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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 12401-12500

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 12401-12500
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X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Don't Let the Sun Go down ★★★ (2008-03-24 12:31:05)

メタル系の曲では珍しい橘高のストロークプレイで始まる哀愁の疾走ナンバー サビで明るくなるところはメタルファン以外に受けそうですね でも曲は典型的なメタルナンバーでヘヴィなツーバスもメロディアスなギターも決まってます


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Faster! Harder! Louder! Deeper! ★★★ (2008-03-24 12:37:27)

ラウドネスファンの溜飲を下げるが如きスラッシーな攻撃的ナンバー メロなんてそのものだもん 橘高のフレージングが印象的ですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Forever Be with You ★★ (2008-03-24 12:45:15)

ストレートな愛を綴った歌詞に好き嫌いが分かれそうですがアコギ一本で切々と歌い上げるラブバラード
ライブでは感動モノの一曲です


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Justice ★★★ (2008-03-24 12:42:19)

流石はベテラン集団、一筋縄では筋いかないアレンジと魅力的なフレーズを聞かせてくれる妖しい雰囲気が漂うプログレッシブなナンバー
橘高のメロディアスなギターが堪能出来る一曲ですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Miracle ★★★ (2007-05-11 22:31:04)

泣きの疾走が心地好い名曲です!タイトなリズム隊にメロディアスなギター 二井原先輩にしか歌えない彼らの代表曲です!この曲を聞いて何も感じない人と音楽の話は出来ません


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Razor's Edge ★★★ (2008-03-24 12:50:42)

シャープで切れ味鋭いギターが耳を惹くダークな色合いが強いドラマティックなミドルナンバー ギターソロ前のインストパートにゾクゾクさせられますね この演奏力の高さやアレンジセンスが彼らの魅力です


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Shine Your Loving Light on Me ★★★ (2007-05-11 22:24:50)

二井原の魅力を最大限に生かした一曲ですね 橘高のギターも泣けます ブルージーなナンバーも歌いこなせる二井原先輩に乾杯


X.Y.Z→A - Iv ★★ (2008-03-27 13:00:00)

プロデューサーに山本恭司を向かえ制作された渾身の力作四枚目のアルバムを紹介します。前作で魅せた独自のエッセンスを加味した多様性に富んだ作風を捨て徹頭徹尾HM/HRしている王道サウンドで勝負しているのが嬉しい。特筆すべきは二井原先輩の歌唱で全盛期のそれをはるかに凌ぐパフォーマンスを披露してくれる、勿論それをサポートする三人のアグレッシブなパフォーマンスも見逃せない、ギターのダビングの仕方も今までとはアプローチが違いシンプルに聴こえる、その分余計にパワフルさが増し楽曲に新しい魅力を与えている、紆余曲折を経てたどり着いた今作の持つ意味合いは大きいと思うがタイミング的に少しずれていたのでしょう。個人的にはLOUDONESSよりこのサウンドを支持します、歌心を忘れないメロディアスさつハードさの融合が素晴らしい、今のご時世レギュラーチューニングでココまでヘヴィな音を出せるなんて彼ら位なもの、ピュアなメタルをお探しの方は是非試して下さい。


X.Y.Z→A - Iv - Can't Get Started ★★ (2008-03-27 13:19:19)

二井原先輩のペンによるシンプルなミドルナンバー
このルーズなグルーブ感が良いですね緊張感のある曲が続いていたので曲順的にも良いです。ソロ前のフレーズが美しい


X.Y.Z→A - Iv - Chasing Shadows ★★ (2008-03-27 13:33:11)

哀しいフレーズから一転スピーディーに突き進むXYZ→A節全開のナンバーお約束ソングです


X.Y.Z→A - Iv - Go on ★★★ (2008-03-27 13:23:18)

アルバムのラストを飾るメロディアスな疾走ナンバー
分かり易い歌メロが印象的です
ファンキー末吉さんの破壊力抜群のツーバスがカッコイイです


X.Y.Z→A - Iv - Long Way ★★★ (2013-03-31 16:22:49)

地響きの如きパワフルなミドルナンバー
ベテランバンドの底意地を感じさせる剛球感がたまらない
流石はファンキーと和佐田のコンビだ
二井原も得意のレンジで力強く歌い上げていますね
橘高のソロもいいねぇ


X.Y.Z→A - Iv - Open Your Heart ★★★ (2008-03-27 13:10:24)

王道を行くストレートなHM/HRナンバー
哀愁を伴う旋律を奏でる事の出来る橘高の存在が楽曲を単調にさせませんメロディアスだなぁ


X.Y.Z→A - Iv - Power Game ★★★ (2008-03-27 13:27:19)

アルバムのオープニングナンバー
硬質なリフとヘヴィに突き進むリズム隊、ワイルドな唄と明らかに前作とは違う緊張感漲るヘヴィネスな一曲です
やれば出来るじゃないかと膝を叩きたくなりましたね
サビメロの馴染み易さが彼らの持ち味です


X.Y.Z→A - Iv - Promised Land ★★★ (2013-03-31 16:30:18)

艶のあるギターの音色に酔いしれます
橘高の世界に酔いしれますね
水面に移る月影と木々を揺らすそよ風
古城のほとりにある湖を想起させられますよ
もっと聴きたいと思わせるランニングタイムもよいね


X.Y.Z→A - Iv - Ready for Thunder ★★ (2007-05-11 22:21:34)

山本恭司はバンドに誘われていたとか?夢のコラボが生んだ名曲ですな


X.Y.Z→A - Iv - So Bad! Big Time! ★★★ (2008-03-27 13:30:54)

アグレッシブなアタック感の強いHM/HRナンバー
ありそうでなかった彼らの新機軸を感じさせる一曲です
二井原先輩のド迫力な歌声が素晴らしい
全体的に言える事ですが和佐田のベースは印象的なフレーズを聴かせてくれます


X.Y.Z→A - Iv - Suspirium ★★★ (2008-03-27 13:06:52)

橘高のペンによるミステリアスな雰囲気が漂うドラマティックなナンバー ギターソロ後の展開が美しくウットリとさせられます


X.Y.Z→A - Iv - Tomorrow ★★★ (2008-03-27 13:14:29)

メロディアスかつアグレッシブなナンバー
悲しみを讃えたながらもヘヴィなサウンドがガツンと迫ってきます。彼ららしい様式を兼ね備えた名曲です


X.Y.Z→A - Iv - Why Don't Ya Rock and Roll ★★ (2008-03-27 13:21:14)

ノリの良い単純明快なロックナンバー
でも橘高らしいさが出ていますメロディアスだねぇ


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! ★★ (2009-12-08 02:52:00)

前作を引き継ぐオーケストラをフューチャーした曲から始まるバンド結成10周年を記念する最新作。相変わらず多様性に富んだHM/HRを聞かせてくれます、Vo二井原実先輩の持ち味を生かした楽曲はどれも印象的で頭2曲の流れに正統派HM/HRファンならグッと引き寄せられるでしょう。様式美系の泣きのギタープレイを散りばめる叙情派ギタリスト橘高節も健在で楽曲に華を添えてくれます、個人的には和佐田のテクニックに裏打ちされたベースプレイも好きだしファンキー末吉とのコンビネーションも抜群の相性を魅せてくれていて心地よく身を任すことが出来ます、ある意味日本的な楽曲に難を感じる趣きもあるでしょうが、今の音楽シーン彼らのようなスタイルを貫き通す気概に男気を感じますね、衰退する音楽ではあるでしょうがこうして似て非なる刺激的な作品に出会える事に安堵感を覚えつつ楽しみたいですね。もう少し売れて欲しいですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Angela ★★★ (2009-12-13 03:47:17)

咽び泣く橘高のギターに導かれ始まるヘヴィバラード
X.Y.Z→Aらしい日本的な感性が美しいです
ベタな感じもありますがグッと来ますね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Dedicate My Life ★★ (2013-04-04 19:48:13)

アーコースティカルな一曲
ソウルフルなニ井原実先輩の歌声を堪能出来ますね
今までにないタイプの楽曲
ふり幅の広いバンドならではでしょう
なかなか聴き応えのある一曲です


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Never Too Late ★★ (2010-06-13 17:44:38)

サビメロが印象的です
二井原実先輩ならではの曲です


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Shining Star ★★ (2010-06-13 17:49:34)

歌謡テイスト満載のサビメロに彼ららしさを感じます
そしてプログレテイストの強さもらしさですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Succession (2013-04-04 19:37:51)

ストリングスも効いていますね
彼らのポップサイドを伝えてくれる一曲
前向きになれますね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - The Greatful Wa! Sa! Da! ★★ (2013-04-04 19:42:35)

ベースの和佐田をフューチャーしたお遊びソング
本気の音ですけどね
彼らの全てのファンを抑えるのに相応しい一曲ですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Yesterday!today! Tomorrow! ★★★ (2009-12-10 01:49:16)

メロディアスな疾走ナンバー
個人的に今アルバムのハイライト
彼らに魅力が凝縮されています


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Z to a ★★★ (2009-12-10 01:47:01)

前作の流れを引き継ぐ壮大なオーケストレーションから
始まるメロディアスな疾走ナンバー
パワフルなドラミングも橘高の叙情的なギタープレイも素晴らしい。二井原の日本的なエッセンス全開のバタ臭い唄も素晴らしい


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - 眠れなくて (2013-04-04 19:45:19)

こちらもストリングのアレンジが効いています
壮大さを感じさせるソフトな一曲


X.Y.Z→A - Life ★★ (2008-03-26 14:25:00)

全二作とは違いヴァラエティに富んだ楽曲が収録され非常に間口の広がった作品です
今回は英詩ヴァージョンも発売されてません、このあたりで今作の方向性が見えてくるのではないでしょうか、二井原先輩もラウドネス復帰がありましたしバンド一本に専念できなくなってからでしょう。このバンドで年間100本ライブの偉業を達成し海外進出を視野にいれた活動をしてくれてただけに寂しい気分になりました。短期間でレコーディングを済ませたという事で粗い部分は見受けられますが相変わらずベテランらしい安定感のあるプレイを聞かせてくれています。頭三曲のメタル然とした曲もあれば中盤以降で聴ける歌詞と音楽性は彼らの全てのファンのことを考えればありな曲だと思う。何を歌っても二井原先輩は彼の唄を歌っているし橘高のギターはメロディアスだし和佐田のベースはファンキーだし末吉のドラムは強力だし、後は聴き手の好みでしょう。個人的には結構問題作だよ


X.Y.Z→A - Life - Dear ★★ (2013-04-02 18:37:38)

構築美を讃えたギター
ダークな色合いとサビの明るさが面白い


X.Y.Z→A - Life - Feed Me Lust Love ★★ (2013-04-02 18:35:03)

ソウルフルなニ井原の歌唱がハードに迫っていますね
テクニカルなバックの演奏も様になっています
地味な印象を受けるでしょうがベーシックなロックサウンドが心地よい


X.Y.Z→A - Life - Lonley Journey ★★★ (2008-03-27 12:36:22)

哀愁のヘヴィバラード
繊細さが日本人的で良いです
二井原先輩の唄に泣けますねー


X.Y.Z→A - Life - Midnight Train ★★★ (2008-03-27 12:33:53)

哀しいアルペジオのフレーズが耳を惹くヘヴィなグルーブと淫靡な歌詞と相俟ってカッコイイ アグレッシブかつプログレッシヴな疾走ナンバー
アグレッシブなリズム隊のプレイも橘高の叙情的なギターも二井原先輩のパワフルな唄も素晴らしいバンドの魅力を余す事なく伝える一曲です


X.Y.Z→A - Life - Pure ★★★ (2008-03-26 14:38:08)

いかにも彼等らしいメロディアスな疾走ナンバー
シングルカットされただけに聴き易さも加味されています


X.Y.Z→A - Life - Stand up for Your Belief ★★★ (2008-03-27 12:28:11)

王道を行くノリの良いHM/HRナンバー
分かり易い歌メロも良いですね
どこか哀愁が滲むメロディが琴線を刺激します
橘高のメロディを大切にするギターがそうさせるのです
今時レギュラーチューニングなんてカッコイイねぇ


X.Y.Z→A - Life - メビウスの輪 ★★ (2013-03-31 17:03:37)

彼らお得意の複雑なリズムを絡ませた一曲
歌詞と曲のもつ世界観が微妙かもしれませんが
聞き込むうちに味が出てきますね
聴き応え十分ならしさも今は理解してますよ


X.Y.Z→A - Life - 真実はどこにある ★★ (2013-03-31 17:00:03)

メロディアスですね
キャッチーで適度な湿り気
歌謡メタルな一曲です
曲順的にもありですね


X.Y.Z→A - Life - 世界中のだれよりも ★★ (2013-03-31 17:08:32)

二井原先輩の歌がいいですね
流石です
そして遊び心のあるメッセージ性の強い歌詞と
本意気度の高いメタルナンバーと
歌メロのあり方が今作を象徴しているのでしょう
久しぶりに聞き返し評価を改めました
間口の広げ方もメタル愛に溢れています


X.Y.Z→A - Life - 生きるとは何だ ★★★ (2008-03-27 12:22:30)

パワフルなツーバスが印象的なメロディアスな疾走ナンバー
メッセージ性の強い歌詞が突き刺さってきます
橘高のギターワークは相変わらず素晴らしい


X.Y.Z→A - Life - 無礼講! ★★ (2013-04-02 18:42:26)

こういうオフザケ感と跳ねるリズムに本気のサウンドがなんとも面白い
ある意味、このバンドの持つ魅力なんでしょうね
歌メロもキャッチーで耳に残りますね
歌詞もストレート


X.Y.Z→A - Metalization ★★ (2008-03-25 04:36:00)

前作の延長線上にある王道を行く2ndアルバムを紹介します
ミュージシャンシップも向上しよりバンドらしさを感じさせてくれます
バンドのアンサンブルも隙のないものになり、橘高の叙情的なフレーズを紡ぎだすアレンジ能力と相俟って格段に進歩した作品となっていますね。練り上げられたメロディを力強く歌う二井原はフロントマンとして充分すぎるほどの存在感を放ちバンドの顔となっています。因みに1stと2ndは英語ヴァージョンも発売されていて2ndはシングルXYZの英語ヴァージョンが収録されていて日本語ヴァージョンより一曲多いはずです?


X.Y.Z→A - Metalization - 69 ★★ (2008-03-26 05:10:16)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
なんかヤラシイ雰囲気がします


X.Y.Z→A - Metalization - A Million Carats ★★ (2008-03-26 05:22:09)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなナンバー
橘高の湿り気を帯びた泣きのギターがいい感じで曲を安易な歌謡メタルにさせてないと所がポイントですかね


X.Y.Z→A - Metalization - Breakin' down a Wall ★★ (2008-03-26 05:28:38)

ストレートなHM/HRナンバー
LAメタルな臭いがしてくるところが良いです


X.Y.Z→A - Metalization - Faith ★★ (2008-03-26 05:25:08)

ヘヴィなギターリフが印象的なパワーバラード
アメリカンな色合いを感じますが湿っています
正統派の様式美ギタリスト橘高はバンドの華として光り輝いています


X.Y.Z→A - Metalization - Gypsy Power ★★★ (2013-03-31 16:46:37)

跳ねたリズムが心地よいですね
重量感のあるヘヴィネスサウンドに仕上げているのがベテランのなせる技
二井原の歌もノビノビとイキイキしています
和佐田コールが目に浮かびますよ


X.Y.Z→A - Metalization - I Rpomise You ★★★ (2008-03-26 05:13:04)

サビメロのパッと明るくなるところが良いですねメジャー感の強いバラード 二井原先輩のメロウな歌唱も泣けます


X.Y.Z→A - Metalization - Labyrinth ★★★ (2008-03-26 05:05:23)

橘高のメロディアスなフレーズが印象的な泣きの疾走ナンバー
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい一曲です


X.Y.Z→A - Metalization - Love Song ★★★ (2007-05-11 22:26:38)

ライブでやられた時に泣けました 売れて欲しい名曲ですよ


X.Y.Z→A - Metalization - Maria ★★★ (2008-03-26 05:18:13)

ギターの叙情的なフレーズが耳を惹くプログレッシヴかつドラマティックなナンバー 彼らのアレンジセンス演奏レベルの高さを魅せ付けてくれる名曲です


X.Y.Z→A - Metalization - Never Say Die ★★ (2007-05-11 22:19:01)

ラウドネスよろしくなスピードナンバー二井原のメタルボーカリストとしての魅力溢れる名曲です!


X.Y.Z→A - Metalization - Violence ★★ (2013-03-31 16:51:39)

ニュアンス的には前作のシングル的な要素を含んでいるのでしょうが
こちらは展開も複雑で聴き応えがあります
流石はXYZだねと言いたくなる一曲
サビのパッと明るくなるところがポイントなんでしょうね
そこから橘高のソロへと雪崩れ込む展開も聴きどころ
このリズム隊もカッコよいわ


X.Y.Z→A - Miracle ★★ (2008-04-10 16:30:00)

1stアルバムからのシングルカット
特筆するのは同曲のライブヴァージョンと
LOUDNESSのカヴァー「CRAZY DOCTR」が聴けることです
ブートレック音源なのですが臨場感があり中々聞かせてくれます
当時はある意味本家CRAZY DOCTRに涙しました


X.Y.Z→A - Nobody Knows Me(but Only Heaven) ★★ (2008-03-31 03:44:00)

元ピンクレディーの未唯ちゃんと競演したシングルを紹介します
簡単に言うとクイーンのボヘミアンラプソディのパロディみたいなのですが
個人的には幼い頃のアイドルがこういう形で参加していることに感慨深いものがあり
これはこれで楽しめました。橘高の絶望的な悲しみを讃えてギターもカッコイイし
セクシーな大人の魅力溢れる未唯ちゃんの唄も酷くはないです
転調して明るくなるところは二井原先輩が歌っています
ちなみにカップリングは同曲の二井原先輩ヴァージョンですので聞き比べてください


X.Y.Z→A - Nobody Knows Me(but Only Heaven) ★★ (2008-03-31 03:46:00)

訂正があります
カップリングはカラオケヴァージョンでした
どうもすいません。


X.Y.Z→A - Seventh Heaven ★★ (2022-04-04 13:27:14)

今やラウドネスの看板シンガーとして揺るぎない地位に舞い戻った二井原実先輩。このバンド結成時の秘話など、マニアならずともグッとくるエピソードもありますが、そこから10年以上も経った今作は、初期の頃のガチンコメタルとはチョイと距離を置いた作風になっています。爆風スランプ、筋肉少女隊、TOPSなどのメジャーバンドでも腕を鳴らしたメンバーが揃うのだから、それだけファン層多い。また、どうしてもラウドネスの二井原実という看板は大きすぎ、正直彼らのライブは参加メンバーに対して小規模なモノになっていた、それだけに、ここで聴ける最大公約数のファンを満足させる音楽性に落ち着いた事に驚きは少ない。
個人的には、中途半端なハードサウンドは苦手なので、のめり込むことはないが、日本のハードシーンに対する新たなる可能性を示唆したのは間違いないだろう。
ヘヴィな音像の後ろに『息子よ歯を磨けぇ』と歌い込めるのも、このバンドのキャラならではだろう。

余談だがライブ会場で、ベースの和佐田さんに対して敵対心を向けにアホがいた。おそらく彼のバックボーンが気に入らないのだろうが、アホな耳がついていない。パフォーマンスそのもので評価されるべきアーティストに対して、その活動歴を問うのならば、音楽を聴かない方が良いだろうと思うほど、軽蔑したくなる行為だった。

そういうのも、このバンドをガチンコメタルから遠ざけたのならば残念だ。キャッチーでメロディアス、そしてドラマを放り込み、歌謡テイスト満載で仕上げたごった煮ハードサウンド、こういうシャレっけのあるサウンドに、二井原実先輩の声はバタ臭過ぎる、本当に面白い。ある意味、そのミスマッチ感に付き合えれば評価も大きく変わるでしょうね。
テクニカルでダイナミックなリズムプレイ、そこに橘高のギターは常に叙情性を讃えフックを設けている。素晴らしいミュージシャンが揃い、ジャンル不問でロックをやり切っている。
もっと高い評価を受けるべきバンドであり、アーティストであろう。


X.Y.Z→A - Seventh Heaven - まだまだ最悪やないで ★★★ (2022-04-04 13:28:09)

ライブではさぞや盛り上がる一曲であろう
腕の魅せどころでもある


X.Y.Z→A - Wings ★★ (2008-03-27 13:48:00)

三年振り発表された五枚目のアルバムにて初のコンセプトアルバム
ストリングス等を導入され大袈裟になるのかと思ったら、ストリングスの音が小さいくVOが前面に出ているせいもあるけど曲がつながっていると言えば最初とラストだけでしょうし難しく考えることのない王道を行くHM/HRサウンドを聴かせてくれます。今まで同様安定感のあるサウンドに身を任せる事が出来ます。個人的にはプロデューサーのウェイン・ディヴィスの仕事に不満がありますストリングスの音小さすぎねぇ。


X.Y.Z→A - Wings - A Man Has Captured the Sun ★★★ (2008-03-27 13:52:25)

いかにも彼等らしいメロディアスな疾走ナンバー
コンセプトに添った歌詞も聴き所です
橘高のメロディアスなフレーズが素晴らしい


X.Y.Z→A - Wings - Absolutely Wondeful Night ★★ (2008-03-31 03:16:13)

メロディアスかつキャッチャーなナンバー
程よい哀愁のあるメロディが印象的です


X.Y.Z→A - Wings - Heavy Road ★★★ (2008-03-27 13:56:30)

ガットギターと生ストリングスが聴けるスローなナンバー
繊細な歌いまわしが悲しみを増幅させてくれます


X.Y.Z→A - Wings - I Am Addicted to You ★★★ (2008-03-30 14:06:14)

アメリカンで大陸的なナンバーリラックスして聴け癒されます
どこか湿り気のあるメロディが聴けるのは橘高のギターだからでしょう


X.Y.Z→A - Wings - I Love Rock and Roll Life (2008-03-30 04:52:21)

コンセプトアルバムの三曲目がこれ
単純明快なアメリカンロックに肩透かしを喰らった気分になりましたが曲は悪くない。二井原先輩の歌唱に本場の臭いがする


X.Y.Z→A - Wings - Optimism-self Therapy ★★ (2008-03-31 03:14:28)

二井原の語りが大部分を占めるアタック感の強いミドルナンバー
二井原先輩がかつて苦しめられたパニック障害のことを唄っているのだとか?曲順としては面白いです


X.Y.Z→A - Wings - Screamers (2008-03-30 14:00:36)

珍しく英詩によるメロディアスなHM/HRナンバー
どこか哀愁のあるフレーズが耳を惹きますね
ありふれた曲ではありますが良いです


X.Y.Z→A - Wings - Wings~fire Bird(medley) ★★★ (2008-03-29 14:34:42)

生ストリングスを大胆にフューチャーしたドラマティックな組曲形式のアルバムのハイライトとも言えるナンバーです。
ミステリアスで哀しいフレーズが耳を惹くWINGSからメロディアスな疾走ナンバーFIREBIRDの流れは素晴らしく感動を呼ぶ。サビで流れるストリングスがその感動の一代巨編に華を添えより胸を焦がしてくれます。オープニングのナンバーと同じサビメロを使うのが今作の肝なのでしょう。


X.Y.Z→A - X.Y.Z.→Alive ★★★ (2023-02-13 19:33:01)

アルバムIV リリース後に行われたライブを収録した2枚組、インストナンバーだが新曲も放り込み、おもてないしの精神も忘れていない。
個人的にも彼らのベストはこの時期だろう、二井原実先輩もラウドネスの活動が忙しくなり、こちらの比重が軽くなっていった。それだけに今作の出来映えは見事としか言い様がなく、ライブバンドとして叩き上げの活動をした、キャリアのあるベテラン軍団。その阿吽の呼吸から繰り出されるパフォーマンスを見事パッケージしている。
ある意味、ベストな選曲も手伝い入門編にもってこいの一枚と言えるでしょうね。ライブでも安定した歌声を聴かせた二井原実先輩、今なおラウドネスの曲を歌いこなせる、彼のプロ意識には頭が下がりますね。
このバンドのライブは10本以上みたが、いつも二井原実先輩は裏切らなかった。橘高も画になるギタリストであり、狭い会場に収まらない存在感を感じた、腕利きのベーシスト和佐田の存在感、バンドを牽引する末吉のドラム、どれもが必要なピースとして光り輝いています。とはいえ今作には最大の問題点があります、それは二井原実先輩のMCをカットしたこと、このステージはみていないが、彼はいつもおもしろいMCでオーディエンスを楽しませてくれました。
水を飲みマイクでうがいの音を拾わせる芸も定番だろう。ワタクシがみたライブでは、常連の女性ファンから、またやっているとツッコまれたりしていました。ラウドネスではやらして貰えないファニーなMCタイム。あれ絶対バズるはずなんだけどなぁ。
どこかで紹介した方が良いですよ。二井原実先輩のMC集はリリースするべきである。
2000年の前半、このバンドにはお世話になりました。WINGS以降は求心力も失われつつも、解散していないのは素晴らしいアイデアです。この暖簾をしまわないで欲しい。あぁ後、ラウドネスのカヴァーも欲しかったなぁ、アコギを片手に歌うSO LONELYやIN MY DREAMSは本当に感動的でした。


XEQUE MATE - Em Nome Do Pai, Do Filho E Do Rock 'n' Roll ★★ (2016-11-29 16:04:47)

ポルトガルが生んだ正統派HM/HRバンドが1985年にリリースした1st。ポルトガルの風土に根差した感情表現を表す言葉『サウダーデ』まさにその望郷心とも言える、懐かしくもあり切なくもある心情がメロディに反映されており、ポルトガル版のスコーピオンズとも言える音楽性を披露。ラフなパワーを内包しつつ、アグレッシブなリフワークに疾走するビートとNWOBHMなキレもあれば、オーセンティックなスタイルありと大味ではあるが、ハード過ぎずポップ過ぎない絶妙なバランス感覚があり、上手く言えないがキュンとさせるメロディが根底に流れているのが妙に気に掛り興味が惹かれますね。
伝統的なスタイルを引き継ぐポルトガル産の正統派サウンドは雰囲気モノで地味目ですが、叙情味あふれるサウダーデなメロディが何とも言えず琴線に触れていくのがたまりません。テクニック云々もさることながらフィーリングとフレーズを大切にする姿勢も好きですね。


XERO - Unfinished Business (The Definitive Sessions) ★★★ (2016-02-05 13:08:24)

2007年に突如世に出た一品。僕はiTunesからまとめて1350円でゲットしたので現物を見た事がありませんが、ギタリストのビリー・ライスギャング氏の熱の籠ったエモーショナルがギタープレイを堪能したくダウンロードしたもの、彼らのバイオを全く知らないので比較出来ないのが個人的には歯がゆいのですが
EPやシングルにも無い曲など収録され興味は尽きません。正直スタジオライブかいなと言いたくなるような一発録りと思わせる荒々しい演奏が妙に生々しい雰囲気を醸し出し、何ともいえぬ臨場感を生んでいます。キャッチーでコマーシャルな面もあるが憂いを帯びたメロディラインを歌い上げるシンガーもギターも素晴らしい英国風味満点の作品です。このクオリティをもってしてもキチンとした形の作品を世に残せなかった事が惜しまれるバンドですが、今はこうして廃盤の恐れも無く手に入れる事が出来るのですからありがたいですね。それにしてもビリーさんのギターはエモーショナルでエエですなぁ

以下曲順です。
1.Cuttin' Loose
2.Can You See Me?
3.Lone Wolf
4.Don't U Think
5.No More Crying
6.High Living
7.As Far As the Eye Can See
8.E.Z. Does It
9.Cuttin' Loose (Mutha Version)


XPOHOC (2014-07-17 14:13:02)

麗しのロシアンメタルバンドです。()内を英語表記にしています。興味のある方は探してみてください。
ちなみに僕はバイオはわかりませんし、バンド名も読めません。


XPOHOC - Хеви-метал(Heavy Metal) ★★★ (2014-07-17 14:38:39)

ロシア産のメタルバンドが2013年にリリースした1st。9曲入り30分というランニングタイムの短さ、英訳するとストレートすぎるBACK TO 80’なスタイルに眉をひそめる方もいるでしょうが、80年代のスコーピオンズにも通ずるような大衆性、メロディアスで叙情的な哀愁味溢れるHM/HRサウンドに今風の生々しい硬質感をまぶしロシアらしい雄々しいさで整えた今作は、正統派マニアなら手を出しても損はしない一枚でしょう。ギターリフを軸に活きのいいギターワークは華やかさを彩り耳馴染み良く飛び込み楽曲の完成度も高い、クラシカルな⑧やバイオリンも活躍する④、女性シンガーが参加した⑤⑦なんかもアクセントとなり剛柔取り揃えた構成は飽きがこないように工夫されている。勿論彼らの持ち味は⑥のようなアルバムタイトルにもなったパワフルなメタルソングなんでしょうが、無駄をそぎ落としたスッキリ感は聴いていて心地よいし清さに好感が持てます。そしてロシアらしい翳りと哀愁がありながらも垢ぬけたポップセンスを散りばめた叙情派HM/HRサウンドは健康的ですらありますね。妙にエロいアルバムジャケットを見ながらロシアンメタルの奥深さに触れました。まだまだあるなロシアには


XT - XT ★★ (2009-08-09 00:01:00)

透明感と美旋律に満ちた北欧メロディアスハードポップバンドの1st
元々はVoビヨン・スティッグソンのソロアルバムとして制作された経緯もあるのか
Gソニー・ラーソンとのユニット形式をとり、リズムプレイは打ち込みです
北欧ならではの糖度の高い甘さを配したハードポップサウンドはその手のマニアには
充分に訴えかけるものがあり一聴の価値はあるかと思います。
伸びやかなハイトーンと適度にエッジの効いたギターとキラキラしたキーボードとくれば言うこと無しです。ある意味80年代の名残を感じさせるAOR調のスタイルも刺激は薄いが時には予定調和の中にある安らぎに身を任せたいですね。


XT - XT - All Your Love ★★ (2009-08-10 21:32:52)

哀愁のパワーバラード
ポップでハードなアレンジが心地よいです


XT - XT - I'm In Heaven ★★ (2009-08-10 21:37:07)

アタック感の強い北欧ハードポップナンバー
特別なことはないのですがカッコいいなぁ
リズムの軽さがね


XT - XT - Looking For Love ★★ (2009-08-10 21:29:14)

躍動感のあるハードポップナンバー


XT - XT - Open Your Heart ★★ (2009-08-10 21:35:07)

哀メロハードポップなミドルナンバー
カラッとならない湿度が北欧風


XT - XT - The Rock In My Life ★★★ (2009-08-10 21:31:17)

アルバムのハイライト的ナンバー
クセはあるものの伸びやかなハイトーンが心地よいですね
適度な疾走感も好き
打ち込みが苦手な人にはオススメできませんね


XYZ - Forbidden Demos 1985/1991 ★★★ (2018-12-17 16:48:04)

アメリカの正統派HM/HRバンドXYZの未発表曲とデモ音源を一まとめにしたコンピ作。18曲入りのボリューム感だが、ドン・ドッケンがプロデュースした1stの違いとか、硬軟交えたメロディアスアメリカンロックのカッコよさ満開の1986年前後の録音ものなど、彼らの音楽的変遷などを知る事が出来る貴重な一枚。デモと言っても十分、商品として聴けるレベルであり、おまけ程度のボートラとは一線を画すホンマもんのデモ集だった。
イマイチ、日本でも跳ねず、時代の流れ的に本国でもウケなかった。しかし地に足のついた音楽性と質の高いパフォーマンスは本格派のバンドの名前に偽りなし、へヴィで鋭角的なリズム説得力のある歌声、ハードなギターもソツなく纏め、バンド全体で勝負している姿は好感が持てる。
個人的には印象に残っていないが武富士のCMで使われたらしいHI LIFEがボビー・ピッパーとマーク・ディグリオがギターを弾く2ヴァージョン収録。マニア泣かせの選曲となっています。それにしても、このバンドは何故、売れなかったのだろう。アメリカ人が好きそうな大陸的なグルーブと、堅実なサウンドは大いなるセールスポイントだったと思うのだが?テリー・イルースも上手いんだけどなぁ


XYZ - Hungry ★★★ (2017-07-25 14:29:23)

あのドン・ドッケンのバックアップを受けて華々しくデビューを飾るも、それが逆に仇となり躓いた実力派アメリカンロックバンドの2nd。ド頭からヘヴィで大陸的なグルーブが心地よい①で幕が開け掴みはOK。FREEのカヴァー③もハマっているし次の④など、この前作で感じさせたメロディック路線を引き継ぐナンバーも放り込み、テンポよく進んでいきますね(②も王道を闊歩するアメリカンHM/HRサウンドで凄くカッコいい)。
その勢いは後半に進んでもテンションを下げる事は無く、⑦のハードでブルージーなアメリカンロックサウンドが放つ普遍の魅力たるやね、その流れでリリシズム溢れる⑧のロッカバラードで胸を締め付けられ、ハードブギーな⑨を挟みアッパーな⑩で昇天させられると言う構成力に脱帽です。
無駄な装飾を省き生身の人間力から繰り出されるヘヴィなグルーブと灼熱のロックサウンドに魅力されること間違いなしの名盤。快活なアメリカンロックに飢えている方なら間違いなく手にとって欲しい一品ですね。しかしアメリカのバンドはレベルが高い、そこを見せないんですよね。上手いだけじゃないエモーショナルがこのバンドにはある。そこが最大の聴きどころです。


XYZ - XYZ ★★★ (2011-11-23 03:45:01)

1989年リリースの1st
ドン・ドッケンのプロデュースで話題になったバンドです
地味目ですが堅実なアレンジと確かな演奏が素晴らしいですね
ドッケンとの類似性を指摘され当時は評価も低かったでしょうが
ドッケンもどきと揶揄されるほどのポテンシャルのバンドではないと思います
③のバラードも美しさと渋さを出せるあたりはいぶし銀と言わせますよね
この手の作品がゴミなら僕の家のCDの90%は廃品回収いきです
下り坂のL.Aメタルの晩年に出てきたのもメタルバブル崩壊を予測される時期に出たのも
マイナスだったのかもしれませんが、ジョージ・リンチ風のギターリフや派手目のギターソロも大好物だし、こぶしの効いた歌いまわしも大好物です。
堅実なのは良いことですね


XYZ - XYZ - After the Rain ★★★ (2011-11-23 03:55:50)

アコースティカルなバラード
泣かせます
シンプルでアメリカンなアレンジも絶品
そんじょそこらのバンドには出せない雰囲気ですね
ドッケンもどきじゃないですよ


XYZ - XYZ - Come on 'n' Love Me ★★ (2011-11-23 03:48:34)

アメリカンですね
豪快さのあるミドルナンバー
渋めでかっこいいです
歌メロも節回しのイカしています


XYZ - XYZ - Follow the Night ★★★ (2011-11-23 03:46:38)

官能的な歌声に痺れますね
ブルージーな色気のあるスローナンバー
カッコいいわ


XYZ - XYZ - Inside Out ★★★ (2016-07-19 21:40:43)

雄大な大陸的ノリが心地よい
いかにもアメリカンな一曲


XYZ - XYZ - Maggy ★★★ (2010-06-27 22:58:17)

エモーショナルなギターと官能的な艶のある歌声
哀愁のUS産正統派HM/HRナンバー


XYZ - XYZ - Nice Day to Die ★★★ (2011-11-23 03:54:06)

このリズムプレイ大好きですよ
ハードな楽曲を引き立てますね
ギターもいい仕事をしています
力強くメロディックに歌い上げるシンガーの力量が素晴らしい
堅実で好きなアレンジだな


XYZ - XYZ - Souvenirs ★★★ (2011-11-23 03:50:51)

泣かせますね
後半で聴かせられるハイトーンにグッときます
美しいロッカバラード
扇情的なメロディを奏でるギターに泣かされます
アメリカンな雰囲気と湿り気が絶妙


XYZ - XYZ - Take What You Can ★★★ (2010-06-27 23:03:05)

アルバムのハイライト的ナンバー
情熱的な演者のプレイに引き寄せられます
ドッケンプロデュースならではかな
雑誌の厳しいレビューもお構いなし好きですね


XYZ - XYZ - Tied Up ★★★ (2016-07-19 21:42:39)

ドッケン譲りのメロウなHM/HRナンバー
地味な曲ですがエエですね


XYZ - XYZ - What Keeps Me Loving You ★★★ (2011-11-23 03:36:30)

良い雰囲気のロッカバラード
練り上げられたアレンジも功を奏していますね
こういう曲をさらっと放り込んでくるあたりが憎い


Y & T - Black Tiger ★★ (2009-05-06 08:47:00)

ダイナミックで乾いたアメリカンなサウンドと仄かな哀愁と泣きを散りばめた音楽性が魅力の彼らが1982年にリリースしたアルバムを紹介します。デイブ・メニケッティのエモーショナルな歌声とギタープレイが素晴らしく、そこにタイトなリズムプレイが絶妙な絡みを魅せてくれます、レイナード・ヘイズのドラムプレイは聴き応えがありますね。泣きのギターが炸裂する⑤のイントロだけを聴くためだけでも充分に聞く価値があるかと思いますが、他にも哀愁と力強さが絶妙な疾走ナンバー②やスイッチング奏法がカッコイイ⑥泣きのバラードナンバー⑩等聴き所が多いですね、とにかくこの熱いフィ-リングを感じ欲しいですね。若い頃はこの普遍のサウンドの良さに気づかずに埃に埋もれらされていました、古典的かつダイナミックなサウンドに今は身を投じシミジミと楽しめますね、やっぱHM/HRはええなぁと思える一枚です、地味だが良いものは良い80年代の名盤ですね


Y & T - Black Tiger - Don't Wanna Lose ★★ (2009-05-06 08:21:51)

仄かな哀愁のあるキャッチーなミドルナンバー
コーラスワークが冴えるサビが良いですね
デイブ・メニケッティの歌声も熱いね


Y & T - Black Tiger - Forever ★★★ (2009-05-06 08:26:36)

イントロのギターに悶絶
メニケッティのエモーショナルな歌声とギターにやられますね
今の感覚では地味なんでしょうがHM/HRの旨味が詰まった名曲だと思う、ハードでタイトなプレーと熱きフィーリング、それらが爆発する瞬間に焦がれるんだけどなぁ。速くもないし重くもないけどね、


Y & T - Black Tiger - Open Fire ★★★ (2009-05-06 08:50:05)

タイトなリズムプレイが印象的ですね
力強さと哀愁が絶妙な絡みを魅せるダイナミックなHM/HRナンバー
メニケッティの哀愁溢れるプレイに悶絶です
唄もギターもカッコイイねぇ


Y & T - Black Tiger - Winds of Change ★★★ (2009-05-06 08:51:33)

美しい哀愁のバラードナンバー
このエモーショナルなフィーリングこそY&Tのカッコよさです
唄とギター泣かされますねー


Y & T - Down for the Count ★★ (2011-01-21 03:49:24)

初めて聴いた時の印象は余りの軟弱さとかっこ悪いジャケットにすぐさまCDラックの奥に埋もれましたね。情感たっぷりブルージーなトーンを生かしたエモーショナルなギターの音色は何処へ、レイナード・ヘイズのドラムいらないだろうといった具合でした。でも大人になって聴いてみると充分カッコいいんですよね。実に米国らしい音なのです、けして軟弱にさせないデイブ・メニケッティの哀愁溢れる熱い歌声、ハードなギター、男を魅せるドラムとボロクソに酷評するほど悪くないのです、時代背景がなせる路線変更はどのバンドもこの時期ありました、MEANSTREAK時代の情感と覇気はありませんがSummertime Girlsの情けないPVや軽めの音だけで判断して欲しくない、アメリカンな快作です。個人的にはこの路線を彼らに期待はしませんがバンド名さえ気にしなければ充分楽しめると思います


Y & T - Down for the Count - All American Boy ★★ (2011-01-21 03:31:36)

アメリカンな空気をビンビン感じさせてくれます
こういう曲も嫌味がなく好きですね
そんなにらしさも失ってないしね


Y & T - Down for the Count - Anything for Money ★★ (2011-01-21 03:36:27)

華やかなKeyのフレーズに驚きます
キャッチーさの中にあるアメリカンな哀愁
Y&Tならではのハードポップナンバー