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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900
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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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はっぴいえんど - はっぴいえんど - 敵タナトスを想起せよ! (2008-08-08 18:42:06)

タイトルがもう、攻撃的な印象ですが、音もやっぱりハード。
パーカッションまで入って、とてもグルーヴィーです。かっこいい。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - Valkyrja (2008-08-08 18:39:24)

ロリ声ゴシックが好きなクサメタラーならツボでしょうね。
こういうのも好きですが、さすがに気恥ずかしくて、大っぴらには聴けません。こそこそ、ニヤニヤしながら聴いちゃいます。


TAK MATSUMOTO - 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST - Trinity ★★ (2008-08-08 18:35:53)

もちろんギターが主役ではあるんだけど、曲として聴かせるアレンジがしっかりできていて、やっぱりプロだなぁと思います。
メロディも、らしくて良いです。


MICHAEL LEE FIRKINS - Chapter Eleven - Big Red (2008-07-31 00:06:38)

カウボーイが牛を追っている風景が目に浮かぶような、軽快な曲。
こういうカントリーっぽい味は、やっぱりアメリカ人ならではでしょうか。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Forbidden City ★★ (2008-07-30 23:56:18)

予測のつかない展開を見せる、面白い曲。
いまになってみると、このごちゃまぜハイブリット感は、いかにもマーティーらしいかも。


MATTIAS IA EKLUNDH - Freak Guitar - Midsummer Night in Hell (2008-07-30 23:43:28)

スウェーデンのフォーク・ミュージック風、ノリノリお祭りインスト。
馬鹿っぽくて良いです。


BUCKETHEAD - Monsters and Robots - Nun Chuka Kata (2008-07-30 23:29:22)

カンフー・ネタに、ノリノリなスクラッチ、弾きまくりギター・ソロの組み合わせ。
遊んでつくってる感じが良いです。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Forty Mile Town (2008-07-30 23:17:49)

暖かく穏やかな曲調が何とも言えず心地好い曲です。
歌声も優しくて良いですね。


STEVIE SALAS - Back From the Living - Tell Your Story Walkin' ★★ (2008-07-30 23:13:50)

身体が勝手に反応してしまいます。
火傷しそうに熱い!


STEVE VAI - Sex & Religion ★★ (2008-07-30 23:06:00)

とにかくメンバーが豪華なアルバムですね。ヴァイ以外の3人にはこのアルバムで初めて遭遇し、この後追っかけて聴いたりしたので、良いきっかけをくれた作品です。
ただこのアルバムが大好きかというと……他にない独特の音楽性であることは評価できますが、なんか微妙。
ヴァイのソロ作は好きだし、他のメンバーもそれぞれ別にお気に入り作品はあるのですが、4人集まってバンドとなったら、なんかしっくりこない感じ。単に私の好みの問題なんですが。
でも「THE ROAD TO MT. CALVARY」~「DOWN DEEP INTO THE PAIN」は、めちゃかっこいいと思います。テーマも興味深い。


SANTANA - Supernatural - Love of My Life ★★ (2008-07-30 22:52:38)

大人~な雰囲気がいいですね。色気たっぷりで艶っぽい。
この2人、相性ばっちりじゃないですか。


SANTANA - Abraxas - Se a Cabo ★★ (2008-07-30 22:42:31)

強力なパーカッションのリズムに、歪んだエレキ・サウンドがかっこいい曲。
3分もしないで終わるのが、もったいない。


SANTANA - The Best of Santana - Dance Sister Dance (baila Mi Hermana) ★★ (2008-07-30 22:34:57)

途中まで楽しく躍らせてくれたかと思うと、後半の怒涛の展開には血沸き肉踊る気分にさせられます。
いやー、かっこいい。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Ya-Yo Gakk (2008-07-24 20:51:58)

かわいー。好きです。


STEVE VAI - Passion & Warfare - Love Secrets ★★ (2008-07-24 20:48:47)

ぶっ飛んだ曲です。
編集の妙技というか、徹底的にいじりまくって、再現性など考慮にいれず、遊び倒してつくった印象です。
ブレイクビーツものとか、ジャコ・パストリアスの「CRISIS」なんかを思い出しました。


STEVE VAI - Passion & Warfare ★★ (2008-07-24 20:40:00)

聴けば聴くほど楽しめます。
色々な角度で堪能できる、類まれな一品です。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Asian Sky (2008-07-24 20:37:23)

ヴァイもB'zも個性派なだけに、奇妙な世界が出来上がってますね。
これは断然アリです。
アルバム1枚とは言いませんが、ミニ・アルバム分くらいをこの組み合わせでつくってみたら面白そうだなと思いました。


STEVE VAI - Flex-Able - Salamanders in the Sun (2008-07-24 20:31:16)

遊び心がないと、こういう変てこな曲は出てこないでしょうね。
プログレ、あるいはゲームやアニメで使われるような、奇妙なメロディや音色が可愛い曲。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Ice 9 (2008-07-24 20:24:03)

曲名はカート・ヴォネガットの『猫のゆりかご』から来ているんでしょうか?
それとも実在の氷の方かな。
曲調としては、まあ普通に軽く聴ける感じです。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Circles (2008-07-24 20:19:13)

夢の世界を描いたという曲だけに、風変わりなメロディ展開やギターの響きに、イマジネーションを刺激されます。
なんでも弾ける人だからこその、表現力の広さなんでしょうか。独特です。


JOE SATRIANI - The Extremist ★★ (2008-07-24 20:07:00)

隙のない充実作といった印象です。どの曲も聴き覚えありすぎて、耳に馴染みまくりなため、お気に入りが選べないくらい。
刺激と聴き易さとのバランスが良く、飽きずに聴ける1枚です。名盤。


JOE SATRIANI - Joe Satriani - Killer Bee Bop (2008-07-19 12:09:23)

ほんと、不意打ちです。
メタル耳的には、ちょうどいい息抜き(?)になりますが。


JOE SATRIANI - Joe Satriani ★★ (2008-07-19 12:06:00)

ちょっと地味めかもしれませんが、このまったり具合もけっこう好きです。
聴いてて気持ちいい。


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Gypsy Eyes (2008-07-19 12:01:16)

つっかかり感が何とも言えない味になってます。
揺れ幅の大きい不安定なサウンドが、癖になりそう。


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Wait Until Tomorrow ★★ (2008-07-19 11:56:01)

ベース、ドラムの暴れっぷりが気持ちいいです。
ギター・リフも耳に残りますね。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - STONE FREE ★★ (2008-07-19 11:50:21)

ノリノリでキャッチー、かつヘヴィでかっこいい。
テンションの高いギターソロも強烈。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced ★★ (2008-07-19 11:34:00)

最初に聴いたのは『ELECTRIC LADYLAND』の方だったのですが、メタルを聴き慣れた耳にはどうにも退屈に聴こえ、どうしても途中で寝てしまい、しばらく聴くこともなくなっていました。
何年か経って、この1stのデジタル・リマスター盤が低価格で限定生産されたのを機会に再チャレンジし、やっと魅力を感じられるようになりました。
大音量で聴くと、かなりヘヴィで、気持ちいいです。ライヴの迫力には及ばないまでも、十分に刺激的。
まあ正直、メタルはまりたての血気盛んな時期に聴いてもつまんなかっただろうから、ちょっと年取って丸くなってから聴くと丁度良いのかな。発表当時は、もちろん超過激だったんでしょうけど。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Day in the House ★★ (2008-07-19 11:25:28)

んー、この曲もかっこいいですね。
アルバム中、一番好きかも。


JEFF BECK - Wired - Sophie ★★ (2008-07-19 11:18:59)

メリハリが効いていて、翻弄されます。
マハビシュヌっぽくて、かっこいー。


JASON BECKER - Perpetual Burn - Altitudes ★★ (2008-07-19 11:09:26)

叙情的なメロディが詰め込まれた、泣きまくりの1曲。
様々な表情を見せて変化していくギターの表現力には驚きます。


JASON BECKER - Perspective - End of the Beginning ★★★ (2008-07-19 11:02:08)

暖かさを感じさせる、美しい曲です。
変に凝りすぎたアレンジをしないで、あくまでメロディを判りやすく伝えているところに、好感が持てます。
普通のロック・ギタリストが書くような曲ではないでしょうが、ロック・ギタリストならではの表現だなぁとも思えたり。
音楽を表現する方法というのは、想像以上に数限りなくあるんだなと思わせてくれます。


JOHN MCLAUGHLIN - Electric Guitarist - Do You Hear the Voices That You Left Behind? ★★ (2008-07-19 10:51:05)

チック・コリア、スタンリー・クラーク、ジャック・ディジョネットとの共演という、涎ものの贅沢な1曲。
スゲーネスゴイデス。


RICHIE KOTZEN&GREG HOWE - TILT ★★ (2008-07-16 20:42:00)

ジャズロック/フュージョン系のギター作品が好きな人にはおすすめです。
メタル耳には、ちょっと厳しいかも。でも、ギターの音もちゃんとロックな音づくりをしていて、しっかりハードです。
速弾きも、ファンキーなノリも楽しめて、全編ひたすらに気持ちいいアルバムです。


REQUIEM - The Arrival - The Invisible Touch (2008-07-16 20:32:42)

他の曲の時ほどヴォーカルもやばくないのが良いですね。聴こえにくいのは、録音(ミックス)のせいもあると思います。
ストレートに疾走するのが快感。


STORMWIND - Heaven Can Wait - Magic Night (2008-07-16 20:25:02)

ラヴ・バラードっぽい曲。
ベタな歌メロと、なんか控えめなリフが好きです。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - World of Conflict (2008-07-16 20:04:43)

リフやソロのギター・メロディが、ちょっとイン・フレイムスっぽくてお気に入りです。
熱くてキャッチーな歌メロも好き。興奮させられます。


KENZINER - Timescape - Timescape ★★ (2008-07-16 19:58:33)

8分近いミドル・テンポの曲ですが、メロディも良く、適度にテクニカルで、飽きずに聴けます。
ヴォーカルの感情表現も上手いし、ギター・ソロも良く練られています。
アルバムで1番好き。


KENZINER - Timescape ★★ (2008-07-16 19:50:00)

フィンランドのギタリスト、ヤーノ・ケスキネンを中心にしたバンドの1stです。'98年発表。
ネオ・クラシカル系ギターにキーボード、ヴォーカルは力強いガナリ入ったハイトーンということで、FIREWINDを連想したら、ヴォーカルのステファンって、FIREWINDで歌ってたスティーヴンと同一人物でしたね。
歌メロと歌詞はプロデュースのデイヴィッド・T・チャステイン担当らしいです。歌詞はけっこう関連性があるようですが、これはコンセプト・アルバム?
アルバム序盤はけっこうゴリゴリの曲調ですが、中盤から後半にかけてメロディが充実していて、良いです。
FIREWINDと比べるとメロスピ的疾走感は少なめで、あまり垢抜けていない印象ですね。そこが持ち味でもありますが。


RACER X - Getting Heavier - Empty Man (2008-06-08 15:38:21)

イントロがモロにアレな感じですが、曲自体はバラードに近いような哀愁たっぷりのメロディが好ましいです。
ファルセットで歌うジェフの声に、少しゲイリー・バーデンっぽいような雰囲気が感じられるところも、お気に入り。


RACER X - Second Heat ★★ (2008-06-08 15:28:00)

呆れちゃうくらいのツインリード暴走っぷりが清々しいアルバム。
曲の出来とかはともかくとして、この時代にしかあり得ないような速弾き合戦が嬉しいです。
「やりすぎ」「極端」は、ロックの褒め言葉ですよね。


RACER X - Second Heat - Scarified ★★ (2008-06-08 15:20:25)

このアルバム、ヴォーカルがちょっと…なだけに、こういう超絶インストが快感。
ジョンのベース、もの凄いですね。


RACER X - Street Lethal - Dangerous Love (2008-06-08 15:11:48)

コンパクトでキャッチーな佳曲です。
ありがちなロック・ソングですが、そこが良い。


PAUL GILBERT - Burning Organ - I Am Satan (2008-06-08 15:00:34)

「1、2、3、4、5、6! 6! 6!!」のカウントで始まり、情けない魔王が女性をくどくユーモラスな歌詞に、ポップなメロディ。
キュートな曲です。


PAUL GILBERT - King of Clubs - Vinyl ★★ (2008-06-08 14:53:26)

ポップでたのしー、さいこー。


PAUL GILBERT - Alligator Farm - Individually Twisted ★★ (2008-05-26 23:41:53)

キャッチーで楽しい。
ギター・ポップ・ロックの名曲です。


PAUL GILBERT - Alligator Farm ★★ (2008-05-26 23:38:00)

勢いとポップさとのバランスが良い、好盤です。3rd。
ジャケもポールらしく、面白くて好き。
弾けっぷり、メロディの良さ、派手なギター・プレイ、明るい雰囲気。みんなひっくるめて魅力的。


APOCALYPTICA - Cult - In Memoriam ★★ (2008-05-26 23:31:15)

泣かせる美しいメロディと、メタル的攻撃性の双方がしっかり味わえます。一粒で二度美味しい。
交通事故で亡くなったサウンド・エンジニアに捧げられた曲とのことですが、哀切なメロディが目蓋を湿らせます。


SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - Gravenimage ★★★ (2008-05-26 23:20:17)

哀愁のメロディが素晴らしいです。
感情移入の激しいヴォーカルも、曲にマッチしてます。


SYMPHONY X - Symphony X - A Lesson Before Dying ★★ (2008-05-26 23:11:24)

大仰でくどいくらいにコテコテなところが良いです。
ヴォーカルも頑張ってる。


TIMO TOLKKI - Classical Variations and Themes - Flying Samir (2008-05-26 22:49:58)

確かにお約束なインストですが、そこが快感です。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Stand in Line ★★ (2008-05-02 23:54:29)

強力なヴォーカルなのにやたらポップなメロディというギャップにびっくりします。
しかし曲は文句なしに素晴らしい。


IMPELLITTERI - Answer to the Master - Warrior ★★ (2008-05-02 23:45:15)

歌メロが特に好きな曲です。
リフもキャッチーで、レインボウが好きな人にはたまらないものがあると思います。


IMPELLITTERI - Answer to the Master ★★ (2008-05-02 23:40:00)

彼らの作品で、聴いた中では1番好きなアルバムです。
メロディが好みの曲が多く、いつ聴いても気持ちいい。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - 17th Century Chicken Pickin' ★★ (2008-05-02 23:32:37)

清々しいまでの速弾き連発が爽快です。


VINNIE MOORE - Meltdown - Deep Sea (2008-05-02 23:26:04)

曲名からもうちょっと重々しい感じを想像していたら、けっこう軽快な感じですね。
魚が泳いでたり、船が沈んでたりとかいう光景を思い浮かべながら聴くと面白かったり。


TONY MACALPINE - Premonition - Winter in Osaka (2008-05-02 23:15:59)

曲名を見なければ、大阪をイメージすることはないでしょうね。(…って、一回しか行ったことないので、大阪の何を知っているということもないのですが)
でも実際に冬の大阪で聴いたらしっくり来たりして。
軽めのジョギング中に聴くと良さそうな、テンポのいい曲です。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Sacred Wonder ★★ (2008-05-02 23:07:47)

もうほとんど歌謡曲のようにギターが歌っています。
これだけギターがメロディを紡いでしまえば、ヴォーカルが入らなくても全く問題ないですね。


PLANET X - MoonBabies - MoonBabies (2008-05-02 22:58:43)

ド派手な超絶テク合戦。悶絶ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be (2008-05-01 00:35:10)

良質のハード・ポップといった感じの曲。
こういうのがさらっと入ってると、いい気分転換になります。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Faster Than the Speed of Light (2008-05-01 00:29:45)

タイトルだけでもニヤリとさせられます。
曲もアップ・テンポでノリが良く、キャッチーなので、聴いてて楽しいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Magic Mirror ★★ (2008-05-01 00:19:59)

歌メロ、クサいかもしれませんが、熱くてけっこう好きです。サビで力んで叫ぶとことか。
ギター・ソロもいかにもで、気持ちいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - I’ll See the Light, Tonight ★★ (2008-05-01 00:12:55)

ネオ・クラシカル・メタルのお手本となったであろう名曲。
隙がないですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Black Star ★★ (2008-05-01 00:08:29)

幾度も繰り返されるメインのリフが、いつの間にか頭から離れなくなります。
それでいて単調にはならずに、次々と美味しいフレーズが出てくるのが良いです。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2008-04-30 23:58:00)

イングヴェイのバンドのヴォーカルは、暑苦しい系の人が多いので、そういうのが苦手な気分の時は、インスト主体の本作に手が伸びます。
ちなみにそういう気分の時は、歌入りの曲を飛ばしちゃったりしてます。
ギターの音色は、アルカトラス時代とこの頃のが好きです、やっぱり。メロディの組み立ても凝ってて良いです。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Suffer Me ★★★ (2008-04-30 23:47:26)

最初から最後までハイライトづくし。
泣きまくりです。降参。


ROYAL HUNT - Paradox - Long Way Home ★★★ (2008-04-30 23:35:21)

情感たっぷりのバラードで、感動的です。
ちょっとサビの歌メロを変えながら歌っているところとか、ゾクゾクします。


MAJESTIC - Trinity Overture - Resurrection ★★ (2008-04-30 23:27:51)

珍しくブルージーな風味もある、ミドル・テンポのハード・ロック曲。
暑苦しいくらいのヴォーカルが、完全に主役となっています。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Time Requiem ★★ (2008-04-30 23:13:00)

頭っから度肝を抜かれます。
挨拶代わりにいっちょかましてやるかみたいな気合いが感じられますね。
速弾きユニゾン好きにはたまらない曲です。


TIME REQUIEM - Time Requiem ★★ (2008-04-30 23:09:00)

ただただ速弾き高速フレーズにひたっていたい時に重宝します。やりすぎなのが良いです。


KISS ★★ (2008-04-24 00:30:00)

ジーンが『デトロイト・メタル・シティ』に出演って……お茶目な人ですね。
これを機に日本の一般層でKISSが大ブレイクしたりしないかな。


VITALIJ KUPRIJ - High Definition - Parallel in Time (2008-04-24 00:12:51)

聴いててなんかウキウキして来ますね。
ベタなメロディが良いです。


MAGNITUDE 9 - Reality in Focus - No Turning Back (2008-04-23 23:59:36)

リフと歌メロがキャッチーで、とっつきやすい曲です。
ギターも弾きまくってるけど、曲の邪魔になっていません。


MAGNITUDE 9 - Reality in Focus ★★ (2008-04-23 23:55:00)

'01年発表の2ndアルバムです。
速弾きバカテク・ギターに、力強くもメロディアスなヴォーカルという組み合わせの、テクニカル・メタルです。
シンフォニーXが好きな人なら気に入るんじゃないでしょうか。オリジナリティーはともかく、レベルは確かに高いバンドだと思います。
売れないのはバンド名のせいもあったりして(地震は嫌ですからね)。
メイデンの「イカロスの飛翔」と、レインボウの「銀嶺の覇者」をカバーしています。前者は良いですね。


KAMELOT - Epica ★★ (2008-04-23 23:41:00)

続きものなので、次作とセットで味わいたいアルバム。
曲の出来も甲乙つけ難いし、私の中では2枚組アルバムみたいな感覚です。ただ、2枚連続で聴くには濃密すぎて疲れちゃうかな。
ストーリーなど関係なくただ聴いても、極上のメロディアス・メタルとして楽しめます。


KAMELOT - Epica - III Ways to Epica ★★ (2008-04-23 23:33:19)

物語の前半ラストを飾る、ドラマティックな曲。
希望を感じさせるヘレナ役の女性ヴォーカルが良いです。
メフィストとアリエルの区別がもっと分かりやすいと、なお良かった。


KAMELOT - The Fourth Legacy - A Sailorman's Hymn ★★ (2008-04-23 23:28:52)

切ないけれども、優しく希望を感じさせる歌です。
美しい。


MARILLION - Brave - Runaway ★★★ (2008-04-23 23:20:21)

本当に切ない曲です。優しく悲しい。
壊れてしまいそうなくらい美しいメロディと、繊細な歌、演奏。
今にも切れそうな細い糸でつなぎ止めているような必死さを感じます。


TAI PHONG - Windows ★★ (2008-04-23 23:10:00)

1stに勝るとも劣らない叙情メロディの嵐。
日本人好みのメロディとよく言われますが、私もその例に漏れず、こういうの大好きです。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Tales of Mystery and Imagination: Edgar Allan Poe - The Tell-Tale Heart (2008-04-23 23:08:05)

ズッシンズッシン、ガッシャンガッシャン鳴ってるへヴィな演奏に、ヤバめな歌声。
これは怖いですね。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Vulture Culture ★★ (2008-04-23 23:04:00)

ほどよく哀愁を帯びたポップな楽曲が魅力的。
やっぱり曲づくりが上手いなぁと、唸らされます。


CAIRO - Cairo - Season of the Heart (2008-04-12 00:53:54)

軽快で、透明感を感じさせる、きれいな曲。
10分以上あるのに、爽やかで嫌味がなく、聴き疲れないのが良いです。


EXPLORERS CLUB - Age of Impact ★★ (2008-04-12 00:49:00)

解説でも「古き良きプログレッシヴ・ロックへの憧憬」なんて言われていますが、イエスに代表されるようなメロディを大事にした大仰なプログレを、HR/HM的な音で再現してみましたという感じですね。
マジェランのトレント・ガードナーが中心となり、マグナ・カルタ人脈を活かして豪華ゲスト満載のプロジェクトをやると聞いたら、真っ先にイメージするような作品そのまんまです。
その手のものが好きな人しか手を出さないでしょうから、期待は裏切らないと思います。


ELEGY - Supremacy - Angel's Grace (2008-04-12 00:38:50)

バラードかと思わせておいて、途中からパワフルに。
サビにおけるヤバめのハイトーンが癖になりそう。


ELEGY - State of Mind - Destiny Calling ★★★ (2008-04-12 00:32:59)

HM/HRならではの、熱いパワー・バラード。
こんな圧倒的な歌唱で感情込めて歌われたら、感動せずにいられようはずもありません。
これ1曲でアルバム1枚分くらいの価値はあります。


QUEENSRYCHE - The Warning - Warning (2008-04-12 00:19:59)

地味な扱いのようですが、けっこう好きな曲。妙に耳に残ります。
重厚でドラマティックな雰囲気で、これはこれでアルバムのオープニングとして、しっくりきます。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - The Chase (2008-04-12 00:14:38)

ディオ御大がやはり濃いですね。濃すぎるくらい。
涎ものの組み合わせですが、どうしてもディオじゃなきゃいけなかったという必然性はあまり感じられないかも。


QUEENSRYCHE - Promised Land - Someone Else? ★★★ (2008-04-11 23:59:08)

ズブズブと沈み込んでいきそう。引き込まれます。
強く感情を揺さぶる歌。


QUEENSRYCHE - Rage for Order ★★ (2008-04-11 23:53:00)

音を云々する前に、メンバー写真のインパクトと伊藤政則氏の解説のわけわかんなさに眩暈を覚えます。
肝心の内容の方はと言うと、最初は難解でとっつきにくいと感じたものの、聴けば聴くほどやはり素晴らしい。
いま聴き返しても、他にない強烈な個性を放っていて、刺激的です。


SANVOISEN - Soul Seasons - Broken Silence (2008-04-11 23:44:46)

スパニッシュと言うか、ラテン風味な、ちょっと変わった曲。
リズミカルかつ叙情的なアコースティック・サウンドに、エモーショナルなヴォーカル。
メタルじゃないですが、こういうの好きだなぁ。


VANDEN PLAS - The God Thing - Crown of Thorns ★★ (2008-04-11 23:34:43)

ピアノと歌でしっとり始まり、チェロやヴァイオリンといったストリングスも加えて徐々に盛り上がっていくところなんか、ゾクゾクします。
後半のバンド・サウンドも劇的で、どこまでも哀愁たっぷりの名バラード。
美しい。


DARK MOOR - The Hall of the Olden Dreams - Silver Lake ★★ (2008-04-07 00:19:37)

ブラガやラプソが好きな人には、ど真ん中な曲でしょうね。
パワフルでファンタジックな悶絶曲。


NIGHTWISH - Century Child ★★ (2008-04-06 23:52:00)

確かに以前の作品と比べると幅が広がって、より多くの層にアピールできそうなアルバムだなという印象です。
ただちょっと個人的にマルコの声質が苦手なのと、「FOREVER YOURS」があまりにセリーヌ・ディオンの某曲に似てるのが、多少マイナス点。
それでもこれだけドラマティックでメロディアスな作品をつくられると、感動せずにはいられませんね。


MOONSPELL - Sin/pecado ★★ (2008-03-18 01:15:00)

メタルに限らず、ニューウェイヴ色や各種民族色も取り込んだ、モダン・ゴシック・メタルといった感じ。
一時期の非メタル化したPARADISE LOSTやTIAMATとかが好きな人にはおすすめできます。
歌詞はけっこう繋がりがあるようなので、コンセプト・アルバムでもあるのでしょうか。
宗教的な罪と性の関わりなんかが読み取れるエッチぃ歌詞が、耽美的な音楽や刺激的なアートワークと相俟って、いけない気分を起こさせます。


NEGATIVE - War of Love - Still Alive (2008-03-18 01:01:05)

ベタなバラードですが、こういうのに弱いんです。
必要以上に盛り上がらずに、穏やかな雰囲気を保っているのが良いですね。


THE RASMUS - Dead Letters - Still Standing (2008-03-18 00:39:09)

女々しいまでの切ない哀メロにやられます。
クサいけど、そこがいい。


DARKSEED - Give Me Light - Desire ★★ (2008-03-18 00:28:38)

穏やかで温もりを感じさせるイントロが泣けます。
メランコリックではあるけれど、情熱的で、どこかポジティヴな雰囲気があります。
後半の盛り上がりも感動的。
アルバムの中でも出色の出来です。


DAWN OF RELIC - One Night in Carcosa - Oceans (2008-03-18 00:13:54)

独特のメロディが印象的で、疾走感もたっぷりな曲。
たぶん"深きものども"が押し寄せてくる、みたいな内容なんでしょうか。


SERPENT - Cradle Of Insanity - Siren Night ★★ (2008-03-18 00:02:54)

まさしく悶絶もののメロディですね。
最初のリフからもう、頬が緩みます。


IN FLAMES - Colony - Ordinary Story (2008-03-15 23:54:33)

歌いだしからクリーン・ヴォイスというのが、新鮮でした。この頃から徐々に現在のような歌唱法を模索してたんでしょうね。
絵に描いたような静と動の対比も、はまってます。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Metaphor ★★ (2008-03-15 23:42:39)

事前情報がなければ、一聴してIN FLAMESの曲とは気づかないでしょうね。
ある意味過激で挑戦的な曲とも言えます。
しかし彼ららしい美しいメロディの聴ける、叙情的な名曲です。アレンジも素晴らしい。