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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8501-8600

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8501-8600
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RIOT - Unleash the Fire - Return of the Outlaw ★★★ (2015-10-13 14:05:50)

タイトルからニヤニヤさせられます
曲調も裏切らない展開に笑みもこぼれますね
貫禄の一曲でしょう


RIOT - Unleash the Fire - Take Me Back ★★★ (2015-10-13 14:10:47)

Thundersteel路線のアルバムで
それ以前のニュアンスが強い古典的な手法による一曲
力強い歌い手が魅力的なメロを唄います
この曲に関らずドライブ感に欠けたミックスが気になるなぁ


RIOT - Unleash the Fire - Unleash the Fire ★★★ (2015-10-13 14:17:41)

パワフルなリズムが重心低く突き進んできます
メタルにドが付く王道感がたまりません


RIOT - Unleash the Fire - Until the Meet Again ★★★ (2015-10-13 14:15:33)

タイトルも日本語訳「また逢う日まで」だもんなぁ
気分は尾崎紀世彦ですが
思わせぶりなタイトルと曲調
哀愁のメロディに胸を焦がしますね
アルバムを締めくくるのに相応しいですね


RIOT CITY - Burn the Night ★★★ (2019-08-12 19:05:55)

輸入盤市場では早くも話題になりつつあるカナディアンスピードメタルバンドの1st。アルバムジャケ&バンド名からもニュアンスが伝わるがRIOT+JPといったスタイルを研磨したスピードメタルの数々はキレ、勢いともに申し分ない加速力を誇っており、その筋のマニアならニヤニヤとしつつも、ノリノリで楽しむ事が出来るでしょう。
こういうスタイルは皆がシェアするアイデアであり、その類型的なものをどれだけ似て非なるものに仕上げるかが重要なのだ。お約束の展開も外せばダサいだけ。それだけにツボを突いてくる展開にグッとくるものがあるでしょう。あまりにも80年代的なスタイルである為に、いささか下火になりつつあるNWOTHM群の一つに括られそうだが、このバンドはもっと自然な形で、このスタイルに落ち着いており、いい意味でのタイムスリップ感が最大の聴きどころ。8曲入りの40分を切るランニングタイムにしたのも大正解、そのおかげでにダレる事無く一気に聴かせているのも好印象。小気味の良い楽曲が威勢よく連射される度に、メタルってこういうのが美味しいんだよなぁと呟きたくなるでしょうね。
リリース元はNo Remorse Recordsですから、気合いに入り方が違いますよ。リアル古典HM/HRの上手さを巧みに取り込んだ一枚。勢いだけではないメタル特有のドラマ性を残しているのも、これまた魅力ですよ。


RIOT V - Armor of Light - Angel's Thunder, Devil's Reign ★★ (2018-05-21 13:13:34)

パワフルですね
オリジナルティは希薄ですが
とにかくトッドの歌声がパワフルさに拍車を掛けています
素晴らしいシンガーだ


RIOT V - Armor of Light - Heart of a Lion ★★ (2018-05-21 13:21:53)

ライオット節炸裂(Flight of the Warrior)
トッドは何を歌っても上手い
この曲に限らず過去の流用はハンパない
これが気になったらアルバム全体が苦しいだろう
詮索するこなく頭を空っぽにですよ


RIOT V - Armor of Light - Victory ★★ (2018-05-21 13:12:00)

アルバムのオープニングナンバー
トッド・マイケル・ホールの強烈なハイトーンヴォイスがカッコいい
正直こんなもんメイデンのThe trooperをライオット風味にしたてたんでしょ(Thundersteel風)
と言われたら児玉清のモノマネで『その通り!』と答えますが
トッドのパフォーマンスに免じて許して欲しいです
余計に事を考えずに楽しんだもの勝ちですよ
でも一たび気になったら厳しいかも…ね


RIOT V - Army of One ★★ (2008-02-28 07:00:00)

哀愁のあるメロディとドライブ感のある彼らならではの楽曲に彩られた名盤です
ツインギターの切れは素晴らしくエモーショナルなプレイと美しいキメのフレーズを適度に織り交ぜてくれる様は見事です。特筆すべきはマイク・ディメオの歌唱で非常に骨太な印象を与えてくれる、まさかここまで説得力が増すとは風格すら漂います。圧倒的なパワーと緻密なツインギターの織り成すメロディの数々が聴ける正統派にはたまらない名盤となっています。


RIOT V - Army of One - Army of One ★★★ (2008-01-14 04:01:49)

ヘヴィでエモーショナルなギターソロがカッコイイお得意の疾走ナンバー、表現力の増したパワフルなマイク・ディメオの唄もスゴイ


RIOT V - Army of One - Helpin' Hand ★★★ (2008-01-14 04:09:27)

マイクの成長著しいタフな歌声がカッコイイ、ヘヴィなバラード。サビの美しさが印象的です ギターソロも良いですね


RIOT V - Army of One - Knockin' at My Door ★★★ (2008-01-14 04:04:46)

一聴して口ずさむ事の出来るキャッチャーなサビメロが印象的なグルーブ感のあるミドルナンバー ギターソロもカッコイイです


RIOT V - Army of One - Shine ★★★ (2008-01-14 04:18:52)

破壊力のあるタイトなリズム隊と美しいハーモニーを奏でるツインギターがカッコイイ疾走ナンバー
マイクの骨太な唄が本当にカッコイイ いったい何時からこんなに歌えるようになったの?


RIOT V - Army of One - Still Alive ★★ (2008-01-14 04:14:38)

エモーショナルなギタープレイがヘヴィな音にマッチしていてスゴくカッコイイ 地味だけど好きですね。しかしマイクの歌声は深みを増して聴き手にグッと迫ってくるなぁ 迫力満点ですよー


RIOT V - Army of One - The Mystic ★★★ (2008-01-14 04:10:51)

ライオットお得意の泣きの疾走ナンバー!ベタですね


RIOT V - Born in America ★★ (2008-01-11 15:06:00)

彼らはVoが変わろうともマーク・リールがいるかわりライオットの本質はなんら変わらない、今作でもメロディを重視した哀愁のサウンドとドライブ感のあるギターのシンプルなリフは変わらず良質な楽曲を提供している。むしろレットのブルージーな歌声を活かし都会的な質感を感じさせてくれる。哀愁のある②⑥ストレートな④⑦ヘヴィな①③等幅広い作風となっており普通にHR/HMが好きな人なら充分楽しんでもらえる内容です。


RIOT V - Born in America - Born in America ★★★ (2007-12-11 05:51:24)

湿り気の帯びたメロディとヘヴィなリズムが印象的なミドルナンバー ライオットらしい魅力のある名曲です
レットの唄が哀愁を漂わせているのかな?


RIOT V - Born in America - Gunfighter ★★★ (2007-12-12 04:12:42)

憂いのあるメロディとキャッチャーさが共存したミドルナンバー レットの唄がチクチクと胸に刺さります なんかイイんだよなぁ 個人的には彼がライオットで一番好きな歌い手でしたから
。ギターソロも胸キュンです


RIOT V - Born in America - Running From the Law ★★ (2007-12-12 04:08:43)


地味ですが 哀愁のあるサウンドにレットのセクシーな唄が乗るメロウなナンバーです シャウトもカッコイイなぁ


RIOT V - Born in America - Vigilante Killer ★★★ (2007-12-11 05:56:19)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイ、ミドルナンバー
レットの力強い歌の中にある男の哀愁が印象的です


RIOT V - Born in America - Wings of Fire ★★★ (2007-12-12 04:05:34)

哀愁漂うレットの唄がカッコイイ、ドラマティックなナンバー
非常にライオットらしい曲です。メロディアスなメロディにハードにドライブする演奏が乗るというスタイルは一貫した彼らの魅力なのです、この曲にはその全てがあるのではないでしょうか。静寂を突き破り爆発する様にそんな思いを感じます。


RIOT V - Born in America - You Burn in Me ★★★ (2007-12-11 05:54:32)

哀愁のあるメロディが印象的なナンバー
ギターソロも泣けますね レットの切なさすら感じさせる唄が素晴らしいです もっと評価されるべき逸材だと思う


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2007-12-10 04:26:00)

アグレッシブさを出しつつも彼らならではの叙情性を失わない名盤だと思う。
ガイも今まで以上にパワフルな唄を披露しアルバムを締めている。
パンキッシュな②はベースの作曲ですがカッコイイです


RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2007-12-10 04:36:12)

ガイの唄に哀愁を感じます。新しいリズム隊も突っ込み気味のヘヴィなビートを刻んでくれています。シンプルだけど疾走感がたまらなくカッコイイです


RIOT V - Fire Down Under - Outlaw ★★★ (2007-12-10 04:39:01)

タイトルのイメージにあうウエスタン調のストレートなナンバー、ガイの甘さのある哀愁を帯びた歌声がカッコイイです。サビのキャッチャーさも◎


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★★ (2007-12-10 04:30:53)

ガイのストレートな歌唱がどこか憂いを帯びていて印象に残ります。リックベンチュラとマークのツインギターの切れ味も増した3RDの代表曲


RIOT V - Immortal Soul ★★ (2013-07-17 16:26:12)

散々噂をされた「thundersteel」時代のラインナップでの音源がリリース、まさかマークリアリの遺作になるとは夢にも思わなんだ。作風的にはあの時代を今にまんま踏襲しており、待ち望んくだマニアには堪らない1枚となるでしょう。個人的にはボビー・ジャーゾンベグの正確なリズムの心地良さに酔いしれる快作です。再結成と言うよりは、やらされている寄せ集め感が
漂い今ひとつのめり込めない面も多々ありますが、これからメタルに触れて行く若者にこそ聴いて欲しい、メロディアスな正統派サウンドの旨味を巧みに散りばめた哀愁のHM/HRを堪能して欲しいですよ。


RIOT V - Immortal Soul - Believe ★★★ (2013-07-18 14:44:06)

哀愁のツインリードに咽びます

張り上げずにしっとりと歌い上げ
お茶を濁さずにギリギリの歌を披露
ソコが良かったりします
ドラミングがエエねぇ


RIOT V - Immortal Soul - Echoes ★★ (2013-07-18 14:48:02)

サビでパッと開ける展開が美しい
聞かせ方を心得ているベテランバンドの熟練度にワクワクさせられます


RIOT V - Immortal Soul - Fall Before Me ★★★ (2013-07-10 09:22:54)

ヘビィなリズムプレイ
哀愁のメロディー
低音に魅了のないギリギリ感が逆に新鮮だ
この焦操感みたいなジリジリとした味わいに
トニームーアの味わいをかんじますね


RIOT V - Immortal Soul - Immortal Soul ★★★ (2013-07-12 16:20:03)

艶のあるメロディーが良いですね
さすがはベテランバンド
味わい深さをタイトルトラックに持ってくるとはニクいね


RIOT V - Immortal Soul - Insanity ★★ (2013-07-18 14:36:26)

らしい展開を堪能出来ますよ
使い回しすぎだけどね


RIOT V - Immortal Soul - Riot ★★★ (2013-07-10 09:13:07)

サンダースティールパートⅡを印象つける1曲

タイトなドラミングが素敵ですね


RIOT V - Immortal Soul - Sins of the Father ★★★ (2013-07-12 16:15:04)

ライオットらしい哀愁のメロディーが躍動します。分かりやすく耳馴染みの良さも好印象。


RIOT V - Immortal Soul - Still Your Man (2013-07-10 09:17:00)

パワフルなリズムプレイが印象的

このメンツだからと思えるか
類型的な曲と捉えるかで評価もかわるでしょう

ライオットらしい曲であることに変わりはありません


RIOT V - Immortal Soul - Whiskey Man ★★★ (2013-07-18 14:40:22)

哀愁のあるメロディが耳を惹きます
こういう展開のほうが新鮮ですね
サビメロも好きですよ


RIOT V - Immortal Soul - Wings Are for Angels ★★★ (2013-07-12 16:24:16)

激しいリズムが叩き出す整合性がカッコいい
このドラマーあってですかね。歌メロも分かりやすくらしい展開も微笑ましい


RIOT V - Inishmore ★★ (2008-01-03 08:16:00)

前作についでのコンセプト作、数曲で聴けるアイリッシュフレーバーたっぷりの曲と従来の哀愁のある正統派メタルが上手く溶け合い抜群の化学反応を起こし印象的なフレーズが随所で小爆発を繰り返している、この適度な疾走感がたまらなくカッコイイ、ライオットの魅力溢れた名盤だと思う。後はマイク・ディメオのボーカルとしての質に好き嫌いが別れるのでは?


RIOT V - Inishmore - Angel Eyes ★★★ (2008-01-03 08:21:00)

ある意味お約束の疾走ナンバー、イントロからして彼等らしい魅力に溢れている、女性コーラスも聴いていてサビのメロディアスさが際立っている。最大の聴き所は泣きのツインギターです。


RIOT V - Inishmore - Cry for the Dying ★★ (2008-01-08 05:38:23)

哀愁の疾走ナンバー メロディアスなフレーズが印象的です
コーラスの重ね方も良いですね エンディングでヘヴィのなるのがカッコイイです


RIOT V - Inishmore - Gypsy ★★★ (2008-01-08 14:04:56)

憂いを帯びたメロディが印象的な適度に泣いている疾走ナンバー
彼らならではの美しい展開が見事です


RIOT V - Inishmore - Kings Are Falling ★★ (2008-01-08 05:32:27)

シンプルだが味わい深いミドルナンバー
マイクの唄が良いですね コーラスパートが印象的です
派手さはないものの堅実なプレイに好感が持てます
普通のHR/HMソングです


RIOT V - Inishmore - Liberty ★★★ (2008-01-03 08:24:33)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー、これもライオット節と呼んでよいでしょう。歌メロも良いしギターのハモリもメロディアスで印象的です。この適度な疾走感がたまりません。ギターソロ前のメロが好き


RIOT V - Inishmore - The Man ★★ (2008-01-08 05:33:56)

彼等らしい哀愁のある疾走ナンバー


RIOT V - Narita ★★ (2007-12-08 05:24:00)

前作でいち早く日本でブレイク!その影響か2NDのタイトルが「NARITA」哀愁のサウンドは若干後退した感はあるものの相変わらずハードにドライビングするサウンドに憂いのあるメロディが乗る様は健在です。インストの「NARITA」は名曲だと思うし③や⑩もガイの甘さを活かした佳曲で好きですね


RIOT V - Narita - 49er ★★★ (2007-12-10 04:05:31)

ガイの憂いのある歌声を活かしたシャッフル調のミドルナンバー
どこか哀愁が漂う雰囲気が良いんだよね


RIOT V - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2007-12-10 04:12:09)

シンプルなアメリカンロック甘さのあるガイの唄が良い味を出してますね、特にイントロが大好きです、力強いサビも、出だしのリズムが凄く好きです


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2007-12-10 04:14:16)

メロディアスかつアグレッシブなインストナンバー
緊張感溢れるプレイの応酬がたまりません


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★★ (2007-12-10 04:17:34)

ハードにドライヴィングする演奏にガイのストレートな歌声がのる初期の代表曲、憂いのあるメロディアスなギターソロがカッコイイです


RIOT V - Nightbreaker ★★ (2007-12-18 05:50:00)

前作で魅せたパワーメタル色を廃して初期の時代に通ずる普遍のHM/HRサウンドで統一している。Voも個性のない線の細いハイトーン一辺倒からエモーショナルで透明感のあるマイク・ディメオに変わり楽曲に新しい魅力を与えてくれている。カヴァー曲の⑨や③とっても前任者ではこのバラエティに富んだ楽曲を歌いこなすのは無理でしょうから。音質は悪いもののドラムの手数の多さと正確なヒットに驚きます。ツインギターも堂に入ったプレイを聞かせてくれているし正統派ファンなら聴いて損は無いと思います。


RIOT V - Nightbreaker - Destiny ★★★ (2007-12-19 04:53:45)

イントロで聴ける決めのツインリードがキャッチャーで耳に馴染みますね。でもライオットらしい哀愁の旋律がいい感じでブレンドされています


RIOT V - Nightbreaker - In Your Eyes ★★★ (2007-12-18 05:53:56)

マイクのエモーシュナルな唄を活かしたバラード
ドラマティックで泣けますよ


RIOT V - Nightbreaker - Magic Maker ★★★ (2007-12-19 05:04:33)


メロディアスなフレーズが情熱的に燃え上がっている、ガッツ溢れるミドルナンバー、シンプルだが哀愁のある彼等らしい魅力に溢れている。ギターソロがカッコイイ


RIOT V - Nightbreaker - Medicine Man ★★★ (2007-12-19 04:56:59)

ブルージーなミドルナンバー、麻薬の売人の事を歌っています。声に厚みはないもののエモーショナルな歌がいい味を出しています。ブルージーなギターソロもカッコイイ


RIOT V - Nightbreaker - Night Breaker ★★★ (2007-12-18 05:57:04)

哀愁のある湿ったメロディの疾走が心地よいアルバムのタイトルトラック。ボビーのドラミングは実に素晴らしい、ギターソロの切り込み方もベタだがカッコイイ。


RIOT V - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2007-12-19 04:59:35)

哀愁の疾走ナンバー、サビで明るくなる所がポイント。
仮タイトル「WARRIORⅡ」と呼ばれていただけはある。


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2007-12-19 04:49:34)

正統派なら気に入るでしょうメロディアスな哀愁のツインリードが胸に響きます!新生ライオットの意気込みを強く感じます。深みのあるマイクの歌も曲に華を添えてくれます。


RIOT V - Restless Breed ★★ (2007-12-10 05:00:00)

ヘヴィでブルージーな歌声を活かしたレット・フォリスターにVoがチェンジし今までよりもアメリカンな色合いが強くなった印象がありますが彼の独特のシャウトがカッコイイ②や哀愁のあるヘヴィな③ドライブ感の強いハードロックナンバーの①ハーモニカを取り入れた⑥ヘヴィリズムプレイがカッコイイ⑤アグレッシブな⑩汗の似合うメロウな⑧等名曲が多い名盤となっています、確かにガイの憂いを帯びた歌声がない分、ヨーロピアンテイストは減少したが、レットにしか出せない哀愁が渋いし悪くない。日本版の再発に収められているSWORDS AND TEQUILA を聴き比べていただければ分かっていただけるかと思いますがいかがでしょうか?


RIOT V - Restless Breed - C.I.A. ★★★ (2007-12-11 05:23:10)

哀愁のあるサビが印象的なアメリカンハードロック
ギターソロ前に聴けるレットのシャウトが大好きです
このノリもカッコイイなぁ


RIOT V - Restless Breed - Hard Lovin' Man ★★★ (2007-12-11 05:21:00)

時代を見据えたヘヴィな躍動感溢れるミドルナンバー
ガイスペランザではこうは行くまい
レットのブルージーかつ熱い歌声が聴けるヘヴィメタルソングとなっています


RIOT V - Restless Breed - Loanshark ★★ (2007-12-11 05:33:35)

ヘヴィなリズムプレイがカッコイイ、ミドルナンバー
レットの哀愁のある歌声がいいですね


RIOT V - Restless Breed - Loved by You ★★★ (2007-12-11 05:38:48)


アメリカンな雰囲気の中に彼ららしい湿ったメロディが乗るハーモニカをフューチャーしたメロウなナンバー


RIOT V - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2007-12-11 05:27:42)


レットのブルージーな歌声に何処か乾いた都会的なイメージが浮かびます でも曲は湿っているんだよね。
このマッチングがなんとも言えず魅力を増してくれてます
男の乾いた哀愁が漂うミドルナンバー 渋いなぁ


RIOT V - Restless Breed - Showdown ★★★ (2007-12-11 05:42:16)

レットの哀愁のある歌声が胸に突き刺さります
ブルージーながらもウェットなバラード、スポットライトを浴びながらライブで光る汗が似合う曲だなぁといつもイメージしてしまいます。


RIOT V - Restless Breed - Violent Crimes ★★ (2007-12-11 05:45:19)

男の色気すら漂うレットの個性的でヘヴィな唄がのる疾走ナンバー


RIOT V - Restless Breed - When I Was Young ★★ (2007-12-11 05:30:37)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー
レットの声がいい感じで曲に憂いを与えてくれています
メロウな雰囲気がいいねぇ


RIOT V - Riot Live ★★★ (2019-01-30 14:57:23)

1989年に日本独自でリリースされたライブ盤。ジャケットが1982年にElektraからリリースされたRIOT LIVEおなじフォーマット&タイトルも同じと言う恐ろしい代物で、当時は本気でブート的な商品なのかと勘繰ったものですが大手CBS/Sonyですから、そんな不作法はないだろうということなのですが、内容は1980年に行われたThe Hammersmith Odeonのライブが①~⑤と⑦⑧、そしてDoningtonで行われたThe Monsters Of Rockライブ⑥、⑨~⑭の2会場の音源を一まとめにして、フルライブ感を演出した企画モノ。しかも当時の日本盤ではThe Hammersmith Odeonのライブを1981年のものと誤植しており、適当なアルバムジャケ同様の愛のない企画ものに映る一品。だからRoad Racin'が④と⑭に収録されているんだね。
そんなやっつけ仕事とは一線を画す、当時の勢いをパッケージしたライブ盤。モノ悲しいフレーズを頭につけたバンド屈指のキラーチューン⑥のライブアレンジなど、スタジオ盤の違いは勿論だが、レット時代やトニー・ムーアにマイク・ディメオ時代とのアレンジ違いを楽しめる一品、まぁマークの相棒が違うからアレンジも違うのかと納得出来るのだが、実に興味の惹かれる内容だった。会場は別なのだが⑥⑦の流れは、今作のハイライトとも言える臨場感があり、聴き手をグイグイと惹きつける魅力がありました。
今作に名を連ねる主要メンバーだった、ガイ・スペランザとマーク・リアリは帰らぬ人に、特にガイは引退後、アンスラックスに参加の打診を受けるも家族のために足を洗い堅気の生活を選んだ男。再合流の噂は何度もあったが、正式な音源を残す事無く他界してしまった。それだけに、今となっては貴重な音源となります。
初期ならではの野心に満ち溢れた入魂のライブ、上手い下手では出せない熱さがパッケージされています。そしてこのバンドの本質とも言えるサウンドがここにあるのが一番の聴きどころだ。


RIOT V - Riot Live ★★★ (2019-02-02 16:36:58)

大手Elektraと契約を果たしたバンド。3枚目のアルバムをリリース後、レーベルのススメもあり看板ヴォーカルのガイ・スペランザを解雇したとか…そして次のシンガーの座についたのがレット・フォレスターだった。結局レーベルを満足させる売り上げを上げる事が出来ずに、契約は打ち切り。今作は、そんな不遇を受けたレット・フォリスター時代のライブEP。
そんなゴシップはさておき、作品としての希少価値は高く名曲②のライブヴァージョンやガイとの違いを確認できる⑥など、興味をそそる内容となっている。
哀切を讃えたレットの歌唱スタイル、威嚇するようなシャウトもレットの持ち味とライブならではの臨場感があり、6曲では物足りないと思わせる内容に仕上げている。これを聴けばレットは十分、このバンドの顔として存在感を発揮、歌声のみならずルックス的にもバンドの底上げに貢献したレット時代、その新生RIOTの魅力を存分に伝えていた。
後年、Restless BreedのCD化に伴い③を除いた5曲がボートラとして追加され世に出回ったが、2016年にリリースされたMetal Blade盤では、完全体がボートラとして復活していますので、興味のある方は、そちらを手にするのが一番でしょう。


RIOT V - Rock City ★★ (2007-12-08 05:15:00)

名曲「warrior」が収録されている記念すべき1ST、ドライブ感の溢れるノリの良い演奏に哀愁のあるガイ・スペランザの唄が憂いを帯びたメロディに乗ると言うアメリカのバンドとは思えないサウンドが売りのバンドでした。ツボを得たツインギターが心地良かったなぁ


RIOT V - Rock City - Overdrive ★★★ (2007-12-10 04:07:58)

ブルージーな雰囲気が良いですねぇ
ヘヴィなリフも効いているしガイの熱い歌声が渋みを増しているね


RIOT V - Sons of Society ★★ (2007-12-31 07:38:00)

トニームーア時代のパワーメタル路線を目指したのかスピーディーなナンバーが目を引くも、けしてテクニカルなバンドではないので勢いだけで聴かせるだけの技はないし全体的にこじんまりと地味にまとまっています。キメのフレーズもイマイチでグッとこないし、でも個人的には好きですねぇ 今でも年に二回は通して聴いています。②③④⑤の流れも好きだし、⑥で聴けるマイクのブルージーな唄が凄くカッコイイしはまっている!哀愁のあるマークのギターも素晴らしく出色の出来である、スピーディーかつアグレッシブな⑦やキャッチャーな⑧やオルガンが印象的な⑩なんかも良いですね。疾走感のある⑪⑫もカッコイイしやはりライオットはライオットなんだと感じさせるアルバムではあります。


RIOT V - Sons of Society - Bad Machine ★★ (2008-01-08 14:15:53)

湿り気のあるメロディとドライブ感が初期を思い出させる佳曲です、厚みはないものの透明感のある唄がこの手のナンバーにしっくりとはまっています。


RIOT V - Sons of Society - Cover Me ★★★ (2008-01-08 14:23:06)

マイクのエモーショナルな熱唱が聴ける今アルバムのハイライトと言っても良い名曲です。ブルージーな色合いの中にもメロウで独創的なギターが切り込んでくる所が実に素晴らしい。やれば出来るじゃないかと叫びたくなる彼らの新しい魅力を伝える名曲です。エンディングまで聴かせてくれますよー


RIOT V - Sons of Society - On the Wings of Life ★★★ (2008-01-08 14:08:04)

ライオット節全開のお約束ナンバー普通のHM/HRです


RIOT V - Sons of Society - Queen ★★ (2008-01-09 15:24:17)

ハモンドが地味に効いています
サビのメロがなんかいいんだよねぇ
地味ですが良いHRナンバーです


RIOT V - Sons of Society - Sons of Society ★★ (2008-01-08 14:10:24)

ヘヴィでメタリックなナンバー
エフェクト処理した唄に時代性を感じさせますね


RIOT V - Sons of Society - The Law ★★★ (2008-01-09 15:20:44)

初期の頃を思わせるノリが良いけどキャッチャーなナンバー


RIOT V - Sons of Society - Twist of Fate ★★ (2008-01-08 14:12:35)

哀愁のあるメロディが印象的なミドルナンバー
これもライオットの魅力を伝える一曲です
メロウなサビが良いですね


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2007-12-19 05:18:00)

最悪のサウンドプロダクションが惜しまれるRIOT初のコンセプトアルバムにて最高傑作です。メロディアスかつアグレッシブな楽曲とメロウな楽曲とのコントラストが見事で、カヴァーの⑦が蛇足に思うほど印象的なフレーズが随所に盛り込まれたオリジナル曲が冴えている。ドラマーがジョン・マカルーソーに変更したのが残念ですが捨て曲無しの名盤です。映画ラストオブモヒカンに影響を受けて作りあげたアルバムだとか


RIOT V - The Brethren of the Long House - Blood of the English ★★★ (2007-12-31 07:12:43)

ヘヴィなミドルナンバー サビメロが印象的です
エモーショナルなギターソロも渋く決まっていますね


RIOT V - The Brethren of the Long House - Ghost Dance ★★★ (2007-12-31 07:15:20)

哀愁の正統派メタルナンバー
メロディアスかつ力強いサビがカッコイイですね
ギターのバトルも聴き所ですよ


RIOT V - The Brethren of the Long House - Glory Calling ★★★ (2007-12-26 05:05:11)

トニームーア時代のパワーメタル的なアグレッシブさを持つ彼らの魅力を伝える疾走ナンバー、キメのハモリが美しいギターソロも印象的です。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Holy Land ★★ (2007-12-31 07:18:00)

ドラムのリズムパターンが個人的には好きです


RIOT V - The Brethren of the Long House - Holy Land ★★ (2007-12-31 07:19:48)

ドラムのリズムパターンが個人的には好きです
普遍的なHM/HRナンバーなのですが曲順が妙ですな


RIOT V - The Brethren of the Long House - Rain ★★★ (2007-12-31 07:02:40)

エモーショナルなマイクの唄が聴けるバラード
曲全体に漂う湿り気具合がたまりません。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Rolling Thunder ★★★ (2007-12-26 05:08:13)

哀愁のあるメロディが激しくドライブしているのがカッコイイ
、激しいナンバーの次にくるのがなお良い。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Santa Maria ★★★ (2007-12-31 07:09:35)

ラテンのムードが漂うドラマティックでアコースティックなバラード 切なくなる程に美しいメロディが響きます 確実に唄が上手くなっているマイクの押さえた歌唱もいい味を出しています


RIOT V - The Brethren of the Long House - Shenandoah ★★ (2007-12-31 07:16:37)

ゴスペルチックなナンバー


RIOT V - The Official Bootleg Box Set Volume 1: 1976-1980 ★★★ (2018-11-29 11:48:06)

イギリスのHear No Evil Recordingsから2017年に突如リリースされた6枚組のレアライブ音源。その生々しいブート音源に権利関係やギャラの問題なの複雑な人間模様が頭を過りますが、何と言っても主要メインバー2名が他界した、今だからこそノスタルジーに浸る意味でもタイムリーな一枚だったと思います。初期ならではのカヴァー曲もあったりとマニアならずとも身を乗り出したくなりますね。小さいクラブハウスのブート音源ばかりと思いきや、ラストは、あのドニトンで開かれたモンスターオブロックの貴重な音源、生々しいサウンドは当時の彼らを知る上では貴重な一枚でしょう。
あくまでもオフィシャルな形でまとめられた希少なライブ音源。すでに市場に出回っているブートもあるが、在りし日の姿に思いを馳せる事が出来る貴重なライブですね。


RIOT V - The Privilege of Power ★★ (2007-12-12 04:36:00)

正直に言うと長いMCにイライラさせられますが一曲の出来は悪くない、前作の路線が異色なだけにホーンセクションの導入もまったく気になりませんでした。ジョーリンターナーとのデュエットもありますがトニーの魅力のない声が浮き彫りになっただけで意味がないような…いっそジョーに唄って欲しかったなぁ ライジングフォースに加入前だもの


RIOT V - The Privilege of Power - Killer ★★ (2007-12-12 04:42:25)

ホーンセクションを大胆に取り入れた異色作。アメリカンなグルーブが印象的です。ジョーの熱い唄がハイライト


RIOT V - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★ (2007-12-12 04:46:04)

個人的には猿の惑星を思い出してしまうホーンの音色導かれて始まる疾走ナンバー。マークのギターソロがハイライトか?少々やり過ぎな感じがしますが


RIOT V - The Tyrant Sessions(EP) ★★★ (2015-02-27 12:53:09)

2005年に突如リリースされたシングルレコード。タイラントセッションと銘打っているように、シンガーが契約問題でこじれたあと1986年に加入した事もあるが音源は残した事がない、Jag Panzer、Titan Force、Satan's Host、ポーランドのCrystal Viperにもゲスト参加した事があるUSアンダーシーンにその名を残す実力派シンガー、ハリー“The Tyrant”コンクリンが歌っております。収録曲からも察しがつくようにナイトブレイカー時代のリハーサル的な音源。ラフなミックスですが、演奏も違うので聴き比べるのも面白いでしょう。一番の聴きどころは、パワフルなハリーさんが、どのようなパフォーマンスを記録しているのかに興味も尽きます、これが非常に魅力的で、力強さは勿論、レンジの広さに巧みな表現力と何故に正式メンバーはマイク・ディメオだったんだと思わせる仕上がり、パーマネントな活動は難しく、レコーディングのお手伝いは出来ますよ、的な感覚だったのかも知れませんが、彼が収まればトニー・ムーア時代の楽曲も難なく歌いこなすだろうし、味気ない無機質さに新たなる息吹を与え、よりよいものにあるのは明白で本当に残念でした。疾走ナンバーや張り上げる曲を歌っていればよりダイレクトな評価に繋がりのでしょうが?この2曲だけでも十分に判断出来るかと思います。歌メロや節回しも含めガイドボーカルだったのかなぁ?そんな事に思いを馳せますね。ハリーさん、休職中のチャーリー・シーンみたいなルックスがいけなかったかぁ??


RIOT V - Through the Storm ★★ (2008-01-11 14:45:00)

非常にヨーロピアンテイストに溢れたアルバムです、もともと米国のバンドながらブリティシュな色合いが曲に投影されていただけに違和感はない前作にくらべ緊張感も漂い期待が持てたが後半に進むにつれつまらなくなる、カヴァー2曲も面白くないし。しかしオープニングの①のカッコよさやキャッチャーな②ヘヴィな③ドラマディックな④バラード⑤ライオット節炸裂の⑥等良質のオーセンティックなHR/HMを聴かせてくれている。深みのある音作りもよいし、ゲスト参加のボビー・ロンディネリのパワフルなドラミングが聴けるのが嬉しい。


RIOT V - Through the Storm - Burn the Sun ★★★ (2008-01-11 14:35:46)

ライオット節炸裂です、この適度な疾走感がたまりません
コーラスの使い方が好きですね。個人的にはアルバムを通してボビーロンディネリのドラミングに好感を持っていてバンドに馴染んでいると思う


RIOT V - Through the Storm - Chains (Revolving) ★★ (2008-01-11 14:23:38)

ヘヴィでありながらもサビメロはキャッチャーなミドルナンバー ギターソロもカッコイイしその後の展開も美しい


RIOT V - Through the Storm - Isle of Shadows ★★ (2008-01-11 14:49:26)

INISHMOREに収録されてもおかしくないようなインストナンバー


RIOT V - Through the Storm - Let It Show ★★ (2008-01-11 14:31:52)

ドラマティックなパワーバラード
マイクの朗々と歌う姿が目に浮かぶ
エモーショナルなギターもカッコイイ


RIOT V - Through the Storm - Lost Inside This World ★★★ (2008-01-11 14:20:53)

サビメロが印象的な哀愁のあるメロディアスなナンバー
ヨーロピアンテイスト溢れる佳曲です


RIOT V - Through the Storm - Through the Storm ★★★ (2008-01-11 14:28:38)

哀愁漂うライオットらしいメロディアスなミドルナンバー
バッキングで聴けるkeyが隠し味になっている
特筆すべきがマイク・ディメオの力強いVoですね