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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 1301-1350
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KORN-[untitled]-Hushabye ★ (2008-01-26 16:33:39)
穏やかでありながらもドロドロしたものを潜めているような底なし感があります。
淋しさと悲しみと恐怖と優しさと愛情と憎悪と諦念と希望が入り混じったような曲。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Beer Beer ★ (2007-09-10 00:42:23)
タイトルが良いですね。
今年の夏は暑くて、ビールばかり飲んでいましたが、そろそろダイエットしなきゃなぁ……などと思っていたのに、この曲を聴くとまた飲みたくなって困ります。
KRAFTWERK-Kraftwerk ★★ (2017-05-04 22:22:36)
'70年発表の1stアルバムです。この頃はまだテクノ・ポップという感じではなく、クラウト・ロックとかジャーマン・ロックと言われるような、実験的ミニマル・ミュージックという印象。インダストリアル的でもあります。
メロディには期待しないでください。ノイズとリズムが支配する前衛音楽です。もっとも、どこかひょーきんにも感じます。グループ名やアートワーク、楽器編成も、どことなくギャグっぽいんですよねー。真面目そうでふざけてる。
歌はなしで、電子オルガンの音はギンギンに歪んで、ヴァイオリンやフルートも電子ノイズと同等に耳に突き刺さるリフを刻みます。ドラムも金属的で、荒々しいです。
たった4曲ですが、ダンサブルでちょっと楽しい(1)、ノイジーでたまに突っ走る(2)、アンビエント風な(3)、怪獣映画のサントラっぽいヘヴィな(4)と、ヴァラエティ豊かで楽しく聴けます。
KRAFTWERK-Kraftwerk-Stratovarius ★ (2017-05-04 22:13:01)
どうしても某バンドを思い出してしまう曲名ですね。影響があったかどうかは不明ですが。
不気味な電子音の繰り返しから、変な話し声、滅茶苦茶なドラム連打へつながり、小ばかにしたようなリフから徐々にノイズを撒き散らかして突っ走っるなどと、わけのわからん展開を見せます。
キーキーギャンギャン刺々しいこの音に、まさか本当に超高価なストラディヴァリウスを使っていたりするんでしょーか。あとストラトキャスターはクレジットにないけれど、使われているのでしょーか。
インダストリアル(メタルではないやつ)や前衛音楽が好きな人にはおすすめできますが、一般的にはただの悪ふざけにしか聞こえない曲でしょうね。
KREATOR-Cause for Conflict ★★ (2005-11-18 22:45:00)
あまりスラッシュ的疾走感というのが感じられない曲が多いですが、速くて重いのは確かです。これはこれで、かっこいいモダン・スラッシュ。けっこう独特です。
歌詞はシリアスで、ハードコアっぽいです。音もストイックな感じがハードコアっぽいかも。
ジョー・カンゲロッシのドラムは、ノリが少し従来のKREATORっぽくないかもしれませんが、ちょっと機械的で音数が多くて、かっこいいです。最初はドラムばっかり印象に残ったくらい。
このアルバムの冷徹な雰囲気、けっこう好きです。怒ってるけど冷静っていうのが、かえって怖いというようなイメージ。
KREATOR-Cause for Conflict-Progressive Proletarians ★ (2008-01-06 16:09:23)
リフやドラム・パターンが、いちいちかっこいい。
速さ、激しさ、複雑な展開と、みんなそろってます。テンションの高い叫びも強力。
KREATOR-Extreme Aggression-Extreme Aggressions ★★ (2007-02-24 14:21:27)
曲名に偽りなしという感じ。
激情のままに叫び散らすヴォーカルが強烈です。
KREATOR-Hate Über Alles ★★★ (2022-12-23 19:48:22)
今作も曲がめっちゃ良い。もはや彼らは曲作りの極意をつかんだのかもしれません。ここ数作の外れのなさっぷりは驚異的。
とにかくメロディが充実していて、スラッシュ云々よりもメタル曲として非常にかっこいい。
反面、疾走感や激烈さは抑え目で、もうひと盛り上げ、ここで絶叫を入れてほしいなぁなどという不満も無きにしも非ず。
でも全体的には大満足。
初期の狂気を求めれば外れ盤でしょうが、楽曲の充実度という点では名盤レベルの出来だと思います。
KREATOR-Hate Über Alles-Hate Über Alles ★★★ (2022-12-23 19:39:28)
どキャッチーな快感スラッシュ。サビは大合唱間違いなし。新たな代表曲じゃないですか?
一聴惚れしました。
最初から最後までかっちょえー。前後の曲とのつなげ方もグッド。完璧なオープニングです。
KREATOR-Pleasure to Kill-Death Is Your Saviour ★★ (2022-12-23 19:33:59)
早口プラス爆走は正義であると断言します。
首もげるってば。
KREATOR-Terrible Certainty-Storming With Menace ★★ (2008-01-06 15:57:25)
「メナス!!」の叫びはインパクト強いですね。
異常な展開に唖然とさせられるけど、そこがまた癖になります。
KRISIUN-Conquerors of Armageddon ★★ (2005-11-03 19:01:00)
1曲目の「INTRO / RAVAGER」の途中で聴けるリズムが三三七拍子みたいに聴こえて仕方ありません。
ギター・ソロ、速過ぎてちゃんと聴き取れないくらい。ドラムはノリが良くて好きです。ヴォーカルの乾いたデス声、普通だけど曲にバッチリ合ってます。
爆走しまくりの突撃デス・メタル、スカッと爽快です。テクニカルでも勢いは全く殺さないところが良いですね。
KULA SHAKER-K ★★ (2016-11-20 22:45:42)
発売当時、ブリットポップのブームでUKロックに注目が集まっていたこともあってか、様々な音楽雑誌で大きく取り上げられていた記憶があります。
このアルバムのインド風味で雰囲気たっぷりかつキャッチーなメロディや、グルーヴィーで躍動感のある演奏と歌には、いま聴き返しても興奮してしまいます。
緩急のつけ方が巧く、勢いよく飛ばすところは飛ばし、サイケデリックでゆったりした曲でもアレンジの意外性で飽きさせずに聴かせてくれるのが素晴らしい。
THE BEATLESやTHE STONE ROSESの影響なんていうのもあるのでしょうが、しっかりオリジナリティを出して、時代を超えたロックを鳴らしています。
Kind of Blue ★★★ (2016-05-07 17:27:37)
ハード・バップ期やエレクトリック期を先に聴いていたので、初聴時はあまりの大人しさに耳を疑いました。
ロング・セラーとなって、トータル1000万枚以上売れたらしく、ジャズの定番のようになっていますが、ジャズとしてはかなり異端な作品ではないでしょうか。当時における斬新さのみならず、以後にもあまり類がないという点でも。
この後のマイルス作品はもちろん、ジョン・コルトレーンやビル・エヴァンス、ハービー・ハンコックあたりの諸作品を聴くと、「ああ、それまでのジャズとは違うんだな」とはなりますが、皆それぞれ違う表現をしているため、このアルバムと同じような作品が増えたわけではない気がします。(強いて言えば、エヴァンスだけがこの空気感を持ち続けたかも。)
ハード・バップからモード・ジャズへの移行という点での革新性がよく言及されますが、モードに則った曲もそうでない曲も、うまくカラーを合わせ
…続き
L'ARC-EN-CIEL-ray-花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)
ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。
L'Arc〜en〜Ciel -ray-花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)
ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。
L'Arc〜en〜Ciel-ray-花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)
ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded ★★ (2007-03-25 23:38:00)
ジャケのセンスがもうちょっと良ければ、もう少し評価は高かったんじゃないかと…このアートワークでは、とてもまともなバンドには思えません。
しかし中身は高品質のロック作品。
ノリの良いいかにもな曲がそろっているかと思えば、(6)「MARARIA」、(7)「THE BALLAD OF JANE」、(8)「MAGDALAINE」のように、中盤にいきなり毛色の変わった曲が入っているあたりも、バンドの曲づくりの幅広さを感じさせられます。
特に「MAGDALAINE」は、らしくないけれど哀愁を帯びた、かなりの名曲。
良いアルバムです。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Never Enough ★ (2007-03-25 23:43:54)
軽快なリズム、爽やかなコーラス、華やかなギター・ソロ。
ああ'80年代だなぁという感じで、いま聴くとかえって輝いています。
LA'CRYMA CHRISTI-Sculpture of Time-Blueberry Rain ★ (2008-08-08 22:02:25)
独特で面白いです。
メタル耳にはそぐわないんですが、アレンジも凝ってるし、なんか心地いい。
LAAZ ROCKIT-Annihilation Principle-The Omen ★★ (2008-01-06 15:44:00)
深い絶望に苛まれるような、慟哭のバラード。
雰囲気があって、かっこいいです。
LAAZ ROCKIT-Nothing$ $acred ★★ (2006-05-13 21:11:00)
ジャケは購入をためらわせるセンスの悪さですが、中身は純粋で強烈なスラッシュ・メタル。
メンバー・チェンジのせいで不評だったんでしょうか。
これだけかっこよければ文句はありません。買って良かった。
押して押して押しまくったかと思うと、(8)「NOBODY'S CHILD」のような哀愁曲が出てくるというのも、アクセントになっていて良いです。
疾走感抜群の(5)「CURIOSITY KILLS」が特にお気に入りです。
LACRIMAS PROFUNDERE-Memorandum-The Crown of Leaving ★★ (2023-10-08 19:52:25)
美と醜の対比という言葉がこれほど似合う曲もそうそうありません。
ハープやヴァイオリンや女声ソプラノが美しくも儚い世界を描いているところに、ブラック・メタル風の汚いギャンギャン声が乱入して叫びまくる落差ときたら・・・。
なんたる冒涜。しかしこれぞメタルの世界!
LACRIMOSA-Elodia ★★ (2007-05-14 00:22:00)
歌唱力とアートワークのショボさに目をつぶれば、良い作品なんですよね。'99年発表の、6th(?)アルバム。
シンフォ・プログレやゴシック、あるいはヴィジュアル系的耽美ロックが好きな人にはおすすめできますが、けっこう好き嫌いは分かれそうです。いきなり裏返るような男性ヴォーカルが苦手な人にはきついかも。
オーケストラ大活躍の14分にも及ぶ(7)「SANCTUS」だけでもお腹いっぱいになれます。あと(5)「ICH VARLASSE HEUT DEIN HERZ」、(8)「AM ENDE STEHEN WIR ZWEI」あたりも泣き泣きでお気に入り。
LACRIMOSA-Elodia-Ich verlasse heut' Dein Herz ★★ (2007-05-14 00:26:53)
皆さんおっしゃってますが、後半のギターとピアノのソロが絶品です。
これだけクサクサなメロディで攻められては、降参するしかありません。
LACUNA COIL-Karmacode-Within Me ★★ (2017-01-14 22:34:49)
翳りの感じられるメロディと歌声がマッチしていて、引き込まれます。
コーラスの重ね方も好きです。
LADIES ROOM-Eat a Peach-Wild One ★ (2008-09-01 22:30:45)
歌詞を意識しないで聴いたら、素直にかっこいいロック・ナンバーですよね。
まあ、この歌詞が持ち味なんですが。
LADIES ROOM-Lock and Key ★★ (2006-04-26 22:48:00)
1曲目からいきなりMOTLEY CRUEのパク……オマージュ全開なサビで、楽しませてくれます。
桑田佳祐や岡村靖幸も真っ青の、露骨にエッチい歌詞満載の、爽快なロック・アルバムです。これが若さですよね。青春してます。
歌詞がこれでは、親の前でも恋人の前でも、ましてや妻子の前では聴けません。どうせならこのアルバムのジャケもエッチ路線で行ってほしかった(笑)。
LAメタルって、言葉がわかってれば、こんな印象なんだろうなと思えます。
キャッチーでスケベで楽しい日本語ロックが好きな人にはおすすめです。
LAMB OF GOD-As the Palaces Burn-Ruin ★★ (2008-02-17 16:19:06)
ヘヴィ・グルーヴで押しまくるタイプのぶち切れハードコアなバンドかと思うと、けっこうメロディアスなギター・ソロが。
おやこれは、と思って聴くと、後半はとんでもない展開に……。いかれてます。
LAMB OF GOD-Omens ★★★ (2022-12-29 20:46:01)
怒りに満ちた作品であるという事前情報を見ても、いやいや、さすがに『NEW AMERICAN GOSPEL』の頃よりはずっとまろやかでしょって、なめた考えで聴きました。
いやー、……(絶句)
人間って、こんなに長い間、怒りを抱えていられるんですね。
『WRATH』なんかと比べても遜色ない、マジでヤバいアルバムです。
こんなヘヴィな作品、PANTERA以外でも作れるんだなぁ。改めて感嘆しました。ヘヴィ・グルーヴに圧殺される、真にヘヴィなメタルです。
LANA LANE-Ballad Collection-Avalon ★★ (2005-10-28 22:05:43)
ヴィオラの艶のある音色がたまりません。
ラナ・レーンはハードな曲よりも、やっぱりバラードが素晴らしい。
LANA LANE-Garden of the Moon ★★ (2008-03-12 22:28:00)
アルバム・タイトルとアートワークが醸し出す幻想的なイメージに、手を出さずにいられない気分にさせられて買いました。
ただ、思ったよりハードで、最初にイメージしてた音楽とはちょっと違って、戸惑いました。
個人的な好みの問題で、曲の好き嫌いが分かれるアルバムではありますが、全体的にはやはり良い作品だと思います。
LARD-The Last Temptation of Reid ★★ (2006-07-23 20:02:00)
MINISTRYとDEAD KENNEDYSが一緒にやっちゃうっていうのが、好きな人にはたまらない組み合わせですね。
インダストリアル・メタルっぽい楽曲に、あの変な歌が乗っかって、やはり独特で面白いことになっています。
良いんだけどちょっと軽いし当たり前すぎて物足りないかな…なんて思っていると、最後に(9)「I AM YOUR CLOCK」でやらかしちゃうのがまた素敵です。
最初は輸入盤を買ったんですが、歌詞が知りたくなって日本盤で買い直しちゃいました。やっぱり歌詞は強烈。ジャケもインパクト大。
LARD-The Last Temptation of Reid-Sylvestre Matuschka ★ (2007-12-01 23:35:13)
妙にハイテンションで怖いです。
エキセントリックなヴォーカルが毒をまきちらして疾走する曲。
LAZY-COLLECTION~情熱の青春~-地獄の天使 ★ (2008-08-21 23:34:39)
ドラマティックな情念歌謡ロック。
青臭さとアダルトな雰囲気がほどよくマッチしています。
LED ZEPPELIN-Bbc Sessions ★★ (2005-10-15 22:29:00)
最初、有名バンドだからとりあえず聴いておくか、と、ベスト盤『リマスターズ』を購入。良さが分からず、なんかレッド・ツェッペリンって退屈だなぁなどと、舐めた事を考えてました。
その後、たまたま中古で安かったのでこのライヴ盤を購入・・・ぶっ飛ばされました。
迫力がスタジオ録音と、全然違う。音の隙間から噴出するエネルギーに圧倒され、本当にすごいバンドだったんだなぁと、初めて実感できました。
'70年代のハード・ロックを見直すきっかけになった、印象深いアルバムです。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy ★★ (2007-07-29 00:37:00)
枠に収まらない幅広さが良いですね。HR/HMみたいな括りだけではあらわしきれないバンドだというのがよく分かります。
激しさは控えめで、けっこうメタル耳にはかったるいアルバムかもしれませんが、妙に味があって面白い作品。
ジャケは芸術的なんですが、今の時代にはちょっとヤバいかも。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Ocean ★ (2007-07-29 00:47:53)
リフが良いですよね。シンプルだけど、印象的。
なにか聞き覚えがあるリフだなと思ったら、PANTERAの「I'M BROKEN」で、似たリフが使われてました。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2005-10-25 20:59:52)
この前、映画の「スクール・オブ・ロック」を観てて、この曲の使われ方に笑いました。
いやー、クレイジーな曲だなぁ。
最近、ライヴ・ヴァージョンを聴きながら、腹筋してました。テンション上がります。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick ★★ (2016-07-24 00:20:35)
繰り返し聴くにつれ、荒れ狂う巨大な何かの存在を感じさせるド迫力のドラミングに圧倒されました。
ライヴ・ヴァージョンも強烈で、恐怖すら感じます。「燃焼」とか「灼熱」という言葉の浮かぶ、熱すぎる演奏です。
現在のドラマーの方が技術的には凄いのでしょうが、こういうのを聴くと、情念の音楽に与える影響を考えさせられます。
LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine ★★ (2007-07-29 00:56:09)
「アアーアアーアーアー♪」が、耳にこびりついて仕方ありません。
ゴツゴツしたリズム隊も迫力があって素敵です。
LEGEND-LIGHT IN EXTENSION ★★ (2008-03-12 22:37:00)
湖面から伸びた手が剣をかかげているジャケを見て、アーサー王伝説を扱ったファンタジック・メタル・バンドじゃあるまいかと目星をつけて購入すると…うーん、騙された。
しかし女性ヴォーカルの歌う、ほど良くドラマティックでポップなプログレ・ハード、歌詞はファンタジー系ということで、これはこれで悪くないです。
少々安っぽい感じもするし、ヴォーカルの歌唱力もいまひとつですが、なんか爽やかで、確かに癒されますね。
LEGEND-LIGHT IN EXTENSION-HOLD THE FLAME ★ (2008-03-12 22:43:40)
ちょっとたどたどしいような線の細い女性ヴォーカルが、可愛らしく「炎の導きに従うのだ!」とか歌ってるのがいーのだ。
LENNY KRAVITZ-Circus-Tunnel Vision ★★ (2007-08-22 22:49:37)
無条件で身体を動かしたくなるようなファンキーなノリが強力!
ハードだし、めちゃかっこいーです。
LIMP BIZKIT-Results May Vary-Build a Bridge ★ (2009-01-19 20:25:55)
派手さのないふつーのバラードですが、このアルバムの中では好きな方です。
LIMP BIZKIT-Significant Other ★★ (2007-07-05 23:40:00)
1stの激しさを気に入っていたので、よりヒップ・ホップ色を強め、大人しくなってしまったことが不満で、しばらく買うのをパスしてました。ジャケも気に入らなかったし。
特に抵抗もなくなった今改めて聴いてみると、適度に激しくノリも良く、素直に楽しめる作品です。
余計なことを考えずに気持ちよく聴けるっていうのは、それだけで魅力的。曲づくりがやっぱり上手いんですね。
LIMP BIZKIT-Significant Other-N 2 Gether Now ★ (2009-01-19 20:24:50)
メソッド・マンとの共演曲。
いい気分転換になります。
LIMP BIZKIT-Three Dollar Bill, Yall$-Pollution ★★ (2007-07-01 00:58:43)
この曲のぶち切れ具合は、確かにKORNにも匹敵する迫力で、大音量で初めて聴いた時は圧倒されました。
まあ、この時だけの瞬発力だったようですが……。2nd以降も嫌いじゃないですが、この頃がやっぱりかっこいい。
LINKIN PARK-Hybrid Theory ★★ (2005-11-19 20:06:00)
発売当時は、ミクスチャー系ではずいぶんと軟弱だな~なんて思っていたんですが、聴いてるうちにジワジワとはまってきました。
雨後の筍のように、あるいはボウフラのように湧いてきた彼らのフォロワーを考えると、やっぱり頭ひとつ抜けてセンスが良いです。
後でHYとかオレンジレンジとかを聴いて、ああ、リンキン・パークって日本人好みなんだなぁと、つくづく思いました。
全体的な出来では2ndの方が上かなと思いますが、キラー・チューンの目立ち方から、インパクトは1stが上ですね。
LINKIN PARK-Hybrid Theory-Papercut ★★★ (2009-01-19 20:19:50)
1stの1曲目として、インパクト絶大。
上でも何人か触れられてますが、「THE SUN GOES DOWN♪」のところがいいですね。
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