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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 1301-1350
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L'ARC-EN-CIEL-ray-花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)
ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。
L'Arc〜en〜Ciel -ray-花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)
ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。
L'Arc〜en〜Ciel-ray-花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)
ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded ★★ (2007-03-25 23:38:00)
ジャケのセンスがもうちょっと良ければ、もう少し評価は高かったんじゃないかと…このアートワークでは、とてもまともなバンドには思えません。
しかし中身は高品質のロック作品。
ノリの良いいかにもな曲がそろっているかと思えば、(6)「MARARIA」、(7)「THE BALLAD OF JANE」、(8)「MAGDALAINE」のように、中盤にいきなり毛色の変わった曲が入っているあたりも、バンドの曲づくりの幅広さを感じさせられます。
特に「MAGDALAINE」は、らしくないけれど哀愁を帯びた、かなりの名曲。
良いアルバムです。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Never Enough ★ (2007-03-25 23:43:54)
軽快なリズム、爽やかなコーラス、華やかなギター・ソロ。
ああ'80年代だなぁという感じで、いま聴くとかえって輝いています。
LA'CRYMA CHRISTI-Sculpture of Time-Blueberry Rain ★ (2008-08-08 22:02:25)
独特で面白いです。
メタル耳にはそぐわないんですが、アレンジも凝ってるし、なんか心地いい。
LAAZ ROCKIT-Annihilation Principle-The Omen ★★ (2008-01-06 15:44:00)
深い絶望に苛まれるような、慟哭のバラード。
雰囲気があって、かっこいいです。
LAAZ ROCKIT-Nothing$ $acred ★★ (2006-05-13 21:11:00)
ジャケは購入をためらわせるセンスの悪さですが、中身は純粋で強烈なスラッシュ・メタル。
メンバー・チェンジのせいで不評だったんでしょうか。
これだけかっこよければ文句はありません。買って良かった。
押して押して押しまくったかと思うと、(8)「NOBODY'S CHILD」のような哀愁曲が出てくるというのも、アクセントになっていて良いです。
疾走感抜群の(5)「CURIOSITY KILLS」が特にお気に入りです。
LACRIMAS PROFUNDERE-Memorandum-The Crown of Leaving ★★ (2023-10-08 19:52:25)
美と醜の対比という言葉がこれほど似合う曲もそうそうありません。
ハープやヴァイオリンや女声ソプラノが美しくも儚い世界を描いているところに、ブラック・メタル風の汚いギャンギャン声が乱入して叫びまくる落差ときたら・・・。
なんたる冒涜。しかしこれぞメタルの世界!
LACRIMOSA-Elodia ★★ (2007-05-14 00:22:00)
歌唱力とアートワークのショボさに目をつぶれば、良い作品なんですよね。'99年発表の、6th(?)アルバム。
シンフォ・プログレやゴシック、あるいはヴィジュアル系的耽美ロックが好きな人にはおすすめできますが、けっこう好き嫌いは分かれそうです。いきなり裏返るような男性ヴォーカルが苦手な人にはきついかも。
オーケストラ大活躍の14分にも及ぶ(7)「SANCTUS」だけでもお腹いっぱいになれます。あと(5)「ICH VARLASSE HEUT DEIN HERZ」、(8)「AM ENDE STEHEN WIR ZWEI」あたりも泣き泣きでお気に入り。
LACRIMOSA-Elodia-Ich verlasse heut' Dein Herz ★★ (2007-05-14 00:26:53)
皆さんおっしゃってますが、後半のギターとピアノのソロが絶品です。
これだけクサクサなメロディで攻められては、降参するしかありません。
LACUNA COIL-Karmacode-Within Me ★★ (2017-01-14 22:34:49)
翳りの感じられるメロディと歌声がマッチしていて、引き込まれます。
コーラスの重ね方も好きです。
LADIES ROOM-Eat a Peach-Wild One ★ (2008-09-01 22:30:45)
歌詞を意識しないで聴いたら、素直にかっこいいロック・ナンバーですよね。
まあ、この歌詞が持ち味なんですが。
LADIES ROOM-Lock and Key ★★ (2006-04-26 22:48:00)
1曲目からいきなりMOTLEY CRUEのパク……オマージュ全開なサビで、楽しませてくれます。
桑田佳祐や岡村靖幸も真っ青の、露骨にエッチい歌詞満載の、爽快なロック・アルバムです。これが若さですよね。青春してます。
歌詞がこれでは、親の前でも恋人の前でも、ましてや妻子の前では聴けません。どうせならこのアルバムのジャケもエッチ路線で行ってほしかった(笑)。
LAメタルって、言葉がわかってれば、こんな印象なんだろうなと思えます。
キャッチーでスケベで楽しい日本語ロックが好きな人にはおすすめです。
LAMB OF GOD-As the Palaces Burn-Ruin ★★ (2008-02-17 16:19:06)
ヘヴィ・グルーヴで押しまくるタイプのぶち切れハードコアなバンドかと思うと、けっこうメロディアスなギター・ソロが。
おやこれは、と思って聴くと、後半はとんでもない展開に……。いかれてます。
LAMB OF GOD-Omens ★★★ (2022-12-29 20:46:01)
怒りに満ちた作品であるという事前情報を見ても、いやいや、さすがに『NEW AMERICAN GOSPEL』の頃よりはずっとまろやかでしょって、なめた考えで聴きました。
いやー、……(絶句)
人間って、こんなに長い間、怒りを抱えていられるんですね。
『WRATH』なんかと比べても遜色ない、マジでヤバいアルバムです。
こんなヘヴィな作品、PANTERA以外でも作れるんだなぁ。改めて感嘆しました。ヘヴィ・グルーヴに圧殺される、真にヘヴィなメタルです。
LANA LANE-Ballad Collection-Avalon ★★ (2005-10-28 22:05:43)
ヴィオラの艶のある音色がたまりません。
ラナ・レーンはハードな曲よりも、やっぱりバラードが素晴らしい。
LANA LANE-Garden of the Moon ★★ (2008-03-12 22:28:00)
アルバム・タイトルとアートワークが醸し出す幻想的なイメージに、手を出さずにいられない気分にさせられて買いました。
ただ、思ったよりハードで、最初にイメージしてた音楽とはちょっと違って、戸惑いました。
個人的な好みの問題で、曲の好き嫌いが分かれるアルバムではありますが、全体的にはやはり良い作品だと思います。
LARD-The Last Temptation of Reid ★★ (2006-07-23 20:02:00)
MINISTRYとDEAD KENNEDYSが一緒にやっちゃうっていうのが、好きな人にはたまらない組み合わせですね。
インダストリアル・メタルっぽい楽曲に、あの変な歌が乗っかって、やはり独特で面白いことになっています。
良いんだけどちょっと軽いし当たり前すぎて物足りないかな…なんて思っていると、最後に(9)「I AM YOUR CLOCK」でやらかしちゃうのがまた素敵です。
最初は輸入盤を買ったんですが、歌詞が知りたくなって日本盤で買い直しちゃいました。やっぱり歌詞は強烈。ジャケもインパクト大。
LARD-The Last Temptation of Reid-Sylvestre Matuschka ★ (2007-12-01 23:35:13)
妙にハイテンションで怖いです。
エキセントリックなヴォーカルが毒をまきちらして疾走する曲。
LAZY-COLLECTION~情熱の青春~-地獄の天使 ★ (2008-08-21 23:34:39)
ドラマティックな情念歌謡ロック。
青臭さとアダルトな雰囲気がほどよくマッチしています。
LED ZEPPELIN-Bbc Sessions ★★ (2005-10-15 22:29:00)
最初、有名バンドだからとりあえず聴いておくか、と、ベスト盤『リマスターズ』を購入。良さが分からず、なんかレッド・ツェッペリンって退屈だなぁなどと、舐めた事を考えてました。
その後、たまたま中古で安かったのでこのライヴ盤を購入・・・ぶっ飛ばされました。
迫力がスタジオ録音と、全然違う。音の隙間から噴出するエネルギーに圧倒され、本当にすごいバンドだったんだなぁと、初めて実感できました。
'70年代のハード・ロックを見直すきっかけになった、印象深いアルバムです。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy ★★ (2007-07-29 00:37:00)
枠に収まらない幅広さが良いですね。HR/HMみたいな括りだけではあらわしきれないバンドだというのがよく分かります。
激しさは控えめで、けっこうメタル耳にはかったるいアルバムかもしれませんが、妙に味があって面白い作品。
ジャケは芸術的なんですが、今の時代にはちょっとヤバいかも。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Ocean ★ (2007-07-29 00:47:53)
リフが良いですよね。シンプルだけど、印象的。
なにか聞き覚えがあるリフだなと思ったら、PANTERAの「I'M BROKEN」で、似たリフが使われてました。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2005-10-25 20:59:52)
この前、映画の「スクール・オブ・ロック」を観てて、この曲の使われ方に笑いました。
いやー、クレイジーな曲だなぁ。
最近、ライヴ・ヴァージョンを聴きながら、腹筋してました。テンション上がります。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick ★★ (2016-07-24 00:20:35)
繰り返し聴くにつれ、荒れ狂う巨大な何かの存在を感じさせるド迫力のドラミングに圧倒されました。
ライヴ・ヴァージョンも強烈で、恐怖すら感じます。「燃焼」とか「灼熱」という言葉の浮かぶ、熱すぎる演奏です。
現在のドラマーの方が技術的には凄いのでしょうが、こういうのを聴くと、情念の音楽に与える影響を考えさせられます。
LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine ★★ (2007-07-29 00:56:09)
「アアーアアーアーアー♪」が、耳にこびりついて仕方ありません。
ゴツゴツしたリズム隊も迫力があって素敵です。
LEGEND-LIGHT IN EXTENSION ★★ (2008-03-12 22:37:00)
湖面から伸びた手が剣をかかげているジャケを見て、アーサー王伝説を扱ったファンタジック・メタル・バンドじゃあるまいかと目星をつけて購入すると…うーん、騙された。
しかし女性ヴォーカルの歌う、ほど良くドラマティックでポップなプログレ・ハード、歌詞はファンタジー系ということで、これはこれで悪くないです。
少々安っぽい感じもするし、ヴォーカルの歌唱力もいまひとつですが、なんか爽やかで、確かに癒されますね。
LEGEND-LIGHT IN EXTENSION-HOLD THE FLAME ★ (2008-03-12 22:43:40)
ちょっとたどたどしいような線の細い女性ヴォーカルが、可愛らしく「炎の導きに従うのだ!」とか歌ってるのがいーのだ。
LENNY KRAVITZ-Circus-Tunnel Vision ★★ (2007-08-22 22:49:37)
無条件で身体を動かしたくなるようなファンキーなノリが強力!
ハードだし、めちゃかっこいーです。
LIMP BIZKIT-Results May Vary-Build a Bridge ★ (2009-01-19 20:25:55)
派手さのないふつーのバラードですが、このアルバムの中では好きな方です。
LIMP BIZKIT-Significant Other ★★ (2007-07-05 23:40:00)
1stの激しさを気に入っていたので、よりヒップ・ホップ色を強め、大人しくなってしまったことが不満で、しばらく買うのをパスしてました。ジャケも気に入らなかったし。
特に抵抗もなくなった今改めて聴いてみると、適度に激しくノリも良く、素直に楽しめる作品です。
余計なことを考えずに気持ちよく聴けるっていうのは、それだけで魅力的。曲づくりがやっぱり上手いんですね。
LIMP BIZKIT-Significant Other-N 2 Gether Now ★ (2009-01-19 20:24:50)
メソッド・マンとの共演曲。
いい気分転換になります。
LIMP BIZKIT-Three Dollar Bill, Yall$-Pollution ★★ (2007-07-01 00:58:43)
この曲のぶち切れ具合は、確かにKORNにも匹敵する迫力で、大音量で初めて聴いた時は圧倒されました。
まあ、この時だけの瞬発力だったようですが……。2nd以降も嫌いじゃないですが、この頃がやっぱりかっこいい。
LINKIN PARK-Hybrid Theory ★★ (2005-11-19 20:06:00)
発売当時は、ミクスチャー系ではずいぶんと軟弱だな~なんて思っていたんですが、聴いてるうちにジワジワとはまってきました。
雨後の筍のように、あるいはボウフラのように湧いてきた彼らのフォロワーを考えると、やっぱり頭ひとつ抜けてセンスが良いです。
後でHYとかオレンジレンジとかを聴いて、ああ、リンキン・パークって日本人好みなんだなぁと、つくづく思いました。
全体的な出来では2ndの方が上かなと思いますが、キラー・チューンの目立ち方から、インパクトは1stが上ですね。
LINKIN PARK-Hybrid Theory-Papercut ★★★ (2009-01-19 20:19:50)
1stの1曲目として、インパクト絶大。
上でも何人か触れられてますが、「THE SUN GOES DOWN♪」のところがいいですね。
LINKIN PARK-Meteora-Breaking the Habit ★★★ (2009-01-19 20:22:14)
この曲にはもう白旗を揚げるしかありません。
スタイルの目新しさとかそういうのじゃなくて、純粋に良い曲が書けるバンドだから成功出来たのだと納得。
LINKIN PARK-Meteora-Nobody’s Listening ★ (2007-08-28 23:46:56)
尺八の音色が面白い味付けになっていて、楽しいです。
歌が入らなくても良いくらい。
LINKIN PARK-Minutes To Midnight ★★ (2009-01-14 21:04:00)
歌もの路線になった印象が強いですが、ラップもスクリームもまだ残ってるし、それがもっと必然的に効果的になっている感じ。歌詞も前より好き。
相変わらずアレンジも色々小技が効いていて、飽きずに聴けます。
マイクはラップ担当のはずですが、実は特にメロディアスで印象的な曲の作曲に関わってませんか?
LINKIN PARK-Minutes To Midnight-Hands Held High ★★ (2009-01-19 20:09:42)
落ち着いたバックのサウンドに、抑え気味の、しかし辛辣に戦争を糾弾する真摯なラップ。繰り返されるアーメンの詠唱。
地味だけど、好きな曲です。
LINKIN PARK-Minutes To Midnight-In Between ★★ (2009-01-14 21:08:42)
シンプルにアカペラとかアコギ一本で歌っても魅力的と思える、美しい曲です。実際にはアレンジも凝ってますけど。
アルバム中で一番好き。
LINKIN PARK-Reanimation ★★ (2009-01-19 20:14:00)
馴染みやすいリミックスが多くて、あまり退屈せずに聴けます。
マニアックになりすぎずに、あくまでファンを楽しませようとしているようで、好ましい作品。
LION-Dangerous Attraction-After the Fire ★★ (2009-02-21 22:39:42)
哀愁たっぷりの声に、気持ちのいいギターソロ。
これぞ正統派。
LION-Dangerous Attraction-Hard and Heavy ★ (2009-02-21 22:32:06)
確かにコーラス部分は普通ですね。
でもそれ以外のメロディは、歌もギターも泣けてきます。
LION-Trouble in Angel City ★★ (2009-02-21 22:47:00)
哀愁、哀愁、また哀愁といった感じの、素晴らしいメロディアス・ハード・ロック作品。
歌声もギター・ソロも湿っています。1st以上にメロディが良く、泣けます。
LION-Trouble in Angel City-Victims of Circumstance ★★★ (2009-02-21 22:53:26)
初っ端のリフからもう、虜にさせられちゃいます。
更に哀愁の歌メロと悶絶ギターソロに畳み掛けられては、降伏は必至。悶絶です。
LIONSHEART-Lionsheart ★★ (2006-08-08 20:54:00)
やはり真っ先に耳を捉えるのは(5)(6)(7)といった文句なしの名曲なんですが、ブルージーでごくごく普通なハード・ロックという印象の他の曲もまた、魅力的です。歌が上手いと、楽曲が何割か増しで良く聴こえます。
パワー・バラード(9)「ALL I NEED」なんかはもうモロ好みです。
ライヴがひどかったというのばかりが何度も話題にとりあげられるバンドですが、アルバムに罪はありません。
LIONSHEART-Lionsheart-Had Enough ★ (2007-07-31 01:00:22)
アルバムに圧倒的な名曲がいくつも収められているので、ちょっと存在感の薄い曲かもしれませんが、テンションの高い歌唱にグルーヴィーでタイトな演奏が楽しめる佳曲です。
シンプルだけど印象的なベース・ラインがお気に入り。
LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment 2-Another Dimension ★★ (2007-04-22 00:12:29)
うーん、面白い。途中で色々気分転換が出来て、飽きずに聴けます。
けっこう遊び心がありますよね、彼ら。
LIV MOON-Our Stories ★★★ (2023-10-08 20:16:48)
'22年の5thフルです。オリジナル・フル・アルバムは10年ぶり。
以前から音楽性を変容させつつ独自の立ち位置を築いていたとは思いますが、このアルバムでさらに新境地を切り拓いて、魅力を増した気がします。
'16年のミニ・アルバム(EP)『R.E.D』はかなり実験的で不気味で、あれはあれでかっこよかったのですが、今回は全体にまとまりがあり、シンフォ・メタル風味の良質なミュージカルを聴いているみたい。
soLiの二人が参加していますが、特に星野沙織は9曲中8曲でヴァイオリンを弾いているのでほぼ全面参加です。唯一不参加の(5)「Symphonia」も作・編曲の西脇辰弥がヴァイオリンの音を入れているので、結局全曲にヴァイオリンが入っています。そのせいか、曲提供者が6人もいるのに全体のカラーは統一感があります。
AKANE LIVの歌い方も今回は過去数作で見られた極端に芝居
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