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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 2551-2600
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Vulgar Display of Power-A New Level ★★★ (2008-12-10 20:54:31)
なんちゅーリフでしょう。悶絶です。
Vulgar Display of Power-Walk ★★★ (2007-08-19 00:13:48)
タイトルと曲調がこれ以上ないくらいにぴったりはまっていて、センスの良さに脱帽です。
ライヴで聴けたら凄まじく盛り上がっただろうな…。
W.A.S.P.-The Best of the Best-Animal (f××k Like the Beast) ★★ (2007-04-15 00:38:50)
歌詞やヴィジュアルはお下劣極まりないのに、ブラッキーの声自体には個人的に哀愁を感じてしまうので、あまりお馬鹿に聴こえなかったりも。
メロディも普通に良いですよね。
WANDS-PIECE OF MY SOUL-FLOWER ★★ (2008-08-27 23:28:54)
この曲なんかはほんと、しっかりロックしてますね。
グランジとか好きだったんだろうな~。
適度に刺激的で、でもメロディはキャッチーなのが良いです。
WARRANT-Cherry Pie ★★ (2005-10-15 21:47:00)
ジャケのいかにもなおねぇさん、いけないアルバム・タイトルから100人中99人が想像するのは、能天気なパーティー・ロックのはず。
陽気に弾けた1曲目の「CHERRY PIE」を聴いて、「おお、まさしく!!」と、ガッツ・ポーズしたのも束の間・・・・・・・・・続いて流れてきた曲の大半は、美しい哀愁のメロディに彩られた、意外に硬派なハード・ロックでした。
これはこれで高品質なんですが、ジャケのイメージから期待したものとは、あまりにかけ離れていて、ちょっとがっかりした記憶があります。
WARRANT-Cherry Pie-Cherry Pie ★★ (2007-04-08 16:42:03)
エッチい感じが好きです。
ノリノリ。
WARRIOR SOUL-Chill Pill ★★ (2009-01-31 18:11:00)
'93年発表。
ジャズやパンクといったコリー・クラークのルーツが顔をのぞかせ、サイケ色も出ていたりするので、HM/HRファンには、よりとっつきにくくなっているかもしれません。
でも相変わらず過激で刺激的。
変なバンドがより変になった印象。間違えようのない個性はこの作品でも健在です。
WARRIOR SOUL-Chill Pill-Ha Ha Ha ★ (2009-01-31 18:15:47)
ノイズみたいなのはサックスやディジェリドゥとかを使って出してるんでしょうか。
アヴァンギャルド風にグチャグチャになっていくところがお茶目です。
WARRIOR SOUL-Chill Pill-Song in Your Mind ★ (2009-01-31 18:19:25)
ベースで引っ張っていくところなんか、パンクっぽいです。
歌もなぜか裏声で、変てこ。
WARRIOR SOUL-Drugs, God and the New Republic ★★ (2006-07-23 20:09:00)
久々に聴いたら異様にかっこよかったです。登場が10年早かったんじゃなかろうかと思うくらい、古さをまったく感じさせない音楽です。
ヘヴィ・グルーヴと印象的なヴォーカルが、これを聴けと迫ってくる。妙にエネルギーを感じます。
この熱いようで冷笑的で挑発的な歌、ジェロ・ビアフラっぽいなぁと思っていたら、Kamikoさんも同じように感じていたみたいですね。
こういうのこそがオルタナティヴっていうのかもしれない。でも売り方次第では時代を代表するカリスマ・バンドになっていてもおかしくなかったと思える作品です。
WARRIOR SOUL-Salutations From the Ghetto Nation ★★ (2009-01-31 18:28:00)
'92年発表。
ゆったりめのテンポの曲が多い、シンプルでパンキッシュなハード・ロック。
表現するとすればそんな感じなのに、そういう言葉で自分がイメージする音楽とは、何故かほど遠い。
不思議なバンドです。
このヒリヒリした空気、退屈になりそうな曲調でもそれを許さない熱量と圧力。濃いなぁ。
似てるわけではないですが、なんとなくサウンドガーデンあたりにも通じるものを感じます。
WARRIOR SOUL-Salutations From the Ghetto Nation-The Party ★ (2007-09-03 00:27:43)
曲名から明るく楽しい曲かと思ったら、歌詞も歌もリズムもやけにヘヴィ。
圧倒されます。
WEATHER REPORT-I Sing the Body Electric ★★ (2012-07-02 23:12:22)
'72年発表の2ndアルバムです。日本で収録されたライヴ音源もあり、途中で日本語のMCが入ります。
先日のブラッドベリの訃報もあり、なんとなく聴きたくなりました。
私の中では、ウェザー・リポートの1stとこれは、マイルスの『IN A SILENT WAY』につながるイメージがあったのですが、1stは通じていてもこのアルバムに関しては記憶していた以上にゴチャゴチャで騒がしく、あのアルバム独特の透明感とは全然別物でした。
しかし、断片的なフレーズが現れては消えてゆくところなど、共通点もやはりあります。
即興性の高さからくる予測のつかなさや、緊張感が心地よいです。音も刺激的。
後のアルバムではメロディや曲の形がしっかり構築されてまるで別のバンドのようになりますが、どちらもそれぞれ魅力的です。
WESTWORLD-Westworld ★★ (2006-07-23 19:47:00)
RIOTのマーク・リアリとTNTのトニー・ハーネルという、好きな人にはたまらない組み合わせ(?)なプロジェクトの1stです。'98年発表。
まあ音楽性は普通にメロディアスなハード・ロックです。
悪くはないのですが、けっこう惜しい曲と言うか、個人的な好みからすると微妙に痒いところに手が届かないような曲が多くて、ちょっと欲求不満な作品かも。
(4)「HEART SONG」、(5)「LITTLE VOICES」、(6)「BRING THE WATER TO ME」という哀愁のメロディが美しい曲が続くところは好きです。
WHITE LION-Mane Attraction ★★ (2006-08-08 20:43:00)
バラードが充実していて、和むアルバムです。
しかし(3)「LEAVE ME ALONE」はグルーヴィなアップ・テンポ・ナンバーで超ノリノリ。なんか1曲だけ浮いてる気もしますが、気に入っています。
インスト(11)「BLUE MONDAY」はゲイリー・ムーアにしか聴こえません。
(12)「FAREWELL TO YOU」の「さよーならー♪」は妙に発音が良いと言うか滑らかで、自然な感じがグッドです。
WHITE ZOMBIE-La Sexorcisto: Devil Music Vol. 1-Black Sunshine ★ (2007-09-03 00:42:51)
ちょっと急かされるようなノリが良いです。そんなに速い曲ではないんですが。
車に乗ってる時はやばそう。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Black and Blue ★ (2009-03-29 20:17:28)
いやー、楽しい曲です。
以前はこういう曲を捨て曲みたいに思ってましたが、近頃こういう軽いノリも好きになっちゃった。
WHITESNAKE-Restless Heart ★★ (2009-03-29 20:06:00)
力の抜け具合がほど良くて、落ち着いた雰囲気が素敵です。
あんまり気合いの入りすぎたアルバムを聴く気分じゃないなーという時に手が伸びるアルバム。
WHITESNAKE-Restless Heart-You're So Fine ★ (2009-03-29 20:12:43)
清々しいまでに何の変哲もないロックンロール。気持ち良いです。
WHITESNAKE-Slide It In-Slow an' Easy ★★ (2007-06-03 01:21:06)
エロくて楽しくて、これは名曲です。
サビが耳に残りますが、歌詞を想像するとまた味わい深かったり。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue ★★ (2006-06-04 23:26:00)
最初に聴いた時、他のバンドのCDと間違えたかと思いました。
初めはやはり、拒否反応の方が強かったです。気合が空回りしちゃっているように感じて、聴いていてどうも辛かった。
しかし時間を置いて聴き直すと、これはこれで楽しいです。「FOOL FOR YOUR LOVING」のセルフ・カヴァーが入ってるのは疑問もありますが、このヴァージョンも好き。
やはり現役のバンドはベテランになっても多少冒険した方が面白いです(って、もう十数年前の作品ですが)。
WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys ★★★ (2009-03-29 20:25:32)
笑っちゃうけど、やっぱりかっこいいし、燃えるなぁ。
初っ端から突き抜けたテンションで、爽快。
WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love ★★ (2007-06-03 01:26:40)
いやぁ、ほんとアダルトで。
先日、偶然この曲のPVを目にしたんですが、うーん…エロ親父。
でも雰囲気たっぷりで、たまりませんね。
WIG WAM-Out of the Dark-High n Dry ★★ (2023-05-21 21:42:41)
こういうノリが好きなんですよ。心地よくもかったるくないグルーヴ。
最近なんだか彼らの曲がしっくりくるんです。
曲作りが実に巧み。
WINGER-Better Days Comin’-Ever Wonder ★★ (2019-02-11 21:22:16)
抒情的なミドル・テンポの曲。
けっこう淡々としているし、たぶん地味な位置づけだけど、私にとってはこの1曲だけでWingerが特別なバンドに感じられるくらい、好き。
WINGER-In the Heart of the Young ★★ (2006-03-16 20:49:00)
アルバム3枚、それぞれ良い作品ですが、一番好きなのはこれです。印象に残る曲が多く、ヴァラエティも豊かで素晴らしい。
前半は評判が悪いみたいですが、(2)(3)(4)は好みの曲です。(1)も良いオープニングだと思うし、結局頭から最後まで気に入っています。
WINGER-Seven ★★ (2024-01-08 18:57:14)
'23年の7thです。
『KARMA』『BETTER DAYS COMIN’』が、工夫されたアレンジと多彩さに驚かされる傑作だったため、さらに上の刺激を求めてしまったので、初めの印象は「ストレートで地味なアルバム」でした。
が、繰り返し聴くと、しみじみ良い。
何曲かは若作りで軽いけど、全体的には骨太で、ちょっとブルージーなところもあるオーソドックスなハード・ロックです。
毎度、彼らのアルバムを聴くと、「巧いなー。プロだなー」と思うのですが、本当に細かな表現を疎かにしていない。
日常でふと聴きたくなる、ストレスなく聴けるアルバムです。
WINGER-Seven-Heaven’s Falling ★★ (2023-10-29 23:23:09)
新譜の中で真っ先に心に響いたのはこの曲でした。哀愁のまとわせ具合が絶妙。
彼らにしてはひねりが少なく素直かなとも思いますが、やっぱり一つひとつの表現がしっかりしてるよなー、プロだなーと感じます。
簡にして要を得た感じのギター・ソロも素晴らしい。
WINGER-Winger-Without the Night ★★ (2007-04-15 00:46:56)
WINGERって良い曲書いてたなぁと、しみじみ思えるバラードです。
どこまでもオーソドックスなようでいて、ちょっとひねってあるメロディに、強い哀愁を喚起させられます。
WINTERS BANE-Heart of a Killer ★★ (2006-07-30 20:28:00)
やはりまず耳を惹くのは新人バンドの作品らしからぬティム・オーウェンズの圧倒的な歌唱力なのですが、テクニカルかつメロディにも気を配った楽器陣も、新人離れした実力を発揮しています。
物語の表現力がIRON MAIDEN並みと言ったら褒めすぎでしょうか。
(1)~(6)は連続した歌詞になっていて、自らが死刑を言い渡した殺人犯の心臓を移植された判事が、次第にその殺人犯に心を乗っ取られて……という不気味なストーリーもの。
ジャケのイラストもストーリーに合わせています。
こういうのはプログレッシヴ・パワー・メタルとでも言ったら良いのでしょうか。KING DIAMONDやICED EARTH、SAVATAGE、ANNIHILATORなんかが好きな人にはおすすめできます。
複雑な展開を見せるので、キャッチーさや分かりやすい疾走曲というような魅力にはいまひとつ欠けますが、かな
…続き
WINTERS BANE-Heart of a Killer-Night Shade ★★ (2007-03-03 00:36:12)
初期JUDAS PRIESTを思い起こさせる歌メロと歌唱が良い感じ。ティムの声音もこの頃の方がロブ似かも。
ギターも1人だけどツイン・リードにして録音しているところが更に美味しい。
もしNWOBHMのバンドがこんな曲を演ってたら、絶対に超名曲扱いだったと思います。
WINTERS BANE-Redivivus ★★ (2007-03-03 00:49:00)
'05年制作、日本盤は'06年発表の、2ndアルバムです。約13年ぶりという驚きの復活作。
雪中の甲冑戦士ジャケで、いきなりファンタジックな歌詞の(1)「SEAL THE LIGHT」が疾走しだしたのを聴いた時は、メロスピ化したかと思って、耳を疑いました。
しかし続けて聴いていくと、やはりドラマティックなテクニカル・パワー・メタル中心という感じで、確かにWINTERS BANEでした。
前任ヴォーカルがあのティム・オーウェンズなので、下手なヴォーカルは入れられませんが、アレクサンダー・コッホのヴォーカルも、なかなか。ハイトーン主体ではありませんが、音域、表現力は十分です。
楽曲も現代的なメタルと伝統をバランス良く取り入れ、高品質なパワー・メタルと言える出来。
現役バンドとして、過去以上に活躍していけそうな感じのアルバムです。
WINTERS BANE-Redivivus-Burning Bridges ★ (2007-03-10 15:49:21)
メロディが分かりやすくて良いです。
アルバムで一番メロディック・パワー・メタルしている曲でしょうか。
燃えるなぁ。
WISHBONE ASH-Argus ★★ (2005-10-17 21:27:00)
夢想家・I さんのシチュエーション、良いですね~。ああ、なんか切ない。いま夜に聴いてたら、ちょっと寂しくなりすぎてしまいました・・・。
そう言えば、アートワークの舞台は夕方だったかなと思って確かめたら、裏ジャケにUFOが・・・・・・初めて気づきました。イメージが壊れるなぁ。
この作品、泣きまた泣きの美しいツインギターと儚い歌声が絶品で、いつ聴いても部屋の空気が哀愁に染め抜かれてしまいます。
アルバム一番好きな曲は「WARRIOR」ですが、ライヴ・ヴァージョンを先に聴いてしまったので、少し物足りなく感じてしまうのが、ちょっと残念。
英国風味満点の、叙情的名盤ですね。
WISHBONE ASH-There's the Rub + Locked In-Persephone ★★★ (2007-07-11 23:56:44)
哀愁と泣きを堪能できる曲です。
ギター・メロディも歌も、これでもかというくらいに泣いてます。
WITCHERY-Restless & Dead-Restless & Dead ★ (2008-01-06 15:50:53)
単純にザクザク疾走して、いつの間にか終わっちゃってるところが潔いです。
WITHIN TEMPTATION-Enter ★★ (2008-04-07 00:09:00)
'97年発表の1stです。
まだこの時点ではシャロンの歌唱力もいまひとつといった感じで、ちょっと惜しい出来。まあしかし、ジャケも美しいし、デビュー作としては十分なレベルのアルバムでしょう。
それにしても、この後あんなに強力なバンドに成長するとは想像もしてませんでした。
WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything-Frozen ★★★ (2017-01-14 22:50:15)
メタルと一般ポップス・ファンとの橋渡しになれそうな曲。
メロディも素晴らしいですが、歌の説得力がもう抜群。
女性シンガーの切ないバラードが好きな人にはジャンルの壁を超えて訴えそうな、普遍的魅力があります。
WITHOUT WARNING-Believe ★★ (2006-08-23 20:19:00)
最初に聴いた時、1曲目のドラムがどことなくSIAM SHADEっぽく聴こえて、あ、面白いバンドだなぁと思いました。
プログレ的なテクニカルさを持ったHM/HRバンドの、'95年発表の2ndアルバムです。
骨太で、かなりヘヴィな曲もありますが、HMよりはHR色が強い印象です。
ヴォーカルのかすれた声や、ミドル・テンポ主体の楽曲の中で目まぐるしく変化するリズム隊など、ありそうでないタイプの個性的なバンドだと思います。
もうちょっとメロディアスにしても良いんじゃないかとも思いますが、けっこう気持ちよく聴けるので、それなりにお気に入りです。
WOLFSBANE-Massive Noise Injection ★★ (2007-06-24 23:42:00)
ハードなロックのライヴはかくあるべきという、破天荒な勢いで飛ばしまくる、魅力的なライヴ盤です。熱いなぁ。
この後ブレイズが加入するIRON MAIDENのファンよりは、THE ALMIGHTYやRAVENあたりのファンの方にアピールするであろう、ワイルドでクレイジーなロックン・ロール。
これだけライヴがかっこよくて燃えるバンドだったんだと思うと、つくづくもったいないなぁ…と思ってしまいます。
楽曲は単純にエネルギッシュでかっこいいんですが、実は歌詞が凝っていて、けっこうユーモアや物語性があるところが、ブリティッシュ・ロック・バンドらしいのかも。
WOLFSBANE-Massive Noise Injection-Manhunt ★ (2007-06-24 23:50:07)
オリジナルは『LIVE FAST DIE FAST』の1曲目なんですが、そちらは未聴です。
めちゃくちゃライヴ映えする、勢い命のファスト・ナンバーで、ブレイズの煽りもかっこいいです。
客もノリノリで大合唱。
歌詞がまたアホアホで、ワイルドでエキサイティングでホットな女性達が男を狩りに街へ繰り出すという、スケベで楽しい内容です。
Walk This Way ★★★ (2003-04-19 17:38:57)
聴いててむちゃくちゃ楽しくなります。このノリは最高ですね♪
超名曲です。
Whitesnake-Bad Boys ★★★ (2009-03-29 20:25:32)
笑っちゃうけど、やっぱりかっこいいし、燃えるなぁ。
初っ端から突き抜けたテンションで、爽快。
Whitesnake-Is This Love ★★ (2007-06-03 01:26:40)
いやぁ、ほんとアダルトで。
先日、偶然この曲のPVを目にしたんですが、うーん…エロ親父。
でも雰囲気たっぷりで、たまりませんね。
X JAPAN-ART OF LIFE ★★ (2006-04-17 21:02:00)
けっこうメジャーなバンドが1曲入りの(ミニ)アルバムとして大曲を発表するという行為が(当初は2枚組の片割れの予定だったとはいえ)挑戦的で素敵です。
プログレなどで長い曲に慣れた後で聴いたので、特に衝撃は受けませんでしたが、5分ポップスばかり聴いていた時にこれ聴いてたら理解不能だったかも。
特に中盤のピアノの即興演奏は、ジャズとか聴いてなければとても受け入れられなかったろうなと思います。
曲は全体的にメロディアスだし、途中で気分転換もできるので、最初から最後まで飽きずに聴けます。最後は物足りないくらいで、もっと長く聴いていたいとさえ思えます。
ヴォーカルの英語発音もそれほど気にならなかったし、いま聴いても十分楽しめます。
X JAPAN-BLUE BLOOD-オルガスム ★★ (2008-09-01 23:16:47)
勢いがあって、聴いてて気持ちいーです。
歌詞もイっちゃってて色々テンション上がります。
X JAPAN-Jealousy-Joker ★★ (2008-09-01 23:10:25)
ノリノリで、自然に頬がゆるんじゃうような、陽気な曲。
享楽的な歌詞も曲調に合っていて、言葉のはめ方もリズミカルで良いです。
Y & T-Open Fire ★★ (2006-07-15 00:01:00)
8曲しか入っていないのに、真ん中になぜかスタジオ曲が1曲入っている、中途半端なライヴ盤。ジャケも安っぽいな~。
でも良いんです。これを聴く前は音質がひどすぎて何が何やら聴き取れないブート盤しか持っていなかったので、まともな音でライヴ音源が聴けるだけでも嬉しかった。
YELLOW MACHINEGUN-Build & Destroy-Build and Destroy ★ (2007-09-02 22:45:52)
爆走パートと、ノリの良いミドル・テンポのパートが交互に来て、短いながらも暴れさせてくれます。
「BUILD & DESTROY!」の叫びの後、ドコドコドコ!と入るドラムが好き。
YELLOW MACHINEGUN-Father's Golden Fish ★★ (2008-08-26 19:38:00)
他に日本の女性ハードコア・バンドって、スーパー・ジャンキー・モンキーしか聴いたことがないので、どれだけのレベルなのかは判断しかねますが、女性云々がどうでもよくなるくらい激しく潔いサウンドが気持ちいいデス。
でもなんかちょっとかわいい。ってゆーのは先入観のせいかな。
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