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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250
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AUTECHRE-Untilted ★★ (2023-06-03 17:58:16)
8thアルバムです。
メタル耳にはやっぱこれかなー。(激しさという点では。メロディはほぼありません・・・)
耳が痛くなるくらいヘヴィでメタリック。リズムも高速化複雑化してきょーれつ。快感デス。
AUTOPSY-Mental Funeral-Dark Crusade ★★ (2023-10-15 23:15:05)
極端から極端へ。
近頃聴いて感嘆したのですが、20年くらい前の私が聴いたら歓喜していたであろう、エクストリーム・ミュージックの「やりすぎ」を集めたような名曲です。
既存の楽曲モデルをぶち壊して突き抜けたことをやる。これこそメタルの醍醐味じゃないですか。
AUTOPSY-Mental Funeral-Robbing the Grave ★★ (2023-10-15 23:10:24)
ドゥームとしか思えないパートも、デスメタルならではのパートもあり。
当時はそんな区別はあまり重要ではなかったんでしょうね。今聴くと実に個性的で新鮮です。
おもしれ~。
AVANTASIA-The Metal Opera-Farewell ★★ (2007-10-24 23:46:58)
確かにイントロから泣けます。
しんみりしたり激しく燃えたりしながら、豪華なヴォーカルでしっかり盛り上げてクライマックスに持っていくのが、メタル・オペラらしいです。
AVENGED SEVENFOLD-City of Evil ★★ (2007-05-22 22:41:00)
メロスピやメロコアとガンズなんていう組み合わせから漠然と想像していたのはSUM41とかスキッド・ロウとかザ・ワイルドハーツあたりだったんですが、思ったよりずっとメロディック・メタルしてて、驚きました。
うーん、このクサメロ、たまりませんね。
しかし繰り返し聴くと、やはり色々と自分が聴いて興奮する「メタル」とは別物なんだなぁという印象が強くなります。
でもこういう音楽、他のバンドでは聴いたことがないので、やはり面白いですね。
AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Blinded in Chains ★ (2007-05-22 22:45:41)
展開、面白いですね。
これだけクサクサ・メロディアスに疾走すれば、メタル耳にも十分魅力的です。
AXCX (ANAL CUNT)-40 MORE REASONS TO HATE US ★★ (2004-01-02 00:21:00)
シンプルなアートワークだけど趣味の悪いロゴがアップになったジャケはやはり買いにくいような彼らにしてはマシと言うべきかまあどうでもいいか。
フィリップ・アンセルモがゲスト参加してMANOWARの「GLOVES OF METAL」でセス・プットナムとデュエットしてるのです。そう彼らはメタル好き。中身はもちろんはちゃめちゃグラインドコア。
AXCX (ANAL CUNT)-40 MORE REASONS TO HATE US-GLOVES OF METAL (DUET WITH PHILIP ANSELMO) ★ (2007-04-28 00:18:10)
意外にまともにカヴァーしていて、メロディは聴き取れるし、ギター・ソロも入っています。
ジョーイ・ディマイオも褒めていました。
AXCX (ANAL CUNT)-TOP 40 HITS ★★ (2003-01-30 01:37:00)
バンド名(アナル・カント)からしてイッちゃってますね。
グラインド・コアとその他ごっちゃになった混沌激重激速音楽。
BRUTAL TRUTHや初期NAPALM DEATHをさらに極端にしたようなものですね。
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ、うぎゃぁぁ~~~っ!!
みたいな曲ばっかりなので、人によってはただのノイズにしか聴こえないでしょう。
これを聴くと、デスメタルがいかに整った、「音楽的」な音楽かがわかります。
アホみたいですが、曲名のてきとーさを見れば、本人たちもジョークみたいな気持ちだということが分かります。
曲の区別なんぞつきませんが、よく聴くと意外に面白いことたくさんやってて飽きずに聴けます。慣れれば快感に。
その手の音楽が好きな人は話の種にどうぞ。
AXCX-40 MORE REASONS TO HATE US ★★ (2004-01-02 00:21:00)
シンプルなアートワークだけど趣味の悪いロゴがアップになったジャケはやはり買いにくいような彼らにしてはマシと言うべきかまあどうでもいいか。
フィリップ・アンセルモがゲスト参加してMANOWARの「GLOVES OF METAL」でセス・プットナムとデュエットしてるのです。そう彼らはメタル好き。中身はもちろんはちゃめちゃグラインドコア。
AXCX-40 MORE REASONS TO HATE US-GLOVES OF METAL (DUET WITH PHILIP ANSELMO) ★ (2007-04-28 00:18:10)
意外にまともにカヴァーしていて、メロディは聴き取れるし、ギター・ソロも入っています。
ジョーイ・ディマイオも褒めていました。
AXCX-TOP 40 HITS ★★ (2003-01-30 01:37:00)
バンド名(アナル・カント)からしてイッちゃってますね。
グラインド・コアとその他ごっちゃになった混沌激重激速音楽。
BRUTAL TRUTHや初期NAPALM DEATHをさらに極端にしたようなものですね。
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ、うぎゃぁぁ~~~っ!!
みたいな曲ばっかりなので、人によってはただのノイズにしか聴こえないでしょう。
これを聴くと、デスメタルがいかに整った、「音楽的」な音楽かがわかります。
アホみたいですが、曲名のてきとーさを見れば、本人たちもジョークみたいな気持ちだということが分かります。
曲の区別なんぞつきませんが、よく聴くと意外に面白いことたくさんやってて飽きずに聴けます。慣れれば快感に。
その手の音楽が好きな人は話の種にどうぞ。
AXENSTAR-Far From Heaven-Blind Leading the Blind ★★ (2007-10-12 23:07:38)
キラキラ疾走する曲に、抑え気味の歌という組み合わせが、かえって面白いですね。
途中で歌が早口になるところが、お気に入りです。
AZRAEL-Sunrise in the Dreamland ★★ (2008-08-17 14:21:00)
クサクサメロディとハイトーン・ヴォーカルに、魂を鷲掴みにされました。
最初は、「くぅ~、これはさすがに恥ずかしいかも」などと思っていたのが、抗い難い魅力にとりつかれ、いつしか虜に。ひとつひとつのメロディが、どれも心に入り込んできます。
結局、こういう音楽が好きな自分を偽ることはできません。クサメロ大好き。
AZRAEL-Sunrise in the Dreamland-Fantasia ★★ (2007-10-12 23:58:26)
キーボードと歌のメロメロさ、たまんないな~とか思って聴いてたら、ギター・ソロに「パッヘルベルのカノン」が……。
うひー、このセンスには身悶えちゃいますよ。
曲名も曲名だし、ロマンティックすぎ。
最後のサビの盛り上がりとか、ツボに入りまくり。
でもこの曲、アコギとキーボードはゲストなんですね。
Among the Living ★★ (2003-02-04 23:14:00)
遊びを排して徹頭徹尾ヘヴィに、アグレッシヴに攻めたてるアルバムです。全編これぞスラッシュメタル!
前作の「GUNG-HO」なみに爆走する曲はないものの、アルバム全体の疾走感は前作を遥かに凌いでいます。
有名曲も多数収録。スラッシャー必聴の名盤でしょう。
メタル・バンドといえば反社会的なイメージが強かったり(彼らの場合バンド名もやばいし)しますが、アメリカの先住民族への迫害について歌った(5)「INDIANS」や、軍事大国の欺瞞を暴き平和を訴える(6)「ONE WORLD」など歌詞はけっこう社会性もあったりします。(…って今のアメリカでそんなこと歌うと反社会分子としてマークされちゃうかな)
腐った音楽ビジネスに怒りをぶつけ、音楽にかける信念を歌った(6)「IMITATION OF LIFE」なんかも熱いですね。まー、皮肉をきかせて暴力的なことを歌ってる曲も裏を返せば
…続き
Angel Witch ★★★ (2003-01-28 01:00:41)
1回聴いたらもう頭から離れませんが、何度聴いても魅力的な曲です。バンド自体はB級というかマイナーかもしれませんが、この曲だけはHR/HM史上に残る名曲ではないでしょうか。今となってはずっと昔の曲なのに、未だに色褪せていないし、かっこいい。
Anthems to the Welkin at Dusk ★★★ (2021-02-28 11:59:14)
先日ダウンロード配信のものを聴き直したら、あまりの衝撃に卒倒しそうになりました。こんなに凄い曲ばかりのアルバムだったっけ? と。音がくっきり分離してド迫力。
改めて手元のCD音源を聴いてみると・・・やっぱり音がこもって迫力も伝わらないし、何を演奏しているか聴きとれない部分が多い。CDだと個人的に魅力4割減くらいです。
サウンドプロダクションが違えばこんなに印象が違うのか~。なんか20年くらい損してた気分になりました。今頃、名曲ぞろいの傑作だと実感しましたよ。前はこれより断然ライヴ盤が良いと思っていました。
たぶん似たような理由で正当に評価できていないアルバムがたくさんあるんだろうなー。
Anthems to the Welkin at Dusk-Ensorcelled by Khaos ★★ (2007-03-26 00:28:13)
途中からガラッと雰囲気が変わっての、荘厳なメロディが良い感じです。
前半と終盤の激烈さも凄いし、ブラック・メタルならではのドラマティックさが素晴らしい。
Anthems to the Welkin at Dusk-Ye Entrancemperium ★★★ (2021-02-23 15:30:05)
たぶん10年ぶりくらいに聴きました。真昼間からNHKのラジオでフルにかかるんだから、時代も変わったなー。
久々に聴くと、昔は聞き取れなかった色々な要素が読み取れて、圧倒されました。やっぱりすげー曲だ。
昔はこのサウンドのバランスがあまり好きじゃなくて、聴く回数が増えなかったんでした。感性も徐々に変わるから、振り返りも大事ですね。アルバムも聴き返さなきゃ。
Appetite for Destruction-Anything Goes ★ (2007-11-20 23:51:29)
変な音が色々入ってて、楽しいです。
ノリノリで、踊れる曲。
B'Z ★★ (2003-02-28 01:32:00)
まあ多少パクリがあっても、しっかり自分達の音があれば問題なしかと。B'zは聴けば「ああ、B'zだ」ってわかりますからね。個性のないありがちな音楽を演ってるバンドに比べたらずっと良いです。
彼らのはオマージュって感じで、微笑ましいし。
それにパクリは絶対ダメって言ってたらLED ZEPPELINやDEEP PURPLEも聴けなくなりますからね~。彼らのパクリは有名で、リッチー・ブラックモアだって大っぴらに認めてますからね。パクリ魔DPとか言われたり(笑)
「BAD COMMUNICATION」の元ネタ曲も、ZEPPがスティービー・ワンダーの曲パクったものだし……。
B'Z ★★ (2003-04-19 17:13:00)
HRと言っていいと思いますけど、それだけやっているわけじゃないですよね。『フレンズ』シリーズとかは毛色違いますし。ポップもロックも飲み込んで、ひとつのスタイルにこだわらず、やりたいこと色々やってる姿勢が魅力だと思うし。
だから「あんなのHRじゃない」っていう人も「どっからどう聴いてもHRだよな」って人も間違ってないんじゃないかと。
B'Z ★★ (2003-04-23 20:11:00)
音楽の楽しみ方は人それぞれなので、好きだ嫌いだという気持ちに口を挟むつもりはありませんが…。
>同じバラードだったらもっともっとB'zにはいい曲があるのに、その曲は人気のドラマに使われた、ただそれだけの理由で売れました。
というのはちょっと疑問ですね。本当に良い曲だと思ったから買ったのかもしれないし、普段B'zなんて興味ないって人が、たまたまドラマで聴いたら気に入ったっていうこともあるのではないでしょうか。もっと他に良い曲があると思うのも単に渡り鳥さんから見た印象に過ぎませんよね?
まー、カラオケで歌いたいから買ったとか、ドラマが好きで買ったという理由の人もいるでしょう。でもそれはそれで特に問題とも思いません。
レコード会社としたら売るためにタイアップなどして努力するのは当然だし、買う人は買いたいから買ってるだけだと思うのですが。
B'Z ★★ (2003-04-23 22:56:00)
そうですね、売れたことが不満だとは全然書かれてませんね(^^;
私もちょっとトゲのある言い方になってすみません。
ドラマの人気やアーティストの知名度がセールスに影響するのは紛れもない事実だと私も思いますし。
B'Z ★★ (2003-11-03 22:19:00)
>せーらさん
いやー、不毛すぎ!(笑)
おもしろB'zエピソードということで真っ先に思い浮かんだのは……なんか真面目なファンには怒られそうで、音楽にも関係ないんですが(^^;
ある日、私がバスに乗っていると、後ろの席に座っていた女性2人が、大きな声で熱くB'zの2人について語り合っていたんです。それこそバスの後部に座っている人たちには丸聞こえな感じで。
その内容はと言うと、「B'zの松本さんと稲葉さんはデキていて、奥さんがいるのもカムフラージュのためでしかない」というような話題で、何十分も高いテンションで話が弾んでおりました。美男と野獣(爆)という感じのあの組み合わせが乙女の妄想を刺激して已まないんでしょーね~。
ファンがつくるそーゆー本も、数多くあるようですし。
実はB'zの人気の秘密はそんなところにもあるんだったりして。
……アホな話題ですい
…続き
B'Z ★★ (2003-11-05 23:07:00)
へ~、「バッド・コミュニケーション」にも限定盤があったんですか。さすがに見かけたことはないですね。私は「RISKY」で彼らのファンになり、リアルタイムで買い出したのは「IN THE LIFE」からですが、一応アルバムとミニ・アルバムはみんな買いました。
一度、近所の中古屋で「RISKY」の初回限定盤が5000円くらいで売られているのにはお目にかかりましたが、いつの間にか売れちゃってましたね~。
ちなみに私はパクリで落胆した時期っていうのはありませんでした。原曲を聴いても、やっぱりB'zは彼らなりの音で料理してましたから。「おいおい、やりすぎだろ(笑)」くらいには思いましたが。
そういえば姉がどっかのツテで、「逆境にくじけるな」って書かれた稲葉氏の卒業の寄せ書き(「EASY COME,EASY GO!!」のあれ)のコピーを持ってきたことがありました。
「あー、本当に
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B'Z ★★ (2003-11-08 22:34:00)
>せーらさん
「イン・ザ・ライフ」は私も大好きです。たぶん一番好き。「トゥナイト」はメロメロな感じにエッチくて良いですね。
「快楽の部屋」もケダモノな感じで良いです。けっこう日本語でここまでの歌詞って、青少年には衝撃でした(サザンだとオヤジ臭いからちょと違う)。カラオケではテンション高い時じゃないと歌えません(^^;
個人的に思い入れが強いのは「ワンダフル・オポチュニティー」です。歌詞にやられました。元気が出るし、個人的に「アンパンマンのマーチ」と同じくらい切なくて泣けます。大学の後輩たちと話してたら、みんなこの曲が大好きだと言っていたのでなんか嬉しかったです。
たぶんこのアルバムあたりから、稲葉さんは日本語の歌詞を書くのが楽しくなってきたんじゃないかな~となんとなく思ったり。
ランディ・ローズは私も良いと思えるようになるまで5年くらいかかりました(^^;
…続き
B'Z ★★ (2003-11-19 21:02:00)
シングル抜きで初期3枚から10曲選ぶなら、「NOTHING TO CHANGE」「FAKE LIPS」「HURRY UP!」「NEVER LET YOU GO」「SAFETY LOVE」「ROSY」「BREAK THROUGH」「GUITARは泣いている」「となりでねむらせて」「今では…今なら…今も…」ってところでしょうか。日によって変わりそうですが(^^;
「ROSY」って、人気あるんですね~。私がB'zにはまる切っ掛けになった、姉が友人に借りた『RISKY』のテープの最後に、おまけで「ROSY」が入っていて、とても気に入った記憶があります。その時は曲名がわからず、後で買った『RISKY』に入っていなかったのがちょっとショックでした。ちょうど新聞配達でお小遣いが増えたので、すぐに『OFF THE LOCK』も買ったんですが。
B'Z-BIG MACHINE ★★ (2003-11-05 22:49:00)
やっぱりB'zの音楽は楽しいですねー。頭4曲の軽快なロック・ソングだけでもう、嬉しくなっちゃいます。昔とはずいぶん曲の感じが変わっていて、今風になっているんだけれど、相変わらず一発で分かるB'z印の音楽。長年やってて、いつも楽曲が高品質で安定していて、それでいて新鮮さを失わないバンドって滅多にいないですね。
絶品のバラード「Nightbird」1曲のためだけでも買う価値のあるアルバムだけど、その他の曲もみんな気に入って、最近このアルバムばっかり繰り返し聴いてます。
洋楽ロックを何百枚聴いても、結局自分のルーツはB'zなんだよなぁとしみじみ。
B'Z-FRIENDS-恋じゃなくなる日 ★★★ (2008-08-27 23:45:12)
この曲にはほんと、やられました。紛れもなく名曲です。
うーん、切ない。
B'Z-Green ★★ (2003-03-02 23:09:00)
12thフルです。ここ数作はかなりヘヴィ・サイドに寄ったアルバムでしたが、今作はけっこうポップになってます。と言っても相変わらずテンションの高いハード・ロックですが。
ただ今回は前作『ELEVEN』のような刺々しさ、重苦しさが抑えられ、ポジティブで優しい雰囲気が増しています。そして青空に向かって広がっていくような爽快感が感じられます。
こういうハード・ロックをやれるバンドって、ちょっと日本では他に思いつかないな~。
ヘヴィなB'zも好きだけど、こういうのも大歓迎。
女性向け恋愛シミュレーション・ゲームの主題歌(歌詞がなんか違和感あるけどな~。そういうゲームじゃないんじゃ…)もあったりするので、「女性ファン向けの軟弱なアルバム」と捉える人もいるかもしれませんが、私はかなり気に入りました。
このフットワークの軽さ、何でもありの姿勢が、B'zの魅力だと思います。
…続き
B'Z-Green ★★ (2003-11-05 22:19:00)
>ウルトラさん
私も一応、全曲好きです(^^)
ちなみに余計と感じていたのは(11)「The Spiral」と(12)「GO★FIGHT★WIN」で、ちょうど10曲目までで終わったら実にポップなアルバムになったのになと思ったからです。
B'Z-IN THE LIFE-Crazy Rendezvous (2023-04-01 23:45:03)
女性に本音を打ち明けられないへたれ男が勇気を出したら犯罪的やり口になっちゃったっていう曲。
先日、不意にこの曲が頭の中でリピート再生されてて、久々に聴き直しました。
姉も普通に聴いてた曲だし、私もかわいい曲の部類だと好んで聴いていた、けっこうお気に入りの曲。明るくて微笑ましいハッピー・ソング。
女性側が好意を持っていなければ完全に犯罪ですが、危険性の少ない性格のハンサムな男性が女性にアタックする分には、女性もまんざらじゃないから許される・・・?。
でもちょうどネットの記事で、女性はドライバーにセクハラまがいのことを言われても何をされるかわからない恐怖で愛想笑いをしてやりすごすしかない立場であり、男性はそれに気づきもしないというというような話を目にし、色々考えさせられました。
曲に罪はないんですが、30年以上も経過すると歌詞が社会的にアウトになるんだなーと、時
…続き
B'Z-IN THE LIFE-Wonderful Opportunity ★★ (2005-09-27 15:55:27)
皆さん言われてる通り、ポジティヴな歌詞が最高です。言葉の乗せ方も上手い。
この明るい曲調がまた良いです。
こういう曲をつくってくれるから、B'zは馬鹿にできない。
B'Z-LOOSE-ザ・ルーズ ★ (2016-09-11 20:18:37)
今年の夏は例年よりは比較的多く休みを取ることができたのですが、その反動で、休み明けに学生時代の夏休みやモラトリアム期間が恋しく思い出されました。
そんなわけでこの曲の見逃してくれよ的な歌詞にぐっと来たのが先月後半で、久々に繰り返し聴いていました。
こんなテーマであっけらかんと曲を作ってしまえるセンスが好きです。
B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多- ★ (2008-08-27 23:38:40)
独特の歌詞世界が、このあたりから花開いてきた感じがします。
このメロディにこんな歌詞なんて、B'zでなきゃありえない。
BABYMETAL-BABYMETAL-おねだり大作戦 ★ (2016-12-19 00:29:42)
何気なく流して聴いていたら、クリスマス前のこの時期にあまりにはまりすぎて、背筋が凍りました。
歌詞とサウンド、歌声の親和性に白旗です。ロックしてるなー。
BABYMETAL-Metal Galaxy-Oh! MAJINAI (feat. Joakim Brodén) ★ (2021-01-04 20:20:15)
接頭語が感嘆詞になってる・・・
こういうアホな言葉遊び、好きです。
ノリノリなフォークメタル(?)。完全に主役を食ってダミ声の怪しい日本語で韻を踏んどるこのJoakim Brodénさんって誰? と思い、SABATONを知りました。
なんかちょっと世界が広がった気がする。
BABYMETAL-おねだり大作戦 ★ (2016-12-19 00:29:42)
何気なく流して聴いていたら、クリスマス前のこの時期にあまりにはまりすぎて、背筋が凍りました。
歌詞とサウンド、歌声の親和性に白旗です。ロックしてるなー。
BACKYARD BABIES-Making Enemies Is Good ★★ (2003-02-14 00:20:00)
前作のような速効性はないけれども、味わい深い作品です。
バラエティ豊かだけど、相変わらずロックとしか言いようがありません。『APPETITE FOR DESTRUCTION』に匹敵するとまで言うのは持ち上げ過ぎだし、あそこまで強烈なフックはないけれど、飽きずに長く楽しめそう。
BACKYARD BABIES-Total 13 ★★ (2003-02-13 00:47:00)
最高のロックンロール・アルバムです。
モーターヘッドやガンズ・アンド・ローゼスにだって負けていません。
うるさくて速くてかっこいいロックが聴きたければこれです。
1stや3rdじゃ色々な曲調で演ってますが、この2ndは疾走感が違います。
名盤!と言い切ってしまいましょう。
BACKYARD BABIES-Total 13-U.F.O. Romeo ★★ (2007-11-23 00:04:00)
CをKに変えることでどのような効果があるのかよくわからないとかまあそういうことはさておいてただただかっこいいですね。
BAD BRAINS-Quickness ★★ (2005-10-26 19:21:00)
ハードコア系のバンドらしいですが、ずいぶんと個性的な音で、比較対象を探すのが難しいです。4thアルバムみたいです。
ヴォーカルのHRが、KORNのジョナサン・デイヴィスに影響を与えたっていう話を聞いて買ってみたんですが、全然タイプ違いますね。でも独特の歌い方が面白い。
ジャマイカ人4人で結成したバンドらしく、レゲエとのミクスチャーについてよく言われますが、このアルバムはレゲエ色は少ないです。
激しさばかりを追求した感じでもなく、不思議なグルーヴとサウンド、歌が、気持ちいいような気持ち悪いような・・・面白いです。
宗教的なバンドでもあるようなので、そこが独自性を生み出しているんでしょうか。
1曲目の「SOUL CRAFT」はVISION OF DISORDERがカヴァーしたのを先に聴いてたんですが、当然だけどすっかり別物ですね。
BAD BRAINS-Quickness-No Conditions ★★ (2007-10-04 00:26:51)
リズムが面白いです。ギター・ソロや歌も変だけど。
ジャンルのごった煮が進んだ昨今ならともかく、'89年でこれは、相当ユニークだと思います。
BAD HABIT-Adult Orientation ★★ (2003-11-08 22:59:00)
全然知らなかったバンドですが、↑のいざわっちさんのBOSTONを引き合いに出した発言で興味をひかれて買ってみました。
BOSTONとは微妙にタイプが違うと思いますが、極上のハード・ポップで、これは大満足。
北欧色よりアメリカっぽさを感じました。
どの曲も良いメロディがいっぱいですが、哀愁に満ちた(5)「IF I COULD DO IT ALL AGAIN」に降参。
メロディアスなロックが好きな人には宝物のようなアルバムじゃないでしょうか。
BAD HABIT-After Hours ★★ (2003-11-14 23:05:00)
ロックをプレイする歓びが伝わってくる、元気いっぱいの1stアルバムです。「あー、ほんとにこの人たちはこういうメロディアスなロックが大好きなんだなぁ」と、聴いてるこっちも嬉しくなるような作品。
HR/HMを聴きだして間もなくの、新しく出会うバンドがみんな新鮮に感じられた頃を思い出したりも。
うーん、若さが輝いてます。眩しいな~。好きだなー。
彼らのアルバムはどれも5曲目に哀愁キラー・チューンが収められているような気がしますが、何かこだわりがあるんでしょうか。私がたまたまそう感じただけ?
BOSTONの「MORE THAN A FEELING」のカヴァーはもうちょっとだけど、まああれはオリジナルがすごすぎるからしょうがないですね。
BAD HABITは私的「胸キュンHRバンド」です。
BAD HABIT-Hear-say ★★ (2006-05-13 21:44:00)
ドラムが一部打ち込みだったり、楽器の音づくりがかなりヘヴィになっていたり、ヴォーカルがドスの効いたうなるような声も聴かせたりと、これまでの彼らのイメージから外れるようなこともやっています。
モダン化したとも言えるでしょうか。機械的でダークな質感もあり、なんとなくアンディ・デリスの2ndなんかを思い出したり。
しかしそれでもメロディはやっぱり魅力的で、高品質なメロディアス・ハードとして楽しめるのは、さすがの出来。
伝統的な部分と新味の間に多少の違和感は感じてしまいますが、ヴァラエティ豊かで面白いアルバムです。
でもなんだかんだ言って、お気に入りはやっぱりベタなAOR曲の(3)(7)(9)(12)だったり。
ハヤシライスさんもおっしゃってますが、なぜ良質のバラード(13)「HERE I AM」がボーナス・トラックなのかが不思議です。つくる曲が全部良い曲になってる
…続き
BAD HABIT-Revolution ★★ (2003-11-14 23:00:00)
これまた実に素晴らしいメロディアス・ハードの逸品ですね。良いバンドだなぁ。
1曲目の「SAD BAD TRUE」、普通のロック・ナンバーだな~と油断していたら、サビの「DO YOU WANT MY LOVE~♪」のところで一瞬、歌声がSCORPIONSのクラウス・マイネっぽく聴こえて、ゾクッとしました。クラウス・マイネの声が大好きなので、それだけでなんかもうこのアルバムはお気に入り決定。そこだけなんですけどね、声が似てるの(^^;
(2)「HUNGER」からアウトロ(?)の(3)「WATERFLOW」への流れも美しいです。
この手の音楽はみんな似たような感じになりがちなんですが、アレンジを色々工夫して、飽きずに最後まで聴かせてくれます。
いつまでも色褪せないごく普通の良い曲が詰まったアルバム。
BAD MOON RISING-Bad Moon Rising ★★ (2009-03-08 16:01:00)
ファンタジックでエロくてダークなジャケだけでも買いです。美しい。
楽曲も素晴らしい。LIONと甲乙つけがたく、これも傑作。
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