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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 2601-2650
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YELLOW MACHINEGUN-Father's Golden Fish-Take Out ★ (2008-08-27 23:19:23)
この歌詞でなんでこんなに激しいのかが謎ですが、なんとなく邪悪な企みが隠れていそーで、こわかったり。
YES-90125-Changes ★★ (2008-02-02 17:16:00)
爽快で感動的。
失恋ソングなのに前向きな歌詞も良いです。
YES-Close to the Edge-And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse ★★ (2008-02-02 16:54:33)
並のバンドがやれば退屈になりそうな曲だけど、彼らならではの独特の雰囲気に引き込まれます。
心に染みる、感動的な名曲です。
YES-Fragile ★★ (2005-10-20 19:55:00)
聴き始めて最初の何回かは、バンドの曲とソロ作が入り混じった構成に、散漫さや荒さを感じていたのですが、慣れたらほとんど気にならなくなりました。
かえって堅苦しさがなく、気軽に楽しめて何回もリピートしちゃいます。
イエスはこのアルバムが一番好きです。曲なら「HEART OF THE SUNRISE」が最高。ジャケのアートワークも素晴らしい。
YES-Fragile-Heart of the Sunrise ★★★ (2008-02-02 16:30:52)
壮絶な演奏に、美しすぎるヴォーカル。
名曲中の名曲です。
YES-Talk-Walls ★ (2007-02-05 00:36:10)
トレヴァー・ラビンの曲をアンダーソンが無理矢理イエス用に取っちゃった(?)曲だとかで、浮いちゃうくらいポップ。
純粋イエス・ファンには評判が悪いような話も聞きますが、けっこう好きな曲です。良いハード・ポップです。
YES-Time and a Word ★★ (2016-02-28 20:24:35)
オケも導入して、既にプログレッシヴ・ロック然としている、’70年の2ndです。
常に名盤として紹介されるのが4thと5thであることもあり、私もこのアルバムを軽視していて、まともに聴いたのは最近でした。
無心に聴けば、実に爽快な作品。大作主義が行き過ぎたりポップ過ぎたりすることもなく、ロックとしての勢いを保っています。
肝は間違いなく、完全に主役と化したクリスのベース。再生装置のバランスを確認したくなるほど、前面に出て暴れまわっています。
バンド全体としても、前進しよう、変化しようという意欲が満々なところはまさしくプログレ。
イエス作品の中でも、これから個人的な聴く頻度が上位に来ること間違いなしの、鮮烈なアルバムです。
YES-Union ★★ (2008-02-02 17:01:00)
私も初めて聴いたイエス作品が、これでした。
とりあえず曲数が多いからということで買ったような記憶があります。
裏事情やプログレ云々を気にせずに作品だけ聴けば、良い曲のいっぱい入った、ポップで爽快なアルバムです。
YES-Union-The More We Live-let's Go- ★★ (2008-02-02 17:08:55)
壮大な広がりを感じさせる曲。
歌メロ、コーラスの美しさは出色。とろけます。
YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2008-03-12 21:57:00)
今月号のB!誌には、ドゥギーとアルバム製作中とあったし、曲自体は良くも悪くもいつものインギーなんでしょうね。
しかしリッパーかぁ。トリビュートもので共演はしてたから、ありえなくもない組み合わせですが……酷い扱いをされなきゃいいけど。
YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2009-02-20 21:07:00)
>ムッチーさん
ライナーノーツも、ほとんど読む価値ないので、それだけのために買う必要はないと思いますよ。B!誌かMETALLIONをもし読んでたら、なおさら無価値です。
国内盤の初回限定版を新品で買うと、確実に2000円分以上、損した気分が味わえます。マゾかマニア以外には到底おすすめできません。
YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy ★★ (2005-11-18 21:50:00)
イングヴェイって、ポップでコンパクトな曲をつくる人っていう感じよりも、傍若無人にギターを弾きまくる人っていうイメージの方が個人的に強いので、このアルバムはイメージにぴったり。
ポップな曲なのにガナリ系ヴォーカルとか、練りこまれたクラシカルで綺麗なメロディなのに荒いギタープレイと酷い音質っていうアルバムは、あまり好きになれません。
このアルバムの場合は、指癖中心の速弾きインプロヴァイズばっかりでコマーシャルさが足りないけれど、そこがかえって楽曲のタイプとちょうどいいバランスになっていて、イングヴェイのアルバムでは1、2を争うくらい好きです。
マーク・ボ-ルズの強烈なハイ・トーンも、ギターに負けず、曲調にも合ってて良いです。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-I’ll See the Light, Tonight ★★ (2008-05-01 00:12:55)
ネオ・クラシカル・メタルのお手本となったであろう名曲。
隙がないですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Faster Than the Speed of Light ★ (2008-05-01 00:29:45)
タイトルだけでもニヤリとさせられます。
曲もアップ・テンポでノリが良く、キャッチーなので、聴いてて楽しいです。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force ★★ (2008-04-30 23:58:00)
イングヴェイのバンドのヴォーカルは、暑苦しい系の人が多いので、そういうのが苦手な気分の時は、インスト主体の本作に手が伸びます。
ちなみにそういう気分の時は、歌入りの曲を飛ばしちゃったりしてます。
ギターの音色は、アルカトラス時代とこの頃のが好きです、やっぱり。メロディの組み立ても凝ってて良いです。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Black Star ★★ (2008-05-01 00:08:29)
幾度も繰り返されるメインのリフが、いつの間にか頭から離れなくなります。
それでいて単調にはならずに、次々と美味しいフレーズが出てくるのが良いです。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Meant to Be ★ (2008-05-01 00:35:10)
良質のハード・ポップといった感じの曲。
こういうのがさらっと入ってると、いい気分転換になります。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Magic Mirror ★★ (2008-05-01 00:19:59)
歌メロ、クサいかもしれませんが、熱くてけっこう好きです。サビで力んで叫ぶとことか。
ギター・ソロもいかにもで、気持ちいい。
YUI-HOLIDAYS IN THE SUN-Cinnamon ★★ (2017-01-14 23:17:48)
彼女の曲の中でもかなりのお気に入りです。「ラララ」の入れ方が軽快で、リズムに乗りたくなります。
どこかもの憂げですが、けなげに明るくしようとしている感じが、ぐっときます。
ZABADAK-遠い音楽-二月の丘 ★★★ (2016-12-24 16:30:04)
高校時代、周囲の友人にザバダックを聴かせまくってましたが、特に友人がはまっていたのがこの曲です。
ファンタジー色の強い歌詞には、ファンタジーがブームを巻き起こした後に育った今の若い人たちもはまりそうな気がします。
ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-Wasted ★ (2008-11-03 19:37:10)
うーん、ポップ。
軽快で気持ちいいですね。
ZEELION-Zeelion ★★ (2007-01-21 00:37:00)
スウェーデンの様式美系バンドの'98年発表の1stアルバムです。
ジャケやバンド名の響きから、メロディアス・ハード系のバンドかと思って聴いたら、いきなり荘厳な序曲から疾走ネオ・クラシカル・メタルが始まったので、思わずのけぞってしまいました。
とはいえ聴き進めばミドル・テンポのロック・ナンバー、明るめのポップな曲、バラードと、色々な曲調が楽しめます。
メロディづくりが上手く、演奏もテクニカルで、ヴォーカルもちゃんと感情が入っていて素晴らしい。
独自の個性とかはあまり感じませんが、メロディアスHM/HR好きにはおすすめできる良い作品です。
エモーショナルなバラードの(5)「SAVE ME」がお気に入りです。
ZEELION-Zeelion-Lightning Strikes ★★ (2008-08-08 22:08:27)
序曲に続いて始まる、ネオクラシカル様式疾走ナンバー。
お約束と馬鹿にされようとも、興奮せずにはいられません。
ZENO-Zeno ★★ (2005-10-15 23:16:00)
↑でH・Wさんや、じあんびーさんが指摘されているように、『LISTEN TO THE LIGHT』と比べると、マイケル・フレクシグのヴォーカルが全然違います。向こうを先に聴いて、「ちょっとなぁ・・・」と思っていた私も、このアルバムを後から聴いて、やっと好きになりました。
ヴォーカルの印象が良くなると、不思議に曲やギターの印象まで良くなったり。暖かさを感じるジーノのギターは、実に人間的で魅力的。
(8)「HEART ON THE WING」と(10)「SENT BY HEAVEN」がお気に入りです。
ZENO-Zeno-Sent by Heaven ★★ (2007-11-05 23:49:13)
あまりに純粋な煌めき感に、心が洗われるようです。
眩しい曲。
ZENO-Zenology-Crystal Dreams ★ (2008-08-08 22:17:42)
落ち着きますね。
この人、ハード・ロックと関係ない分野で活動したら、もっと成功してたりして。
ZENO-Zenology-Together ★★ (2007-11-05 23:57:23)
暖か味と哀愁のほどよいブレンドが、爽やかな感動を与えてくれます。
確かに披露宴には最適でしょうね。
ZIGGY-WHAT NEWS!?-STEP BY STEP ★★ (2008-08-26 19:43:00)
適度に激しく、とってもキャッチー。
この曲は大好きです。
ZILCH-3・2・1 ★★ (2007-11-29 00:12:00)
hideならではのポップ感覚とインダストリアル・サウンドの組み合わせが独特で面白いですね。
もうちょっとリフが印象的でヴォーカルが強力だったら、ファン層も拡大したような気がします。
一般受けはしなかったのか、100円コーナーの常連となってますが、インダストリアル好きの人は聴く価値ありだと思います。
ノイジーでヘヴィな音づくりは、メタル耳にも心地いいです。
ZILCH-3・2・1-HEY MAN SO LONG ★ (2007-08-25 01:38:23)
いかにもなインダストリアル・ヘヴィ・ロックという感じですが、かっこいい。
ZONATA-Reality ★★ (2008-08-08 22:31:00)
幻想的なジャケだけで、涎ものです。
中身もメロディが充実していて、メロパワ系が好きな人にはおすすめ。でもけっこう独特なタイプのバンドかも。
ヴォーカルは確かに好き嫌い分かれそうですね。私は嫌いじゃないです。
ZONATA-Reality-Forever ★ (2008-08-08 22:36:22)
爽快な疾走曲。
頑張ってるヴォーカルは爽やかとは言いがたいですが、微笑ましいです。
ZYKLON-World ov Worms ★★ (2006-02-06 21:08:00)
タリムのドラム目当てで買ったんですが、やはり期待通りのブラスト全開で楽しめました。
ブラック・メタル的な部分以上に、たまに顔を出すサイバーな音が面白いです。
(5)「ZYCLONED」中盤なんか、完全にインダストリアル・メタルしてますね。
どうせならこういうブルータル・ブラックとインダストリアル系の音との融合を更に進めたら、滅茶苦茶ユニークな存在になったろうな~とも思います。リミックス・アルバムとか出さないかな。
ZYKLON-World ov Worms-Zycloned ★ (2007-09-13 00:45:29)
インダストリアル・ブラックとでも言えそうなサウンドが面白い曲。
歌詞もそれっぽくなっているところに、こだわりを感じます。
曲として素晴らしいかと言えば、そうでもないんですが…。
ZZ TOP-Afterburner-Sleeping Bag ★★ (2007-11-21 01:47:45)
打ち込みダンス・ポップなトラックなのに、やっぱりアメリカン・ロック。
テクノロジーを導入しても、それに喰われない、らしさは失わないっていうのは、ベテランの強さでしょうか。
ZZ TOP-Eliminator ★★ (2007-11-21 01:30:00)
このアルバムより前のアルバムは聴いていないんですが、このアルバムからハードな音になったらしいので、HM/HRファンとしては、この辺から聴くのが良いんでしょうね。
想像していたよりも泥臭さも控えめで、聴きやすいなぁというのが第一印象でした。
アメリカのレコード・ショップの棚はAC/DCで始まってZZ TOPで終わるなんて話を目にした記憶がありますが、これが900万枚以上売れたっていうのも凄いですね。
平坦でだだっ広い道を、こういうの聴いてドライブしたら、気持ちいいだろうなー。
ZZ TOP-Eliminator-Legs ★ (2007-11-21 01:37:28)
歌詞も曲調もシンプルでわかりやすいのが良いですね。
頭空っぽにして楽しめます。
さだまさし-夢供養-まほろば ★★★ (2022-05-07 20:24:19)
雰囲気を一変させる入魂のヴァイオリンから始まり、血を吐くような絶唱で終わる激情の名曲。
劇的かつ繊細で振幅の大きなアレンジも、万葉集を題材にとりながら現代の恋愛を扱った歌詞も、何もかも尖りまくっています。
プログレだよなー、これ。
ゴシック・メタルにも通じるものがあります。
THE ALFEEがヘヴィ・メタル・ヴァージョン(?)にアレンジし、カヴァーしていましたが、そうしたくなる気持ちもわかります。
今もって過激な、和ロックの傑作です。
はっぴいえんど-はっぴいえんど-敵タナトスを想起せよ! ★ (2008-08-08 18:42:06)
タイトルがもう、攻撃的な印象ですが、音もやっぱりハード。
パーカッションまで入って、とてもグルーヴィーです。かっこいい。
クリスタルキング-北斗の拳 Original Soundtrack-愛をとりもどせ!! ★★★ (2008-08-31 23:19:00)
この曲もハード・ロックの入り口として、多くの人を虜にしたでしょうね。
これがかっこいいと思えたら、ハイトーン・シャウトの聴けるロックを求めたくなりますもの。
田中さんは確か『炎』誌で、LED ZEPPELINの大ファンだって言ってたなぁ。どおりでと、納得したものです。
それにしても、この曲に限らず、北斗の拳には、かっこいいロック・ソングが多かった。
サカナクション-DocumentaLy-『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 ★★ (2016-12-19 01:51:55)
妙に頭に残って、困ってしまう曲です。
眠れない夜に聴きたくなります。
ヌンチャク-不明-都部ふぶく ★ (2008-09-01 22:47:13)
無理矢理な早口言葉に舌がもつれそう。
「ムラケン家の窓から見えるララライ♪」のところが、妙に哀愁ただよってます。
ペガサス幻想 ★★★ (2008-09-06 23:19:33)
HM/HRにのめり込むようになった要因のひとつは、間違いなくこの曲です。
燃えたなぁ……。
稲葉浩志-マグマ-Little Flower ★★ (2008-09-01 00:13:33)
しみじみいい曲です。
最後に救いが待っていて、ほろりとしてしまいます。
陰陽座-鳳翼麟瞳-焔之鳥~鳳翼天翔 ★ (2005-11-06 20:21:53)
とりあえずJUDAS PRIESTファンとして、似てる曲があるなんて言われると、ついつい手が伸びてしまいます。
実際は全然パクリじゃないし、しっかりオリジナリティも感じられる佳曲ですね。
でも陰陽座の曲の中では、それほど印象に残らない曲かも。ちょっとあっさりした感じ。いや、他の曲が濃すぎるのか。
陰陽座-煌神羅刹 ★★ (2005-11-06 20:42:00)
けっこう慣れるまで時間がかかりましたが、最近、やっと純粋に楽しめるようになりました。
最初、かっこいいところと、ちょっとダサいと言うか・・・掛け声とか「おらびなはい」とかで雰囲気が変わっちゃうところのギャップが苦手で、あまり聴けなかったんですが、それもまた味かと思えるようになりました。
今も正直、黒猫さんの声がキャピキャピした感じになるところや、瞬火さんの微妙な声(JUDAS PRIESTのトリビュートじゃ別人のような歌が聴けるのに)はちょっと苦手ですが・・・。
けっこうギター・ソロやリフ、楽曲自体はかっこいいんですよね。歌詞も面白いし。
次作よりは、このアルバムの方が好きです。
影山ヒロノブ-Hironobu Kageyama 20th Anniversary Eternity-電撃戦隊チェンジマン ★★ (2008-08-22 00:00:58)
好きだったなぁ。かっこいいですよね。
こういうのが地味にハード・ロック好きへの入り口になっている気がします。
下山 武徳-ACOUSTIC〜always live on-THE End of This Summer ★ (2008-08-25 22:16:26)
きれいなバラード。泣き泣きで、でも濃すぎなくて良いです。
吉松隆-Symphony no. 3 / Saxophone Concerto ''Cyber-bird'' ★★★ (2022-05-07 20:13:22)
現代クラシック界の異端児として独自の道を行く作曲家の、特においしい曲がセットで収録されたアルバムです。
UK逆輸入CDのみかな。たぶん邦盤なし。藤岡幸夫の指揮、BBCフィル、サックスは須川展也。
CDや演奏会で取り上げられる機会の多い、大人気のサクソフォン協奏曲「サイバーバード協奏曲」は、美しさ、鮮烈さ、飛翔感の突きぬけた傑作。
アルトサックス/ピアノ/パーカッションとオーケストラのトリオ・コンチェルトというユニークな形式のこの曲は、電脳空間を飛ぶ鳥を描き、ジャズもロックも飲み込み、深い悲しみも爆発的な歓喜も歌いあげます。
交響曲第3番は、さらに「何でもあり」です。たぶん「交響曲だ」と言われなければそんなことを意識しないで聴けるんじゃないでしょうか。
モーツァルトやベートーヴェンのあれとは全然違います。クラシックの皮をかぶったプログレッシヴ・ロックです。
…続き
筋肉少女帯-エリーゼのために-スラッシュ禅問答 ★ (2008-08-25 23:15:12)
初めて聴いた時は耳を疑いました。
しかしまぁ、見事に独自世界ですね。この個性は強烈。
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