この曲を聴け!
うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

MyPage

うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23
モバイル向きページ 
うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Build a Bridge (2009-01-19 20:25:55)

派手さのないふつーのバラードですが、このアルバムの中では好きな方です。


LIMP BIZKIT - Significant Other - N 2 Gether Now (2009-01-19 20:24:50)

メソッド・マンとの共演曲。
いい気分転換になります。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Papercut ★★★ (2009-01-19 20:19:50)

1stの1曲目として、インパクト絶大。
上でも何人か触れられてますが、「THE SUN GOES DOWN♪」のところがいいですね。


LINKIN PARK - Minutes To Midnight - Hands Held High ★★ (2009-01-19 20:09:42)

落ち着いたバックのサウンドに、抑え気味の、しかし辛辣に戦争を糾弾する真摯なラップ。繰り返されるアーメンの詠唱。
地味だけど、好きな曲です。


LINKIN PARK - Minutes To Midnight - In Between ★★ (2009-01-14 21:08:42)

シンプルにアカペラとかアコギ一本で歌っても魅力的と思える、美しい曲です。実際にはアレンジも凝ってますけど。
アルバム中で一番好き。


LINKIN PARK - Minutes To Midnight ★★ (2009-01-14 21:04:00)

歌もの路線になった印象が強いですが、ラップもスクリームもまだ残ってるし、それがもっと必然的に効果的になっている感じ。歌詞も前より好き。
相変わらずアレンジも色々小技が効いていて、飽きずに聴けます。
マイクはラップ担当のはずですが、実は特にメロディアスで印象的な曲の作曲に関わってませんか?


ONE MINUTE SILENCE - One Lie Fits All - The Hill Is a Whole ★★ (2009-01-14 20:55:39)

とても寂しげな、バラード風の曲。
心に沁みます。


ONE MINUTE SILENCE - One Lie Fits All ★★ (2009-01-14 20:50:00)

'03年発表の、たぶん3rdアルバムです。
2nd以上にメロディや歌が増えていますが、それで軟弱になったとかいうことはなく、相変わらず徹頭徹尾シリアスで、緊張感が漲っています。
作品ごとに幅は広げながらも、クオリティも保つどころか上がっていて、素晴らしい。
どうも国内盤は出ていないようだけど、もったいないなぁ。バンドも解散しちゃったのかな?
知名度は低いかもしれませんが、私はRAGE AGAINST THE MACHINEやBIOHAZARDと同等のバンドと思っています。


ONE MINUTE SILENCE - Buy Now... Saved Later - Food for the Brain ★★ (2009-01-14 20:46:29)

メタリックながらも弾みまくるリフがかっこよすぎ。
ハイテンションなラップ・ヴォーカルも強烈です。
バンド全体が一体になった時の勢いは、手がつけられません。狂乱。


SOULFLY - Soulfly - Umbabarauma (2009-01-14 20:39:37)

シリアスな曲の合間に、こんな曲が入ってたりするのが、いかにもブラジル人。微笑ましい。
でも本当に正直に音楽に打ち込んでるから、こういう歌詞が出てくるんでしょうね。


SEPULTURA - Dante XXI - Ostia ★★ (2009-01-14 20:32:34)

ド迫力のハードコア・ヴォーカルに、不気味なリフ。
そこにチェロやピアノ、キーボード等の音が絡むユニークなアレンジ。
いやー、刺激的です。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Refuse/Resist ★★★ (2009-01-12 00:04:39)

気づくとはまってる、魔力的な魅力を持った曲。
独特なグルーヴに翻弄されちゃいます。


SEPULTURA - Nation - Uma Cura (2009-01-11 23:59:23)

およそメタル的じゃない音づかいとか、面白くて好き。
地味なところで実験的だったりして、やっぱり目が離せないんですよね、このバンド。


CAVALERA CONSPIRACY - Inflikted - Nevertrust ★★ (2009-01-11 23:46:50)

歌の入るところは突貫ハードコアって感じで単純に押しまくるんですが、間奏が次々変化していって面白い。
プログレ・スラッシュとでも言いたくなります。


CAVALERA CONSPIRACY - Inflikted - Bloodbrawl ★★ (2009-01-11 23:43:04)

後半の美しいギターが印象的。
こういうのはやっぱりマークのセンスでしょうね。


CAVALERA CONSPIRACY - Inflikted - Sanctuary (2009-01-11 23:38:00)

スラッシュ時代のSEPULTURAを彷彿とさせます。
途中に入るイゴールのドラム連打がかっこいい。


CAVALERA CONSPIRACY - Inflikted - Inflikted ★★ (2009-01-11 23:35:25)

最初にネットで試聴した時は、さほどインパクトを受けなかったんですが、CDで音量上げて聴いたら、ガツンと来ました。
イントロからもう、ゾクゾクしますね。


CAVALERA CONSPIRACY - Inflikted ★★ (2009-01-11 23:27:00)

言わずと知れたカヴァレラ兄弟による新バンドの1stです。'08年発表。
ギターはマーク・リゾ(ILL NINO / SOULFLY)、ベースはジョー・デュプランテ(GOJIRA)。
内容はスラッシュ・メタルを基調に、トライバル風味やハードコア色も入ったメタルということで、当然SEPULTURAやSOULFLYとは似通ったものがあります。
でもやっぱり、久々にイゴールが叩くドラムの上でマックスがリフを刻んで叫ぶのを聴くと、感激しちゃうなぁ。
SEPULTURAやSOULFLYもずっと良い作品を作ってましたが、なんかこうCAVALERA CONSPIRACYはヘヴィだけど開放感みたいなのがあって、気持ちいいです。


FIGHT - War of Words - Nailed to the Gun ★★★ (2008-12-22 20:33:35)

ファイトで一番好きな曲。
超かっこいー。


FIGHT - A Small Deadly Space - In a World of My Own Making / Psycho Suicide ★★ (2008-12-22 20:30:43)

『NOSTRADAMUS』あたりに入っていてもおかしくない曲。
この陰鬱さ、表現の深みは、やはりロブの声の魔力でしょう。


FIGHT - A Small Deadly Space - Legacy of Hate ★★ (2008-12-22 20:27:09)

リフが良いです。
歌メロも耳に残ります。
しかし歌詞、きついですねぇ。対訳は工夫してあって面白いです。


FIGHT - A Small Deadly Space - Mouthpiece ★★ (2008-12-22 20:22:54)

スコットのドラムが好き。
躍動感があって、ライヴで楽しめそうな曲です。
ギターソロもちょっと変わってて良いです。


HALFORD - Metal God Essentials Vol.1 ★★ (2008-12-22 20:14:00)

'07年に出たベスト盤です。
HALFORDの曲のリマスター、リミックスに、FIGHT(K5)の曲、それと新曲2曲という内容。
K5の曲なんかは別にK5のアルバム出たし、ここに入れる必然性はあまり感じられません。(TWOは無視だし…)
おまけDVDとおまけCDもついてますが、コアなマニア以外には無用じゃないでしょうか。
アルバム2枚しか出てないのにベストと言われても無理があるし、新曲のお披露目としても中途半端。しかも高い。初心者向けというよりは、コレクター向けパッケージ商品です。(結局買っちゃうんですけどね)


HALFORD - Live Insurrection - Screaming in the Dark ★★★ (2008-12-22 20:04:01)

この無茶なテンション、熱さ。これをスタジオ盤の1曲目に持って来なくてどうするんでしょう?
HALFORDで最も尖っててかっこいー曲。
この曲のためだけにライヴ盤かベスト盤を買っちゃうファンがいてもおかしくないです。


HALFORD - Live Insurrection - Light Comes Out of Black (2008-12-22 19:59:21)

PANTERAヴァージョンの方が好きですが、こうしてライヴでプレイし続けていたというだけでも、ちょっと嬉しい。


DAMAGEPLAN - New Found Power - Moment of Truth (2008-12-22 19:49:29)

重くひきずるドゥーミーな曲。
渋い。


PANTERA - Far Beyond Driven - Use My Third Arm ★★★ (2008-12-10 21:01:44)

いやはや激烈極まりない。圧巻。
途中でスロウダウンするところ、かっこいいなぁ。
どんなにヘヴィでも、ただヘヴィなだけでなく、しっかり耳に残って印象的なんですよね。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2008-12-10 20:49:00)

一番好きなのは次作なんですが、最高傑作はどれかと言えば、やはりこのアルバムでしょうね。
不滅のマスターピース。特に頭4曲の素晴らしさには脱帽です。
あと、ジャケはひどいけれど、イメージにはぴったり。


PANTERA - Cowboys From Hell - The Art of Shredding ★★ (2008-12-10 20:43:12)

激烈テクニカル・スラッシュって感じですね。
リフとリズムだけでもノックアウトされます。


DAMAGEPLAN ★★ (2008-12-10 20:33:00)

初めのうちはPANTERAに比べるとさすがにインパクトが弱く感じ、聴く頻度も少なかったのですが、最近聴き直して、かなりはまってきてます。
リフもアイディア満載で、聴けば聴くほど面白い。
2枚目も聴きたかったし、ライヴも観たかったな……。


DAMAGEPLAN - New Found Power - Blink of an Eye ★★ (2008-12-10 20:21:50)

新鮮。絶対パンテラじゃやれなかったメロディ、アレンジの曲だと思うけど、上手くはまってます。
決してパンテラの代用品ではなかったこのバンドの可能性を感じさせる曲。


DAMAGEPLAN - New Found Power - Crawl ★★ (2008-12-09 00:15:00)

リフが印象的。
展開も色々あって、表情豊かな曲です。
パトリックの歌い方も上手い。
歌詞が当時の状況を想わせます。


DAMAGEPLAN - New Found Power - Fuck You ★★ (2008-12-09 00:11:34)

うん、ガツンときます。爽快!


DAMAGEPLAN - New Found Power - Breathing New Life ★★ (2008-12-09 00:08:02)

ヘヴィで、燃えます。
ライヴで聴きたくなるタイプの曲ですね…。


DANZIG - Danzig 4P - Sadistikal (2008-12-09 00:03:53)

重々しいリフに混じって聴こえて来る、ヌチャ、とかベチャ、という粘液系の音が不気味すぎ。
クトゥルー神話の半魚人の怪物みたいなイメージ?
怖いなぁ。


HELLYEAH - Hellyeah - Hellyeah ★★ (2008-12-08 23:59:29)

1曲目に相応しい印象的な曲。
ノリノリです。


HELLYEAH - Hellyeah ★★ (2008-12-06 01:08:00)

マッドヴェインとナッシングフェイスのメンバーによるプロジェクトにヴィニー・ポールが加わったスーパー・バンドの、1stアルバムです。'07年発表。
3~4分代の、ミドル・テンポのヘヴィな曲が主体で、たまに叙情的な曲も入る感じ。
メンバーがメンバーだけに、悪いわけもないのですが、正直まあ普通だなという感じです。ヴィニーが参加してなきゃ買わないなぁ。
テンガロン・ハットかぶってテキサスの酒好き親爺どもだぜイェーみたいにするなら、もっとメタル成分を減らして土臭い豪快ロック路線で攻めた方が似合う気も。
しかしこれ聴いた後でDAMAGEPLAN聴くと、めちゃくちゃ良いバンドに聴こえてくるなぁ。DAMAGEPLANが。


HELMET - Born Annoying - Geisha to Go (2008-12-06 00:54:03)

ふざけたタイトル、ユニークな曲調、わけわかんない歌詞。
でもなんか怖い雰囲気の曲。


HELMET - Betty - Rollo ★★ (2008-12-06 00:48:21)

ひたすらドラムとベースが引っ張っていきます。
うねりまくるグルーヴがかこいいデス。


HELMET - Betty - Wilma's Rainbow ★★★ (2008-12-06 00:42:38)

クールすぎてしびれます。
カラカラに乾いて非人間的な空気が、癖になりそう。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - B-Movie Scream Queen (2008-12-06 00:31:01)

ギター・ソロが楽しげで好きです。


SLIPKNOT - Slipknot - Eyeless ★★★ (2008-12-06 00:25:10)

アレンジの面白さ、凄まじい緊迫感、歌詞のインパクト。
どこもかしこも衝撃的。彼らならではの名曲です。


SLIPKNOT - Iowa - My Plague ★★ (2008-12-06 00:19:37)

メロディアスとは言っても、やはりいかれたテンションを保っていて、強烈です。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - Snuff ★★ (2008-12-05 23:59:27)

素朴なまでにまっすぐなバラードです。
Slipknotでやるからこそ、かえって胸に響いて効果的かもしれません。


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Riot Girl (2008-11-30 23:04:09)

爽やかだけど、ちょっと切ない気分になります。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - This Cold Black (2008-11-30 23:02:58)

かなり攻撃的で、スカッときもちいいです。
メロディアスな曲よりも、かえってとっつきやすいかも。


KORN - See You on the Other Side - Open Up (2008-11-30 22:50:55)

ダンサブルなリズムに、なよっちい歌声、しまいには鼻歌まで。
アレンジも凝ってて、色々な音が入って面白いです。


KORN - See You on the Other Side ★★ (2008-11-30 22:38:00)

ダークでグロテスクだけれど、どこかユーモラスで、軽快さすら感じます。
音も色々遊んでて、楽しい。
ニューウェイヴ系が好きな人には受けそう。インダストリアル系陰鬱ゴシックが好きな人にもおすすめ。
初期の彼らとは異なる味わいのアルバムですが、これもまた魅力的です。


KORN - Take a Look in the Mirror - Y'all Want a Single ★★ (2008-11-30 22:29:59)

なんだかんだ言って、エンターテイメントだなぁと感心しちゃいます。
うひゃひゃひゃ。


KORN - Korn - Need To ★★ (2008-11-30 22:20:39)

イントロの警告のようなリフ、ドラムとベースの絡みのかっこよさは、格別ですね。
マゾっ気たっぷりに歪んだ愛憎をぶちまけるジョナサンも素敵です。


DROPKICK MURPHYS - Sing Loud, Sing Proud! - The Rocky Road to Dublin (2008-11-22 00:28:15)

酔っ払いアイリッシュ・パンク?
てきとーでたのしー♪


MADBALL - Demonstrating My Style - Hardcore Still Lives! (2008-11-22 00:21:01)

曲名を叫んで終わりという、ストレート極まりないメッセージ・ソング。
うーん、潔い。


BAD RELIGION - The Process of Belief - Supersonic ★★ (2008-11-22 00:16:26)

ノリノリで軽快なのに、なぜか聴いていて寂しくなってきてしまう奇妙な感覚が、癖になりそう。


MACHINE HEAD - The Burning Red - From This Day ★★ (2008-11-22 00:08:14)

ノリノリです。でも決して軽くない。
うまい曲。


MACHINE HEAD - Supercharger - White-Knuckle Blackout! ★★ (2008-11-22 00:01:41)

スマートにこういう曲を聴かせてくれるセンスの良さがさすがです。
途中で入るキュイーンっていう音がめっちゃ好き。


FILTER - Title of Record - Welcome to the Fold (2008-11-21 23:54:22)

それなりにヘヴィなリフに、激しい声も入るけれど、基本的にはメロディアスでなんか爽やか。
どことなく広がりを感じさせる雰囲気があって良いです。


STAIND - Chapter Ⅴ ★★ (2008-11-21 23:40:00)

これこそメロディアス・ハード・ロックのモダンな形、みたいなものなんでしょうか。
'80年代のメロディやサウンドじゃ、もうダサく聴こえてしまう世代のための、適度に刺激的な心地好いロック。
DEF LEPPARDやBON JOVIが、けっこうヘヴィな音で録音していても過激に聴こえないのと一緒で、このバンドも激しい音が入っているのに、ただただ「メロディがいいなぁ」と聴き入ってしまいます。それだけメロディのクオリティが高い。


AMERICAN HEAD CHARGE - The War of Art ★★ (2008-11-21 23:20:00)

やはりSLIPKNOTと比較されますね。あそこからスピードととっつきやすさを減少させたようなバンドという印象。
大所帯で色々凝ったサウンドで試行錯誤していたり、決して悪くはないです。
でもSLIPKNOTやDEFTONESやKORNやVISION OF DISORDERなんかがどうしても思い浮かぶんですよね、このヴォーカル。
あとは多様な曲をそろえてるのは良いんですが、このバンドならではの突き抜けた特色が逆に浮かんで来なくて、ちょっともったいない。
しかしまあ、ヘヴィでかっこいいバンドなのは確かです。


TRIBE OF GYPSIES - Revolucion 13 - Spanish Blue ★★ (2008-11-07 20:12:13)

壮絶なラヴ・バラード。(?)
しっとりとしていながらも、熱く激しい曲です。


TRIBE OF GYPSIES - Standing on the Shoulders of Giants ★★ (2008-11-07 20:06:00)

'00年発表の3rdフル(4作目)です。
このタイトルは先行発売された日本盤だけで、海外盤は『Ⅲ』というらしいです。でもジャケには『TRIBE OF GYPSIES Ⅲ』とあり、アマゾンじゃ『3』になってます。まあバンド名もTHEがついたりつかなかったりだし、タイトル表記にはアバウトなバンドなんでしょうか。
中身はやはり心地よいラテン・ロックという感じで、いつも通り楽しめます。
「パリの散歩道」のカヴァー収録。


TOMMY LEE - Methods of Mayhem ★★ (2008-11-07 19:55:00)

'99年発表。
普通にミクスチャーしてて、モトリー・ファンには問題外の作品かもしれません。
けっこうインダストリアル・メタル的な音づくりの曲が多いので、その手の音が好きでラップも平気という人にはおすすめです。
たまにキャッチーなメロディの入る曲なんかもあって、飽きずに聴けます。
豪華ゲストいっぱいの「GET NAKED」は楽しいですね。この曲にはクレジットされていないのに、スヌープのお得意フレーズが何故か入ってたりするのもお茶目。


PLEYMO - Episode 2: Medecine Cake - New Wave (2008-11-07 19:47:36)

キャッチーで、激しいパートもどこかユーモラスな感じがして面白いです。
ヴォーカルがちょっと情けない声なのも個性的。フランスっぽい発音がなんか楽しいです。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2008-11-07 19:37:36)

アルバムの中で飛び抜けて印象的な曲。一番人気なのも納得です。
感情のこもった歌声に、胸がしめつけられます。


SEVENDUST - Home - Licking Cream ★★ (2008-11-07 19:29:28)

いやほんと、この組み合わせは、相性いいですね。
曲も緊迫感があってかっこいい。
それにしてもスキンの声は力があるなぁ。


DEFTONES - Deftones - Good Morning Beautiful ★★ (2008-11-03 19:58:48)

ズルズル引きずり込まれそうな曲です。
愛憎やらなにやらが渦巻いて、からみついてきそう。


DEFTONES - Around the Fur - Lhabia (2008-11-03 19:51:53)

鬱々として倦怠感漂う空気が癖になります。
ダークさにうっとり。


DROWNING POOL - Sinner - Sinner (2008-11-03 19:44:43)

粘り気のあるヘヴィ・グルーヴに、親しみやすいヴォーカル。
途中のちょっとひねった展開も印象的です(なんか今やってる仮面ライダーの曲が似てる)。


SUGAR RAY - 14:59 - Live & Direct (2008-11-03 19:39:51)

お、KRS-ONE先生が参加してるじゃん、と期待して聴いて、ちょっと肩透かし。
ゴツい説教ラップが聴けるかと思ったら、ちょっとレゲエ風な脱力ほんわか系の曲ですね。
こういうのも好きですが。


ZEBRAHEAD - Playmate of the Year - Wasted (2008-11-03 19:37:10)

うーん、ポップ。
軽快で気持ちいいですね。


ILL NINO - One Nation Underground - My Pleasant Torture ★★ (2008-11-03 19:34:52)

哀愁の歌メロに、歌詞がまた泣けます。
余計なヘヴィ・パートが挟まらないとこも良いです。
スパニッシュな感じのギターも印象的。


ILL NINO - One Nation Underground ★★ (2008-11-03 19:29:00)

昔のリンキン・パークを更にヘヴィにして、ラテン風のパーカッションとギターを絡めた感じ、という印象でした。
メロディづくりも上手いし、アイディアも良いと思います。
しかしせっかくラテン音楽という特色を追加しているのに、それが味つけ程度で、その他のメロディやリフが普通すぎる気も。パーカッションやギター・ソロを抜いたら、同系統のバンド群と区別がつけにくいです。
でもキャッチーなメロディがつくれる分、ソウルフライ以上に面白いバンドになれる可能性があると思うので、期待してます。


INCUBUS - Morning View - Aqueous Transmission (2008-11-03 19:21:19)

どこまでが生楽器で、どこまでがシンセ/サンプリングか分かりませんが、アジア風というか中国的というか、面白いアレンジで聴かせてくれます。
穏やかで、幽玄な雰囲気さえも感じさせて、最後は蛙の鳴き声でまったり終わる。癒し系です。


INFECTIOUS GROOVES - The Plague That Makes Your Booty Move... It's the Infectious Grooves - Therapy (feat. Ozzy Osbourne) (2008-10-24 20:50:28)

ヴォーカルでオジーが参加。けっこうはまってて面白いです。
本人もノリノリだったんでしょうか。
この時はまさかトゥルージロが後でオジーのバンドに入るなんて、誰も予想してなかったでしょうね。


JANE'S ADDICTION - Nothing’s Shocking - Ted, Just Admit It… ★★ (2008-10-24 20:30:09)

うーん、なんて奔放な。
整合性やら分かりやすさとか、一般受けとか、そんなの関係ねぇってくらいやりたい放題。
過激です。


JANE'S ADDICTION - Nothing’s Shocking ★★ (2008-10-24 20:21:00)

'88年発表の、メジャー・デビュー作。
当時は「メタル・ファンク」と言われてたようですが、あまりにも個性的で、まさしくオルタナティヴなロックという印象です。
歪んだ諧謔性たっぷりで、ファンクとかサイケに何か変なのが混ざってて、とっつきにくくも中毒性があります。
はまるのに数年かかりました。でも、とっても刺激的。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Pornograffitti ★★★ (2008-10-24 20:05:59)

カラオケに入ってるとは!?
確かにこりゃ、色々な意味で歌えませんね。
でも聴く分には、大好きです。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I'm President ★★ (2008-10-24 19:56:15)

歌詞も面白いし、ラップが入ったり妙に爽やかだったりで、個性全開な曲。
こういうのをサラッと聴かせちゃうセンスは驚異的。


T.M. STEVENS - Boom! (Out of Control) - By Any Means ★★ (2008-10-15 00:36:49)

VAIで共演したデヴィン・タウンゼントに刺激を受けて書かれた曲。
ということで、珍しくシリアスで怒りを感じさせる曲調になっています。
ヴォーカルもドスが効いてて、ギター・ソロなんかも攻撃的。緊張感漂うリフも良いです。


T.M. STEVENS - Radioactive - Slam ★★ (2008-10-15 00:28:28)

ヘヴィで躍動感あふれるファンク・メタル。
熱気ムンムンです。
ベース・ソロもギター・ソロもかっこいい。


T.M. STEVENS - Radioactive ★★ (2008-10-15 00:21:00)

キャラクター濃すぎなハイパー・ベーシストによる'99(8?)年発表の3rdアルバムです。(前2作はTM STEVENS OUT OF CONTROL名義)
ジャズ/ファンク/ロック/ポップスの大御所たちからひっぱりだこで、いちいち経歴追ってたらきりがない彼ですが、メタラー的にはスティーヴ・ヴァイ、スティーヴィー・サラス、hideのアルバムなんかで名が知れている感じでしょうか。
ソロでの活動は、とにかく熱いファンク・メタルという感じで、サラスとの活動に近い音楽性です。テクニック云々よりもまずはファンキーな極太グルーヴに身体が反応しちゃいます。
メンバーも豪華で、ギタリストだけでサラスにリッチー・コッツェン、アル・ピトレリと、おいしい面子になっています。
自身もオリジナル録音に参加していたhideの「BLUE SKY COMPLEX」のカヴァーを収録。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Parallel Universe ★★ (2008-10-15 00:02:53)

やたらに音数が多いけれど邪魔にならないバッキングと、キャッチーな歌メロが秀逸。
哀愁漂ってます。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication ★★ (2008-10-14 23:57:00)

お馬鹿な頃が好きだったので、最初は哀愁味が邪魔に感じられたんですが、曲が良いので、結局丸め込まれちゃいました。
秋に聴きたい雰囲気。


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley - Sex Rap (2008-10-14 23:50:08)

あまりにもストレートなタイトルとそのまんまな内容が、はちきれそうに若くて、微笑ましいです。


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley ★★ (2008-10-14 23:42:00)

私も確か初めて買ったのがこれで、ジャケの弾けっぷりと比べて少々地味な内容に、ちょっと肩透かしな印象を受けました。
それでしばらくは放置してたんですが、最近聴き返したら、嗜好が変わったせいか、濃厚で熱い作品に感じられて、一気にはまりました。
ジョージ・クリントンがプロデュースっていうのも、贅沢ですね。


RED HOT CHILI PEPPERS - Mother's Milk - Magic Johnson ★★★ (2008-10-11 20:58:57)

この演奏力と迫力にはぶっ飛びますね。
めちゃかっこいー。


RED HOT CHILI PEPPERS - The Red Hot Chili Peppers - Get Up and Jump (2008-10-11 20:56:14)

勢いあまっちゃってる感じでエネルギッシュ。
こんなのに合わせてジャンプしてたら、1曲でクタクタです。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - MIC CHECK (2008-10-11 20:44:45)

ギター、ベース、ドラムのロック・バンド編成でこういう音を出すっていう発想が面白かったです。
慣れると快感。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - GUERRILLA RADIO ★★★ (2008-10-11 20:41:48)

のっけから持っていかれます。アドレナリンの分泌を促す曲。
こりゃ扇動されちゃいますよ。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine ★★ (2008-10-11 20:34:00)

ジャケは痛々しくて、直視できません。衝撃的で、メッセージを伝えようという気持ちは伝わって来ますが。
初めはメタルのサウンドに慣れきっていたせいもあり、隙間の多いスカスカの音が迫力不足に感じられ、どうも馴染めなかったのですが、他ジャンルを色々聴いてから再挑戦して、はまりました。
余計な装飾がない分、未だに古びていない感じがします。


FAITH NO MORE - The Real Thing - The Real Thing ★★ (2008-10-11 20:28:23)

メロディ、リズム、歌詞、アレンジ、感情表現、どこに注目しても面白いです。
ただ聴いたって、キャッチーで良い曲。


CLAWFINGER - Use Your Brain - Do What I Say ★★ (2008-10-11 20:19:00)

少年のかわいらしい歌声とヘヴィなバンドのギャップで聴かせるのかと思ったら、途中で少年もブチ切れて叫び始めるのでびっくりします。
そりゃ子供だって発散しなきゃやってられない時もあるよなと、妙に納得。ロックはそういう時のための音楽なわけだし。


CLAWFINGER - Deaf Dumb Blind - Wonderful World (2008-10-11 20:12:46)

激しいラップ・メタルから、急転直下の爽やかコーラス。
途中の脅迫的なドスの効いた「wonderful」連呼。
一筋縄ではいきません。


CLAWFINGER - Deaf Dumb Blind ★★ (2008-10-11 20:06:00)

スウェーデン発インダストリアル/ラップ・メタル・バンドの、'93年発表の1stです。
打ち込みを多用したインダストリアルと言っても、それほど機械的で無機質でもなく、またラップ・メタルと言っても、あまり音がスカスカでなくリフが隙間なく詰まった感じなので、メタル耳にもとっつきやすいと思います。
メロディアスとはとても言えませんが、ヘヴィだけどけっこうキャッチー。それなりに多彩な楽曲が聴けます。
1曲目から白人が使っちゃいけない禁断のNワード連発(米盤からは当然削除)なのでびっくりしましたが、シリアスな社会批判を盛り込んだラップには、お気楽ミクスチャーと一線を画す説得力があります。
激しいミクスチャー・ロックが好きな人にはおすすめです。


CYPRESS HILL - Black Sunday ★★ (2008-09-28 00:39:00)

おどろおどろしい墓ジャケからメタルCDと間違えて買っちゃいそうな(実際ヘヴィ/ラウド・ロック系の棚に陳列されてることも)、'93年発表の2ndです。
中身はメタルとはかけ離れたヒップホップなんですが、彼らはロックやメタル関連のバンドと共演することが多いので、雰囲気的には相通じるものも。BLACK SABBATHの「THE WIZARD」を使った「I AIN'T GOIN' LIKE THAT」も収録。
ラップしてる内容は過激ですが、曲調や声はけっこうまったりしてるので、メタル耳にはちと辛いかも。これが全米チャート1位で何百万枚も売れたっていうのは、日本人には分かりにくいですね。
ストーナー・ロックとして聴くと楽しい……かも。


CYPRESS HILL - Cypress Hill - How I Could Just Kill a Man (2008-09-28 00:37:58)

たぶんRAGE AGAINST THE MACHINEのカヴァーで知ってる人が多いと思います。あっちを聴いた後だと、オリジナルはかったるく感じられるかな。
でもこれはこれで、雰囲気ヤバめで過激です。ダルいのに緊迫感漂う空気が癖になりそう。


BUSTA RHYMES - Extinction Level Event: The Final World Front - This Means War!! (2008-09-28 00:33:55)

単にサンプリングして使用するのじゃなく、オジー本人が出演っていうのが贅沢です。
CYPRESS HILLとかSIR MIX-A-LOTなんかもBLACK SABBATHネタ使ってましたが、ヒップホップ界でもSABBATHは人気あるんでしょうか。
バスタの声は迫力あって、メタル耳にも心地いいですね。またこの『E.L.E.』アルバム自体も完成度高くて素晴らしい。


BIOHAZARD - Urban Discipline - Mistaken Identity ★★ (2008-09-28 00:27:06)

冤罪をテーマに扱った曲。
適度にスピードもあり、熱いグルーヴも強烈。
リフがまたかっこいい。ギター・ソロもクレイジーで良いです。


BIOHAZARD - Urban Discipline - Loss ★★★ (2008-09-28 00:23:47)

理不尽な殺人への激しい怒りと悲しみの歌。


BIOHAZARD - Kill or Be Killed ★★ (2008-09-28 00:10:00)

思わずのけぞるくらいに激烈。怒りまくってますね。
ある意味最もとっつきやすい作品かも。これぞハードコアといった感じ。
彼らならではの個性は薄れているのかもしれませんが、それを補って余りあるほどにかっこいいです。


BIOHAZARD - Uncivilization - Wide Awake ★★ (2008-09-28 00:01:35)

追い詰められた絶望感、悲しみが強く感じられる歌詞が痛々しいです。
ゆっくりめのテンポで聴かせるラップ・コア。