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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 2151-2200
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STABBING WESTWARD-Wither Blister Burn + Peel-Why
STAIND-Break the Cycle-Safe Place
STAIND-Chapter Ⅴ
STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now
STATIC-X-Machine
STATIC-X-Wisconsin Death Trip-Bled for Days
STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart
STEVE LUKATHER-Candyman
STEVE VAI-Alien Love Secrets
STEVE VAI-Alien Love Secrets-Ya-Yo Gakk
STEVE VAI-Flex-Able-Salamanders in the Sun
STEVE VAI-Inviolate-Avalancha
STEVE VAI-Passion & Warfare
STEVE VAI-Passion & Warfare-Love Secrets
STEVE VAI-Sex & Religion
STEVE VAI-The Ultra Zone-Asian Sky
STEVIE SALAS-Back From the Living-Tell Your Story Walkin'
STING-The Soul Cages
STONE SOUR-Stone Sour-Inhale
STONE TEMPLE PILOTS-Purple
STONE TEMPLE PILOTS-Shangri‐La Dee Da-Hello It’s Late
STONESOUR-Stone Sour-Inhale
STORMWIND-Heaven Can Wait-Magic Night
STRATOVARIUS-Episode-Eternity
STRATOVARIUS-Eternal
STRATOVARIUS-Fourth Dimension
STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Distant Skies
STRATOVARIUS-Nemesis
STRATOVARIUS-Nemesis-Unbreakable
STRATOVARIUS-Visions-Coming Home
STRAVINSKY-STRAVINSKY BALLET WORKS-春の祭典
SUFFOCATION-Despise the Sun-Despise the Sun
SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten-Seeds of the Suffering
SUFFOCATION-Pierced From Within
SUFFOCATION-Pierced From Within-Depths of Depravity
SUFFOCATION-Souls to Deny-To Weep Once More
SUGAR RAY-14:59-Live & Direct
SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Can't Stop
SUM 41-Does This Look Infected?
SUM 41-Does This Look Infected?-Thanks for Nothing
SUNN 0)))-00 Void
SUNN O)))-00 Void
SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy
SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy-Antifaith
SUPERSHIT666-SUPERSHIT666
SURVIVOR-When Seconds Count-Is This Love
SWEET SAVAGE-NEW WAVE OF BRITISH HEAVY METAL / '79 REVISITED-EYE OF THE STORM
SYMPHONY X-Symphony X-A Lesson Before Dying
SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy
SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy-The Accolade

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STABBING WESTWARD-Wither Blister Burn + Peel-Why ★★ (2007-12-09 00:45:59)

どこまでも暗く沈みこんでいくような、憂いに満ちた曲。
ちょっと耽美的な歌声がゴシック風味でまた、浸れます。

STAIND-Break the Cycle-Safe Place ★★ (2007-08-29 01:19:43)

切なく寂しい曲。でも優しい。
彼らの曲は泣けますね。

STAIND-Chapter Ⅴ ★★ (2008-11-21 23:40:00)

これこそメロディアス・ハード・ロックのモダンな形、みたいなものなんでしょうか。
'80年代のメロディやサウンドじゃ、もうダサく聴こえてしまう世代のための、適度に刺激的な心地好いロック。
DEF LEPPARDやBON JOVIが、けっこうヘヴィな音で録音していても過激に聴こえないのと一緒で、このバンドも激しい音が入っているのに、ただただ「メロディがいいなぁ」と聴き入ってしまいます。それだけメロディのクオリティが高い。

STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2007-01-24 23:49:59)

たまにラジオや有線でかかっているのを聴くと、やっぱり良い曲だなぁと、帰ってまた聴きたくなります。
たしかこの曲を聴いて洋楽に興味を持ったような記憶があります。

STATIC-X-Machine ★★ (2006-03-30 20:09:00)

ちょー解りやすいインダストリアル・メタルです。それは大きな魅力。
聴いた瞬間からノリノリになれて、踊ったり暴れたりできます。
ただしアルバムの前半と後半でテンションが違い、前半で「楽しい!」となった後での後半はちょっと……。
いや、アーティストとしては全部似たような曲で埋め尽くすよりは色々な曲調でやりたいのも当然ですが、この並べ方は辛いです。
頭6曲で終わるミニ・アルバムなら文句なしでした。
まぁ、気分しだいで半分ずつ聴けば、後半だって悪くないんですが。

STATIC-X-Wisconsin Death Trip-Bled for Days (2007-12-09 00:53:06)

暴れるのにもってこいの、ノリノリでヘヴィな曲。
テンション高いです。

STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart ★★ (2007-04-15 01:13:16)

突き抜けててかっこいいです。
やっぱり彼らはバラードよりロックしてる曲の方が好き。

STEVE LUKATHER-Candyman ★★ (2006-01-22 18:03:00)

'94年発表の、2枚目のソロ・アルバムです。
溶けたキャンディを表しているのかもしれませんが、ちょっとジャケが目玉っぽくて気持ち悪いのが損かも。
TOTOっぽさも残しつつ、バンドの制約から離れて気持ちよくギターを弾きまくっている感じが、楽しいです。
ポップなメロディもしっかりあって、楽しめるんですが、曲が長く11曲で70分以上あるので、集中力が続かなくなりそうになるのが、少し残念かも。

STEVE VAI-Alien Love Secrets ★★ (2005-11-23 20:58:00)

このアルバムは、ギター・テクニックにそれほど興味がない人でも楽しめる、一般にアピールできる魅力を持った作品だと思います。
長男のジュリアン君のかわいい声を大胆に使った「YA-YO-GAKK(ヤー・ヨー・ガー 愛しのばぶ・ばぶ・ファイヤー)」は、洋楽ロックなんか好きじゃなくても楽しめます。
日本盤ボーナス・トラックの「SAN-SAN-NANA-BYOSHI(三・三・七拍子)」も、聴いてて楽しいです。
聴く人を退屈させないユーモアのセンスが、スティーヴ・ヴァイというアーティストの強みですね。

STEVE VAI-Alien Love Secrets-Ya-Yo Gakk (2008-07-24 20:51:58)

かわいー。好きです。

STEVE VAI-Flex-Able-Salamanders in the Sun (2008-07-24 20:31:16)

遊び心がないと、こういう変てこな曲は出てこないでしょうね。
プログレ、あるいはゲームやアニメで使われるような、奇妙なメロディや音色が可愛い曲。

STEVE VAI-Inviolate-Avalancha (2022-12-23 20:47:31)

珍しく素直に気持ちよく突っ走る曲。
色んな番組でBGMに使えそう。
所どころでおしゃべり変態ギターが顔を出しますが、全体的にはスッキリ爽快です。アルバム中の清涼剤的楽曲。

STEVE VAI-Passion & Warfare ★★ (2008-07-24 20:40:00)

聴けば聴くほど楽しめます。
色々な角度で堪能できる、類まれな一品です。

STEVE VAI-Passion & Warfare-Love Secrets ★★ (2008-07-24 20:48:47)

ぶっ飛んだ曲です。
編集の妙技というか、徹底的にいじりまくって、再現性など考慮にいれず、遊び倒してつくった印象です。
ブレイクビーツものとか、ジャコ・パストリアスの「CRISIS」なんかを思い出しました。

STEVE VAI-Sex & Religion ★★ (2008-07-30 23:06:00)

とにかくメンバーが豪華なアルバムですね。ヴァイ以外の3人にはこのアルバムで初めて遭遇し、この後追っかけて聴いたりしたので、良いきっかけをくれた作品です。
ただこのアルバムが大好きかというと……他にない独特の音楽性であることは評価できますが、なんか微妙。
ヴァイのソロ作は好きだし、他のメンバーもそれぞれ別にお気に入り作品はあるのですが、4人集まってバンドとなったら、なんかしっくりこない感じ。単に私の好みの問題なんですが。
でも「THE ROAD TO MT. CALVARY」~「DOWN DEEP INTO THE PAIN」は、めちゃかっこいいと思います。テーマも興味深い。

STEVE VAI-The Ultra Zone-Asian Sky (2008-07-24 20:37:23)

ヴァイもB'zも個性派なだけに、奇妙な世界が出来上がってますね。
これは断然アリです。
アルバム1枚とは言いませんが、ミニ・アルバム分くらいをこの組み合わせでつくってみたら面白そうだなと思いました。

STEVIE SALAS-Back From the Living-Tell Your Story Walkin' ★★ (2008-07-30 23:13:50)

身体が勝手に反応してしまいます。
火傷しそうに熱い!

STING-The Soul Cages ★★ (2016-11-04 23:56:54)

20年ほど前にこのアルバムを買った当時は、彼の他のアルバムで取り入れられたジャズの要素やラテン音楽の魅力が理解できず、私にとってスティングは馴染めない曲の多い「難しい」ミュージシャンでした。
でも、このアルバムだけは切ないメロディが多かったせいもあり、すんなり好きになって、よく聴きました。
特にノーザンブリアン・パイプス(バグパイプと区別つきません)を用いたアイリッシュ・メロディの哀愁あふれる(1)「ISLAND OF SOULS」には、歌詞も含めて泣かされます。(8)「THE SOUL CAGES」でも曲の一部が繰り返されるあたりからも、この曲はアルバムの中で重要な位置を占めていると思いますが、実に印象深いオープニングです。
コンセプト・アルバムではないようですが、繰り返し出てくる魂・父と子・船・海・川・空・星・王国・檻・自由といった歌詞の題材に共通性があり、有機的な
…続き

STONE SOUR-Stone Sour-Inhale ★★ (2007-09-01 00:03:41)

STONESOURでは、SLIPKNOTでは聴けないような(あっちでやってほしくもないけれど)メロディアスな曲をやっぱり期待してしまうので、この曲はお気に入りです。
激しさと哀愁のバランスもとれていて、決して軟弱ではないところが良いですね。

STONE TEMPLE PILOTS-Purple ★★ (2007-08-11 01:02:00)

グランジの生々しい激しさを期待するとちょっとポップすぎてヌルい印象だし、ハード・ロック・ファンにはかったるく、メロディもとっつきにくいアルバムかもしれません。
多少のハード・ロック的激しさはありつつも、中身は普通のアメリカン・ロックで、地味だけど味わい深い。そういうのに抵抗がない人なら楽しめると思います。
個人的には、ちょっと眠い感じの時に聴くと気持ちいい作品(褒めてます)。

STONE TEMPLE PILOTS-Shangri‐La Dee Da-Hello It’s Late (2007-08-11 01:07:20)

辛気臭くて地味な曲ですが、この諦め切ったような雰囲気がまた味になっています。
雨の日に聴きたい曲。

STONESOUR-Stone Sour-Inhale ★★ (2007-09-01 00:03:41)

STONESOURでは、SLIPKNOTでは聴けないような(あっちでやってほしくもないけれど)メロディアスな曲をやっぱり期待してしまうので、この曲はお気に入りです。
激しさと哀愁のバランスもとれていて、決して軟弱ではないところが良いですね。

STORMWIND-Heaven Can Wait-Magic Night (2008-07-16 20:25:02)

ラヴ・バラードっぽい曲。
ベタな歌メロと、なんか控えめなリフが好きです。

STRATOVARIUS-Episode-Eternity ★★ (2007-10-07 00:28:27)

全体的な雰囲気とメロディが好きです。
テンポが遅くて長めの曲もしっかりストラト印で、十分楽しめます。

STRATOVARIUS-Eternal ★★★ (2017-05-04 21:30:45)

皆さんべた褒めですが、全く同感です。どれか1曲を選ぼうと思っても、どれもこれも良い曲で選べません。本当に捨て曲なしの、メロディアス・ヘヴィ・メタルの傑作です。
私は同じフィンランド出身のSONATA ARCTICAやTWILIGHTNINGの、ミドル・テンポ曲のメロディが大好物なのですが、ここ数年のSTRATOVARIUSのメロディの充実っぷりとテンポ設定の絶妙さには、この手のメタルの理想形を見るような気分です。
疾走曲の良さはそのままに、スピード・メタルとは言い難い曲がいささかも退屈させないどころか、耳をとらえ続けるフックが満載なのだから、文句のつけようがありません。
前作『NEMESIS』は、サウンドの新鮮さもあって好印象だったのですが、今作に関しては新機軸を打ち出したわけでもないのに、ただただメロディにねじ伏せられました。
彼らは今まさに全盛期を迎えようとし
…続き

STRATOVARIUS-Fourth Dimension ★★ (2006-01-16 23:26:00)

バンド名とジャケに惹かれて、メタルを聴き始めた頃に買ったアルバムです。
けっこう他にない魅力を持ったアルバムかも。「DISTANT SKIES」は彼らの楽曲の中では一番好き。
疾走曲は少ないですが、メロディは魅力的なものが多く、曲調も幅広く、飽きさせません。単なるメロスピは苦手という人にもおすすめできます。
(7)「030366」は無機質なリフやリズムなんかがインダストリアルっぽくて、実験的で面白いです。
線の細いハイトーンと揶揄されるコティペルトのヴォーカルも、独特の哀愁や透明感を感じられて好きです。
バンド名がヴァイオリンの名器から来ていることもあるのか、けっこうヴァイオリンっぽさのあるトルキのギターが、良い味出してます。
バラードのタイトルが「WINTER」「NIGHTFALL」「TWILIGHT SYMPHONY」と、いかにも北欧の雰囲気をかも
…続き

STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Distant Skies ★★★ (2007-10-07 00:37:15)

歌詞はさておき、曲はほんとたまりません。
モロにツボでした。

STRATOVARIUS-Nemesis ★★★ (2017-01-15 00:11:30)

この変身っぷりは完全に予想以上です。いやー、びっくりしました。
皆さんおっしゃってますが、イェンスのキーボードの音づくりの変化とメロディの良さが、バンドに新風をもたらしています。
デジタル感は彩りを添える程度に抑え、必要以上にピコピコせず、曲自体のキャッチーさで勝負しているところも見事です。
力みの抜けた声で歌い上げるコティペルトがまた、この音楽性にぴったり。さわやかだなー。
曲調の広がりがそのままプラスになっていて、飽きさせません。ミドル・テンポの曲のメロディが良いですね。
こういう挑戦は大歓迎!
STRATOVARIUSというバンドが改めて好きになりました。名盤です。

STRATOVARIUS-Nemesis-Unbreakable ★★ (2017-01-15 00:28:47)

この曲は、本当に印象的ですね。特にキーボードがうまく使われています。一気に引き込まれました。
彼ららしいメロディアスなメタル曲ではあるのですが、典型的なメタルとは一味も二味も違う、新鮮さがあります。
マッチョな感じがしないので、メタラー以外でもさらっと聴けそう。

STRATOVARIUS-Visions-Coming Home ★★ (2007-10-07 00:33:44)

しみじみ良い曲です。
歌も感情入ってて、好きです。

STRAVINSKY-STRAVINSKY BALLET WORKS-春の祭典 ★★★ (2012-06-30 01:03:28)

朗らかなタイトル(邦題)からは想像もつかない強烈な曲。
クラシックが実は過激で凶悪な音楽であることを思い知らされます。
神のいけにえとなるために踊る乙女というエロくて残酷なイメージもあいまって、そこらのデス/ブラック・メタル以上に邪悪さを感じます。
癒しなどという言葉と対極にあるおぞましい不協和音メロディと、原初的興奮を呼び覚ます暴虐リズムに金縛り状態。まったくもって心臓に悪い。
プログレ/アヴァンギャルド感覚で大音量で聴きたい曲です。
何人かの指揮で10枚くらい聴きましたが、お気に入りは作曲者本人指揮(コロンビア響)の盤。指揮はそれほど巧くなかったらしいですが、初めて聴いておどろおどろしさに驚愕した1枚なので、思い入れがあります。
ファジル・サイのピアノ版も面白かった。

SUFFOCATION-Despise the Sun-Despise the Sun ★★ (2007-09-18 00:34:21)

突っ走りっぷりに惚れぼれします。
ちょっとした細かい切り返しみたいなのまで、いちいちかっこいー。

SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten-Seeds of the Suffering (2007-02-18 01:24:51)

もうなんか、ドラム聴いてるだけでお腹いっぱいです。気持いい!
クレイジーなギター・ソロも良い味出してて好きです。

SUFFOCATION-Pierced From Within ★★ (2005-10-23 20:50:00)

初めて好きになったデスメタルのアルバムなので、強い思い入れがあります。
「ああ、これがデスメタルなんだ」と心の底から納得できるアルバムです。最初に聴くデスメタルとしても良いし、何十枚とその手の音楽を聴いた後でも楽しめる、高品質の1枚です。
しっかりとブルータリティを保ちながら、とにかくリフ、リズムのヴァリエーションが豊富なために、メロディアスでなくても全く飽きずに聴けます。重さ、疾走感も抜群。各楽器の音がちゃんと聴こえるのも良いですね。
高校時代、近くの小さなCD屋にこのアルバムが置いてあったことに感謝。

SUFFOCATION-Pierced From Within-Depths of Depravity ★★ (2007-09-18 00:41:20)

イントロのベース、たまりませんね。
邪悪な雰囲気と、圧殺重低音の迫力が気持ちいい。まさしくデスメタル。

SUFFOCATION-Souls to Deny-To Weep Once More (2007-09-18 00:25:21)

なるほど言われてみると、ブラック風のリフも少々入ってますね。特にオープニング。
宗教を扱った歌詞だからなのでしょうか。
全体的には、いつもの彼ららしいデス・メタルではありますが、面白い。

SUGAR RAY-14:59-Live & Direct (2008-11-03 19:39:51)

お、KRS-ONE先生が参加してるじゃん、と期待して聴いて、ちょっと肩透かし。
ゴツい説教ラップが聴けるかと思ったら、ちょっとレゲエ風な脱力ほんわか系の曲ですね。
こういうのも好きですが。

SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Can't Stop ★★ (2007-09-01 00:19:03)

1曲の中で、これでもかとコロコロ表情が変わっていくので、もう3曲目くらいかと思ってもまだ1曲目という……しかしテンションは決して衰えないのが凄い。
過激です。

SUM 41-Does This Look Infected? ★★ (2007-05-18 23:33:00)

本当にメタル耳にも心地よいメロコアという感じで、実に気持ちよく聴けます。けっこうありそうでない音楽性ですね。
ほどよい疾走感と、一発で耳を惹くキャッチーな楽曲、メタル的な哀愁のメロディ。
これは単純に楽しめます。つまらない曲もないし、良い作品です。

SUM 41-Does This Look Infected?-Thanks for Nothing ★★ (2007-05-18 23:22:50)

パンク、メタル、エモ、メタルコア等のどれが好きな人にも受けそうな曲です。
ほどよく哀愁を帯びつつキャッチーで、気持ちよく聴けます。

SUNN 0)))-00 Void ★★ (2023-05-21 22:00:55)

首尾一貫して余計なものを省いたドローンで、心地よくボーっとできます。
リズムも歌も展開もなし。そのため安心して長時間身をゆだねられます。振幅が少ないため、大半のクラシック音楽よりよっぽど落ち着く優しい音楽とも感じられるくらい。
前衛的な轟音音楽なのでしょうが、非常に癒し系。

SUNN O)))-00 Void ★★ (2023-05-21 22:00:55)

首尾一貫して余計なものを省いたドローンで、心地よくボーっとできます。
リズムも歌も展開もなし。そのため安心して長時間身をゆだねられます。振幅が少ないため、大半のクラシック音楽よりよっぽど落ち着く優しい音楽とも感じられるくらい。
前衛的な轟音音楽なのでしょうが、非常に癒し系。

SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy ★★ (2007-08-19 22:59:00)

サザン・ロックやブルーズの影響が濃いDOWNに比べると、よりストレートに突っ走る曲の多いこちらの方がとっつきやすいです。
基本は骨太ヘヴィ・ロックで、勢いや生々しさはハードコア的。スラッジ色もあり。メタルの要素も多少はあります。
歌詞は醜いものが多いし、全体的にネガティヴな雰囲気が強いです。
しかしこの熱気と激しさは買いですね。
曲は2~3分代のものが多いので、曲数の割にはさほど聴き疲れないし、10年以上かけただけあって曲調も幅広いので、飽きずに聴けます。

SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy-Antifaith (2007-08-19 22:50:52)

震えるほど激烈。
パンテラにも劣らぬ激しさです。
短いのにけっこう色々な要素が組み込まれてます。

SUPERSHIT666-SUPERSHIT666 ★★ (2007-11-23 00:14:00)

6曲というヴォリュームで満足できるか否かは、その日の気分次第といったところでしょうか。
ただノイジーでワイルドなロックをちょっと聴いて発散したいという時には、おあつらえの作品。
とりあえず勢い命といった音楽性なので、そういうロックが好きな人向けです。

SURVIVOR-When Seconds Count-Is This Love ★★★ (2007-02-05 00:49:29)

サビにやられました。こういうのに弱いんです。
しみじみと、メロディアスなロックって良いなぁと思えます。

SWEET SAVAGE-NEW WAVE OF BRITISH HEAVY METAL / '79 REVISITED-EYE OF THE STORM ★★ (2005-10-30 19:37:38)

オリジナルはBBCのコンピレーション収録らしいですが、ラーズ・ウルリッヒのNWOBHM編集盤で聴きました。
スピード感あふれる疾走曲です。若々しくて勢いまかせな感じが良いです。
リフにしてもソロにしても、やけにギターがかっこいいと思ったら、ヴィヴィアン・キャンベルがギターだったんですね。
ぶっきらぼうな吐き捨て型ヴォーカルも、曲に合ってます。
こんなバンドがアルバムも出せずに解散したなんて、もったいない。
あ、アルバム名間違った。綴りはREVISITEDでした。

SYMPHONY X-Symphony X-A Lesson Before Dying ★★ (2008-05-26 23:11:24)

大仰でくどいくらいにコテコテなところが良いです。
ヴォーカルも頑張ってる。

SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy ★★ (2005-12-23 12:54:00)

初めて聴いた時、ネオ・クラシカル系のテクニカル・メタルとしてはずいぶんと骨太なのにびっくりしました。でもメロディはちゃんとしてて、ヘヴィな曲でもちゃんと聴かせるのが素晴らしいですね。
彼らのアルバムの中では、一番聴く頻度の高いアルバムです。
20分以上の大作曲まで入っているのに、他のアルバムより飽きずに聴けるのは、やはり楽曲が良いせいでしょう。
雰囲気たっぷりの神秘的なイントロからぐっと引き込まれ、展開も凝った(4)「THE ACOLADE」は名曲です。

SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy-The Accolade ★★★ (2008-05-26 23:00:41)

イントロでまず、虜にさせられます。長さはほとんど感じません。
アレンジの妙もあるけれど、まずメロディが魅力的。


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