この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 12601-12700

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 12601-12700
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140
モバイル向きページ 


X JAPAN - Vanishing Vision - Alive ★★★ (2019-02-25 09:47:26)

クラシックの導入の仕方など仕掛けが上手だ
歌い手も苦しそうだが
これはこれで悪くない
分離したクリアーな音質で聴きたい曲だ
このバンドらしいドラマ性も丁度よい


X JAPAN - Vanishing Vision - I’LL KILL YOU ★★ (2019-02-25 10:04:55)

このバンドの代名詞となるスピード歌謡メタルナンバー
モノ悲しいメロディラインにポップなセンスを盛り込む事で独自性を加味させた
アグレッションだが線の細いギターサウンドが気になる
それでも自分達のやりたい事を明確に示した大切な一曲
色んな意味でヴィジュアル系の宿命のような雰囲気が漂っている


X JAPAN - Vanishing Vision - Phantom of Guilt ★★ (2019-02-25 09:55:21)

妖艶なヴィジュアルをサウンドで表現したような曲
歌い手も無理目でないので聴きやすい
もう少し無駄を省けばなお良かった


X JAPAN - Vanishing Vision - Sadistic Desire ★★ (2019-02-25 09:58:33)

横須賀サーベルタイガーの曲をリメイク
このバンドの曲になっている
初期のバンドサウンドの中で
ポップなメロディラインが絶妙なコントラストを生み出している


X JAPAN - Vanishing Vision - Vanishing Love ★★ (2019-02-25 09:51:33)

荒くれ暴走歌謡メタル
これぞX-JAPANな様式に溢れている
どうしても恥ずかしさは禁じ得ないのだが
緩急を用いたドラマ性は
このバンドの真骨頂
これでギターコンビの音がもっとガツンとくるエッジがあれば良かった
既にファン層を見極めていた運営サイドの勝ちである


X JAPAN - 配信限定シングル - Born to Be Free ★★★ (2019-02-25 10:21:06)

このバンドらしい美しいイントロ
そしてモダンさも加味したへヴィサウンド
ポップでメロディアスなサビメロ
全てが一級品
自分達のイメージを損なわず新しい局面に飛び込んだ攻めの姿勢は素晴らしい
やっぱり紅とかサイレントジェラシーのパート2.3.4みたいな曲じゃないと成功しないのか?


X-Caliber - Warriors of the Night ★★★ (2015-10-16 13:30:28)

ペンシルヴァニア出身の5人組による1st。甲冑を纏った騎士が剣を天に突き上げるジャケットまんまなエピカルな正統派サウンドを披露、ド派手に走るわけでもなければ、跳ねるような瑞々しいリズムがキャッチネスな響きを奏でるポップフィーリング溢れるアメリカンロックでもない、実に堂に入った湿り気のある欧州的な響きを軸に置いたエピカルな世界観が貫かれています。抜きんでたプレイや楽曲も無いが全般的に無理なく纏まり、派手さに欠けるとも明確な意思表示を示したサウンドにブレなどなく、ドラマティックな楽曲の中に穏和なムードのメロディが優しく身体に沁みわたり鳴り響く、そこがこのバンドに最大の魅力なんでしょう。マニアにはたまらんものがありますよね。


X-MAS PROJECT - X-Mas Project ★★ (2017-12-24 15:43:24)

ある意味、究極の企画モノを言えるドイツバンドによるクリスマスソングのカヴァー集。こんなもんバカ野郎と罵声を浴びせるのは簡単だが、ここは年に一度の浮かれ気分を甘受して大いに楽しんで欲しいですね。
ちなみにこの企画は1995年にTANKARDのゲレことアンドレア・ジェレミアが中心となり再稼働。X-Mas Project Vol. IIをリリースするも話題に上らず直ぐに終わりましたが、X-Mas Project Vol. I + IIというタイトルでコンピレーション作が出たりしていますので、比較的手に入れやすいかも知れませんね。


X-MAS PROJECT - X-Mas Project, Volume II ★★ (2021-12-24 12:21:52)

現在は1とカップリングで再発もされたジャーマンメタル軍団による企画モノアルバム。前作はかなりお祭り騒ぎの狂想曲的な遊びが満載だが、今作は思いのほか真摯に取り組みダーティーなスピード/スラッシュ仕様のメタルサウンドをやり切っている。
もう少しバカ騒ぎの方が、こういうのは面白かったりするのだが、お金を出して買うとなるとやはり、おふざけは厳禁なものでしょうかね。いずれにしろ、メタルなクリスマスに相応しいサウンドではあります、前作と合わせて楽しんで欲しい。


X-RAY ★★ (2008-07-04 14:30:00)

1983年にデビューしてから1986年解散するまでに四枚のフルアルバムに三枚のミニアルバム、そして解散ライブアルバム一枚と過密スケジュールの中で活動したのだから、多少の事には目をつぶりたくなりましたね。
勿論、流麗なギタープレイで魅了してくれたのですが 聴いた事のあるフレーズやそれらを組み立てるのが非常に上手いと感じました。
解散後ギターテクニックに磨きを掛ける為に単身渡米し武者修行だったのですが表立った活動も皆無で日本に帰国、今はどうしているのでしょうか?
個人的には愛すべきジャパニーズHM/HRシーンの中で燦然と輝くギターヒーローだっただけに気になります。伸びやかなハイトーンを駆使して楽曲に華を添えていた藤本氏と共に是非ともシーンの第一線に復活して欲しいです
ベースプレイヤーのみならずソングライティングの面でも貢献していたオズマ氏も気になりますね


X-RAY - HUMAN DOG - BURNIN LIKE THE FIRE ★★★ (2008-07-04 13:50:21)

英詩で歌われるこちらのヴァージョンの方が好きですね
臨場感のある演奏が楽しめます
興味のある方は日本語詩ヴァージョンと比べてみてください
派手なKEYソロにギターソロとお約束のナンバーですが
この手の曲は好きですね


X-RAY - HUMAN DOG - FADE AWAY ★★★ (2008-07-04 13:46:57)

X-rayならではのポップさと叙情的なフレーズを組み立てて作り上げたバラード、見方によって意見が分かれるでしょうが
適度にポップで爽快な泣きが聴ける名曲だと思います
藤本の堂々とした歌いっぷりに感動しますね
歌謡メタルと切り捨てるのは惜しいナンバーです


X-RAY - OUTSIDER - BLOODY LOVE ★★ (2008-07-04 14:10:29)

サビメロで聴ける哀愁のあるメロディから叙情的なフレーズを奏でるギターソロが聴き所かな
ジャーニー、ボンジョビ、ナイトレンジャー辺りを意識したのイメージを受けますね


X-RAY - OUTSIDER - LADY RAY (2008-07-04 14:01:37)

アメリカンハードな色が濃くなってきたポップな歌謡メタルナンバー


X-RAY - OUTSIDER - LADY RAY ★★ (2008-07-04 14:14:15)

コメントを間違えました
明るくキャッチャーなメロディが耳を惹きますが
日本人的な憂いを帯びたメロディを上手く配して
練り上げられた感じがします
印象的なフレーズを奏でるKEYの存在も見逃せません


X-RAY - OUTSIDER - LOVE GAME ★★ (2008-07-04 14:05:22)

KEYをフューチャーしたハードポップナンバー
キラキラしたハーモニーを活かしたコーラス等
次のアルバムを想起させるのに充分な一曲ですね


X-RAY - OUTSIDER - SING AWAY (2008-07-04 14:02:43)

アメリカンハードな色が濃くなってきたポップな歌謡メタルナンバー


X-RAY - SHOUT! ★★ (2008-06-30 20:30:00)

keyに専任のプレイヤーを加入させ制作された3rd
よりアメリカンでポップなナンバーが増え垢抜けてきました
音質も良くなりバンドのアンサンブルに厚みも増し悪くない
アメリカンと言っても仄かな哀愁もあり大きな路線変更では無い
ので安心してください、後は個人の嗜好の問題だと思います
相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしくテクニックに
溺れる事無く歌心のあるメロディアスなフレーズを奏でている
彼のアレンジセンスは中々のもの上手く先人達のアイディアを
取り入れていますね。藤本の張りのある歌声もカッコイイし
オズマのベースも男前ですね


X-RAY - SHOUT! - BLACK HEART ★★ (2008-07-04 12:59:59)

仄かな哀愁が香るミドルナンバー
印象的なフレーズを奏でるKEYのプレイが印象的です
ドラムの音が作りすぎかな?


X-RAY - SHOUT! - I'M IN YOU ★★ (2008-07-04 12:56:07)

今までにシンプルな新しさを感じさせます
湿り気を帯びた藤本の歌唱に惹きつけられます
明るめのハードポップナンバー


X-RAY - SHOUT! - STARDUST WAY ★★★ (2008-07-04 12:50:58)

キラキラとしたKEYのフレーズが飛び込んできます
最初は違和感を覚えたのですがその分、音に厚みが出て良かったと思います。3rdのオープニングナンバー
仄かな哀愁が香るメロディが良いですね
KEY加入は大正解だったと思わせるアレンジが憎い
ギターは良く歌っているし藤本もハイトーン一辺倒でないのが良いですね


X-RAY - SHOUT! - TELL ME ABOUT YOURSELF ★★ (2008-07-04 13:07:21)

歌謡テイストを含んだバラードナンバー


X-RAY - STRIKE BACK ★★ (2008-06-30 20:49:00)

前作で魅せたアメリカンな志向も様になりあざとさが消えハードな面にも重点を置きつつもキャッチャーさも失わない洗練せれた楽曲が収録されている
keyがいる事を前提とした曲作りも感じさせラストアルバムなのが残念至極
あくまでもギターは印象的なフレーズを奏で曲を盛り上げていて彼のメロディセンスの高さが伺えるアレンジセンス等に目を見張るものがある。Keyの使い方も効果的だし表現力の増した藤本の唄は過去最高の出来だしロジャーのドラムはメリハリがあり印象的だ。頭三曲の流れが素晴らしく今もって聴いてもゾクゾクさせられる
緻密な曲構成が花開いた今作は紛れも無い名盤である


X-RAY - STRIKE BACK - DON'T LIE DON'T TOUCH ★★★ (2008-07-04 13:11:11)

猛烈な泣きを発散する哀愁のミドルナンバー
よく練り上げられた良質なメロディを堪能する事が出来る
ラストアルバムを飾るオープニングナンバー
妙に明るい展開にならないこの曲は個人的には一番好きな曲ですね。湯浅のギタープレイに釘付けです


X-RAY - STRIKE BACK - I DON'T WORRY IT ★★ (2008-07-04 13:36:51)

ハイトーン一辺倒ではない藤本のパワフルな歌唱が耳を惹く
重厚なアンサンブルカッコいいミドルナンバー
今までにないタイプの曲です
この路線で頑張ってほしかったなぁ


X-RAY - STRIKE BACK - IN A WARNIN' ★★ (2008-07-04 13:33:00)

メロディアスなミドルナンバー
仄かに香る哀愁のあるメロディが耳を惹きますね
メロディを練り上げているしカッコイイです
湯浅の扇情的なフレーズを奏でるギターソロに
ハッとさせられます


X-RAY - STRIKE BACK - LIER IN YOUR EYES ★★★ (2008-07-04 13:24:27)

哀愁の漂うメロディアスハードの名曲ですね
扇情的なフレーズを奏でるギター
悲しみを讃えた歌唱が胸を掻き毟る藤本の唄にやられました
サビメロに胸キュンですね


X-RAY - STRIKE BACK - MAN IN BLACK ★★★ (2008-07-04 13:20:41)

重厚なイントロに導かれ始まる
ノリの良いミドルハイなナンバー
練り上げられたメロディが堪能出来る名曲ですね
この曲のハイライトはギターソロ
構築された展開が実に美しい
彼のセンスの高さに敬意を払います


X-RAY - STRIKE BACK - ROCK TONIGHT ★★★ (2008-07-04 13:15:42)

タイトなリズムプレイがカッコいいミドルナンバー
タイトルに負けないグルーブ感が心地よいです
印象的なコーラスも耳を惹きますね


X-RAY - STRIKE BACK - YOU GOT THE WORLD ★★★ (2008-07-04 13:28:58)

初期の頃の荒々しい雰囲気を醸し出すアルバムを締めくくるパワフルな疾走ナンバー 爽快感すら漂うサビメロが印象的ですね
僕はこの曲を聴くと青臭い青春時代を思い出さずにはいられないのです。懐かしい気分になりますね
メンバー全員のプレイをフューチャーしているのも見逃せないですね


X-RAY - TRADITION BREAKER ★★ (2008-06-30 20:15:00)

前作の流れを組むメロディアスなサウンドにアメリカンな曲を散りばめた2nd
エネルギッシュなプレイもさることながら前作よりもメロディを練り上げ印象的なフレーズが耳を惹きつけます。相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしく扇情的なフレーズを奏で聴き手を魅了してくれます、リフ、ソロと充実していますね
日本のHM/HRと言えばリッチー、シェンカーの流れを組むのですが湯浅のギターはそれらとは違うイメージを与えてく新鮮でしたね。個人的にはパット・スロール辺りを思い出します


X-RAY - TRADITION BREAKER - BACK TO THE WALL ★★★ (2008-07-02 13:19:41)

メロディアスでアップテンポなHM/HRナンバー
オズマ氏のベースは良く歌い貢献していますね
幾重にも織り成す印象的なメロディが耳を惹きますね
カッコイイなぁ


X-RAY - TRADITION BREAKER - BORN TO DIE ★★ (2008-07-02 13:16:32)

重厚なリズムプレイが耳を惹く
ミステリアスなミドルナンバー
唄メロが良いですね
中音域を活かした歌唱も悪くないです
テクニカルなギタープレイが光っています


X-RAY - TRADITION BREAKER - DAMSEL ★★★ (2008-07-02 13:10:04)

絶望的な悲しみが滲み出ています哀愁のヘヴィバラード
藤本の熱唱が胸を打ちますね
個人的にはアルバムのハイライト
前作のブリティッシュ路線を感じさせてくれるのがまた良い
一音一音感情を込めて弾くギターソロのカッコよさに敬服します


X-RAY - TRADITION BREAKER - LAST SHOW TIME ★★ (2008-07-02 13:23:42)

彼らを代表するナンバー
歌謡テイスト満載ですが悪くないです
ドラマティックな展開もあり中々聴き応えがありますよ


X-RAY - TRADITION BREAKER - QUESTION ★★ (2008-07-02 13:02:57)

キャッチャーな魅力を持つ爽快感のある疾走ナンバー
相変わらずメロディアスなギタープレイが耳を惹きますね
藤本は自慢のハイトーンを魅せすぎたかな?
彼の実力はこんなもんじゃないですよ


X-RAY - TRADITION BREAKER - WILLFUL LADY ★★ (2008-07-02 13:05:59)

パッと明るくなるサビメロが印象的です
アメリカンなアプローチに取り組んだ彼らの
新しい魅力に溢れたナンバー


X-RAY - 愛のヒーロー - OFF SCANDAL ★★ (2008-07-04 13:58:17)

ポップなナンバーなのですが仄かな哀愁も感じられ
構成も意外と凝っておりカッコイイです
オズマ氏のペンによるナンバー


X-RAY - 魔天 HARD SECTION ★★ (2008-06-30 20:00:00)

1981年にVo藤本朗、若干17歳のG湯浅晋が中心となり結成されたバンドが1983年にリリースした1st。湿り気のあるブリティッシュなサウンドに藤本の伸びやかなハイトーンと湯浅の流麗なギタープレイが絡む極上のジャパメタを聞かせてくれる。特に湯浅のメロディアスなギタープレイは素晴らしくテクニカルでありながらもツボを押さえた歌心のあるプレイは必聴かと思います、これ以降アメリカンなサウンドに移行していくのですが個人的には1stが一番好きですね
良くも悪くもジャパメタと言えば僕は彼らと44マグナムを思い出します


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - DARK NIGHT ★★★ (2008-07-02 12:56:31)

悲しいメロディが耳を惹きます
扇情的なギターが胸を打つバラード
藤本のハイトーンを活かした歌唱が
曲に合っています
ギターソロの切なさに胸キュンします


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - FOOLISH BOYS ★★★ (2008-07-02 12:47:39)

ライブでも定番の疾走ナンバー
アップテンポなリズムに元気が出ますね
湯浅のギターソロがハイライト
メロディを紡ぎ時にはフラッシーに弾き倒す
彼の大人なプレイに好感が持てます


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - HARD SECTION ★★ (2008-07-02 12:44:00)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
扇情的なギターソロがカッコイイですね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - LONLY GUYS ★★★ (2008-07-02 12:37:48)

湯浅のツボを押さえたメロディアスなギターソロがカッコイイ
仄かな湿り気を帯びた哀愁の様式美ナンバー
X-RAYと言えばこの曲を思い出しますね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - ONE NIGHT LADY ★★★ (2008-07-02 12:41:42)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
歌メロも良いですね
藤本の熱唱が光ります


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - SEXUAL URGE ★★ (2008-07-02 12:51:29)

バンドが一体となって突進してくる攻撃的なナンバー
パワフルなリズム隊にテクニカルなギタープレイと
興奮させられますね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - SO LONG RUMBLE ★★★ (2008-07-02 12:59:45)

叙情的でメロディアスなHM/HRナンバー
藤本の憂いを帯びた唄メロが良いですね
ギターソロもグッと盛り上げてくれます
湯浅は希代のメロディメイカーだったね


X-SINNER - Peace Treaty ★★★ (2022-09-04 20:15:20)

カルフォルニア産のクリスチャンメタルバンドの2枚目。しわがれ声のシンガーの影響もありAC/DC風に聞こえる場面も多いが、こちらはもう少しネチっこい根暗さがあり、ドライでノリノリと言うわけではない。またチョイメロディアスなパートもあったりと、デフレパードとAC/DCが正面衝突、その残骸をL.A風味にまとめ上げたようなごった煮感がある。
そういう意味ではメインストリーム寄りスタイルだが、神をも恐れぬ背徳的なロックフィーリングというのかモトリー・クルー的な悪っぽさもチョイと感じたりと、中々どうして工夫を凝らし個性を研磨しています。このシリアスさや堅実さからはスローターあたりも思い出すのですが、80年代のメジャースタイルが好みの肩ならば大いに楽しめるでしょう。
しかし、前述したようなバンドからの影響が出ていますので、苦手は人はスルーでしょうね。バランス感覚の妙味。スリリングとまではいかないが、クリスチャンロックの可能性を広げる曲作りの上手さに興味もありますね。
プロデューサーとしてディノ&ジョンのエレファント兄弟がクレジットされているのもマニアにはポイント高しでしょう。


X-WILD - Monster Effect ★★ (2019-10-26 19:14:25)

このバンドの性質を考えると致し方ない事なのだが、オープニングからRunning Wild感が丸出しの為に、本家を知っている人がどこまで許容できるかが全てだろう。誰もが、本家の出涸らし感を感じずにはいられないのだが、好きモノにはたまらない重厚なジャーマンスタイルのパワーメタルサウンドを貫いているので、モノマネだろうが、俺はこのサウンドが大好物なんだと溺愛指数100%の猛者なら大いに楽しめるでしょう。
流石のワタクシも1stは許せたが確信犯と言うには、やり過ぎな2枚目は少々厳しく映る。しかし、アルバムを通して聴けばアラばかりが目立つのだが、好みで数曲選び聴けば、このバンド特有の魅力たる、剛毅なパワー漲るメロディアスなハイエナジーサウンドに血も滾りますね。

本家同様、もう少し歌えるシンガーがいれば、このバンドに対する評価も変わったでしょうね。シンガーまで、ロルフの小型化じゃあシャレにならないよ。


X-WILD - Savageland ★★ (2019-11-01 22:36:15)

アルバムをリリースする度に個性を見出してきた彼ら、今作はオーセンティックなHM/HRサウンドを下地に、自分達が参加したバンドのフィルターを通す事でバンドの流儀を見出している。こうなると1stのRUNNING WILD丸出しの、ロックン・ロルフに対するあてつけアルバムがネガティブなイメージを植え付けてしまった事が悔やまれる形になったのは残念だ。
個性と共に音楽性の幅も広げた感はあるのだが、こうなると、この表現力に乏しい塩っ辛い声もマイナスにと、色んな意味で欠点を露呈する形のなったのは因果なものだ。とはいえラストアルバムとなる今作までビクターは面倒をみたのだから、日本人好みの頑固一徹ジャーマンスタイルを踏襲しているので、その筋のマニアには需要もあるでしょう。
一旦気持ちをリセット出来る今だからこそ、再挑戦する価値はあるかも知れませんね。


X-WILD - So What! ★★ (2019-09-29 20:32:04)

分裂する老舗ジャーマンメタルバンドRUNNING WILD、ロルフとの航海に終焉を告げ、新たなる旅路に出たアクセル・モーガンとステファン・シュヴァルツマンの二人が、同じ釜の飯を喰った海賊仲間のイェンス・ベッカーに声を掛け始動、シンガーに英国人のフランク・ナイトを加え剛毅なジャーマンサウンドを掲げ、ヨーソーローと主舵を切っているのだが、完全にロックン・ロルフに喧嘩を吹っ掛けるような類似性も目立つのだが、こうしてじっくりと聴くと、フランクの声は、ロルフ+ウド・ダークシュナイダー÷AC/DCな色合いが濃く、リズムプレイも直線的ではあるがRUNNING WILDよりも柔軟性があり、U.D.O.の音楽性に近いと思いますね。
とはいえ、イントロから数小節を聴くだけで、オチまでの展開が見えるのが、この手のサウンドに対するアレルギーとなるのですが、好きモノにはたまらない金太郎飴サウンドとなります。勿論、RUNNING WILD直系のスピードナンバーも有りますので(あのリズムとリフです)ジャーマンパワーメタルマニアなら、軽い気持ちで聴いて欲しいですね。


X.Y.Z→A - Asian Typhoon ★★ (2008-03-23 14:27:00)

1999年の12月に発売された1stアルバムを紹介します
Vo,二井原 実 G,橘高 文彦 B,和佐田 達彦 Ds,ファンキー末吉の四人からなるスーパーバンド的な雰囲気が漂いバンドっぽいイメージを受けないのですが、アルバム発売前のライブを見て本気なんだと感じました。そんなキャリアのある四人のサウンドはおのおのが培ってきた経験をいかした非常に安定感のある演奏を聞かせてくれていていて王道のHM/HRを真っ向からぶつけてきた彼らの気概に胸打たれたものです、2000年を目前にこのサウンドをぶつけて来る事が素晴らしい、モダンなイメージ等を一切感じさせないメロディアスかつアグレッシブなサウンドとブルージーな味わいに日本的歌謡テイストを盛り込んだ今作は名盤と呼ぶに相応しいクオリティを誇っています。和佐田のフィーリングのある指弾きのベースもヘヴィなボトムを支えるファンキーのツーバスも叙情的なフレーズを紡ぎだす橘高のギターもソウルフルかつブルージーな歌声を存分に生かした二井原先輩の唄も全てが素晴らしい。今作を聴き彼らが本気で日本のHM/HRシーンを変えてくれるのではと期待したものです。


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Asian Typhoon ★★ (2008-03-24 12:54:39)

メロディアスな二井原先輩の歌唱もやはりメタルしている歌謡メタルナンバー メロディアスなフレーズが耳を惹く橘高のプレイは今アルバムで随所に散りばめられていたのですが、この曲でもいい仕事をしています。彼のアレンジが泣きを発散し単調なイメージを持たせないんですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Change My Life ★★★ (2008-03-24 12:24:49)

ヘヴィな跳ねるリズムが心地よいミドルナンバー
二井原の唄も生き生きしていて彼の持ち味が発揮されています


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Don't Cry So Hard …my Baby ★★ (2008-03-24 12:34:37)

二井原のソウルフルな歌唱を生かしたブルージーナンバー
狙いすぎな感も有るけど良いですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Don't Let the Sun Go down ★★★ (2008-03-24 12:31:05)

メタル系の曲では珍しい橘高のストロークプレイで始まる哀愁の疾走ナンバー サビで明るくなるところはメタルファン以外に受けそうですね でも曲は典型的なメタルナンバーでヘヴィなツーバスもメロディアスなギターも決まってます


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Faster! Harder! Louder! Deeper! ★★★ (2008-03-24 12:37:27)

ラウドネスファンの溜飲を下げるが如きスラッシーな攻撃的ナンバー メロなんてそのものだもん 橘高のフレージングが印象的ですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Forever Be with You ★★ (2008-03-24 12:45:15)

ストレートな愛を綴った歌詞に好き嫌いが分かれそうですがアコギ一本で切々と歌い上げるラブバラード
ライブでは感動モノの一曲です


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Justice ★★★ (2008-03-24 12:42:19)

流石はベテラン集団、一筋縄では筋いかないアレンジと魅力的なフレーズを聞かせてくれる妖しい雰囲気が漂うプログレッシブなナンバー
橘高のメロディアスなギターが堪能出来る一曲ですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Miracle ★★★ (2007-05-11 22:31:04)

泣きの疾走が心地好い名曲です!タイトなリズム隊にメロディアスなギター 二井原先輩にしか歌えない彼らの代表曲です!この曲を聞いて何も感じない人と音楽の話は出来ません


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Razor's Edge ★★★ (2008-03-24 12:50:42)

シャープで切れ味鋭いギターが耳を惹くダークな色合いが強いドラマティックなミドルナンバー ギターソロ前のインストパートにゾクゾクさせられますね この演奏力の高さやアレンジセンスが彼らの魅力です


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Shine Your Loving Light on Me ★★★ (2007-05-11 22:24:50)

二井原の魅力を最大限に生かした一曲ですね 橘高のギターも泣けます ブルージーなナンバーも歌いこなせる二井原先輩に乾杯


X.Y.Z→A - Iv ★★ (2008-03-27 13:00:00)

プロデューサーに山本恭司を向かえ制作された渾身の力作四枚目のアルバムを紹介します。前作で魅せた独自のエッセンスを加味した多様性に富んだ作風を捨て徹頭徹尾HM/HRしている王道サウンドで勝負しているのが嬉しい。特筆すべきは二井原先輩の歌唱で全盛期のそれをはるかに凌ぐパフォーマンスを披露してくれる、勿論それをサポートする三人のアグレッシブなパフォーマンスも見逃せない、ギターのダビングの仕方も今までとはアプローチが違いシンプルに聴こえる、その分余計にパワフルさが増し楽曲に新しい魅力を与えている、紆余曲折を経てたどり着いた今作の持つ意味合いは大きいと思うがタイミング的に少しずれていたのでしょう。個人的にはLOUDONESSよりこのサウンドを支持します、歌心を忘れないメロディアスさつハードさの融合が素晴らしい、今のご時世レギュラーチューニングでココまでヘヴィな音を出せるなんて彼ら位なもの、ピュアなメタルをお探しの方は是非試して下さい。


X.Y.Z→A - Iv - Can't Get Started ★★ (2008-03-27 13:19:19)

二井原先輩のペンによるシンプルなミドルナンバー
このルーズなグルーブ感が良いですね緊張感のある曲が続いていたので曲順的にも良いです。ソロ前のフレーズが美しい


X.Y.Z→A - Iv - Chasing Shadows ★★ (2008-03-27 13:33:11)

哀しいフレーズから一転スピーディーに突き進むXYZ→A節全開のナンバーお約束ソングです


X.Y.Z→A - Iv - Go on ★★★ (2008-03-27 13:23:18)

アルバムのラストを飾るメロディアスな疾走ナンバー
分かり易い歌メロが印象的です
ファンキー末吉さんの破壊力抜群のツーバスがカッコイイです


X.Y.Z→A - Iv - Long Way ★★★ (2013-03-31 16:22:49)

地響きの如きパワフルなミドルナンバー
ベテランバンドの底意地を感じさせる剛球感がたまらない
流石はファンキーと和佐田のコンビだ
二井原も得意のレンジで力強く歌い上げていますね
橘高のソロもいいねぇ


X.Y.Z→A - Iv - Open Your Heart ★★★ (2008-03-27 13:10:24)

王道を行くストレートなHM/HRナンバー
哀愁を伴う旋律を奏でる事の出来る橘高の存在が楽曲を単調にさせませんメロディアスだなぁ


X.Y.Z→A - Iv - Power Game ★★★ (2008-03-27 13:27:19)

アルバムのオープニングナンバー
硬質なリフとヘヴィに突き進むリズム隊、ワイルドな唄と明らかに前作とは違う緊張感漲るヘヴィネスな一曲です
やれば出来るじゃないかと膝を叩きたくなりましたね
サビメロの馴染み易さが彼らの持ち味です


X.Y.Z→A - Iv - Promised Land ★★★ (2013-03-31 16:30:18)

艶のあるギターの音色に酔いしれます
橘高の世界に酔いしれますね
水面に移る月影と木々を揺らすそよ風
古城のほとりにある湖を想起させられますよ
もっと聴きたいと思わせるランニングタイムもよいね


X.Y.Z→A - Iv - Ready for Thunder ★★ (2007-05-11 22:21:34)

山本恭司はバンドに誘われていたとか?夢のコラボが生んだ名曲ですな


X.Y.Z→A - Iv - So Bad! Big Time! ★★★ (2008-03-27 13:30:54)

アグレッシブなアタック感の強いHM/HRナンバー
ありそうでなかった彼らの新機軸を感じさせる一曲です
二井原先輩のド迫力な歌声が素晴らしい
全体的に言える事ですが和佐田のベースは印象的なフレーズを聴かせてくれます


X.Y.Z→A - Iv - Suspirium ★★★ (2008-03-27 13:06:52)

橘高のペンによるミステリアスな雰囲気が漂うドラマティックなナンバー ギターソロ後の展開が美しくウットリとさせられます


X.Y.Z→A - Iv - Tomorrow ★★★ (2008-03-27 13:14:29)

メロディアスかつアグレッシブなナンバー
悲しみを讃えたながらもヘヴィなサウンドがガツンと迫ってきます。彼ららしい様式を兼ね備えた名曲です


X.Y.Z→A - Iv - Why Don't Ya Rock and Roll ★★ (2008-03-27 13:21:14)

ノリの良い単純明快なロックナンバー
でも橘高らしいさが出ていますメロディアスだねぇ


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! ★★ (2009-12-08 02:52:00)

前作を引き継ぐオーケストラをフューチャーした曲から始まるバンド結成10周年を記念する最新作。相変わらず多様性に富んだHM/HRを聞かせてくれます、Vo二井原実先輩の持ち味を生かした楽曲はどれも印象的で頭2曲の流れに正統派HM/HRファンならグッと引き寄せられるでしょう。様式美系の泣きのギタープレイを散りばめる叙情派ギタリスト橘高節も健在で楽曲に華を添えてくれます、個人的には和佐田のテクニックに裏打ちされたベースプレイも好きだしファンキー末吉とのコンビネーションも抜群の相性を魅せてくれていて心地よく身を任すことが出来ます、ある意味日本的な楽曲に難を感じる趣きもあるでしょうが、今の音楽シーン彼らのようなスタイルを貫き通す気概に男気を感じますね、衰退する音楽ではあるでしょうがこうして似て非なる刺激的な作品に出会える事に安堵感を覚えつつ楽しみたいですね。もう少し売れて欲しいですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Angela ★★★ (2009-12-13 03:47:17)

咽び泣く橘高のギターに導かれ始まるヘヴィバラード
X.Y.Z→Aらしい日本的な感性が美しいです
ベタな感じもありますがグッと来ますね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Dedicate My Life ★★ (2013-04-04 19:48:13)

アーコースティカルな一曲
ソウルフルなニ井原実先輩の歌声を堪能出来ますね
今までにないタイプの楽曲
ふり幅の広いバンドならではでしょう
なかなか聴き応えのある一曲です


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Never Too Late ★★ (2010-06-13 17:44:38)

サビメロが印象的です
二井原実先輩ならではの曲です


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Shining Star ★★ (2010-06-13 17:49:34)

歌謡テイスト満載のサビメロに彼ららしさを感じます
そしてプログレテイストの強さもらしさですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Succession (2013-04-04 19:37:51)

ストリングスも効いていますね
彼らのポップサイドを伝えてくれる一曲
前向きになれますね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - The Greatful Wa! Sa! Da! ★★ (2013-04-04 19:42:35)

ベースの和佐田をフューチャーしたお遊びソング
本気の音ですけどね
彼らの全てのファンを抑えるのに相応しい一曲ですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Yesterday!today! Tomorrow! ★★★ (2009-12-10 01:49:16)

メロディアスな疾走ナンバー
個人的に今アルバムのハイライト
彼らに魅力が凝縮されています


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Z to a ★★★ (2009-12-10 01:47:01)

前作の流れを引き継ぐ壮大なオーケストレーションから
始まるメロディアスな疾走ナンバー
パワフルなドラミングも橘高の叙情的なギタープレイも素晴らしい。二井原の日本的なエッセンス全開のバタ臭い唄も素晴らしい


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - 眠れなくて (2013-04-04 19:45:19)

こちらもストリングのアレンジが効いています
壮大さを感じさせるソフトな一曲


X.Y.Z→A - Life ★★ (2008-03-26 14:25:00)

全二作とは違いヴァラエティに富んだ楽曲が収録され非常に間口の広がった作品です
今回は英詩ヴァージョンも発売されてません、このあたりで今作の方向性が見えてくるのではないでしょうか、二井原先輩もラウドネス復帰がありましたしバンド一本に専念できなくなってからでしょう。このバンドで年間100本ライブの偉業を達成し海外進出を視野にいれた活動をしてくれてただけに寂しい気分になりました。短期間でレコーディングを済ませたという事で粗い部分は見受けられますが相変わらずベテランらしい安定感のあるプレイを聞かせてくれています。頭三曲のメタル然とした曲もあれば中盤以降で聴ける歌詞と音楽性は彼らの全てのファンのことを考えればありな曲だと思う。何を歌っても二井原先輩は彼の唄を歌っているし橘高のギターはメロディアスだし和佐田のベースはファンキーだし末吉のドラムは強力だし、後は聴き手の好みでしょう。個人的には結構問題作だよ


X.Y.Z→A - Life - Dear ★★ (2013-04-02 18:37:38)

構築美を讃えたギター
ダークな色合いとサビの明るさが面白い


X.Y.Z→A - Life - Feed Me Lust Love ★★ (2013-04-02 18:35:03)

ソウルフルなニ井原の歌唱がハードに迫っていますね
テクニカルなバックの演奏も様になっています
地味な印象を受けるでしょうがベーシックなロックサウンドが心地よい


X.Y.Z→A - Life - Lonley Journey ★★★ (2008-03-27 12:36:22)

哀愁のヘヴィバラード
繊細さが日本人的で良いです
二井原先輩の唄に泣けますねー


X.Y.Z→A - Life - Midnight Train ★★★ (2008-03-27 12:33:53)

哀しいアルペジオのフレーズが耳を惹くヘヴィなグルーブと淫靡な歌詞と相俟ってカッコイイ アグレッシブかつプログレッシヴな疾走ナンバー
アグレッシブなリズム隊のプレイも橘高の叙情的なギターも二井原先輩のパワフルな唄も素晴らしいバンドの魅力を余す事なく伝える一曲です


X.Y.Z→A - Life - Pure ★★★ (2008-03-26 14:38:08)

いかにも彼等らしいメロディアスな疾走ナンバー
シングルカットされただけに聴き易さも加味されています


X.Y.Z→A - Life - Stand up for Your Belief ★★★ (2008-03-27 12:28:11)

王道を行くノリの良いHM/HRナンバー
分かり易い歌メロも良いですね
どこか哀愁が滲むメロディが琴線を刺激します
橘高のメロディを大切にするギターがそうさせるのです
今時レギュラーチューニングなんてカッコイイねぇ


X.Y.Z→A - Life - メビウスの輪 ★★ (2013-03-31 17:03:37)

彼らお得意の複雑なリズムを絡ませた一曲
歌詞と曲のもつ世界観が微妙かもしれませんが
聞き込むうちに味が出てきますね
聴き応え十分ならしさも今は理解してますよ


X.Y.Z→A - Life - 真実はどこにある ★★ (2013-03-31 17:00:03)

メロディアスですね
キャッチーで適度な湿り気
歌謡メタルな一曲です
曲順的にもありですね


X.Y.Z→A - Life - 世界中のだれよりも ★★ (2013-03-31 17:08:32)

二井原先輩の歌がいいですね
流石です
そして遊び心のあるメッセージ性の強い歌詞と
本意気度の高いメタルナンバーと
歌メロのあり方が今作を象徴しているのでしょう
久しぶりに聞き返し評価を改めました
間口の広げ方もメタル愛に溢れています


X.Y.Z→A - Life - 生きるとは何だ ★★★ (2008-03-27 12:22:30)

パワフルなツーバスが印象的なメロディアスな疾走ナンバー
メッセージ性の強い歌詞が突き刺さってきます
橘高のギターワークは相変わらず素晴らしい


X.Y.Z→A - Life - 無礼講! ★★ (2013-04-02 18:42:26)

こういうオフザケ感と跳ねるリズムに本気のサウンドがなんとも面白い
ある意味、このバンドの持つ魅力なんでしょうね
歌メロもキャッチーで耳に残りますね
歌詞もストレート


X.Y.Z→A - Metalization ★★ (2008-03-25 04:36:00)

前作の延長線上にある王道を行く2ndアルバムを紹介します
ミュージシャンシップも向上しよりバンドらしさを感じさせてくれます
バンドのアンサンブルも隙のないものになり、橘高の叙情的なフレーズを紡ぎだすアレンジ能力と相俟って格段に進歩した作品となっていますね。練り上げられたメロディを力強く歌う二井原はフロントマンとして充分すぎるほどの存在感を放ちバンドの顔となっています。因みに1stと2ndは英語ヴァージョンも発売されていて2ndはシングルXYZの英語ヴァージョンが収録されていて日本語ヴァージョンより一曲多いはずです?


X.Y.Z→A - Metalization - 69 ★★ (2008-03-26 05:10:16)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
なんかヤラシイ雰囲気がします


X.Y.Z→A - Metalization - A Million Carats ★★ (2008-03-26 05:22:09)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなナンバー
橘高の湿り気を帯びた泣きのギターがいい感じで曲を安易な歌謡メタルにさせてないと所がポイントですかね


X.Y.Z→A - Metalization - Breakin' down a Wall ★★ (2008-03-26 05:28:38)

ストレートなHM/HRナンバー
LAメタルな臭いがしてくるところが良いです