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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1251-1300
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AXENSTAR-Far From Heaven-Blind Leading the Blind ★★ (2007-10-12 23:07:38)
キラキラ疾走する曲に、抑え気味の歌という組み合わせが、かえって面白いですね。
途中で歌が早口になるところが、お気に入りです。
CACOPHONY-Speed Metal Symphony-The Ninja ★ (2007-10-12 23:01:04)
タイトルのインパクトと、日本的なメロディのギターには、びっくりしました。
無駄に気合の入ったヴォーカルも、NINJAの迫力が出ていていーんじゃないでしょーか。
HIGHLORD-Breath of Eternity-Moonlight Romance ★★★ (2007-10-07 00:59:34)
ピアノやサックスでお洒落に盛り上げるバラードです。
切々と歌うヴォーカルが泣けます。
歌詞、そしてベタすぎるタイトルにしても、メロディにしても、さすがはイタリア人と言いたくなるほどのセンスで、メロメロです。
参りました。
HIGHLORD-Breath of Eternity ★★ (2007-10-07 00:51:00)
メロディアスで、ドラマティックで、楽曲にしても演奏にしても、一定以上のクオリティを保った、なかなかのメタル・アルバム。
ではあるのですが……くわさんやk.s.m.2さんが指摘してらっしゃるように、あまりに「ペガサス幻想」のインパクトが強いんですよね。
それがなければ購入もしなかっただろうから、文句も言えませんが、ボーナス・トラックの印象が強すぎるのも考えものです。バンドの正統な評価が出来ない。
でも「ペガサス幻想」を英訳したものをまた和訳するという力技で、歌詞が別物になっているのが楽しいというのが、本作を購入して最も得したと思える点だったり……。
いえ、オリジナル曲も良いバンドなんですよ、確かに。
STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Distant Skies ★★★ (2007-10-07 00:37:15)
歌詞はさておき、曲はほんとたまりません。
モロにツボでした。
STRATOVARIUS-Visions-Coming Home ★★ (2007-10-07 00:33:44)
しみじみ良い曲です。
歌も感情入ってて、好きです。
STRATOVARIUS-Episode-Eternity ★★ (2007-10-07 00:28:27)
全体的な雰囲気とメロディが好きです。
テンポが遅くて長めの曲もしっかりストラト印で、十分楽しめます。
CHAOS U.K.-Chaos U.k.-Mentally Insane ★ (2007-10-07 00:27:45)
やぶれかぶれなわめき声と共に突っ走る曲です。
ドコドコ激しいドラムが快感。
CONCERTO MOON-Life on the Wire-We Get Together ★★ (2007-10-07 00:20:50)
曲はベースの三谷さん作。
ポップなメロディにびっくりしましたが、これはこれで良いな~。
ヴォーカルの発声や発音がちょっと好き嫌い分かれそうですが、まあ許容範囲でしょう。
SONATA ARCTICA-Silence-Sing in Silence ★★ (2007-10-07 00:12:05)
地味な扱いの曲のようですが、歌メロにしてもギター・メロディにしても妙に泣けて、好きです。
下手にベタベタなバラードじゃないところがまた良いんです。(ベタなバラード大好きですが)
Valley of the Damned-Heart of a Dragon ★★ (2007-10-07 00:05:38)
誇り高く栄光に満ちたメロディに、恍惚となってしまいます。
テンション上げたい時にもってこいの曲。すっきり爽快です。
Land of the Free-Rebellion in Dreamland ★★★ (2007-10-06 23:57:59)
ドラマティックでメロディアスで疾走感もあるという、メタルの魅力が詰まった曲。
高校時代の記憶に直結するので、我が青春のメタル曲です。
HELLOWEEN-Helloween-Murderer ★ (2007-10-06 23:52:45)
がむしゃらな勢いに若さが出ていて、微笑ましいです。
荒っぽい歌い方も、この曲には合ってますね。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Future World ★★★ (2007-10-06 23:48:02)
この曲には学生時代、けっこうはまっていて、繰り返し聴いていたような記憶があります。
メタルって楽しいなぁと思わせてくれる曲。
CHAOS U.K.-Short Sharp Shock ★★ (2007-10-04 01:26:00)
'84年発表の2ndアルバムです。
1stよりもスピードが増し、ノイジーなサウンドとあいまって、初期グラインド・コアにも近い感触。
なぜかジムノペティや、1stに引き続きニワトリの鳴き声が入る、謎のアレンジも面白いです。
CHAOS U.K.-Chaos U.k. ★★ (2007-10-04 01:21:00)
ハードコア・パンクの中でもノイジーなサウンドでノイズ・コアと呼ばれたバンドの、'83年発表の1stアルバムです。
ストイックなまでに激しく、ゴリゴリなハードコア。ディスチャージあたりにすら匹敵する勢いがあります。
粗い演奏や極悪な音質も、生々しくて魅力的です。
SICK OF IT ALL-Built to Last ★★ (2007-10-04 01:12:00)
前作の重苦しさに比べると、吹っ切れたかのようにノリノリで、爽快なアルバム。
激しいし、シリアスなのに、どこか朗らかで、元気を分けてくれるような作品です。
「ふろーたけーよ♪」
確かにそう聴こえますね(笑)
BLOOD SIMPLE-A Cruel World ★★ (2007-10-04 00:47:00)
VISION OF DISORDERのティムとマイクを中心としたバンドの、'05年発表の1stアルバムです。
メタル色の強いハードコアという点ではVODと共通するものもありますが、より哀愁度が強くメロディアスな印象。
それは決して軟弱になったということではなく、表現の幅が広がり、曲が曲として魅力的になったと言えます。
歌唱と叫びの使い分けも、最近のメタルコアやエモ系バンドのようにとってつけた感じではなく、生々しい感情表現ができているのは素晴らしい。
これだけのクオリティですぐに日本盤が出ないというのは、ちょっと信じ難いものがあります。
ライヴでも相当盛り上がってたし、かっこいいバンドですよ。
VISION OF DISORDER-Imprint-What You Are ★★★ (2007-10-04 00:36:39)
異常なまでの攻撃性に圧倒されます。
モヤモヤした何もかもを昇華してくれるような感情の奔流。
BAD BRAINS-Quickness-No Conditions ★★ (2007-10-04 00:26:51)
リズムが面白いです。ギター・ソロや歌も変だけど。
ジャンルのごった煮が進んだ昨今ならともかく、'89年でこれは、相当ユニークだと思います。
DEAD KENNEDYS-Fresh Fruit for Rotting Vegetables-California Über Alles ★ (2007-10-04 00:10:44)
ユーモラスだけど怖い。
変態的です。
サビの歌声のヴィブラートとか、サージ・タンキアンに影響与えてそうですね。
DISCHARGE-Hear Nothing See Nothing Say Nothing-Q: And Children? A: And Children ★★ (2007-10-04 00:04:14)
激しい怒りに震える曲。
AGNOSTIC FRONT-Dead Yuppies-Out of Reach ★ (2007-10-04 00:00:06)
気持ちよくノレる、キャッチーな曲。
それでもポップとか軟弱ということはなく、しっかり激しいのが良いですね。
ライヴ映えしそう。
NAPALM DEATH-From Enslavement to Obliteration-Unchallenged Hate ★ (2007-10-03 23:52:02)
徐々に盛り上がって、やっぱり爆走。
やぶれかぶれな叫び声が素敵です。
NAPALM DEATH-Harmony Corruption-Circle of Hypocrisy ★★ (2007-10-03 23:45:08)
リズム、面白いですね。
テクニカルで展開も複雑な曲。
最後にギター・ソロも入ったりして、すっかりデス・メタル化してます。
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Bigger Than the Devil ★★ (2007-10-02 23:54:00)
ふざけたジャケとタイトルがいい味出してます。
久々に引っ張り出して聴いたら、思った以上にハードコア色が強く、硬派なサウンドは理屈抜きでかっこいいです。
歌詞は相変わらずブラックですね。
歴史的意義等を考えれば、決して1stを超えることはないですが、曲の出来では劣っていないと思います。
S.O.B-Leave Me Alone ★★ (2007-10-02 23:41:00)
時代を考えると、あまりにも衝撃的ですね。日本発の純粋グラインド・コア。
けっこう色々なタイプの曲が聴けて、いま聴いても楽しめます。
ふざけすぎず真面目すぎずといった雰囲気も良いし、日本語で歌っていることも、全然マイナスになっていない。
ジャケのデザインは悪趣味ですが、内容は文句なしです。
S.O.B-Leave Me Alone-Thrash Night (Freak Out) ★ (2007-09-30 23:58:49)
シングルだったらしいですが、コマーシャルではなく、当然のように爆走してますね。
ライヴで盛り上がりそうな歌詞が良いです。
HELLCHILD-Bareskin-Self-Scorn ★★★ (2007-09-30 23:53:03)
超ヘヴィで、決してメロディアスではないのに、エモーショナルで哀愁を感じさせるという、この表現力には脱帽です。
感情のこもったヴォーカルも凄いけれど、ちょっとしたフレーズや音色で雰囲気をガラッと変えるギターや、歌心のあるベースとドラムも、全てが素晴らしい。
DEATH FILE-HANG MYSELF-RAIN ★ (2007-09-30 23:47:05)
ズッシリしたヘヴィ・グルーヴの圧殺サウンドにやられます。
リフがかっこいいし、鬼気迫るヴォーカルも感情が出ているので、遅くても飽きません。
DEATH-Individual Thought Patterns-Nothing Is Everything ★★ (2007-09-30 23:41:43)
けっこう無茶な曲の構成ですが、そのアクの強さもまた魅力です。
ベース、かっこいーですね。
DEATH-Human-Secret Face ★★ (2007-09-30 23:38:19)
メロディアスでけっこう疾走パートもあり、メロデス好きの人なんかにアピールしそうな曲……ですが、やはり彼らならではの個性も強いですね。
複雑で凶暴なのに、美しい。
DEEDS OF FLESH-Mark of the Legion-Cleansed by Fire ★ (2007-09-30 23:32:31)
デスメタル以外ではありえない暴虐性と邪悪さに圧倒されます。
ヤバヤバ。
CARCASS-Heartwork ★★ (2007-09-30 23:25:00)
初期のグチャドロ・サウンドとエグい歌詞は、さすがに気持ちが悪くなるほどで、真の「リヴァプールの残虐王」を味わうには、私は軟弱すぎたようです。
そんなわけで、激しさと整合感とメロディのバランスが良くて聴きやすいこのアルバムしか、手元に残っていません。
時代を超えて、未だに魅力的な作品です。
VADER-Litany ★★ (2007-09-30 23:16:00)
デスメタルから続けて再生した時に、普通にチャートで売れている、ポップなR&Bやヒップホップの方が迫力ある重低音を効かせたりしていると、どうも悔しい気持ちになります。
まあ、低音が効いてるかどうかなんて、ミキシングの時にツマミをちょっといじれば、どうにでもなる問題だとは思いますが。
VADERのこのアルバムは、バランスを無視してバスドラの音を大きく録音したために、重低音の迫力がばっちりで、音圧が気持ちよく、不満なく楽しむことができます。
邪悪さが控えめで、けっこう爽やかで聴きやすいのもポイントです。
SKINLESS-From Sacrifice to Survival-Don't Risk Infection ★★ (2007-09-30 23:06:28)
ハードコアやその他のヘヴィ・ミュージックの影響も取り入れた、モダン・テクニカル・デスといった感じ。
面白い。
DEFLESHED-Royal Straight Flesh-Back for the Attack ★★ (2007-09-29 01:46:52)
歌詞対訳を読んで、吹きました。
これ、「千の風になって」デスラッシュ・ヴァージョンですね。
色々な意味で凄い曲。
ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas-Implosion of Eternity ★★ (2007-09-25 00:11:36)
けっこう凝った展開をして、ドラマティックな曲ですね。
とても3分程度の曲とは思えない、スケールの大きさを感じます。歌詞も宇宙的だし。
ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas-Portal ★★★ (2007-09-25 00:02:19)
ブラストがあまりにも心地いい。
途中のキュルキュルいってるギターも素敵です。
EDGE OF SANITY-Unorthodox ★★ (2007-09-24 23:55:00)
まだメロディック・デスなど広まっていない'91~2年、中心人物のダンもまだ10代ということを考えると、なかなか先鋭的な作品。
いきなり初っ端からチェロや複数ヴォーカルを導入した組曲「ENIGMA」が度肝を抜きます。
全体的にはデスメタルそのものといった曲が多いですが、たまに「オッ」と思わせてくれるアレンジもあり、メロデスの萌芽と見られる部分もチラホラと。
当時は相当アンオーソドックスな作風だったと思います。この後の進化も加速度的ですが、元から実験的なバンドだったんですね。
いま聴いても、刺激的。
EDGE OF SANITY-The Spectral Sorrows-Sacrificed ★★ (2007-09-24 23:43:04)
無機的な反復リズムに、耽美的かつ陰鬱な歌声とメロディ。ニューウェイヴ系ゴシックの影響大な曲です。
けっこうテンポが速いので、THE SISTERS OF MERCYの『VISION THING』あたりが好きだという人は気に入るかも。
全然デスメタルじゃないですが、面白い。
EDGE OF SANITY-Cryptic ★★ (2007-09-24 23:35:00)
ダン・スウァノが脱退してつくられた、'97年発表の7thアルバムです。
メロディは大幅に減退し、初期に通じる攻撃性を前面に押し出しています。
しかしスラッシュ/デスを基調としながらも、90'sヘヴィネスやハードコア、ドゥーム、ロックン・ロール等の影響も取り入れて、やはり独自のヘヴィ・ミュージックを提示しています。
メロデス・ファンには受入れ難い作品かもしれませんが、別にメロディアスであることにこだわらないという人には、おすすめできます。
全8曲、35分。スッキリ爽快に聴けます。
EDGE OF SANITY-Purgatory Afterglow-Twilight ★★★ (2007-09-24 23:24:29)
8分近い大曲ということを忘れるくらい、魅力的なメロディにあふれた曲です。
最後にメイン・リフの音程が上がり、更なる哀愁を振りまく展開がお気に入り。
EDGE OF SANITY-Purgatory Afterglow ★★ (2007-09-24 23:17:00)
メロメロ、クサクサの哀愁曲(1)「TWILIGHT」、北欧メランコリック・ロックといった趣のポップな(5)「BLACK TEARS」あたりの、キャッチーなキラー・チューンがまず耳を惹きます。
他にもスラッシーな疾走曲や、エモーショナルかつヘヴィな曲など、1曲毎の表情が豊かで、飽きさせません。
メロディック・デス・メタルということで聴けば、このアルバムが最もメロディが充実していると言えるでしょうか。
いま聴けばやはり多少の垢抜けなさは感じますが、ダン・スウァノが当時まだ21歳だったことを考えると、驚異的な出来です。
ENTOMBED-Wolverine Blues-Wolverine Blues ★ (2007-09-24 23:06:26)
タメの効いたヘヴィ・ロックン・ロールで、ニッケの叩くドラムが気持ちいいです。
ゆっくりめでも、決してかったるくはありません。
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Abominations ★★ (2007-09-24 22:58:33)
奇怪なノイズを奏でるギター・ソロが、邪悪な雰囲気たっぷりで気に入っています。
リズムも面白い。
『ABOMINATIONS OF DESOLATION』の初期ヴァージョンの方がクレイジーで勢いがありますが、整合感が増して重々しいこちらも好き。
MORBID ANGEL-Covenant-Rapture ★★★ (2007-09-24 22:52:56)
有無を言わさぬ勢いに圧倒されます。
ドラムが凄いとかそういうのも魅力ですが、なんだかんだ言って、曲自体がかっこいいのが凄味ですよね。
BENEDICTION-Transcend the Rubicon ★★ (2007-09-24 22:45:00)
非常にデスメタルらしいデスメタルで、あくまで攻撃的に、オドロオドロしい空気を発散する様が、眩しいくらいです。
テクニカルすぎたり速すぎたり洗練されすぎたりせず、まさしく正統派なデスメタル。
魔界的なアートワークも、アルバムのイメージにぴったりです。
こういうの、たまに無性に聴きたくなります。
ANATHEMA-Eternity-Sleepless '96 ★★★ (2007-09-18 01:16:56)
ゆったりしたゴシックと違い、やや性急なテンポで進んでいくところに、最初は違和感を感じていたのですが、徐々にこの焦燥を煽るようなリズムこそが相応しいのだと思えるようになりました。
歌詞を意識して聴くと胸が締めつけられる、悲痛な反戦歌。
CRADLE OF FILTH-From the Cradle to Enslave-Perverts Church (from the Cradle to Deprave) ★ (2007-09-18 01:09:35)
言われなければ、絶対にメタル・バンドの曲とは思われないくらい、完全にテクノ化しています。
原曲の「FROM THE CRADLE TO ENSLAVE」の面影は、わずかしか残っていませんね。
でも雰囲気が出ていて、面白い。
いっそアルバム全部リミックスしたりもしてほしいな~。
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