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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1201-1250
THUNDERHEAD-Killing With Style
SOUL DOCTOR-Soul Doctor-What Do U Want
SOUL DOCTOR-Soul Doctor
FAIR WARNING-Rainmaker-Angel of Dawn
ZENO-Zenology-Together
ZENO-Zeno-Sent by Heaven
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Starlight
Love to Love
UFO-Phenomenon-Doctor Doctor
UFO-Strangers in the Night
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Desert Song
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Tales of Mystery
SCORPIONS-Eye II Eye-Eye to Eye
SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child
SCORPIONS-Virgin Killer
SCORPIONS-Eye II Eye
SCORPIONS-Blackout-No One Like You
SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki
SCORPIONS-Fly to the Rainbow-This Is My Song
RAGE-The Missing Link-Refuge
RAGE-End of All Days-Visions
RAGE-Lingua Mortis
MIND ODDYSEY-SCHIZOPHENIA-SCHIZOPHENIA
AVANTASIA-The Metal Opera-Farewell
CHROMING ROSE-Garden of Eden-Integration
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-One Night Sensation
U.D.O.-Mean Machine-Sweet Little Child
U.D.O.-Animal House-Go Back to Hell
U.D.O.-Faceless World-Heart of Gold
U.D.O.-Faceless World
ACCEPT-Restless and Wild-Princess of the Dawn
ACCEPT-Eat the Heat-Stand 4 What U R
ACCEPT-Russian Roulette-Aiming High
UNREST-Watch Out-Down on My Knees
UNREST-Watch Out
HEAVENS GATE-In Control-Turn It Down
HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria-Best Days of My Life
HELICON-HELICON-HELICON PART Ⅱ
IRON SAVIOR-Iron Savior
RUNNING WILD-Under Jolly Roger-Under Jolly Roger
SCANNER-Hypertrace-Warp 7
GRAVE DIGGER-Excalibur-Excalibur
FREEDOM CALL-Crystal Empire-The Wanderer
AZRAEL-Sunrise in the Dreamland-Fantasia
POWER-Justice of Fire-Deciever of Truth
POWER-Justice of Fire
RHAPSODY OF FIRE-Legendary Tales-Forest of Unicorns
GALNERYUS-The Flag of Punishment-Beyond of the Ground
SYMPHONY X-V: The New Mythology Suite-Egypt
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THUNDERHEAD-Killing With Style ★★ (2007-11-12 22:58:00)

楽曲、歌がかっこいいのは勿論ですが、ギター・ソロがツボを突きまくりで、聴いてて気持ちいーです。
あくまで男らしさと激しいノリを失わずに、メロディと哀愁を充実させているところが秀逸。
モーターヘッドやタンク、スキッド・ロウあたりが好きな人には、おすすめです。
2曲目以外はどの曲も魅力的な、傑作。これでもうちょっとジャケが購買意欲をそそるアートワークなら、もっと売れただろうに……。

SOUL DOCTOR-Soul Doctor-What Do U Want (2007-11-06 00:51:30)

ノリのいいロックンロール。
素直にロックを楽しみたい時にはもってこいの曲です。

SOUL DOCTOR-Soul Doctor ★★ (2007-11-06 00:43:00)

フェア・ウォーニングと比べると、メロディは控えめで、もうちょっとブルージーでグルーヴ重視といった印象。
メロディアス・ハードを期待してしまうと外れと感じてしまうかもしれませんが、オーソドックスなハード・ロックを上手いヴォーカルが歌っているという作品なので、悪いはずはないです。
ただ、この手のバンドはそれこそライヴに次ぐライヴでファンを増やすような活動をしないことには、人気を獲得するのは難しいでしょうね。時代も20年ばかりずれた音楽性ですし。
真っ当すぎて、アルバムだけ聴く分には確かにちょっと地味な気も。でもけっこう好きです。

FAIR WARNING-Rainmaker-Angel of Dawn ★★ (2007-11-06 00:08:14)

アルバム中で1、2を争うくらい好きな曲。
哀愁たっぷりのメロディが良いです。

ZENO-Zenology-Together ★★ (2007-11-05 23:57:23)

暖か味と哀愁のほどよいブレンドが、爽やかな感動を与えてくれます。
確かに披露宴には最適でしょうね。

ZENO-Zeno-Sent by Heaven ★★ (2007-11-05 23:49:13)

あまりに純粋な煌めき感に、心が洗われるようです。
眩しい曲。

ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Starlight ★★ (2007-11-02 01:08:20)

確かにちょっと笑ってしまうような感じもありますが、この大仰さと、ギリギリなヴォーカルが、逆にたまんなかったりも。
ニンマリしながらリピートで聴き入ってしまいます。

Love to Love ★★★ (2007-11-02 01:00:36)

最初に好きになったUFOの曲なので、思い入れがあります。
ドラマティックな、超名曲。別世界に連れて行ってくれます。
ギターも良いですが、キーボードも素晴らしい。

UFO-Phenomenon-Doctor Doctor ★★ (2007-11-02 00:51:49)

超有名曲なのに、なんだか地味だなぁなどと、以前は思っていました。
しかしライヴ盤で聴いて、あまりのかっこよさに見直した曲です。
儚げなイントロが泣けます。

UFO-Strangers in the Night ★★ (2007-11-02 00:43:00)

近頃のお気に入り作品です。実は買った当初はそんなに好きでもなかったのですが、何年も経ってからはまりました。
「ROCK BOTTOM」なんてもう、ため息しか出ませんね。
こんなライヴ聴かされたら、経験していない「あの時代」の凄味っていうのが羨ましくなります。最近の新しいメタル・バンドも好きだけど、こんなのは聴けないですから。

MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare ★★★ (2007-11-02 00:32:22)

とんでもなく泣ける超名曲。
すがりつくようにして泣きまくる声とギター、女々しい歌詞。
マッコーリー、最高です。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Desert Song ★★ (2007-11-02 00:25:29)

確かにグラハムの声がよくはまってますね。
哀愁たっぷりなのに、サウンドはヘヴィで、緊張感があります。
リズム隊がまた、かっこいい。

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Tales of Mystery ★★ (2007-11-02 00:16:54)

ロマンティック……と言うにはちょっと哀しすぎる気もしますが、こんな曲を演奏する人たちは、ロマンティストに違いないと思ってしまいます。
幻想的な程に美しい。

SCORPIONS-Eye II Eye-Eye to Eye ★★ (2007-11-02 00:05:49)

ハード・ロックどころか、ロックですらないと言われそうな曲ですが、たまらなく泣けてきます。
けっこう抑揚も控えめの、地味で落ち着いた曲ですが、しみじみと胸に染みます。
亡くなった大切な人に語りかける歌詞が切ないんです。

SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child ★★★ (2007-11-01 23:57:29)

バグパイプの使い方が上手いですね。
一聴目で虜になったくらい、魅力的な曲です。

SCORPIONS-Virgin Killer ★★ (2007-11-01 23:50:00)

私も以前はこのジャケけっこう好きで、買う時も別に恥ずかしくなかったんですが、それなりに大人になって考えると、被写体の少女がもし小学生とかそれくらいなら、犯罪だし酷い行いだなと思うようになりました。まあ彼らの他のアルバムのエッチなアートワークは好きですけどね。
しかし楽曲の方は、文句なしに凄い出来です(ウリの歌以外)。
この当時の彼らの、切れ味鋭くもダークで哀感の強いハード・ロックは、他で聴けない魅力がありますね。
1曲目の「PICTURED LIFE」だけでも、気絶するほどかっこいい。

SCORPIONS-Eye II Eye ★★ (2007-10-25 00:58:00)

なぜか新作のレビュー欄の方で、けなされまくってるような気がしますが、このアルバム、大好きです。
HM/HRからちょっと外れたようなアレンジの曲が多いのは確かですが、曲は相変わらず素晴らしいし、いつも同じような作品を出されるよりはずっと良いです。
特に好きなのはタイトル曲の(6)で、歌詞を知ってから聴くと、泣けてきます。

SCORPIONS-Blackout-No One Like You ★★★ (2007-10-25 00:50:38)

切れ味の鋭さと、哀愁度のバランスが絶品。
マティアス&ルドルフのギターに、クラウスの歌声の生むマジックが素晴らしいです。

SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki ★★ (2007-10-25 00:38:52)

選曲に拍手です。
しかしこのギター・ソロ、おいしいなぁ。

SCORPIONS-Fly to the Rainbow-This Is My Song ★★ (2007-10-25 00:34:48)

派手さは少なく、けっこう素朴な曲だと思いますが、胸に染みてくる感じです。
フェイド・イン、フェイド・アウトが似合っています。

RAGE-The Missing Link-Refuge ★★★ (2007-10-25 00:24:17)

この曲で惚れました。
中毒性があります。

RAGE-End of All Days-Visions ★★ (2007-10-25 00:17:43)

歌メロが印象的。
けっこう普通の疾走曲なのに、やっぱりRAGEならではの個性を強く感じます。

RAGE-Lingua Mortis ★★ (2007-10-25 00:12:00)

'96年発表の、チェコ・フィルとの共演作です。
バンドの音づくりやピーヴィーの声質などもあり、オーケストラと完璧に融合しているとは言い難いですが、それもまたメタルらしい荒々しさが刺激になって丁度いいくらい。
元々のメロディが良いし、暗い雰囲気の曲が多いので、オーケストラ・アレンジも似合います。なかなか感動的。
ヴィクター加入後のそれと違い、ピーヴィーのアクの強い曲を使っているのが、レイジらしくて気に入ってます。
ロックとクラシックの融合なんて腐るほどありますが、メタル・バンドが既発表曲をオーケストラと組んでリ・レコーディングしたアルバムとしては、メタリカやスコーピオンズより早いし、けっこう先進的な企画もの作品。
大半の曲が『BLACK IN MIND』からのもので、他のアルバムの曲はメドレーの中のインストに使われているだけなので、特に『BLACK IN MI
…続き

MIND ODDYSEY-SCHIZOPHENIA-SCHIZOPHENIA (2007-10-24 23:59:20)

疾走パワー・メタルに、気合いの入ったハイトーン・ヴォーカル。
他の曲と比べると、なんか少し無理してるような印象がありますが、やはりこういった曲には興奮しちゃいます。

AVANTASIA-The Metal Opera-Farewell ★★ (2007-10-24 23:46:58)

確かにイントロから泣けます。
しんみりしたり激しく燃えたりしながら、豪華なヴォーカルでしっかり盛り上げてクライマックスに持っていくのが、メタル・オペラらしいです。

CHROMING ROSE-Garden of Eden-Integration (2007-10-24 23:37:27)

ユーモアを感じさせる明るい疾走曲というのが、いかにもハロウィーン直系の、ジャーマン・メタル。
懐かしい。私もよく聴いてました。

LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-One Night Sensation ★★ (2007-10-24 23:30:50)

威厳すらも感じさせるような、堂々とした曲。
パープルやヒープが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
終盤の展開も、これぞハード・ロックという盛り上がりで、快感です。

U.D.O.-Mean Machine-Sweet Little Child ★★★ (2007-10-20 23:25:41)

泣きメロで満たされた、美しすぎるバラード。
ウドの歌声が染みます。

U.D.O.-Animal House-Go Back to Hell ★★ (2007-10-20 23:20:19)

メチャかっこいーです。
一点の曇りもなくヘヴィ・メタル。

U.D.O.-Faceless World-Heart of Gold ★★★ (2007-10-20 23:16:07)

いやほんと、このギター・ソロは涎ものの出来です。
作曲はステファン・カウフマンみたいですが、曲自体ももちろん良いです。
キーボードのアレンジも巧い(これもカウフマン?)。

U.D.O.-Faceless World ★★ (2007-10-20 23:08:00)

曲がキャッチーなのに全く軟弱に聴こえないのは、やはりウドのヘヴィ・メタル・ヴォイスあってこそです。
これを透き通ったハイトーンなんかで歌われたりしたら、ちょっと物足りない。
曲調は幅広く、サウンドも色々凝っているので、あまりコテコテすぎるメタルは苦手という人でも楽しめる作品だと思います。
それにしても、皆さんおっしゃられているように、マティアス・ディートの紡ぎ出すギター・メロディの素晴らしさといったらありません。
もっと名前が知れ渡っていていいギター・ヒーローですね、彼は。

ACCEPT-Restless and Wild-Princess of the Dawn ★★ (2007-10-20 23:00:35)

割と地味めの曲で、激しさも抑え目、歌詞はファンタジーで、ラストはブツ切り。
どうにも奇妙な曲なんですが、独特の味があって、けっこう好きなんです。

ACCEPT-Eat the Heat-Stand 4 What U R (2007-10-20 22:54:09)

およそメタルではありえないようなタイトル表記と、ハード・ポップ的で爽やかな曲調。
しかし、アクセプトらしさを求めなければ、キャッチーな佳曲です。

ACCEPT-Russian Roulette-Aiming High ★★★ (2007-10-20 22:48:28)

ストレートに燃えさせてくれる、熱い曲。
繰り返されるサビのコーラスが癖になります。

UNREST-Watch Out-Down on My Knees ★★ (2007-10-17 01:24:55)

ジャーマン・メタルらしい、パワフルでアップ・テンポな曲。
メタル魂を鷲掴みにするような雄々しいコーラスとリフが、かっこいいです。

UNREST-Watch Out ★★ (2007-10-17 01:11:00)

ドイツのパワー・メタル・バンドの、'97年発表の3rdフル・アルバムです。
男臭いドスの効いた歌声、あくまでヘヴィで攻撃的ながらも、メロディを大切にした演奏には、これぞメタルと興奮させられます。
適度な疾走感と哀愁を保った、ACCEPT直系とも言える骨太のヘヴィ・メタルは、好きものにはたまらないものがあります。
余計な装飾や女々しさを排除した雄々しい硬派メタルが好きという人には、おすすめです。

HEAVENS GATE-In Control-Turn It Down ★★ (2007-10-17 00:56:47)

熱いメタル・アンセム。
メタル愛にあふれた歌詞は感動的です。

HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria-Best Days of My Life ★★★ (2007-10-17 00:51:26)

バラードの魅力が余すところなく詰め込まれたような曲。
クサくてもありがちでも、そこが良いんだと言い切ってしまえます。

HELICON-HELICON-HELICON PART Ⅱ (2007-10-17 00:41:00)

ヴォーカルのあまりに異様なインパクトに驚かされますが、ノリノリなリフも特徴的で、癖になります。
これを名曲とか言っちゃうのには抵抗ありますが、下手な名曲よりも心に残ります。

IRON SAVIOR-Iron Savior ★★ (2007-10-17 00:25:00)

いかにもなジャーマン・メタルで、期待を裏切られることなく楽しめます。'97年発表。
アトランティス伝説と衛星軌道兵器を扱ったSFコンセプトのストーリーも、ワクワクさせてくれます。
ボーナス・トラックも、ジョニ・ミッチェルとジューダス・プリーストのカヴァーというのが美味しいですね。

RUNNING WILD-Under Jolly Roger-Under Jolly Roger ★★ (2007-10-17 00:13:10)

サビメロとリフが非常に印象的で、頭から離れません。
歌詞も彼らの象徴みたいなものだし、RUNNING WILDと言えば、真っ先に思い浮かぶ曲です。

SCANNER-Hypertrace-Warp 7 ★★ (2007-10-17 00:06:31)

SF的な歌詞を元気いっぱいに歌っている曲というだけでも、嬉しくなってしまいます。
ダサいと蔑むのは簡単ですが、これぞヘヴィ・メタルのみが醸し出す魅力と、血が熱く滾ります。
メロディアスに疾走し、ヴォーカルはハイトーン。理屈抜きで燃える。
「オーオオーオーオー! ワープ7ッ!!」

GRAVE DIGGER-Excalibur-Excalibur (2007-10-16 23:54:31)

子供の頃に読んだアーサー王伝説を思い出し、歌詞のテーマだけでも燃えてしまいます。
アクセプトに匹敵するような男臭さが、魅力的。

FREEDOM CALL-Crystal Empire-The Wanderer (2007-10-16 23:45:57)

元気づけてくれるような、前向きな雰囲気が気持ちいいです。
眩しいくらい。
ヘヴィ・メタルがこんなに爽やかでいいのかとも思ってしまいますが、素敵です。

AZRAEL-Sunrise in the Dreamland-Fantasia ★★ (2007-10-12 23:58:26)

キーボードと歌のメロメロさ、たまんないな~とか思って聴いてたら、ギター・ソロに「パッヘルベルのカノン」が……。
うひー、このセンスには身悶えちゃいますよ。
曲名も曲名だし、ロマンティックすぎ。
最後のサビの盛り上がりとか、ツボに入りまくり。
でもこの曲、アコギとキーボードはゲストなんですね。

POWER-Justice of Fire-Deciever of Truth (2007-10-12 23:52:09)

パワフルなハイトーン・ヴォーカルが炸裂する、ミドル・テンポのパワー・メタル。
ミドル・テンポと言っても2バスはドコドコ鳴ってるし、押せ押せの曲です。

POWER-Justice of Fire ★★ (2007-10-12 23:48:00)

ダニエル・L・ダレイなるギタリストを中心としたクラシカル・パワー・メタル・バンドの、'95(94?)年発表のアルバムです。たぶん1st。
あまり良い評判を聞かないアルバムで、「死にたくなるような駄作」スレで、けんしょーさんが「へにょ。」であると評していたのを見て、興味を持ちました。
まず炎の中に安っぽすぎるロゴでバンド名が描かれたジャケで、ワクワクさせられます。
アルバム冒頭、荘厳なインスト「序章:ヨハネの黙示録」から「超時空戦士」への流れで、調子っ外れなヴォーカルが入った瞬間、ずっこけます。(ちなみに歌ってるのはHADES、WATCHTOWER、NON-FICTION、SEVEN WITCHESの、アラン・テッシオ)
しかし、どんなC級メタルかと思って聴くと、全体的には意外に高品質のネオ・クラシカル系パワー・メタルだったりします。
ヒステリックなハイトーン
…続き

RHAPSODY OF FIRE-Legendary Tales-Forest of Unicorns ★★ (2007-10-12 23:34:00)

こういう民謡メタル風の曲も、単純なシンフォ・メタルに終わらない彼らの大きな魅力だと思います。
それにしてもファンタジックなストーリーを表現するのに、フォーク要素の入ったメタルってぴったりですね。

GALNERYUS-The Flag of Punishment-Beyond of the Ground ★★ (2007-10-12 23:26:22)

あくまでアグレッシヴに疾走しながらも、キャッチーな歌メロが素晴らしい。
ギターもかっこいいし、これは確かに名曲です。

SYMPHONY X-V: The New Mythology Suite-Egypt ★★ (2007-10-12 23:18:03)

神秘的なメロディと、美しいコーラスにメロメロです。
マイケル・ピネーラのキーボードがまた、良いですね。


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