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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1151-1200
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KILLING JOKE-Night Time-Eighties ★ (2007-11-29 00:05:54)
印象的なリフが耳に残る、キャッチーな曲。
こういうのを聴くと、インダストリアル云々よりも、やっぱりニューウェーヴなのかなと思います。
確かに改めて聴いてみると、「COME AS YOU ARE」の元ネタっぽいですね。
KILLING JOKE-Killing Joke-The Wait ★★ (2007-11-29 00:01:14)
ゴリゴリのベースが強烈。
スピード感があり、ノリもよく攻撃的なので、メタリカがカヴァーしたのもうなずけます。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-The Fall of Because ★★ (2007-11-28 23:54:25)
神経質そうな感じが、いかにも英国。
かっこいーです。
SILVERTIDE-Show and Tell-Blue Jeans ★★★ (2007-11-23 00:20:46)
ヴォーカルの歌いまわしひとつでも、ロック・スター的な天性のかっこよさが伝わって来ます。
絶品。
SUPERSHIT666-SUPERSHIT666 ★★ (2007-11-23 00:14:00)
6曲というヴォリュームで満足できるか否かは、その日の気分次第といったところでしょうか。
ただノイジーでワイルドなロックをちょっと聴いて発散したいという時には、おあつらえの作品。
とりあえず勢い命といった音楽性なので、そういうロックが好きな人向けです。
BACKYARD BABIES-Total 13-U.F.O. Romeo ★★ (2007-11-23 00:04:00)
CをKに変えることでどのような効果があるのかよくわからないとかまあそういうことはさておいてただただかっこいいですね。
BEAUTIFUL CREATURES-Beautiful Creatures-Blacklist ★★ (2007-11-22 23:58:49)
アコギから始まって、バラードかと思ったらサビだけ突然激しくなったり。
前半と後半のギャップが面白いです。
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Revolution ★ (2007-11-22 23:51:15)
韻を踏みまくった歌詞や、けっこう凝ったコーラスの入れ方など、随所にこだわりが見られます。
哀愁もまぶしつつ、情熱的だったり気だるげだったり爽やかだったり冷めてたり。風変わりな曲です。
BUCKCHERRY-Buckcherry-Dead Again ★ (2007-11-22 23:44:39)
余計なことを考えずに楽しめるロックンロール。
熱気が伝わってきます。ライヴ向き。
AC/DC-Stiff Upper Lip-Satellite Blues ★ (2007-11-22 23:30:40)
このタメの効いたリズムが心地いいです。
シンプルなのにやっぱりかっこいい。
AC/DC-High Voltage (International)-The Jack ★ (2007-11-22 23:23:42)
一杯やりながら聴きたいようなまったり具合が、おつですね。渋い。
ZZ TOP-Afterburner-Sleeping Bag ★★ (2007-11-21 01:47:45)
打ち込みダンス・ポップなトラックなのに、やっぱりアメリカン・ロック。
テクノロジーを導入しても、それに喰われない、らしさは失わないっていうのは、ベテランの強さでしょうか。
ZZ TOP-Eliminator-Legs ★ (2007-11-21 01:37:28)
歌詞も曲調もシンプルでわかりやすいのが良いですね。
頭空っぽにして楽しめます。
ZZ TOP-Eliminator ★★ (2007-11-21 01:30:00)
このアルバムより前のアルバムは聴いていないんですが、このアルバムからハードな音になったらしいので、HM/HRファンとしては、この辺から聴くのが良いんでしょうね。
想像していたよりも泥臭さも控えめで、聴きやすいなぁというのが第一印象でした。
アメリカのレコード・ショップの棚はAC/DCで始まってZZ TOPで終わるなんて話を目にした記憶がありますが、これが900万枚以上売れたっていうのも凄いですね。
平坦でだだっ広い道を、こういうの聴いてドライブしたら、気持ちいいだろうなー。
HYBRID CHILDREN-Stardom Is Here-Like Every Day Is the Last ★★ (2007-11-21 00:39:34)
哀愁にあふれたメロディを撒き散らしながらも、ノイジーでスピード感のあるロックン・ロールです。
HYBRID CHILDREN-Stardom Is Here ★★ (2007-11-21 00:35:00)
あくまで激しさや荒々しさは保ちつつも、ほど良く哀愁のメロディが組み込まれていて、どの曲もキャッチーで良いですね。
ハイブリッドという名に相応しく、ロック、パンク、ハード・ロック、パワー・ポップ等、どのカテゴリーに入れても通じそう。
ハードでキャッチーなロックが好きな人にはおすすめです。
HARDCORE SUPERSTAR-Bad Sneakers and a Piña Colada-Punk Rock Song ★ (2007-11-21 00:26:34)
パンクとかハードコアとかいう言葉が入るのが、もしかするとHM/HRファンを遠ざけているかもしれませんが、ハード・ロック(ロックンロール)好きなら特に問題なく聴けると思います。
単純に気持ちいい。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★ (2007-11-21 00:17:45)
タイトルだけでもノリノリなテンションが伝わって来ます。
かっこいい。
HANOI ROCKS-Million Miles Away-Malibu Beach Nightmare ★★ (2007-11-21 00:12:04)
単純に、ロックは楽しいな~と思わせてくれる曲。
バカっぽい歌詞がまた良いです。
HANOI ROCKS-Two Steps From the Move-Underwater World ★★ (2007-11-21 00:08:58)
非常に印象的なギター・メロディが聴ける曲で、アルバム中でも特に好きな曲です。
雰囲気があって、惹きつけられます。
HANOI ROCKS-Two Steps From the Move ★★ (2007-11-21 00:02:00)
なんか皆さん書き込みが情熱的ですね。
特に期待も思い入れもなく、ただ安かったから買っただけという不届き者ですが、改めて聴くと確かに良いアルバムです。
暴れっぷりはちょっと控え目ですが、曲の質が高いので、退屈せずに聴けます。
Appetite for Destruction-Anything Goes ★ (2007-11-20 23:51:29)
変な音が色々入ってて、楽しいです。
ノリノリで、踊れる曲。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Yesterdays ★★ (2007-11-20 23:45:13)
どことなくセピア色な空気の曲。
ギター・ソロも雰囲気あって好きです。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I ★★ (2007-11-20 23:37:00)
高校時代に友人から『USE~』2枚を両方借りて聴いたのが、彼らに初めて触れた時でした。
その後なんか自分はもう飽きたからというので、売ってもらってずっと聴いてました。
当時は新たに触れるロックの全てが新鮮で、曲数が多くてもアルバムが長くても、かえっていっぱい聴けてラッキーと思っていましたが、今はさすがにこのヴォリュームはちと疲れますね。
でも曲自体はやっぱり良いし、この詰め込みすぎでダラダラした雰囲気も、これはこれで楽しめます。
UGLY KID JOE-America's Least Wanted ★★ (2007-11-19 00:42:00)
バカっぽさや破天荒な勢いなどを期待して買うと、肩透かしをくらいます。
普通のロック・バンドなのねという印象です。リフとかはヘヴィですが、うーん、地味。
バンド名やアルバム名がパロディで、ジャケもやんちゃなら、中身ももうちょっと弾けていいんじゃないかとも思います。
ロブ・ハルフォードがゲスト参加していたり、グレン・ティプトンのアルバムに関わっていたりと、JUDAS PRIESTファンとしては手を出したくなりますが……メタル耳には厳しいですね。
でも、悪くはないし、こういうのがストライクな気分の時もあるので、たまに聴きます。
UGLY KID JOE-America's Least Wanted-Goddamn Devil ★ (2007-11-19 00:32:57)
ロブのバック・コーラスは、面白いです。
しかし全体的にもうちょっとテンション高い方がいいな~。
SKID ROW-Subhuman Beings on Tour!!-Delivering the Goods ★★ (2007-11-19 00:22:59)
いやもう、聴いてて顔がニヤけちゃいます。
こんな共演、贅沢すぎてクラクラですよ。
SKID ROW-Subhuman Race-Bonehead ★ (2007-11-19 00:18:31)
パンキッシュな疾走曲。
ただただ攻撃的で気持ちいいです。
SKID ROW-Subhuman Race ★★ (2007-11-19 00:11:00)
以前の華やかさは失われましたが、これだけヘヴィでかっこいいロックを聴かせてくれれば、文句なしです。
当時のHM/HRバンドのモダン化って、ダルい方向に行ったバンドも多いですが、曲調がダークであっても、バズの気合いの入った歌声はとにかく熱いので、決してかったるくならないんですよね。
毎回作風を変える挑戦的な姿勢も買いです。一本芯が通ってるからこそですが。
SKID ROW-Slave to the Grind-In a Darkened Room ★★★ (2007-11-19 00:03:55)
イントロでもう降参です。
感情を揺さぶらずにはおかないバズの歌には、言葉もありません。
SKID ROW-Skid Row-Sweet Little Sister ★★★ (2007-11-19 00:00:56)
エッチで明るくノリノリでキャッチー、尚且つかっこいいなんて、完璧ですね。
こんな曲が1曲でも作れたら、それだけでそのバンドは特別です。
SKID ROW-Skid Row ★★ (2007-11-18 23:42:00)
たとえポップであったりキャッチーであったりすることを否定してコアでヘヴィなものを持ち上げる気持ちが働いても、これだけエネルギッシュなものを提示されては、肯定せざるを得ません。
メロディや雰囲気がとっつきやすくとも、手加減一切なし、全力投球のロックです。
たぶん100年後に聴いてもハイパーな作品じゃないでしょうか。
絶対、若いうちに聴いておきたいアルバム。
SEBASTIAN BACH-Bring 'em Bach Alive! ★★ (2007-11-18 23:32:00)
セバスチャン・バックの'98年発表の1stアルバムです。
新作が出るので聴き返しましたが、やっぱりこれ、1stソロと言うよりはスキッド・ロウのライヴ盤に聴こえますね。
国内盤は新曲4曲に、スキッド・ロウ時代の曲のライヴ13曲(あとおまけでブルー・オイスター・カルトの「ゴジラ」も)。
オリジナル4曲も悪くないんですが、この構成ではおまけとしか評価できません。
でもまあ、そんなことはどうでもよくて、やっぱりバズの歌うロックはかっこいいなぁと楽しむためのアルバムなんですね、結局。
VICTORY-Temples of Gold-The 9th of November ★ (2007-11-16 01:06:03)
ベルリンの壁崩壊に題材をとった歌詞なせいか、相当エモーショナルに感じます。
ミドル・テンポの、普通のロック・ソングですが。
THUNDERHEAD-Crime Pays-N. Y. You Let Me Down ★★ (2007-11-16 01:01:22)
アップ・テンポでノリノリながら、リフと歌声は哀愁を帯び、彼ららしい魅力にあふれています。
THUNDERHEAD-Killing With Style-Movin' On ★★ (2007-11-16 00:57:05)
バラードではないとのことですが、ゆっくりめで、哀愁の強いメロディを持った曲です。
泣けるけど、かっこいい。
THUNDERHEAD-Busted at the Border-Face to Lace ★ (2007-11-16 00:51:38)
何の変哲もないロック・ナンバーなので、単純に楽しめます。
若い欲望丸出しのアホっぽい歌詞がいかにもで良いです。
THE ALMIGHTY-Crank-Welcome to Defiance ★★ (2007-11-16 00:46:26)
問答無用の強烈さ。
圧倒されます。
THE ALMIGHTY-Crank ★★ (2007-11-16 00:39:00)
ロックかくあるべしという勢いと熱さにあふれた作品。
ストレスやら怒りやら、マイナスの感情を叩きつけて昇華するにはもってこいの、気合いにあふれたロックを浴びて、リフレッシュできます。
快感!
MOTORHEAD-1916-Going to Brazil ★ (2007-11-16 00:28:28)
ちょー楽しいデス。
なんて懐の深いバンドでしょう。
MOTORHEAD-Bastards-Don't Let Daddy Kiss Me ★★ (2007-11-16 00:23:43)
レミーの声が泣いてます。
あまりに重すぎるバラード。
MOTORHEAD-Bastards-Burner ★ (2007-11-16 00:20:50)
珍しくスラッシュ・メタルの影響を感じさせる曲です。
強烈。
SPEEDEALER-Second Sight-Second Sight ★ (2007-11-16 00:13:01)
なんでも聖者フランチェスコに関する歌らしいです。
リフの刻み具合やソロなんかはスラッシュっぽいし、複雑なリフ構成もメタリカの影響ありなのかなと思わせつつも、やはり彼ら流のロックであるところがまた、かっこいい。
SPEEDEALER-Second Sight ★★ (2007-11-16 00:06:00)
'02年発表の4thアルバム(SPEEDEALER名義では2作目)です。
元メタリカのジェイソン・ニューステッドがプロデュースしたせいか、スラッシュ・メタル的な曲も入りつつ、相変わらずの爆走ロケンローを聴かせてくれます。
と言っても、パンキッシュな曲、'70年代ハード・ロックっぽい曲、ドゥーミーな曲など、一筋縄ではいかない多彩さも見せつけます。
まあ、かっこいーロックが聴きたいという人なら楽しめる作品でしょう。
THE HELLACOPTERS-High Visibility-Hopeless Case of a Kid in Denial ★★ (2007-11-15 23:50:07)
しっかりロックしているのに、たまらなく泣けてくる稀有な名曲。
哀しいけどかっこいいです。
THE HELLACOPTERS-Payin' the Dues ★★ (2007-11-15 23:45:00)
ボーナス・トラック入れても11曲30分という潔さが良いですね。'97年発表。
ただただ気持ちよくロケンローに浸っていたいという時には、ぴったりです。
MOTORHEAD-Sacrifice ★★ (2007-11-12 23:50:00)
我が青春のお供。
傑作『BASTARDS』に続く、'95年発表の、超ヘヴィな作品です。
ちょうどパンテラ等を愛聴していて、ヘヴィな音に惚れ込んでいた時期に聴いたので、モロにツボでした。
彼らの作品の中でも屈指の激しさではないでしょうか。まさに獣音です。
ジャケも強烈(これを男女平等と言ってのけるセンスが凄い)。
MOTORHEAD-No Sleep 'til Hammersmith ★★ (2007-11-12 23:38:00)
これをチャート1位にするなんて、'81年当時のイギリスの人々は、よほど鬱憤がたまってたんでしょうね。
と言いたくなる、迫力のライヴ。
やはり大音量で聴くべきものですね。
確か運転中にモーターヘッドを聴いてはいけないなんて法律だか条例を可決したとこがあったような…?
MOTORHEAD-Ace of Spades ★★ (2007-11-12 23:31:00)
確か彼らのアルバムで初めて買ったのはこのアルバムだったような気がします。
その時はスラッシュやデスも既に聴いていたと思いますが、それでもなお速くて過激に感じました。いま聴き返してもやっぱりヘヴィ。
時代を超えて、激しいロックが好きな人間の心を鷲掴みにする、永遠の名盤です。
結局メタラーもパンクスもロック・ファンであり音楽ファンなんだよねなんてことを、理屈じゃなく直接魂に知らしめる、単純明快な豪腕ロケンロー。素敵すぎです。
VICTORY-Temples of Gold ★★ (2007-11-12 23:22:00)
勢いのある、熱いハード・ロックがいっぱいで、メロディもとっつきやすいし、明るい雰囲気もあるけれど、決して甘くはならない硬派っぷりが良いですね。
ドイツと言うと、ジャーマン・パワー・メタルかメロメロ哀愁メロハーかという二極分化みたいな印象がありますが、こういうかっこいいロケンロー・バンドもちゃんといるんですよね(当たり前か)。
これもジャケをもうちょっと売れそうなデザインにして、中身がちゃんと伝わるような宣伝をしっかりしていたら、ずっとメジャーになれていたんじゃないかとも思います。
ライヴはさぞかしかっこよかったんだろうなぁと思わせる、強力な楽曲がいっぱいの傑作です。
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