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・SLAYER-God Hates Us All

・OVERKILL-W.F.O.-They Eat Their Young

・OUTRAGE-Volume One

・OUTRAGE-The Final Day-Madness

・OUTRAGE-Life Until Deaf-Vanishing Fully From the World

・OUTRAGE-Outrage(1987)-Death Trap

・OUTRAGE-SPIT

・UNITED-Infectious Hazard-Blackend Lies

・UNITED-N.O.I.Q-Bad Habit

・APHASIA-WILD AND INNOCENT-WILD ROSE

・VOW WOW-V-Don't Leave Me Now

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・GRAND PRIX-ROCK-YOUNG BOY'S SOUL

・GRAND PRIX-Long Way Home-Rising Sun

・FORTUNE-Making Gold-Make Your Move

・ペガサス幻想

・MAKE UP-BORN TO BE HARD-Just My Heart

・MAKE UP-Howling Will-SALVATION ARMY

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・MALICE MIZER-merveilles-Le ciel

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-ONIGUNSOW

・ヌンチャク-不明-都部ふぶく

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・FEEL SO BAD-IN TRANCE-UTOPIAN AND REALIST

・MR.ORANGE-RADIOSTATICACTIVITY-ART SCHOOL

・稲葉浩志-マグマ-Little Flower

・クリスタルキング-北斗の拳 Original Soundtrack-愛をとりもどせ!!

・小野正利-M. Ono-Wild in My Heart

・小野正利-Voice of Heart-My Venus

・B'Z-FRIENDS-恋じゃなくなる日

・B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多-

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・浜田麻里-ROMANTIC NIGHT-ROMANTIC NIGHT

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・筋肉少女帯-エリーゼのために-スラッシュ禅問答

・CONCERTO MOON-Gate of Triumph-To Die For

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発言している43曲を連続再生 - Youtube

残虐で無慈悲な曲。
圧倒されます。

アルバム・タイトルと冒涜的なアートワークだけでも、寒気がしてきます。
そして気合にあふれた楽曲に、ぶっ飛ばされました。
6th、7thと、良いんだけどいまひとつ馴染めなかったのですが、このアルバムにはガツンとやられました。
鳥肌が立つほどに強烈。

めっさ気合い入ります。ド迫力!
ゴリゴリと硬質で重く、荒々しく、それでいて妙な粘り気まであって、恍惚となっちゃいます。

荒々しい轟音ロケンロー。骨太で、渋い!
この後の『24-7』よりもやけくそな感じで、良い意味で雑なところが魅力的です。

「TURN AROUND...TURN AROUND...」ってとこが好きです。あとラストのサビの盛り上がり、たまんない。
ほんとノれますね、この曲。

リフが頭にこびりつきます。歌メロもかっこいい。
この曲は、かなりの名曲だと思います。

この曲もかっこいいですね。ヘヴィかつ叙情的。
当時はライヴで大合唱だったんじゃないかな、なんて思えます。
初期メタリカのミドル・テンポの曲が好きな人には、モロにツボじゃないでしょうか。

本作もモダン化したスラッシュの成功例と言えるでしょう。超ヘヴィ。
非常にカッチリ作りこんでいて、『WHO WE ARE』以降と比べるとルーズな感触は少なく、これぞヘヴィ・メタルといった、硬派な内容。
ダークな雰囲気がたまりません。
90'sヘヴィネスが好きで、速い曲がなくても良いという人にはおすすめです。

激烈三三七拍子スラッシュ。シリアスだけど、なんかノリノリ。
妖しいギター・ソロも、好みです。

テンション高くて、爽快なスラッシュ。聴いてて楽しいです。

どことなくエキゾチックなメロディに惹かれました。
歌い方も、無理にハードにしたりしないで柔軟な表現をしているのが良いですね。
フラメンコ風なソロが入るのも面白い。

哀愁たっぷりで、様になってるし、かっこいい。
この前、午前中からラジオで普通に流れてました。それだけ知名度が一般にも高かったのかな。

熱い曲。
普通というか、ストレートな感じが良いです。

ロックに対する情熱がストレートに伝わってきます。
清々しさに、心が洗われていくようです。
勢いのあるロックンロールなのに、泣ける。

うーん、男の哀愁っていう感じで、熱いですね。
胸に沁みます。

間違いました。全然違うバンドの曲と、なぜかリンクしてました。

HM/HRにのめり込むようになった要因のひとつは、間違いなくこの曲です。
燃えたなぁ……。

ベタベタな泣きのバラード。
下手なバンドがやったら気恥ずかしくなりますが、しみじみ浸らせてくれます。

日本語のメロディアス・ハード・ロックとして、非常に完成度の高い曲だと思います。
熱さと哀愁のバランスが素晴らしい。

リフがかっこいいですね。ノリノリで熱い曲。

ジャケ、インパクトありますよね。
「DICE」はかっこよくて、よく聴きました。
以前はヴォーカル等、激しさが足りなくていまひとつかなと思っていましたが、逆に個性的で印象に残るなと、思い直しました。
いま聴いてもユニークで刺激的なアルバム。

勢いがあって、聴いてて気持ちいーです。
歌詞もイっちゃってて色々テンション上がります。

ノリノリで、自然に頬がゆるんじゃうような、陽気な曲。
享楽的な歌詞も曲調に合っていて、言葉のはめ方もリズミカルで良いです。

いかにも耽美ヴィジュアル系というか、昔のLUNA SEA等にも通じるような雰囲気があって、お気に入り。
メロディが泣けますね。

歌詞が泣けますね。
今は好き嫌いもほとんどなくなりましたが、小学生の頃は好き嫌いが激しかったなぁ。
追い詰められるようなスピード感もまた、焦りを生じさせて憂愁を呼び込みます。

無理矢理な早口言葉に舌がもつれそう。
「ムラケン家の窓から見えるララライ♪」のところが、妙に哀愁ただよってます。

歌詞を意識しないで聴いたら、素直にかっこいいロック・ナンバーですよね。
まあ、この歌詞が持ち味なんですが。

歌詞がぶっ飛んでますね。でも言葉の乗せ方が上手くて、メロディと絡んで頭にしみつきます。
卑猥なんでしょうけど、明け透けなところが逆に爽やか。
帰ってきた男さん
深く突っ込んじゃいやん、です。

爽快でキャッチー。勢い良く駆け抜けます。

しみじみいい曲です。
最後に救いが待っていて、ほろりとしてしまいます。

この曲もハード・ロックの入り口として、多くの人を虜にしたでしょうね。
これがかっこいいと思えたら、ハイトーン・シャウトの聴けるロックを求めたくなりますもの。
田中さんは確か『炎』誌で、LED ZEPPELINの大ファンだって言ってたなぁ。どおりでと、納得したものです。
それにしても、この曲に限らず、北斗の拳には、かっこいいロック・ソングが多かった。

うきうきするようなハード・ポップ。
メロディアスなハード・ロック、産業ロックが大好物という人にはたまらない曲じゃないでしょうか。

眩しいくらいにまじりっけなしのラヴソング。
爽快です。

この曲にはほんと、やられました。紛れもなく名曲です。
うーん、切ない。

独特の歌詞世界が、このあたりから花開いてきた感じがします。
このメロディにこんな歌詞なんて、B'zでなきゃありえない。

勢いよく突っ走るし、それでいて哀愁のメロディもあって、ツイン・リードなんかも入ったりするので、メタル耳にもかなり気持ちいい曲です。
歌詞はなんか微妙かな。シリアスなのかお遊びなのか…。

この曲なんかはほんと、しっかりロックしてますね。
グランジとか好きだったんだろうな～。
適度に刺激的で、でもメロディはキャッチーなのが良いです。

この歌詞でなんでこんなに激しいのかが謎ですが、なんとなく邪悪な企みが隠れていそーで、こわかったり。

初めは歌詞とか「オッホッホッホーッ!」に気恥ずかしさを感じて苦手だったのですが、徐々に頭から離れなくなってきました。
古臭さは否めませんが、それでも印象的な佳曲です。

適度に激しく、とってもキャッチー。
この曲は大好きです。

他に日本の女性ハードコア・バンドって、スーパー・ジャンキー・モンキーしか聴いたことがないので、どれだけのレベルなのかは判断しかねますが、女性云々がどうでもよくなるくらい激しく潔いサウンドが気持ちいいデス。
でもなんかちょっとかわいい。ってゆーのは先入観のせいかな。

ドゥーミーなヘヴィ・リフが耳に残ります。
高速パートでの歌詞は何を言ってるか聞き取れません。
ちょっとほのぼので変な曲。

「拳突き上げろ」とか「派手にぶち壊せ」なんて可愛らしい声で歌われても迫力が全然ありませんが、そのギャップがいーのですよというファンもきっといるはず。
ライヴで盛り上がりそうな曲ですね。

イントロからドラマティックな、哀愁ハード・ロック。
ちょっとダークな雰囲気がたまりません。ギター・ソロもたっぷり入ってかっこいい。

他のアルバムと比べて音づくりがハードなので、HM/HRファンとしては最もとっつきやすいアルバムでしょうね。(『FOR PURE LOVERS』も良いけど、あれはカバー曲集なので反則かな)
タコスケさんが指摘されているように、ハード・ポップ好きなら相当ツボにはまると思います。
どんなに歌詞がクサくとも、圧倒的な歌唱の説得力が吹き飛ばしてしまうので、照れずに聴けます。本当に稀有な歌い手だなぁと、感服させられます。
日本語ハード・ロックの傑作。

初めて聴いた時は耳を疑いました。
しかしまぁ、見事に独自世界ですね。この個性は強烈。

かなり気持ちいい曲。
最初から最後まで、隙なく構成されています。快感。

歌メロとかはちょっとアースシェイカーを思い出しました。このジャパメタ臭さがグッときます。

この曲はけっこうお気に入りです。
メロディが充実してます。

モダンな要素も取り入れた、ヘヴィでエモーショナルな曲。
凝ったアレンジですが、それが邪魔になっていなくて、かっこいいです。