この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | B | ギターヒーロー | ブルージー | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 日本 | 有名バンド
B'Z
BIG MACHINE (2003年)
1. アラクレ (56)
2. 野性のENERGY (22)
3. WAKE UP, RIGHT NOW (40)
4. 儚いダイヤモンド (64)
5. I'm in Love? (22)
6. IT'S SHOWTIME!! (42)
7. 愛と憎しみのハジマリ (7)
8. BIG MACHINE (21)
9. Nightbird (20)
10. ブルージーな朝 (10)
11. 眩しいサイン (20)
12. CHANGE THE FUTURE (14)
13. ROOTS (97)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"BIG MACHINE" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. アラクレ, 1. 野性のENERGY, 1. WAKE UP, RIGHT NOW, 1. 儚いダイヤモンド, 2. I'm in Love?, 2. IT'S SHOWTIME!!, 3. 愛と憎しみのハジマリ, 4. BIG MACHINE, 5. Nightbird, 6. ブルージーな朝, 7. 眩しいサイン, 8. CHANGE THE FUTURE, 8. ROOTS


コメント・評価

Selected Comments
8. うにぶ ★★ (2003-11-05 22:49:00)
やっぱりB'zの音楽は楽しいですねー。頭4曲の軽快なロック・ソングだけでもう、嬉しくなっちゃいます。昔とはずいぶん曲の感じが変わっていて、今風になっているんだけれど、相変わらず一発で分かるB'z印の音楽。長年やってて、いつも楽曲が高品質で安定していて、それでいて新鮮さを失わないバンドって滅多にいないですね。
絶品のバラード「Nightbird」1曲のためだけでも買う価値のあるアルバムだけど、その他の曲もみんな気に入って、最近このアルバムばっかり繰り返し聴いてます。
洋楽ロックを何百枚聴いても、結局自分のルーツはB'zなんだよなぁとしみじみ。
→同意(0)
9. STORMBRINGER ★★ (2003-12-11 16:46:00)
好きなアルバムです・・・が、B'zの中では(俺の中で)下位のほうです・・・。
「アラクレ」「WAKE UP, RIGHT NOW」「儚いダイヤモンド」などは特に気に入りました(既出シングルの「野生のENERGY」「IT'S SHOWTIME」ももちろん)。
ライヴにいってきましたので、このアルバムは前よりも好きになれました!たぶん「ROOTS」「NIGHTBIRD」以外全部やった気がします。やはりB'zのライヴは絶品のエンターテインメントですね。
→同意(0)
10. Usher-to-the-ETHER ★★ (2003-12-24 22:13:00)
個人的に「GREEN」は「Blue sunshine」と「The Spiral」しか胸に来るものが無く、「もうB'zファンも潮時かなぁ」と思いかけていた私を一気に引き戻したアルバムです。
特に①②③④の流れはもう連続技といってもいい並びで、名曲「恋心」のメロディを密かに使った⑤でとどめを刺し、そしてシングルのリテイク(こっちのアレンジの方が遥かにかっこいい)⑥でもう死んでいるのに更に頭蓋を蹴っ飛ばす、という感じでその完成度には圧倒されます(ついでに美しいメロの⑨で天国へ・笑)。更に更に、アルバムの一番最後に最近B'zに欠けていたと思われる「男くさいノスタルジア」の垣間見える超名曲「ROOTS」が存在することでこのアルバムは名盤になっていると思います。
「最近のB'zはどうも…」と思う人にこそ聴いて欲しいアルバム!!もちろん往年のファンの方も(そういう人は既に聴いていると思いま
…続き
15. 3割2分5厘 ★★ (2004-03-27 16:53:00)
タイトル曲で、稲葉は自分たちB'zのことを
「ファンが乗り込むのも自由、降りるのも自由のBIG MACHINE」
と謳っているように聴こえた。
「Brotherhood」以降のサウンドの変化に対するファンの戸惑いを嘲笑うかのようなこの宣言は、ある意味あっぱれである。
この作品は、サウンド面では前作「GREEN」から大きな変化はなく、打ち込みがなくなったくらいだが、
歌詞の面では、それまで主に男女を中心とする人間関係についてが大半だったものが、
「CHANGE THE FUTURE」で環境問題、「ROOTS」で拉致問題を大きく意識した内容を描くという、特定の社会問題にスポットを当てる内容が登場した。
(それまでも「Out Of Control」などマスコミに対する不満をぶちまけたことはあったが)
この傾向は以降のソロを含めた作品にも繋がってい
…続き
17. sizuku ★★ (2004-06-08 18:59:00)
ここ最近はPOPとHRの中間みたいな感じですね。(比率はロック7割ポップ3割ぐらい)
GREENよりもハードロックっぽさが戻りましたね。いい感じのアルバムです。
シングルよりアルバム曲の方が格好いいです。
>ぐーさん
>ポップ感あるアルバムはかっこよくありません断言します
それは"B'zの"ポップ感あるアルバムは格好良くない、と言っているのですか?
それならまあわかりますけど。僕はPOPも好きなんですけどね。
これがポップならIN THE LIFEとかは超POPって事ですね。
確かに、中間っていうのはちょっと中途半端ですよね。
でも意外とそれがB'zの持ち味だと思うんです。
brotherhood路線から外れてるわけじゃないのでこれからも楽しみにしています。
→同意(0)
21. 歩兵 ★★ (2004-12-05 12:19:00)
今までのB'zのアルバムは必ず1曲は捨て曲が存在していたのですが、今作にはそれが全く無く、むしろシングル化できそうな名曲がいくつも入っているということで、最高傑作……か? 個人的に「GREEN」の聴きやすさと充実ぶりも大好きですが。
はっきりハード・ロック・アルバムですが、ハードやらポップやらにはこだわらず、優れた技術でいい曲を書けるという事実をはっきりと打ち出したアルバムです。
機械的でちょっと冷たい印象を受けますが、ラスト2曲はファンタジック。こういうファンタジック路線のアルバムも作ってほしいけどそれは無理か。基本的にアメリカン志向だし。曲単位ではたまに聴けるけど。
→同意(0)
22. 蛇めたる ★★ (2005-03-14 12:21:00)
B'zがHRというよりはR&Rに近いポイントで捕らえた秀作だと見ています。
「RISKY」や「IN THE LIFE」に近い作品ですね、今作は。
曲自身を見ても、「アラクレ」や「儚いダイヤモンド」なんかROCKしてますし、「ROOTS」も名バラードだと思います。
個人的にはB'zのなかでも上位にくるアルバムだと思います。
あと、現在大ヒット中のシングル「愛のバクダン」の2ndBEAT「FEVER」が次のアルバムである「THE CIRCLE」に収録されます。
その「FEVER」自身は「BIG MACHINE」に入っていてもおかしくない秀作で、今回もこの路線できたと見ています。「THE CIRCLE」が楽しみです。
→同意(0)
23. 東京限定 ★★ (2005-03-29 22:09:00)
正直期待外れです。
前作Greenで完全にB'z離れして、今作も発売されてから半年後に聴きました。
印象はやはり方向性がぐらついてるなぁと思うこと。
ロック色の強い作品ですが、シングル・カットされた曲はどの曲も同じように聴こえます。
ただ、Rootsという名バラードには心打たれました。
現代のB'zを象徴する代表曲になるのでは?
衝撃を受けるほど評価は低くないですが、期待してなかったからそれくらいなのかもしれません。
次作The Circleもあまり期待はしないつもりです。
→同意(0)
25. 帰ってきた男 ★★ (2005-09-08 00:38:00)
久々にここ来たB'zファンですが、正直驚きました。ここまでコレが人気とは。
いや、確かにPOPな曲・しっとりバラード・アメリカで流行ってるへヴィ・ロックなど
多彩で、とても良く出来ていると思うが、地味な印象があるからだ。
シングル「IT'S SHOWTIME!!」は生ドラムになりシングルより圧倒的にカッコイイし、
メッセージ性の高い「愛と憎しみのハジマリ」は胸に響き、けっこうヘヴィで◎。
「Nightbird」は劇的なメロディがたまらない。
言われて見れば名盤だよなぁって感じですね。
→同意(0)
27. 10倍太陽拳 ★★ (2006-03-08 05:53:00)
B'z好きの自分はこれはかなりイケてるアルバムと評価します。
ポップやロックやバラードがバランスよくあって
そんでこれは多分B'z独自の和のサウンドをしっかり出せています。
和製ロックとでもいうのかな?勝手につけちゃったけど・・・
まあこれは名盤!ただシングルがあまり光っていないのが残念。
特に野生のENERGY。うまく仕上がってないと思う。ギターソロとか味出てなかったし。
残念ながらシングルの出来はB'zの全アルバム中最低レベルです。
ここらへんこのアルバムが傑作にも関わらずミリオンを切ってしまった要因だと思います。
最近のB'zはダメだとかいってる奴多いけど決してそんなこたあない!!!
次作のTHE CIRCLEもかなりイケテル!!そっちのほうが個人的に好きかも。
→同意(0)
28. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-03 12:59:00)
2003年発売の13th。ポップに走りすぎた前作と重すぎた前々作の間をいく音作り。
重すぎず、軽すぎないバランスはB'zらしいといえるでしょう。
『GREEN』に比べてアルバム曲は名曲揃いです。
『アラクレ』『儚いダイヤモンド』『ROOTS』あたりは十分シングルでもいけます。
欠点としてはシングル曲のデキが悪いこと。アルバム収録曲でも最低レベルなのが非常に残念。
結果としてアルバムとしては13年ぶりにミリオンを下回るセールスに。
このアルバムで『Brotherhood』以来、試行錯誤を続けていたB'zは
ひとつの完成形を手にしました。
そしてデビュー以来、最も長く活動を停止し、ソロ活動を行うことになっていきます。
88点
→同意(0)


Recent 20 Comments

30. Rosy Moon ★★ (2006-08-07 09:09:00)
2003年発表の13枚目アルバム。
まさに『ELEVEN』のハードな部分と『GREEN』のポップな部分の中間なアルバムと言った所。
シングル曲『IT's SHOWTIME!!』『野性のENERGY』はシングル版での打ち込みドラムが生ドラムになって完成度は上がっているものの少々弱め。
その分アルバム曲は上々の出来であり、先行タイアップの曲も多かったです。
ロックナンバー『アラクレ』『儚いダイヤモンド』『BIG MACHINE』
POPナンバー『WAKE UP,RIGHT NOW』『I'm in love?』『眩しいサイン』
ミディアムナンバー『愛と憎しみなハジマリ』『ブルージーな朝』『CHANGE THE FUTURE』
バラードナンバー『Nightbird』『ROOTS』
特にラストを締める『ROOTS』は感動物なのでそれだけでも聴いてみる
…続き

31. 玉響 ★★ (2007-02-05 14:18:00)
前作『GREEN』と比べてトータル的にバランスのいい作品。
ポップなんだけど柔じゃない。ハードなんだけど尖がってない。
それはすなわちB'zというバンドにも通じることで、そういう意味じゃど真ん中。
シングル2曲がちょっと弱い気がする。アレンジがイマイチなのかな。
特に『野性のENERGY』は編曲で化けた気がする。もったいない。
アルバム曲はB'zらしさからズレた曲がそんなになく聴きやすい。
後発の『MONSTER』よりも素直な曲が多い印象。
このアルバムでセールス的にはミリオンを割り込んだわけだけど
シングルの不発から考えれば十分売れた方だと思う。
→同意(0)

32. ミョッミピ ★★ (2007-02-22 00:26:00)
1. アラクレ
2. 野性のENERGY
3. WAKE UP, RIGHT NOW
4. 儚いダイヤモンド
5. I'm in love?
6. IT'S SHOWTIME!!
7. 愛と憎しみのハジマリ
8. BIG MACHINE
9. Nightbird
10. ブルージーな朝
11. 眩しいサイン
12. CHANGE THE FUTURE
13. ROOTS
2003年、13th。外人ドラムでハードに。バラエティに富んでる。
曲構成が前半はノリノリ、後半はしっとりな印象がある。
1、3、4、6、8、11、12、13がお薦め。

→同意(0)

33. jef ★★ (2007-11-17 22:22:00)
2003年の高校一年生のときに発売されて僕がB'zにはまるきっかけになったアルバムです。
とにかく聴きまくりました。
それまではミスチルばっか聴いていてB'zにはそんなに興味が無かったのですが当時ユースケ・サンタマリア主演のドラマ「あなたの隣に誰かいる」(すごい面白かった)の主題歌の『アラクレ』があまりに素晴らしくてはまってしまいこのアルバムを聴いたのですが、そしたら素晴らしい名曲群にものすごく感動してしまい完全にB'zファンになりました。
で、気に入ってる曲は①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑬で収録曲の半分以上が名曲だと思います。
今じゃどっぷりHRにはまっていますが今まで買ったすべてのCDの中でもかなり気に入ってる名盤です。B'z入門にちょうどいいと思います。
→同意(0)
35. RG7 ★★ (2009-11-05 02:38:00)
GREENが個人的にあまり好きになれなかったので、もうポップなB'zに期待は出来ないのかな?と思い、今作にはELEVENみたいなハードでヘビーな音を期待してました。タイトルや、7弦ギターを導入したという前情報からこれは間違いないな!と思っていたんですが、実際聴いてみた感じは予想とは違いましたね。
前作のポップさや、メロディーの感触を引き継ぎつつ音がヘビーになってる感じ。ただ、アルバム前半は即効性高いな~。と思います。前作みたいな強力なシングルがあるわけじゃないし、「野生の~」はシングルとしては微妙な出来なのにこの並びだと絶妙というマジックですね。
後半は落ち着きますが、完成度の高い曲が多いのであまりだれることなくラストの名バラード「ROOTS」まで聴けます。しかし、前作で感じたメロディーへの違和感は今作でも感じてしまいました。凄く良いアルバムなんですが、おしい!!といったとこ

…続き

36. サスケハナ ★★ (2010-06-20 13:54:00)
BIG MACHINEの中でも、I'm in love? 眩しいサインが大好きです。
I'm in love?は、B'zのお二人が言っていたように「恋心Ⅱ」
らしい、ポップで、一歩大人になった主人公の心情が表れています。
でもやはりこのアルバムの中で一番好きなのは「眩しいサイン」です。
LIVEのSEで流れていて、とても印象に残っていました。
「ずっと一緒にいたいなら 今すぐに追いかけて」のサビはとても心に響き、
「今からでも遅くない」というメッセージに心打たれました。
ちなみにこの曲、卒業式で流されたら、なきませんか?
自分は卒業式の後、一人で泣きました。


37. サスケハナ ★★ (2010-06-20 13:55:00)
BIG MACHINEの中でも、I'm in love? 眩しいサインが大好きです。
I'm in love?は、B'zのお二人が言っていたように「恋心Ⅱ」
らしい、ポップで、一歩大人になった主人公の心情が表れています。
でもやはりこのアルバムの中で一番好きなのは「眩しいサイン」です。
LIVEのSEで流れていて、とても印象に残っていました。
「ずっと一緒にいたいなら 今すぐに追いかけて」のサビはとても心に響き、
「今からでも遅くない」というメッセージに心打たれました。
ちなみにこの曲、卒業式で流されたら、泣きませんか?
自分は卒業式の後、一人で泣きました。


38. 名無し ★★★ (2012-12-31 15:13:49)
ハードさとポップさがいい感じに融合していて、2003年時点の彼らがRUNを再構築した、みたいな印象。
近年ではMAGICがこの作品に近い作風だったけど、こっちは疾走HRナンバーが多いので近年の王道的なロックナンバーはこちらの方が多いと思う。


1曲目のアラクレからテンション高い。前半はとにかく熱い!
渚園のライブ1曲目だったので思い出します。
発売時には不評だったシングル2曲も、このアルバムの中では非常になじんでいるのがすごい。

中盤以降はダークなバラード「night bird」、冬のようなしっとりしたAOR的楽曲「ブルージーな朝」など、このころのB'zの「熱い」イメージと対をなす楽曲もあり、バラエティに富んでいる。

欠点を言うとなると、このアルバム、前作GREENと同様にミックスのせいか音質があんまりよくない。

…続き


39. 名無し ★★★ (2014-05-19 20:16:51)
これはアレンジャーを今の寺地氏が担当していたらもっとクオリティの高いアルバムになってたはず
前作同様音質がダメですね
これがこのアルバムの評価を下げてるんだと思う
TAKのトーンは好きだけどシェーンのドラムの音がよくない
ミックスの問題だと思うが
曲は良いと思う
ROOTSは本当に素晴らしいね、00年代の中でもRaging River、光芒に肩を並べるほどの名曲
とくに前半はライブジムのイメージにぴったりで熱い!B'zらしい
ブルージーな朝みたいな洒落た曲が途中入ってるのもなかなか粋な計らい
なぜライブ未演奏なんだろうか、もったいない
00年以降のアルバムで駄曲がないと思えたのはこれとMAGICだね


40. 名無し ★★ (2014-11-03 14:05:32)
ミックスが最悪
音がガチャガチャしてるのが曲を台無しにしてる
そのせいで名盤になり損ねたある意味可愛そうな作品


41. 名無し ★★ (2014-11-24 18:09:32)
00年以降のアルバムで唯一外れがないと思えるアルバムだけど、音質最悪


42. 名無し ★★★ (2015-01-18 12:33:30)
このアルバムがもう10年以上も前の作品というのが驚き

ミックスの段階での問題と言われているこのドラムの音、アルバムタイトルから機械的なイメージを表現したかったのでは?とも思った
巨大なロボットが動いてるような、そんなイメージがこのアルバムの曲を聴いていると浮かんでくる
楽曲自体は迷走していたと思われる00年代のアルバムの中でもトップクラスに良いと思う
ただ、「従来のB'zのかっこよさ、色気」を問われるとやや疑問
もちろん過去にとらわれずに新しいものを作っていこうというのはどんなアーティストにでも必ずあるものであるが、当時の彼らはどうも妙にセルアウトした感(まぁ産業ロックという位置づけをすれば今でもそうだろうが)があって最初は好きになれなかった
このアルバムを聴きこむことでそれまでと違った新しい彼らの魅力を知ることもできたが
年齢のせいなの
…続き


43. レオン ★★★ (2015-02-12 21:43:55)
あらくれがいい
→同意(0)

44. 名無し ★★★ (2015-08-14 11:44:42)
「アラクレ」「BIG MACHINE」カッコイイっすね!!
B'zのアルバムは一曲目とタイトル曲は間違いないっすね!!
あと、「ROOTS」泣けますねホントに


45. 名無し ★★★ (2016-06-02 11:43:40)
バランスとれてるし、捨て曲がないけど音質がいまいち


46. 名無し ★★★ (2017-07-18 10:39:40)
非常にポップでかつハード、バランスが取れてますよね
ブラフやELEVENからのGREENで戸惑った人でもこのアルバムなら聴けるのでは
シングル曲は良い配置ですね、あまり好きではなかったIT'S SHOWTIME!!はアルバムバージョンで印象が変わりました
前半はライブ感満載で後半は聞かせる曲が並んでいます

特におすすめなのはアラクレ、儚いダイヤモンド、ブルージーな朝、眩しいサイン、ROOTS
シングルカットしてもおかしくない完成度の曲が非常に多いですね
00~10年まででは一番好きな作品です


47. 名無し ★★★ (2018-03-13 02:58:17)
もう15年前!!


48. 名無し ★★★ (2018-04-12 10:42:28)
ドラムがガチャガチャしている以外は文句なしの完成度だと思う。
意外と過小評価されてる気がする。
俺は00年代版RUN+GREENだと思ってる。
TAKのオリエンタルな一面が表れてきたのもこのころから。
アラクレと儚いダイヤモンドは衝撃だった。
今聴いてもギターのゴリゴリした感じがほどよくて気持ちのいいサウンド。
表題曲とCHANGE THE FUTUREは今の稲葉が歌うとどうなるのか気になる。
そして、そろそろこのアルバムツアーDVD化してほしい。熱望。


49. 名無し ★★★ (2018-12-17 16:43:01)
グリーンは完全にポップに振り切った感じだけど、このアルバムはロックとポップの中間的なサウンドで構成されている。やっぱりこういうのがB’zの強みだよね。rootsのギターソロに脱帽。

ページ上部に移動 | 発言: 1-49  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage