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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 701-750
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PLEYMO-Episode 2: Medecine Cake-New Wave ★ (2008-11-07 19:47:36)
キャッチーで、激しいパートもどこかユーモラスな感じがして面白いです。
ヴォーカルがちょっと情けない声なのも個性的。フランスっぽい発音がなんか楽しいです。
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Chop Suey! ★★★ (2008-11-07 19:37:36)
アルバムの中で飛び抜けて印象的な曲。一番人気なのも納得です。
感情のこもった歌声に、胸がしめつけられます。
SEVENDUST-Home-Licking Cream ★★ (2008-11-07 19:29:28)
いやほんと、この組み合わせは、相性いいですね。
曲も緊迫感があってかっこいい。
それにしてもスキンの声は力があるなぁ。
DEFTONES-Deftones-Good Morning Beautiful ★★ (2008-11-03 19:58:48)
ズルズル引きずり込まれそうな曲です。
愛憎やらなにやらが渦巻いて、からみついてきそう。
DEFTONES-Around the Fur-Lhabia ★ (2008-11-03 19:51:53)
鬱々として倦怠感漂う空気が癖になります。
ダークさにうっとり。
DROWNING POOL-Sinner-Sinner ★ (2008-11-03 19:44:43)
粘り気のあるヘヴィ・グルーヴに、親しみやすいヴォーカル。
途中のちょっとひねった展開も印象的です(なんか今やってる仮面ライダーの曲が似てる)。
SUGAR RAY-14:59-Live & Direct ★ (2008-11-03 19:39:51)
お、KRS-ONE先生が参加してるじゃん、と期待して聴いて、ちょっと肩透かし。
ゴツい説教ラップが聴けるかと思ったら、ちょっとレゲエ風な脱力ほんわか系の曲ですね。
こういうのも好きですが。
ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-Wasted ★ (2008-11-03 19:37:10)
うーん、ポップ。
軽快で気持ちいいですね。
ILL NINO-One Nation Underground-My Pleasant Torture ★★ (2008-11-03 19:34:52)
哀愁の歌メロに、歌詞がまた泣けます。
余計なヘヴィ・パートが挟まらないとこも良いです。
スパニッシュな感じのギターも印象的。
ILL NINO-One Nation Underground ★★ (2008-11-03 19:29:00)
昔のリンキン・パークを更にヘヴィにして、ラテン風のパーカッションとギターを絡めた感じ、という印象でした。
メロディづくりも上手いし、アイディアも良いと思います。
しかしせっかくラテン音楽という特色を追加しているのに、それが味つけ程度で、その他のメロディやリフが普通すぎる気も。パーカッションやギター・ソロを抜いたら、同系統のバンド群と区別がつけにくいです。
でもキャッチーなメロディがつくれる分、ソウルフライ以上に面白いバンドになれる可能性があると思うので、期待してます。
INCUBUS-Morning View-Aqueous Transmission ★ (2008-11-03 19:21:19)
どこまでが生楽器で、どこまでがシンセ/サンプリングか分かりませんが、アジア風というか中国的というか、面白いアレンジで聴かせてくれます。
穏やかで、幽玄な雰囲気さえも感じさせて、最後は蛙の鳴き声でまったり終わる。癒し系です。
The Plague That Makes Your Booty Move... It's the Infectious Grooves-Therapy (feat. Ozzy Osbourne) ★ (2008-10-24 20:50:28)
ヴォーカルでオジーが参加。けっこうはまってて面白いです。
本人もノリノリだったんでしょうか。
この時はまさかトゥルージロが後でオジーのバンドに入るなんて、誰も予想してなかったでしょうね。
INFECTIOUS GROOVES-The Plague That Makes Your Booty Move... It's the Infectious Grooves ★★ (2008-10-24 20:47:00)
SUICIDAL TENDENCIESのマイク・ミューアーとロバート・トゥルージロが中心になってつくったバンドの1stです。'91年発表。
JANE'S ADDICTIONのステファン・パーキンスも参加。
「パンクファンクラップメタルオルタナティヴ」なんて表現してたようですが、そういう感じの、ファンキーなミクスチャーです。SUICIDAL TENDENCIESよりもふざけてて、JANE'S ADDICTIONよりもストレート。
はちゃめちゃで勢いがあって、パワフルかつテクニカル。陽気でノリノリなのが好きな人におすすめです。
基本タテノリで、スピードもある曲ばかりなので、かったるくならないのが良いです。
JANE'S ADDICTION-Nothing’s Shocking-Ted, Just Admit It… ★★ (2008-10-24 20:30:09)
うーん、なんて奔放な。
整合性やら分かりやすさとか、一般受けとか、そんなの関係ねぇってくらいやりたい放題。
過激です。
JANE'S ADDICTION-Nothing’s Shocking ★★ (2008-10-24 20:21:00)
'88年発表の、メジャー・デビュー作。
当時は「メタル・ファンク」と言われてたようですが、あまりにも個性的で、まさしくオルタナティヴなロックという印象です。
歪んだ諧謔性たっぷりで、ファンクとかサイケに何か変なのが混ざってて、とっつきにくくも中毒性があります。
はまるのに数年かかりました。でも、とっても刺激的。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Pornograffitti ★★★ (2008-10-24 20:05:59)
カラオケに入ってるとは!?
確かにこりゃ、色々な意味で歌えませんね。
でも聴く分には、大好きです。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-When I'm President ★★ (2008-10-24 19:56:15)
歌詞も面白いし、ラップが入ったり妙に爽やかだったりで、個性全開な曲。
こういうのをサラッと聴かせちゃうセンスは驚異的。
T.M. STEVENS-Boom! (Out of Control)-By Any Means ★★ (2008-10-15 00:36:49)
VAIで共演したデヴィン・タウンゼントに刺激を受けて書かれた曲。
ということで、珍しくシリアスで怒りを感じさせる曲調になっています。
ヴォーカルもドスが効いてて、ギター・ソロなんかも攻撃的。緊張感漂うリフも良いです。
T.M. STEVENS-Radioactive-Slam ★★ (2008-10-15 00:28:28)
ヘヴィで躍動感あふれるファンク・メタル。
熱気ムンムンです。
ベース・ソロもギター・ソロもかっこいい。
T.M. STEVENS-Radioactive ★★ (2008-10-15 00:21:00)
キャラクター濃すぎなハイパー・ベーシストによる'99(8?)年発表の3rdアルバムです。(前2作はTM STEVENS OUT OF CONTROL名義)
ジャズ/ファンク/ロック/ポップスの大御所たちからひっぱりだこで、いちいち経歴追ってたらきりがない彼ですが、メタラー的にはスティーヴ・ヴァイ、スティーヴィー・サラス、hideのアルバムなんかで名が知れている感じでしょうか。
ソロでの活動は、とにかく熱いファンク・メタルという感じで、サラスとの活動に近い音楽性です。テクニック云々よりもまずはファンキーな極太グルーヴに身体が反応しちゃいます。
メンバーも豪華で、ギタリストだけでサラスにリッチー・コッツェン、アル・ピトレリと、おいしい面子になっています。
自身もオリジナル録音に参加していたhideの「BLUE SKY COMPLEX」のカヴァーを収録。
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Parallel Universe ★★ (2008-10-15 00:02:53)
やたらに音数が多いけれど邪魔にならないバッキングと、キャッチーな歌メロが秀逸。
哀愁漂ってます。
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication ★★ (2008-10-14 23:57:00)
お馬鹿な頃が好きだったので、最初は哀愁味が邪魔に感じられたんですが、曲が良いので、結局丸め込まれちゃいました。
秋に聴きたい雰囲気。
RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley-Sex Rap ★ (2008-10-14 23:50:08)
あまりにもストレートなタイトルとそのまんまな内容が、はちきれそうに若くて、微笑ましいです。
RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley ★★ (2008-10-14 23:42:00)
私も確か初めて買ったのがこれで、ジャケの弾けっぷりと比べて少々地味な内容に、ちょっと肩透かしな印象を受けました。
それでしばらくは放置してたんですが、最近聴き返したら、嗜好が変わったせいか、濃厚で熱い作品に感じられて、一気にはまりました。
ジョージ・クリントンがプロデュースっていうのも、贅沢ですね。
RED HOT CHILI PEPPERS-Mother's Milk-Magic Johnson ★★★ (2008-10-11 20:58:57)
この演奏力と迫力にはぶっ飛びますね。
めちゃかっこいー。
RED HOT CHILI PEPPERS-The Red Hot Chili Peppers-Get Up and Jump ★ (2008-10-11 20:56:14)
勢いあまっちゃってる感じでエネルギッシュ。
こんなのに合わせてジャンプしてたら、1曲でクタクタです。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles ★★ (2008-10-11 20:49:00)
このアルバムは特に音が重くて密度が濃く、攻撃的なので、気持ちいいです。
とっつきやすくて、即効性があります。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-MIC CHECK ★ (2008-10-11 20:44:45)
ギター、ベース、ドラムのロック・バンド編成でこういう音を出すっていう発想が面白かったです。
慣れると快感。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-GUERRILLA RADIO ★★★ (2008-10-11 20:41:48)
のっけから持っていかれます。アドレナリンの分泌を促す曲。
こりゃ扇動されちゃいますよ。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine ★★ (2008-10-11 20:34:00)
ジャケは痛々しくて、直視できません。衝撃的で、メッセージを伝えようという気持ちは伝わって来ますが。
初めはメタルのサウンドに慣れきっていたせいもあり、隙間の多いスカスカの音が迫力不足に感じられ、どうも馴染めなかったのですが、他ジャンルを色々聴いてから再挑戦して、はまりました。
余計な装飾がない分、未だに古びていない感じがします。
FAITH NO MORE-The Real Thing-The Real Thing ★★ (2008-10-11 20:28:23)
メロディ、リズム、歌詞、アレンジ、感情表現、どこに注目しても面白いです。
ただ聴いたって、キャッチーで良い曲。
CLAWFINGER-Use Your Brain-Do What I Say ★★ (2008-10-11 20:19:00)
少年のかわいらしい歌声とヘヴィなバンドのギャップで聴かせるのかと思ったら、途中で少年もブチ切れて叫び始めるのでびっくりします。
そりゃ子供だって発散しなきゃやってられない時もあるよなと、妙に納得。ロックはそういう時のための音楽なわけだし。
CLAWFINGER-Deaf Dumb Blind-Wonderful World ★ (2008-10-11 20:12:46)
激しいラップ・メタルから、急転直下の爽やかコーラス。
途中の脅迫的なドスの効いた「wonderful」連呼。
一筋縄ではいきません。
CLAWFINGER-Deaf Dumb Blind ★★ (2008-10-11 20:06:00)
スウェーデン発インダストリアル/ラップ・メタル・バンドの、'93年発表の1stです。
打ち込みを多用したインダストリアルと言っても、それほど機械的で無機質でもなく、またラップ・メタルと言っても、あまり音がスカスカでなくリフが隙間なく詰まった感じなので、メタル耳にもとっつきやすいと思います。
メロディアスとはとても言えませんが、ヘヴィだけどけっこうキャッチー。それなりに多彩な楽曲が聴けます。
1曲目から白人が使っちゃいけない禁断のNワード連発(米盤からは当然削除)なのでびっくりしましたが、シリアスな社会批判を盛り込んだラップには、お気楽ミクスチャーと一線を画す説得力があります。
激しいミクスチャー・ロックが好きな人にはおすすめです。
CYPRESS HILL-Black Sunday ★★ (2008-09-28 00:39:00)
おどろおどろしい墓ジャケからメタルCDと間違えて買っちゃいそうな(実際ヘヴィ/ラウド・ロック系の棚に陳列されてることも)、'93年発表の2ndです。
中身はメタルとはかけ離れたヒップホップなんですが、彼らはロックやメタル関連のバンドと共演することが多いので、雰囲気的には相通じるものも。BLACK SABBATHの「THE WIZARD」を使った「I AIN'T GOIN' LIKE THAT」も収録。
ラップしてる内容は過激ですが、曲調や声はけっこうまったりしてるので、メタル耳にはちと辛いかも。これが全米チャート1位で何百万枚も売れたっていうのは、日本人には分かりにくいですね。
ストーナー・ロックとして聴くと楽しい……かも。
CYPRESS HILL-Cypress Hill-How I Could Just Kill a Man ★ (2008-09-28 00:37:58)
たぶんRAGE AGAINST THE MACHINEのカヴァーで知ってる人が多いと思います。あっちを聴いた後だと、オリジナルはかったるく感じられるかな。
でもこれはこれで、雰囲気ヤバめで過激です。ダルいのに緊迫感漂う空気が癖になりそう。
BUSTA RHYMES-Extinction Level Event: The Final World Front-This Means War!! ★ (2008-09-28 00:33:55)
単にサンプリングして使用するのじゃなく、オジー本人が出演っていうのが贅沢です。
CYPRESS HILLとかSIR MIX-A-LOTなんかもBLACK SABBATHネタ使ってましたが、ヒップホップ界でもSABBATHは人気あるんでしょうか。
バスタの声は迫力あって、メタル耳にも心地いいですね。またこの『E.L.E.』アルバム自体も完成度高くて素晴らしい。
BIOHAZARD-Urban Discipline-Mistaken Identity ★★ (2008-09-28 00:27:06)
冤罪をテーマに扱った曲。
適度にスピードもあり、熱いグルーヴも強烈。
リフがまたかっこいい。ギター・ソロもクレイジーで良いです。
BIOHAZARD-Urban Discipline-Loss ★★★ (2008-09-28 00:23:47)
理不尽な殺人への激しい怒りと悲しみの歌。
BIOHAZARD-Kill or Be Killed ★★ (2008-09-28 00:10:00)
思わずのけぞるくらいに激烈。怒りまくってますね。
ある意味最もとっつきやすい作品かも。これぞハードコアといった感じ。
彼らならではの個性は薄れているのかもしれませんが、それを補って余りあるほどにかっこいいです。
BIOHAZARD-Uncivilization-Wide Awake ★★ (2008-09-28 00:01:35)
追い詰められた絶望感、悲しみが強く感じられる歌詞が痛々しいです。
ゆっくりめのテンポで聴かせるラップ・コア。
BIOHAZARD-Mata Leao-Modern Democracy ★ (2008-09-27 23:53:33)
歯切れのいいラップが気持ちいい曲。こういうのもはまってます。
BIOHAZARD-New World Disorder-Salvation ★★ (2008-09-27 23:42:11)
ヘヴィで攻撃的なだけでなく、切実な感情も伝わってきて泣けます。
かっこいい。
BIOHAZARD-New World Disorder ★★ (2008-09-27 23:38:00)
'99年発表。
けっこう幅広い楽曲を収めていて、曲数も多いですが、17曲でも1時間ない長さで飽きさせず、楽しめます。
ヘルメットのロブが参加してますが、個人的には本作よりも2ndあたりの時がヘルメットに近いものを感じます。
BODY COUNT-Born Dead ★★ (2008-09-27 23:26:00)
'94年発表の2ndアルバムです。
1stと比べると、明確なメタル・ギター・リフで引っ張る曲が増え、とっつきやすくなった印象。
SLAYERの影響を感じさせるスラッシュ・メタル的な部分が増えた感じですが、やっぱり独特で面白いです。
BODY COUNT-Born Dead-Surviving the Game ★ (2008-09-17 21:16:04)
ミドル・テンポのヘヴィな曲で、不穏な鐘の音と、延々繰り返されるSLAYERの「RAINING BLOOD」に似た妖しいリフが怖いです。
途中で加速して、どんどん緊張感が高まっていくところが、かっこいい。
BODY COUNT-Body Count-Body Count ★ (2008-09-17 21:10:21)
きれいなアコギで始まるので、バラードかと思うと、激しく走り出して、早口アジテーションで煽りまくり。
軽快なドラム・ソロが気持ちいいです。ギター・ソロもたっぷり。
ICE-Tの4thアルバム『O.G. ORIGINAL GANGSTER』に収録されていたのが、オリジナル。
BODY COUNT-Body Count ★★ (2008-09-17 21:03:00)
SLAYERやBLACK SABBATH、MOTORHEAD等との共演で知られるヒップホップMC、ICE-T率いるメタル・バンドの1stアルバムです。'92年発表。
ラッパーがやってるんだから当然ラップ・メタルなのかと思いきや、中身はけっこう多彩で、HM/HR、パンク、ラップ/スポークン・ワードみたいなのがゴチャゴチャに混ざった、異形のロックといった感じ。
ICE-Tはけっこう歌声が太くて渋いし、シンガーとしても悪くないです。どっちかと言えば、ソロのヒップホップ作品の方が好きですが。
このアルバムに収録されていた「COP KILLER」が、あまりに過激ということで発禁に(You Tube等で普通に聴けますが)。替わりに今はDEAD KENNEDYSのジェロ・ビアフラとの共演曲「FREEDOM OF SPEECH」が収録されています。
「COP KILLER」はロス
…続き
Reign in Blood-Raining Blood ★★★ (2008-09-17 20:49:20)
いやもう、凄まじいとしか……。
怖すぎです。空気が違います。
SLAYER-Haunting the Chapel-Chemical Warfare ★★ (2008-09-17 20:44:51)
展開のひとつひとつが、やけにかっこいいです。ゾクゾクします。
長さは感じませんね。
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