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WINGER-Winger-Without the Night ★★ (2007-04-15 00:46:56)
WINGERって良い曲書いてたなぁと、しみじみ思えるバラードです。
どこまでもオーソドックスなようでいて、ちょっとひねってあるメロディに、強い哀愁を喚起させられます。
W.A.S.P.-The Best of the Best-Animal (f××k Like the Beast) ★★ (2007-04-15 00:38:50)
歌詞やヴィジュアルはお下劣極まりないのに、ブラッキーの声自体には個人的に哀愁を感じてしまうので、あまりお馬鹿に聴こえなかったりも。
メロディも普通に良いですよね。
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2007-04-15 00:33:50)
これだけ印象に残る曲も滅多にないですね。デビュー作の曲とは思えない出来。
イントロでもう降参です。
VISION OF DISORDER-From Bliss to Devastation-Walking the Line ★ (2007-04-15 00:24:35)
暗い。憂鬱と倦怠感にどっぷり覆われています。
ハードコアっぽさはほとんど消えていますが、これもまたヘヴィ。
VISION OF DISORDER-From Bliss to Devastation ★★ (2007-04-15 00:19:00)
2ndが衝撃的な激烈サウンドだったので、どんな風になったのかと思いきや、いきなり埃っぽい骨太ロックで、ドロドロ陰鬱に。
突撃ハードコアな曲は姿を消し、ブルースやストーナー・ロックの影響が出ています。
DOORSの影響なんても言われていますが、一番強く感じるのは、ALICE IN CHAINSの空気(特に3rdの頃)です。
歌詞もすっかりネガティブで、死や麻薬のイメージが強かったり。
でもこれはこれでヘヴィで説得力があり、たまに聴きたくなります。
WARRANT-Cherry Pie-Cherry Pie ★★ (2007-04-08 16:42:03)
エッチい感じが好きです。
ノリノリ。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Perfect Crime ★ (2007-04-08 16:38:52)
彼らにしては珍しく、けっこうストレートに突っ走る曲。
テンション高くて好きです。
アルバム全体ではけっこうゆる~い感じなので、良いアクセントになっていると思います。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Eddie's Comin' Out Tonight ★ (2007-04-08 16:32:01)
いきなり「奴のパンツは超タイト」で始まる歌詞が爆笑モノです。
が、けっこう曲は哀愁漂ってて渋い感じのロック・ナンバーなんですよね。
BON JOVI-Cross Road-Someday I'll Be Saturday Night ★★ (2007-04-08 16:25:55)
勇気づけるような歌詞と、元気な曲調が良いですよね。けっこう悲惨な内容を歌ってたりもしますが…。
アルバム全部持ってても、この曲のためにベスト盤買っても良いなと思わせられるくらい、いい曲だと思います。
101 SOUTH-101 South-There's a Train Coming ★ (2007-04-08 16:19:17)
わけのわからない表現ですみませんが、妙に「やってくる」感がひしひしと伝わる「...comin...blowin...」みたいなメロディの流れが、そこはかとなくお気に入りです。
101 SOUTH-101 South ★★ (2007-04-08 16:11:00)
HARLAN CAGEもそうですが、数曲を除けば、とてもアメリカのバンドとは信じられないような、北欧メロディアス・ハードものに近い雰囲気の曲が多いです。
ヴォーカルが違っても歌メロもHARLAN CAGEっぽいあたり、歌メロまで全部ロジャー・スコット・クレイグが書いてるんでしょうね。
ジャケやバンド名からはほとんど真の音楽性を想像できないので、どう売ったらいいか分からないバンドという印象。きっとメロディアス派のマニアにしか知られていないだろうことが、もったいない。(私は泥臭いアメリカン・ロックかと思って買いました)
基本的には哀メロ好きな人におすすめです。
MNEMIC-Passenger-Stuck Here ★★ (2007-03-26 01:02:42)
強烈なシンクロ・リフ、早口ヴォーカル、浮遊コーラス、効果的なキーボード、中間のリズミカルかつユニークなパート…これは面白い。
この曲で惚れました。
DARK FUNERAL-Diabolis Interium-An Apprentice of Satan ★★ (2007-03-26 00:52:15)
けっこう叙情的な曲で、メロディアスなのに、しっかり攻撃的。
キーボードを使わずにいるのに、まるでオーケストラでも使っているかのように荘厳でドラマティックです。
ヴォーカルも感情入ってて良い感じ。
NAGLFAR-Sheol-Unleash Hell ★ (2007-03-26 00:45:17)
ギターに印象的なフレーズが多くて良いです。
「BURN! ×3」っていうところなんか、ライヴで大合唱できそう。
CRADLE OF FILTH-Damnation and a Day-Thank God for the Suffering ★★ (2007-03-26 00:41:12)
オーケストラのメロディが美しくて好きです。
ダニの多彩な声も楽しめるし、やはり美と醜の対比が強烈。
DIMMU BORGIR-Spiritual Black Dimensions-Dreamside Dominions ★ (2007-03-26 00:33:24)
キーボードのメロディが好きです。
歌メロもけっこうしっかりしていて、アルバムの中でも印象的な曲。
EMPEROR-Anthems to the Welkin at Dusk-Ensorcelled by Khaos ★★ (2007-03-26 00:28:13)
途中からガラッと雰囲気が変わっての、荘厳なメロディが良い感じです。
前半と終盤の激烈さも凄いし、ブラック・メタルならではのドラマティックさが素晴らしい。
EBONY LAKE-On the Eve of the Grimly Inventive-The Wanderings of Ophelia Through the Untamed Countryside ★ (2007-03-26 00:21:20)
邦題は「荒野をさまよいせしオフェリア」。
ブラックと言うかゴシックと言うか、これはロック・オペラと言うべきか…。
不気味で演劇調で複雑で、シンフォニックで壮大と言えなくもないけれど、眩暈がしそうなほどに意味不明です。
FUNERIS NOCTURNUM-Code 666 - Religion Syndrome Deceased-Yer All Perished ★ (2007-03-26 00:08:00)
これをクラブでいきなりかけて躍らせる…のはさすがに無理がありますが、キーボードの使い方、楽しいですね。
フレーズにしてもサウンド・プロダクションにしても、ブラックの型を外れるようなユニークなものがあって、興味深いです。
けっこうキャッチー。
SATYRICON-Rebel Extravaganza-Havoc Vulture ★ (2007-03-26 00:02:18)
まるで'70年代ハード・ロックみたいなリフが面白いです。
ブラックとハード・ロックの融合をかっこよく聴かせてくれる曲って珍しいんじゃないでしょうか。
MARDUK-World Funeral-Cloven Hoof ★ (2007-03-25 23:55:47)
歌メロの一部がどうしても「アルプス一万尺」に聴こえてしまいます。
「ラ~ンラランランランランランラン♪」って歌いたくなる。
HELLOWEENの「EAGLE FLY FREE」も最初の部分に似てますが、「アルプス一万尺」って、メタルと相性が良いとか??
いや、曲は強烈なブラック・メタルです。当然ですが。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Never Enough ★ (2007-03-25 23:43:54)
軽快なリズム、爽やかなコーラス、華やかなギター・ソロ。
ああ'80年代だなぁという感じで、いま聴くとかえって輝いています。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded ★★ (2007-03-25 23:38:00)
ジャケのセンスがもうちょっと良ければ、もう少し評価は高かったんじゃないかと…このアートワークでは、とてもまともなバンドには思えません。
しかし中身は高品質のロック作品。
ノリの良いいかにもな曲がそろっているかと思えば、(6)「MARARIA」、(7)「THE BALLAD OF JANE」、(8)「MAGDALAINE」のように、中盤にいきなり毛色の変わった曲が入っているあたりも、バンドの曲づくりの幅広さを感じさせられます。
特に「MAGDALAINE」は、らしくないけれど哀愁を帯びた、かなりの名曲。
良いアルバムです。
DAMAGEPLAN-New Found Power-Save Me ★★ (2007-03-25 23:17:34)
良い意味でキャッチーな曲で、これが1stシングルだったのも納得です。
ダレルのギターは相変わらず特徴的で、リフも耳に残って魅力的。
リズム隊も気持良いし、歌メロもなかなか。
パンテラとは違う感じが上手く出せていて、それでいて独自の色も出せているのが良いです。
DAMAGEPLAN-New Found Power ★★ (2007-03-25 23:10:00)
そのうち買おうと後まわしにしていたら、あのニュースを聞いて呆然、あわてて買いました。
しっかりメタルで、高品質ですが、やはりPANTERAほどの思い入れは持てなかったし、最初はパトリックの歌唱が器用だけどそれだけというように感じて好きになれませんでしたが、最近ちょっとずつはまりつつあります。
けっこうスルメな感じのアルバム。
WILKさんもおっしゃってますが、「SAVE ME」みたいな路線を突き詰めて行ったら、面白い存在になっていたと思います。
これからに期待の持てるバンドでした……。
TOUCH-Touch-Black Star ★★ (2007-03-18 16:49:38)
珍しく激しく疾走したかと思えば、コーラスはクイーンみたいに分厚くて、ブレイクの後はキーボードが目立ちまくり。
ユニークでかっこいい曲です。
NEW ENGLAND-New England-Turn Out the Light ★★★ (2007-03-18 16:44:41)
ニュー・イングランドと言えば、1番はこの曲でしょう…と思っているのは私だけでしょうか。
しっとりとした入りから、扇情力満点の素晴らしいサビ、文句なしの名曲だと思います。
KANSAS-Leftoverture-The Wall (Conclusion) ★★ (2007-03-18 16:33:35)
哀愁もたっぷりですが、明るい希望も感じさせてくれるところがまた感動的です。
歌詞もポジティブで良いですね。
TOTO-Toto IV-Waiting for Your Love ★ (2007-03-18 16:17:44)
確かにこれはモロにブラック・ミュージックしてますよね。ロックというよりはR & Bとかの類。自然に踊りたくなります。
こういうノリ、最近好みなので、よく聴いてます。
Third Stage-Cool the Engines ★★ (2007-03-18 16:02:22)
軽快で楽しい曲です。
抑え切れない昂揚感と、もうちょっと冷静にいこうよっていう理性の声と…みたいな歌詞がなんとなく微笑ましくて好きです。
BOSTON-Don't Look Back-Feelin' Satisfied ★★ (2007-03-18 15:57:20)
爽やかなハーモニー、楽しいハンド・クラップ、気持ちいい躍動感。
これぞボストンのロック・ナンバーという感じで、大好きです。
ストレートな歌詞も良いなぁ。
BOSTON-Boston-More Than a Feeling ★★★ (2007-03-18 15:49:35)
音楽 = 感動
そんな風に感じさせてくれる、素晴らしい曲です。
この曲が与えてくれたものは、一生忘れないと思う。
BOSTON ★★ (2007-03-18 15:43:00)
ブラッド・デルプはどうやら自殺したらしいという報道がありましたね。
今年、ツアーの合間に結婚する予定だったらしいのに…。
もう新たな曲は聴けなくても、音源として残っている彼の歌声は、これからもずっと感動を与えてくれることでしょう。
素晴らしい歌い手でした。
BLAZE-SILICON MESSIAH-STARE AT THE SUN ★★ (2007-03-10 15:58:09)
ブレイズの感情が込められた歌声が実に良いです。決して悪いシンガーじゃない。
ドラマティックなパワー・バラードで、雰囲気がよく表現できています。
WINTERS BANE-Redivivus-Burning Bridges ★ (2007-03-10 15:49:21)
メロディが分かりやすくて良いです。
アルバムで一番メロディック・パワー・メタルしている曲でしょうか。
燃えるなぁ。
BEYOND FEAR-Beyond Fear-Words of Wisdom ★ (2007-03-10 15:45:09)
攻撃的な楽曲で、リフとリズムがシンクロしてヘヴィに攻めたてるところとか、交互に叫ぶところなんかが強烈。
この演奏陣、かなりの実力派って感じです。
サビがもうちょっと激しい感じだったら文句なしに名曲だったかな。
BEYOND FEAR-Beyond Fear-Coming at You ★ (2007-03-10 15:37:20)
リズミカルでキャッチーな、楽しい曲です。
踊りたくなるし、いかにもライヴ向き。
アルバムの中での位置も良いです。
BEYOND FEAR-Beyond Fear-Scream Machine ★★★ (2007-03-10 15:30:26)
アルバムのオープニングに相応しく、素直に頭を振り、拳を振り上げたくなる曲です。
スピードがあり、ギターもメロディアスなので、最もとっつきやすい曲でしょうか。
パンテラ以降の重さと、スラッシュ/パワーメタルの勢いを持ちながらも、メタルの伝統を踏まえたリフとソロは、これぞ現代正統派という感じで、たまらないものがあります。
曲名の通り攻撃的にスクリームするリッパーのハイトーンも興奮ものです。
AREA-Crac!-Nervi scoperti ★ (2007-03-10 15:26:37)
邦題は「のたうつ怒り」。
その名の通り、激しくのたうつような演奏が聴けるインストゥルメンタルです。
ジャズ・ロック好きにはたまらない曲。
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Dissident Aggressor ★★ (2007-03-10 15:22:58)
いま聴いても、あまりに強烈な曲。
アルバム自体は様式美ハード・ロックの名作と言われても、これが様式美とはとても言えません。
変態的でヘヴィです。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-All the Way ★ (2007-03-10 15:18:18)
彼らの曲の中では、割とどうでもいい(失礼)位置付けの曲だと思いますが、けっこう好きです。
大味なリフは昔のアメリカン・ハード・ロックみたいで、歌のてきとーさ加減もまるで初期パンクみたい。
でもJUDAS PRIESTがこんな曲を?っていうだけでも面白いです。
ICED EARTH-The Glorious Burden-Gettysburg(1863) ★★★ (2007-03-10 15:11:43)
3曲で30分を超える組曲です。
マーチング・バンドやオーケストラを導入して、ひたすらドラマティックに南北戦争におけるゲティスバーグの戦いを描き出します。
この大仰さはマノウォー並みですね。
ジョン・シェイファーのこだわりまくった曲構成も凄ければ、リッパーの表現力の高さも凄まじい。
確かにドラマティック・メタルの究極形です。
ICED EARTH-Something Wicked This Way Comes-PROPHECY ★★ (2007-03-10 15:01:50)
マシュー・バーロウの歌声が醸し出す哀愁がたまらない前半から、スラッシュ的な攻撃性を発揮する後半への流れが秀逸です。
とにかく哀愁、哀愁です。
ICED EARTH-Night of the Stormrider-Angels Holocaust ★★★ (2007-03-10 14:57:32)
カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』の「おお、運命の女神よ」が上手くはまっていて、インパクト絶大です。
曲の途中にはさみ込まれた女声合唱も良い効果を出しているし、劇的スラッシュの傑作です。
静と動の対比が上手い。
ICED EARTH-Night of the Stormrider-Stormrider ★★ (2007-03-10 14:53:30)
サビが印象的です。
この曲はジョン・シェイファーが歌っているんですよね。
「ANGELS HOLOCAUST」からのメドレーみたいなつながり方もかっこいい。
ICED EARTH-Night of the Stormrider ★★ (2007-03-10 14:49:00)
彼らの代表作と言えばやはりこれでしょうか。
地獄から来たストームライダー達が世界を滅亡させるというダーク・ファンタジーを描いた、メタルならではのコンセプト・アルバム。
最初から最後まで劇的です。ジャケもインパクトありますね。
次作以降の作品に比べると、まだ荒削りではありますが、それもまたスラッシュ的な攻撃性を際立たせてもいて、マイナスにはなっていません。
AT THE DRIVE-IN-Relationship of Command-Invalid Litter Dept. ★ (2007-03-10 14:42:03)
ラップとまではいかないけれど早口の語りに、キャッチーなサビ、妙な歌詞。
バラードのような叙情性もありつつ、ぶっ壊れてロックしてもいます。
後半はいきなりガラッと変わるし、ユニークだなぁ。
BEYOND FEAR-Beyond Fear-Dreams Come True ★★ (2007-03-05 02:02:52)
カヴァー・バンドからJUDAS PRIESTの正ヴォーカリストに大抜擢された時に、地元では「DREAMS COME TRUE」という言葉が流行ったなんて話もあったような…?
映画の元にもなりましたしね。
この曲は泣かせるバラードになっています。
BEYOND FEAR-Beyond Fear ★★ (2007-03-05 01:51:00)
超絶メタル・ヴォーカリスト、ティム“リッパー“オーウェンズ率いるピュア・メタル・バンドの、'06年発表の1stアルバムです。
音楽性は、JUDAS PRIESTの『DEMOLITION』あたりに近い感じでしょうか。『JUGULATOR』と『FIGHT』の中間あたりとも言えそう。
ティムがGODSMACKの大ファンで、ソロ・アルバムはそういう方向で…みたいな話もあったので、ちょっと不安でしたが、このバンドは普通に切れ味鋭い硬派メタルでした。
プロデュースがジム・モリスなので、音は十分に硬く、ヘヴィ。演奏陣も実力はしっかりしていて、ギター・ソロもけっこうメロディアスです。
歌は言わずもがな。相変わらず凄いです。
楽曲はあまり疾走したりはしませんが、5分を超えるのが(1)「SCREAM MACHINE」だけで、後は3~4分代の曲だけなので、ダレずに一気に聴けるのが
…続き
BEYOND FEAR ★★ (2007-03-05 01:26:00)
JUDAS PRIEST脱退後、ICED EARTHに加入した、ティム“リッパー“オーウェンズの新バンドです。
メンバーはベースにDennis Hayes (WINTERS BANE, SEVEN WITCHES)、それからギターにJohn Comprix (13 FACES, SPAWN)、Dwane Bihary (MISSING SKIN)、ドラムにEric Elkins (ALL YOUR FEAR, CRYPTKICKER)となっています。
詳しくは
http://www.timripperowens.com/もしくは
http://www.spvusa.com/beyondfear/で。
ティムがまだリッパーを名乗っているのが、ちょっと嬉しかったり。
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