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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8201-8300

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8201-8300
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REVOLUTION SAINTS - Light in the Dark ★★★ (2019-03-15 20:52:40)

前作で素晴らしい喉を披露したドラマーとしても名高いディーン・カストロノヴァをフィーチャーした歌モノロックプロジェクトの第2弾。今回もFrontiersがバックアップ。お抱えソングライターのアレッサンドロ・デル・ベッキオも前作同様加わり、さらにはダグ&ジャックもソングライティングに知恵を出すと言う豪華な仕様となり、前作以上にバンド感も出ています。

歌い手としての実力にも疑いのない主役たるディーン・カストロノヴォ、彼のエモーショナルな唄を軸としつつも、明朗快活なアメリカンハードも全開に叩きだし、心地よく鳴り響かせています。嫌みのない作り込は焦点を絞り込み、現代的な要素なども盛り込まなかった判断の賜物。ジャーニータイプのオーセンティックなスタイルだが、ダグのハードなギターもしっかり楽しめる仕様は聴き応え十分。流石はFrotiersと言った仕上がりでしょう。ベタに敵うもん無しを見事に体感させてくれましたね。


REVOLUTION SAINTS - Light in the Dark - I Wouldn't Change a Thing ★★★ (2019-03-15 20:54:52)

もはやジャーニーである
恋人同士が喧嘩分けるするシーンも盛り込まれたPV
色んな意味でディーンの近況を想起させますかね
美しき歌モノロックバラード
エモーショナルな歌声を堪能しましょう


REVOLUTION SAINTS - Revolution Saints ★★★ (2017-11-18 16:28:19)

メロディックHM/HRの総本山といっても過言ではないでしょう、イタリアのFRONTIERSからリリースされたプロジェクトチームによる2015年リリースの1st。
主役が以外や以外、名ドラマーとして名高いディーン・カストロノヴァの歌を前面に出した作品と言うのだから驚きです。脇を固めるのが歌えるベーシスト、ジャック・ブレイズにギターはダグ・アルドリッチと来ていますからね。安定安心のブランド力を発揮していますが、そこにソングライティングチームとして迎えられたのがアレッサンドロ・デル・ヴェッキオでしょ。
その筋のマニアなら安心して手を出せる作品なのですが、不安材料とも言えるシンガーのディーンですが、ハスキーでエモーショナルな歌声を披露、軽快なロックナンバーから、情念たっぷりのメロディックロックまで器用に歌いこなし、懸念された問題点を見事に払拭、正直LIVEではどうなるんだろうという不安はありますが、そこはジャック・ブレイズが埋めてくれる事を期待してたいものですが、このプロジェクトチーム企画モノの一発屋で終わることなく2017年に第二弾をリリースしているので、内容もさることながら、皆のやる気も十分に伝わる出来栄えを誇っているでしょう。
脇に回っても、けして手を抜かない男、ダグ・アルドリッチもエモーショナルなギタープレイで華を添えていますね。ある意味、最大の功労者かも知れませんよ。
ディーンの歌声を聴いて、ヒューゴとかを真っ先に思い出しました。JOURNEYタイプのブライトな普遍的ロックサウンドをお探しの方なら間違いなく聴いて損はしないでしょう。流石はFRONTIERSと思わせる力作ですよ。


REVOLUTION SAINTS - Rise ★★★ (2023-01-29 16:46:39)

ディーン・カストロノヴォがメインシンガーを務めるメロディックロックプロジェクトの3枚目。今回もジャック・ブレイズとダグ・アルドリッチの力を借り、総監督アレサンドロ・デルペッキオの元、極上のサウンドを作り上げています。もはや疑いようのないメンバーシップ、ジャーニータイプの曲以外にも、ハードなギターが躍動するアメリカンロックも増量あり、前作の流れをしっかりと踏襲しつつも、ヴァージョンアップに成功している。バンドとしての個性と求められるジャーニータイプのメロディアスロック、歌えるドラマーをサポートするジャック、⑦では女性シンガーも加わり、手を替え品を替え楽しませてくれます。
耳を惹く良質なメロディ、そしてダグのハードワーク、ダグのギターがグッと前に出てくる瞬間のカッコ良さ、アルバムを通してのバランス感覚で攻めるサウンドに唸りますね。定番だしベタ過ぎるだろう、そもそもジャーニー感が強めだから聴き手を選別することにもなりそうだが、ドラマーとしても一流なディーン、その惚れ惚れされる歌声を同時に楽しめるのだから、メロディ派にマニアならば、手を出さずにはいられないでしょうね。だってサブスクだもん。無料じゃない。本当に欲しくてたまらんヤツだけ、購買すれば良いのですからね。


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind ★★★ (2012-07-05 20:12:21)

1984年リリース、RIOTの二代目シンガーとして知られるレット・フォレスターのソロアルバム、THE RODSなどNY人脈を頼って作り上げられた名盤です。聴こえてくるサウンドはパワフルかつブルージーなアメリカンHM/HRそこにどこか哀愁を漂わせる歌声を披露するレットの力強いパフォーマンスが聞き手を魅了していきます、ストレートに歌い上げるミドルナンバーでの泣かせ具合も、オープニング①のようなメタルナンバーで独特のシャウトを聞かせながらハードに歌い上げる様も彼らならではの魅力に包まれており、迫力のあるTHE RODSのリズムプレイの効果は絶大だしギンギンなメタルギターも随所に顔を除かせこれでもかと印象的なフレーズを奏でていき興奮を覚えずにはいられませんね、それは往年の名選手、阪急ブレーブスの山沖投手ように速球派のようで実は打たせてとる技巧派のエースだったように(晩年はFA失敗で名誉を汚したような気がします)聞き込むほどに彼のブルージーな歌唱が耳を捉えて離しません、特別なテクニックなどなくともうちから湧き上がる彼のヤサグレ感がブルージーな歌唱と伴い独特のフィーリングと哀愁を感じさせてくれます、主役は明らかに彼の声、その強烈無比な個性と雰囲気が今作では存分に堪能できると思います。RIOTでの彼の歌声に魅了された人はもちろんですが、ストロングスタイルのアメリカンHM/HRサウンドに興味のあるかたは是非ともお試しください


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Assume the Position ★★★ (2012-07-05 20:20:47)

男臭い哀愁に咽びます
少々の野暮ったさがこの曲の魅力
小細工無しの力強さが息づくアメリカンメタル


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Boys Want to Fight ★★ (2012-07-05 20:26:59)

少々埃っぽさも感じさせてくれます
ズンズンとハードに迫ってくるミドルナンバー
レットも骨太な歌声を披露してくれます


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Cranky Boy ★★★ (2012-07-05 20:15:30)

シャウト一発レットの多様性に帯びた歌声を堪能できます
ハードかつブルージーなミドルナンバー


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Gone with the Wind ★★★ (2012-07-05 20:34:14)


吹き荒れる風の音と遠くから聞こえる鐘の音から
ゴリゴリのパワフルなヘヴィメタルソングへと流れてきます
いろんな意味でシャウト一発レットの魅力を堪能できる
アルバムのオープニングナンバー


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Moving in for the Kill ★★ (2012-07-05 20:30:17)

ハードなギターリフもカッコいいですね
時折聴こえてくる都会的な質感が好きです
地味なミドルナンバーでしょうが
こういう曲を楽しめるのもメタルマニアならでは


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Shake the Shadow ★★★ (2012-07-05 20:24:24)

後半の一発目でしょうね
ハードにドライヴィングする疾走ナンバー


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - The Last Thing I Do ★★★ (2012-07-05 20:17:51)

男泣き全開な哀愁のロッカバラード
レットが本気で泣かせに掛かってきていますね
エモーショナルな歌唱がグッと胸に迫ってきます


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Voyage to Nowhere ★★★ (2012-07-05 20:22:57)

ハードに迫ってくるミドルナンバー
隠し味的に挿入されるキーボードの音色が耳を惹きます
レットの哀愁溢れる歌声が肝


RIFF RAFF - Give the Dead Man Some Water ★★★ (2018-08-06 14:32:59)

フィンランドのメタルシーンの魁となったバンドの3枚目のアルバム。今回からキーボードに専任ベースも加わり6人体制へと移行。
その成果はオープニングから見事に炸裂。今までのアグレッションも継承しつつも、所謂北欧的な甘美なメロディも舞い上がるサウンドにモデルチェンジ。一般的にも北欧と言えばイメージされる音楽性になりました。
こう感触が変わると気になるのはシンガーの力量、メロディック路線ではシンガーに専任出来るようになったとて、元の声質に問題のあるカリー "イミュ"イルマリネンのパフォーマンスでは満足させるのは難しいでしょう。

初期EUROPEやSILVER MOUNTAIN路線にはチト荷が重いわな。しかし暴走路線からの脱却、そして間口を広げた音楽性には、北欧クサレマニアのハートにグイグイと差し込み、燃え上がる灼熱のオーロラメタルの持つ衝動的な魅力が満載されており、TORCHやGLORY BELLS BANDがイケる方なら大いに楽しんでもらえるでしょう。

北欧のメタルシーンにもNWOBHMの風は吹きましたが、次に彼らが進む道を見つけたのは、このお国柄とも言えるメロセンスを生かしたサウンドだったといのが興味深い事象でしたね、


RIFF RAFF - Give the Dead Man Some Water - Give the Dead Man Some Water ★★★ (2018-08-04 14:56:55)

3枚目のアルバムのオープニング
キーボード加入はこの手のバンドにとっては
不安要素しかありませんが
ここでは上手く融合している
情緒がアップしたパワーメタルソングに熱くなる
もう少しメリハリの効いたミックスにならんかったかねぇ


RIFF RAFF - No Law 'n Order ★★ (2018-08-04 14:32:10)

バンド名から推察するとAC/DCからの影響も大きいと思うのですが、出している音は、よりソリッドで攻撃的なハードサウンドを披露。出身地が北欧はフィンランドということで、メロディの質など冷ややかな感触がありますね。
リリ-ス時期は1982年、NWOBHMの影響も受けた荒々しいサウンドはAC/DCと言うよりはMOTORHEADタイプに分類した方がよいでしょう。これといった特筆するべき点もないし無難な作りなのだが、フィンランドのメタルシーンの草分け的バンドと呼ばれる彼ら、その古典的スタイルに根差したハードブギーサウンドは懐かしい音色を奏でていますね。それにしてもスカスカの音だなぁ。もう少し何とかならんかったかね。


RIFF RAFF - Robot Stud ★★★ (2018-08-04 14:51:08)

世間的にはこちらがデビュー作だと思われている1982年リリースの2nd。1stと同年にリリース。レコード会社も違うし契約問題とかあったのかなぁと勝手に想像してしまいます。

デビュー作のスカスカの音と比べるとまずは密度の濃さに驚く、演奏もタイトでパワフルだし何もかもが比較にならないソリッドかつハードなロックサウンドを聴かせてくれる。
アグレッシブなリフワーク、心地よく疾走するビート、ラフなパワーを内包したサウンドは大味だが、豪快さとキメの細やかさを共存させつつもドライブ感溢れるハードサウンドは実に魅力的ですね。
個人的にはもう少し歌い込めるタイプの方が好きだがゴツゴツとした骨太サウンドに、このシャガレ声の歌も合う。
完成度や音質も含め、今作から彼らの歴史が始まったと言うべきですね。


RIO - Borderland ★★★ (2014-04-12 15:17:38)

元々は「BOMBAY」と名乗っていたのですがRIOと改名しVo,Gのジョン・ニールとDs, B, Keyのスティーブ・ロッドフォードの二人で今作を作り上げています。1985年リリースの作品なんですが、これが絵にかいたような哀愁のメロディを散りばめたAOR系のHM/HRサウンドでフックに富んだ良質なメロディがこれでもかと随所に盛りこまれています。湿ったサウンドハーモニーに英国的な香りを感じ、練り上げられたアレンジセンスと適度なエッジを効かせたギターが心地よく、時には力強く強固に、甘く優しげなメロディを歌い奏で、いとも簡単に心に沁みこんできますね。ややライトでシンプルなリズムプレイに面白味も欠けますが二人でここまでの力作を仕上げてくるとは驚きですね。嫌味にならない透明感のある歌声も実にいい味をだし、この手のサウンドを歌い上げるのに十分な力量を示していますね。ハードさは薄味ですがキャッチーでフックに富んだメロディアスなハードポップサウンドをお探しの方はぜひとも手にとって確かめて欲しいですね。爽快だなぁ、おススメの一枚です。


RIO - Borderland - Better This Time ★★★ (2014-04-24 15:24:38)

軽やかなキーボードのフレーズが耳を惹きますね
これもハードポップナンバーとしては優秀な出来栄えでしょう
ポップになりすぎないアレンジが興味を掻き立てます


RIO - Borderland - Borderlands ★★★ (2014-04-24 15:42:01)

大陸的でおおらかなノリも感じます
アルバムを締めくくる強力な一曲ですね


RIO - Borderland - Close to You ★★★ (2014-04-24 15:35:58)

ハードさとメロディアス具合が絶妙です
高音を生かした歌い回しも好きですね


RIO - Borderland - I Don't Wanna Be the Fool ★★★ (2014-04-24 15:15:07)

適度な湿り気と爽快感
ハードさも絶妙なこれぞAOR系のHM/HRナンバー
素晴らしい出来栄えです


RIO - Borderland - She's a Virgin ★★★ (2014-04-24 15:33:49)

爽快ですね
コーラスワークも生かした嫌みの薄い一曲


RIO - Borderland - Shy Girl ★★★ (2014-04-24 15:31:05)

ここも絵にかいたようなハードポップが炸裂してますね
キャッチーでフックに富んだメロディを聴かせてくれます


RIO - Borderland - State of Emergency ★★★ (2014-04-24 15:28:23)

クールでスマートな男の哀愁がハードに迫ってきますね
エエわ


RIO - Borderland - Straight to the Heart ★★★ (2014-04-24 15:17:45)

ビターなアーモンドチョコのようなポップさがたまらん
絵にかいたようなハードポップナンバー


RIO - Borderland - Tommy Can't Help It ★★★ (2014-04-24 15:21:03)

アダルトなムードがたまりませんね
この哀愁が沁みわたる大人になりましたなぁ


RIO - Sex Crimes ★★ (2023-05-23 18:03:35)

前作ではデュオスタイルだったんだが、今作ではバンド感を強化、そして1986年という時代を背景にハードロック色と強め前作の唄モノ路線とは区別をしている。懐かしいドンシャリとしたサウンドメイクは今聴くとダサいのだが、これがバブリーメタルの一つのスタイルなんだよと教えたい。

唄を中心としているが前作よりも大味な印象を受けるコーラスワークも効いているしメロディックなリードプレイもあるのだが、どうにもこうにも派手過ぎる。そのやり過ぎなシャレオツ80年代メインストリームサウンド寄りに、好悪の評価も分かれそうだが、ラストナンバーのハードさなど、このバンドがNWOBHM出身だった事を思い出させてくれた程だ。


RIOT - Armor of Light - Angel's Thunder, Devil's Reign ★★ (2018-05-21 13:13:34)

パワフルですね
オリジナルティは希薄ですが
とにかくトッドの歌声がパワフルさに拍車を掛けています
素晴らしいシンガーだ


RIOT - Armor of Light - Heart of a Lion ★★ (2018-05-21 13:21:53)

ライオット節炸裂(Flight of the Warrior)
トッドは何を歌っても上手い
この曲に限らず過去の流用はハンパない
これが気になったらアルバム全体が苦しいだろう
詮索するこなく頭を空っぽにですよ


RIOT - Armor of Light - Victory ★★ (2018-05-21 13:12:00)

アルバムのオープニングナンバー
トッド・マイケル・ホールの強烈なハイトーンヴォイスがカッコいい
正直こんなもんメイデンのThe trooperをライオット風味にしたてたんでしょ(Thundersteel風)
と言われたら児玉清のモノマネで『その通り!』と答えますが
トッドのパフォーマンスに免じて許して欲しいです
余計に事を考えずに楽しんだもの勝ちですよ
でも一たび気になったら厳しいかも…ね


RIOT - Army of One - Army of One ★★★ (2008-01-14 04:01:49)

ヘヴィでエモーショナルなギターソロがカッコイイお得意の疾走ナンバー、表現力の増したパワフルなマイク・ディメオの唄もスゴイ


RIOT - Army of One - Helpin' Hand ★★★ (2008-01-14 04:09:27)

マイクの成長著しいタフな歌声がカッコイイ、ヘヴィなバラード。サビの美しさが印象的です ギターソロも良いですね


RIOT - Army of One - Knockin' at My Door ★★★ (2008-01-14 04:04:46)

一聴して口ずさむ事の出来るキャッチャーなサビメロが印象的なグルーブ感のあるミドルナンバー ギターソロもカッコイイです


RIOT - Army of One - Shine ★★★ (2008-01-14 04:18:52)

破壊力のあるタイトなリズム隊と美しいハーモニーを奏でるツインギターがカッコイイ疾走ナンバー
マイクの骨太な唄が本当にカッコイイ いったい何時からこんなに歌えるようになったの?


RIOT - Army of One - Still Alive ★★ (2008-01-14 04:14:38)

エモーショナルなギタープレイがヘヴィな音にマッチしていてスゴくカッコイイ 地味だけど好きですね。しかしマイクの歌声は深みを増して聴き手にグッと迫ってくるなぁ 迫力満点ですよー


RIOT - Army of One - The Mystic ★★★ (2008-01-14 04:10:51)

ライオットお得意の泣きの疾走ナンバー!ベタですね


RIOT - Born in America - Born in America ★★★ (2007-12-11 05:51:24)

湿り気の帯びたメロディとヘヴィなリズムが印象的なミドルナンバー ライオットらしい魅力のある名曲です
レットの唄が哀愁を漂わせているのかな?


RIOT - Born in America - Gunfighter ★★★ (2007-12-12 04:12:42)

憂いのあるメロディとキャッチャーさが共存したミドルナンバー レットの唄がチクチクと胸に刺さります なんかイイんだよなぁ 個人的には彼がライオットで一番好きな歌い手でしたから
。ギターソロも胸キュンです


RIOT - Born in America - Running From the Law ★★ (2007-12-12 04:08:43)


地味ですが 哀愁のあるサウンドにレットのセクシーな唄が乗るメロウなナンバーです シャウトもカッコイイなぁ


RIOT - Born in America - Vigilante Killer ★★★ (2007-12-11 05:56:19)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイ、ミドルナンバー
レットの力強い歌の中にある男の哀愁が印象的です


RIOT - Born in America - Wings of Fire ★★★ (2007-12-12 04:05:34)

哀愁漂うレットの唄がカッコイイ、ドラマティックなナンバー
非常にライオットらしい曲です。メロディアスなメロディにハードにドライブする演奏が乗るというスタイルは一貫した彼らの魅力なのです、この曲にはその全てがあるのではないでしょうか。静寂を突き破り爆発する様にそんな思いを感じます。


RIOT - Born in America - You Burn in Me ★★★ (2007-12-11 05:54:32)

哀愁のあるメロディが印象的なナンバー
ギターソロも泣けますね レットの切なさすら感じさせる唄が素晴らしいです もっと評価されるべき逸材だと思う


RIOT - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2007-12-10 04:36:12)

ガイの唄に哀愁を感じます。新しいリズム隊も突っ込み気味のヘヴィなビートを刻んでくれています。シンプルだけど疾走感がたまらなくカッコイイです


RIOT - Fire Down Under - Outlaw ★★★ (2007-12-10 04:39:01)

タイトルのイメージにあうウエスタン調のストレートなナンバー、ガイの甘さのある哀愁を帯びた歌声がカッコイイです。サビのキャッチャーさも◎


RIOT - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★★ (2007-12-10 04:30:53)

ガイのストレートな歌唱がどこか憂いを帯びていて印象に残ります。リックベンチュラとマークのツインギターの切れ味も増した3RDの代表曲


RIOT - Immortal Soul - Believe ★★★ (2013-07-18 14:44:06)

哀愁のツインリードに咽びます

張り上げずにしっとりと歌い上げ
お茶を濁さずにギリギリの歌を披露
ソコが良かったりします
ドラミングがエエねぇ


RIOT - Immortal Soul - Echoes ★★ (2013-07-18 14:48:02)

サビでパッと開ける展開が美しい
聞かせ方を心得ているベテランバンドの熟練度にワクワクさせられます


RIOT - Immortal Soul - Fall Before Me ★★★ (2013-07-10 09:22:54)

ヘビィなリズムプレイ
哀愁のメロディー
低音に魅了のないギリギリ感が逆に新鮮だ
この焦操感みたいなジリジリとした味わいに
トニームーアの味わいをかんじますね


RIOT - Immortal Soul - Immortal Soul ★★★ (2013-07-12 16:20:03)

艶のあるメロディーが良いですね
さすがはベテランバンド
味わい深さをタイトルトラックに持ってくるとはニクいね


RIOT - Immortal Soul - Insanity ★★ (2013-07-18 14:36:26)

らしい展開を堪能出来ますよ
使い回しすぎだけどね


RIOT - Immortal Soul - Riot ★★★ (2013-07-10 09:13:07)

サンダースティールパートⅡを印象つける1曲

タイトなドラミングが素敵ですね


RIOT - Immortal Soul - Sins of the Father ★★★ (2013-07-12 16:15:04)

ライオットらしい哀愁のメロディーが躍動します。分かりやすく耳馴染みの良さも好印象。


RIOT - Immortal Soul - Still Your Man (2013-07-10 09:17:00)

パワフルなリズムプレイが印象的

このメンツだからと思えるか
類型的な曲と捉えるかで評価もかわるでしょう

ライオットらしい曲であることに変わりはありません


RIOT - Immortal Soul - Whiskey Man ★★★ (2013-07-18 14:40:22)

哀愁のあるメロディが耳を惹きます
こういう展開のほうが新鮮ですね
サビメロも好きですよ


RIOT - Immortal Soul - Wings Are for Angels ★★★ (2013-07-12 16:24:16)

激しいリズムが叩き出す整合性がカッコいい
このドラマーあってですかね。歌メロも分かりやすくらしい展開も微笑ましい


RIOT - Inishmore - Angel Eyes ★★★ (2008-01-03 08:21:00)

ある意味お約束の疾走ナンバー、イントロからして彼等らしい魅力に溢れている、女性コーラスも聴いていてサビのメロディアスさが際立っている。最大の聴き所は泣きのツインギターです。


RIOT - Inishmore - Cry for the Dying ★★ (2008-01-08 05:38:23)

哀愁の疾走ナンバー メロディアスなフレーズが印象的です
コーラスの重ね方も良いですね エンディングでヘヴィのなるのがカッコイイです


RIOT - Inishmore - Gypsy ★★★ (2008-01-08 14:04:56)

憂いを帯びたメロディが印象的な適度に泣いている疾走ナンバー
彼らならではの美しい展開が見事です


RIOT - Inishmore - Kings Are Falling ★★ (2008-01-08 05:32:27)

シンプルだが味わい深いミドルナンバー
マイクの唄が良いですね コーラスパートが印象的です
派手さはないものの堅実なプレイに好感が持てます
普通のHR/HMソングです


RIOT - Inishmore - Liberty ★★★ (2008-01-03 08:24:33)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー、これもライオット節と呼んでよいでしょう。歌メロも良いしギターのハモリもメロディアスで印象的です。この適度な疾走感がたまりません。ギターソロ前のメロが好き


RIOT - Inishmore - The Man ★★ (2008-01-08 05:33:56)

彼等らしい哀愁のある疾走ナンバー


RIOT - Narita - 49er ★★★ (2007-12-10 04:05:31)

ガイの憂いのある歌声を活かしたシャッフル調のミドルナンバー
どこか哀愁が漂う雰囲気が良いんだよね


RIOT - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2007-12-10 04:12:09)

シンプルなアメリカンロック甘さのあるガイの唄が良い味を出してますね、特にイントロが大好きです、力強いサビも、出だしのリズムが凄く好きです


RIOT - Narita - Narita ★★★ (2007-12-10 04:14:16)

メロディアスかつアグレッシブなインストナンバー
緊張感溢れるプレイの応酬がたまりません


RIOT - Narita - Road Racin' ★★★ (2007-12-10 04:17:34)

ハードにドライヴィングする演奏にガイのストレートな歌声がのる初期の代表曲、憂いのあるメロディアスなギターソロがカッコイイです


RIOT - Nightbreaker - Destiny ★★★ (2007-12-19 04:53:45)

イントロで聴ける決めのツインリードがキャッチャーで耳に馴染みますね。でもライオットらしい哀愁の旋律がいい感じでブレンドされています


RIOT - Nightbreaker - In Your Eyes ★★★ (2007-12-18 05:53:56)

マイクのエモーシュナルな唄を活かしたバラード
ドラマティックで泣けますよ


RIOT - Nightbreaker - Magic Maker ★★★ (2007-12-19 05:04:33)


メロディアスなフレーズが情熱的に燃え上がっている、ガッツ溢れるミドルナンバー、シンプルだが哀愁のある彼等らしい魅力に溢れている。ギターソロがカッコイイ


RIOT - Nightbreaker - Medicine Man ★★★ (2007-12-19 04:56:59)

ブルージーなミドルナンバー、麻薬の売人の事を歌っています。声に厚みはないもののエモーショナルな歌がいい味を出しています。ブルージーなギターソロもカッコイイ


RIOT - Nightbreaker - Night Breaker ★★★ (2007-12-18 05:57:04)

哀愁のある湿ったメロディの疾走が心地よいアルバムのタイトルトラック。ボビーのドラミングは実に素晴らしい、ギターソロの切り込み方もベタだがカッコイイ。


RIOT - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2007-12-19 04:59:35)

哀愁の疾走ナンバー、サビで明るくなる所がポイント。
仮タイトル「WARRIORⅡ」と呼ばれていただけはある。


RIOT - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2007-12-19 04:49:34)

正統派なら気に入るでしょうメロディアスな哀愁のツインリードが胸に響きます!新生ライオットの意気込みを強く感じます。深みのあるマイクの歌も曲に華を添えてくれます。


RIOT - Restless Breed - C.I.A. ★★★ (2007-12-11 05:23:10)

哀愁のあるサビが印象的なアメリカンハードロック
ギターソロ前に聴けるレットのシャウトが大好きです
このノリもカッコイイなぁ


RIOT - Restless Breed - Hard Lovin' Man ★★★ (2007-12-11 05:21:00)

時代を見据えたヘヴィな躍動感溢れるミドルナンバー
ガイスペランザではこうは行くまい
レットのブルージーかつ熱い歌声が聴けるヘヴィメタルソングとなっています


RIOT - Restless Breed - Loanshark ★★ (2007-12-11 05:33:35)

ヘヴィなリズムプレイがカッコイイ、ミドルナンバー
レットの哀愁のある歌声がいいですね


RIOT - Restless Breed - Loved by You ★★★ (2007-12-11 05:38:48)


アメリカンな雰囲気の中に彼ららしい湿ったメロディが乗るハーモニカをフューチャーしたメロウなナンバー


RIOT - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2007-12-11 05:27:42)


レットのブルージーな歌声に何処か乾いた都会的なイメージが浮かびます でも曲は湿っているんだよね。
このマッチングがなんとも言えず魅力を増してくれてます
男の乾いた哀愁が漂うミドルナンバー 渋いなぁ


RIOT - Restless Breed - Showdown ★★★ (2007-12-11 05:42:16)

レットの哀愁のある歌声が胸に突き刺さります
ブルージーながらもウェットなバラード、スポットライトを浴びながらライブで光る汗が似合う曲だなぁといつもイメージしてしまいます。


RIOT - Restless Breed - Violent Crimes ★★ (2007-12-11 05:45:19)

男の色気すら漂うレットの個性的でヘヴィな唄がのる疾走ナンバー


RIOT - Restless Breed - When I Was Young ★★ (2007-12-11 05:30:37)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー
レットの声がいい感じで曲に憂いを与えてくれています
メロウな雰囲気がいいねぇ


RIOT - Rock City - Overdrive ★★★ (2007-12-10 04:07:58)

ブルージーな雰囲気が良いですねぇ
ヘヴィなリフも効いているしガイの熱い歌声が渋みを増しているね


RIOT - Sons of Society - Bad Machine ★★ (2008-01-08 14:15:53)

湿り気のあるメロディとドライブ感が初期を思い出させる佳曲です、厚みはないものの透明感のある唄がこの手のナンバーにしっくりとはまっています。


RIOT - Sons of Society - Cover Me ★★★ (2008-01-08 14:23:06)

マイクのエモーショナルな熱唱が聴ける今アルバムのハイライトと言っても良い名曲です。ブルージーな色合いの中にもメロウで独創的なギターが切り込んでくる所が実に素晴らしい。やれば出来るじゃないかと叫びたくなる彼らの新しい魅力を伝える名曲です。エンディングまで聴かせてくれますよー


RIOT - Sons of Society - On the Wings of Life ★★★ (2008-01-08 14:08:04)

ライオット節全開のお約束ナンバー普通のHM/HRです


RIOT - Sons of Society - Queen ★★ (2008-01-09 15:24:17)

ハモンドが地味に効いています
サビのメロがなんかいいんだよねぇ
地味ですが良いHRナンバーです


RIOT - Sons of Society - Sons of Society ★★ (2008-01-08 14:10:24)

ヘヴィでメタリックなナンバー
エフェクト処理した唄に時代性を感じさせますね


RIOT - Sons of Society - The Law ★★★ (2008-01-09 15:20:44)

初期の頃を思わせるノリが良いけどキャッチャーなナンバー


RIOT - Sons of Society - Twist of Fate ★★ (2008-01-08 14:12:35)

哀愁のあるメロディが印象的なミドルナンバー
これもライオットの魅力を伝える一曲です
メロウなサビが良いですね


RIOT - The Brethren of the Long House - Blood of the English ★★★ (2007-12-31 07:12:43)

ヘヴィなミドルナンバー サビメロが印象的です
エモーショナルなギターソロも渋く決まっていますね


RIOT - The Brethren of the Long House - Ghost Dance ★★★ (2007-12-31 07:15:20)

哀愁の正統派メタルナンバー
メロディアスかつ力強いサビがカッコイイですね
ギターのバトルも聴き所ですよ


RIOT - The Brethren of the Long House - Glory Calling ★★★ (2007-12-26 05:05:11)

トニームーア時代のパワーメタル的なアグレッシブさを持つ彼らの魅力を伝える疾走ナンバー、キメのハモリが美しいギターソロも印象的です。


RIOT - The Brethren of the Long House - Holy Land ★★ (2007-12-31 07:18:00)

ドラムのリズムパターンが個人的には好きです


RIOT - The Brethren of the Long House - Holy Land ★★ (2007-12-31 07:19:48)

ドラムのリズムパターンが個人的には好きです
普遍的なHM/HRナンバーなのですが曲順が妙ですな


RIOT - The Brethren of the Long House - Rain ★★★ (2007-12-31 07:02:40)

エモーショナルなマイクの唄が聴けるバラード
曲全体に漂う湿り気具合がたまりません。


RIOT - The Brethren of the Long House - Rolling Thunder ★★★ (2007-12-26 05:08:13)

哀愁のあるメロディが激しくドライブしているのがカッコイイ
、激しいナンバーの次にくるのがなお良い。


RIOT - The Brethren of the Long House - Santa Maria ★★★ (2007-12-31 07:09:35)

ラテンのムードが漂うドラマティックでアコースティックなバラード 切なくなる程に美しいメロディが響きます 確実に唄が上手くなっているマイクの押さえた歌唱もいい味を出しています


RIOT - The Brethren of the Long House - Shenandoah ★★ (2007-12-31 07:16:37)

ゴスペルチックなナンバー


RIOT - The Privilege of Power - Killer ★★ (2007-12-12 04:42:25)

ホーンセクションを大胆に取り入れた異色作。アメリカンなグルーブが印象的です。ジョーの熱い唄がハイライト


RIOT - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★ (2007-12-12 04:46:04)

個人的には猿の惑星を思い出してしまうホーンの音色導かれて始まる疾走ナンバー。マークのギターソロがハイライトか?少々やり過ぎな感じがしますが