この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
その他(数字、漢字、記号など) | 叙情/哀愁
101 SOUTH
101 South (2000年)
1. Freeway Ride (3)
2. Run Like a Tiger (0)
3. We Took the Wrong Road (0)
4. Boat Out on the Water (0)
5. Nowhere to Run (0)
6. Your Razor Is Sharp (3)
7. Casualty of Love (0)
8. She Walks on Water (0)
9. You're So Cold (0)
10. Nobody Moves a Mountain (0)
11. There's a Train Coming (1)
12. Live for the Moment (6)
13. Made Up My Mind (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"101 South" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Freeway Ride, 1. Run Like a Tiger, 1. We Took the Wrong Road, 1. Boat Out on the Water, 1. Nowhere to Run, 1. Your Razor Is Sharp, 1. Casualty of Love, 1. She Walks on Water, 1. You're So Cold, 1. Nobody Moves a Mountain, 1. There's a Train Coming, 1. Live for the Moment, 2. Made Up My Mind


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. KUZU ★★ (2003-09-15 19:27:00)
HARLAN CAGEのKeyの人のプロジェクト的作品、といっても、メロディーには相当パワーと力を注いだであろう、聞き応えのある一枚。
USA出身なから、もっと大陸の湿っぽさを感じる。あまりUSの埃っぽさを感じない、いや皆無ではないけど、随分少ない。また、全体的に落ち着いた、ゆったりして、叙情的な部分が多い様に思います。Voも頑張って歌ってる部分は、力と感情がこもって好感。
1~2曲目はアメリカンだけど、聴き所は3曲目あたりから。ハイライトはNowhere To Run、Your Razor Is Sharpあたり。メロディー派で落ち着いた大人の音が好きな人には、きっと気に入って貰えるはずです。

→同意(0)

2. cozy_ima ★★ (2007-03-20 18:08:00)
1と7のいかにもアメリカンなナンバーが素晴らしい。
その堂々たる歌唱は、デビカバをも彷彿とさせる。
特に1の、低音の語り的ボーカルは、デイブリーロス、もしくはポールショーティノ
を思わせるような色気を持つ。
それ以外は、基本的にハーランケージの流れを組む哀愁のメロディアスハード。
その完成度は、彼らのFORBIDDEN COLORSと同一レベル。
マイナー調のナンバーは文句なしに素晴らしいが、個人的には大陸的おおらかな
必殺チューンを2曲もってきたことが嬉しい。
2000年リリース

→同意(0)

3. うにぶ ★★ (2007-04-08 16:11:00)
HARLAN CAGEもそうですが、数曲を除けば、とてもアメリカのバンドとは信じられないような、北欧メロディアス・ハードものに近い雰囲気の曲が多いです。
ヴォーカルが違っても歌メロもHARLAN CAGEっぽいあたり、歌メロまで全部ロジャー・スコット・クレイグが書いてるんでしょうね。
ジャケやバンド名からはほとんど真の音楽性を想像できないので、どう売ったらいいか分からないバンドという印象。きっとメロディアス派のマニアにしか知られていないだろうことが、もったいない。(私は泥臭いアメリカン・ロックかと思って買いました)
基本的には哀メロ好きな人におすすめです。

→同意(0)
4. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-08-18 01:02:41)
HARLAN CAGEや近頃再結成を遂げたFORTUNEでの活動を通じてメロディ愛好家から厚い信頼を勝ち取るロジャー・スコット・クレイグ(Key)が新たに立ち上げたプロジェクト、101 SOUTHが'00年にMTM RECORDSから発表した1stアルバム。
Voは長年の相棒ラリー・グリーン…ではなく、’14年にソロ・デビューも飾っているグレゴリー・リン・ホールなる人物ですが、流石にロジャーのお眼鏡に適ったシンガーだけあって歌唱能力には一点の不安もなし。太めのハスキー・ボイスを駆使するマイルドな歌いっぷりは、むしろこれ程の実力者がローカル・レベルでくすぶっているアメリカのHR/HMシーンの層の厚さに驚かされるぐらいですよ。
力強く重厚な②、アップテンポでキャッチーな⑤、憂いを湛えたコーラス・ワークが胸に迫る⑥等、「よくもまぁこんなグッとくるメロディを考え付く」ってな職人技が冴

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage