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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - B-Movie Scream Queen (2008-12-06 00:31:01)

ギター・ソロが楽しげで好きです。


SLIPKNOT - Slipknot - Eyeless ★★★ (2008-12-06 00:25:10)

アレンジの面白さ、凄まじい緊迫感、歌詞のインパクト。
どこもかしこも衝撃的。彼らならではの名曲です。


SLIPKNOT - Iowa - My Plague ★★ (2008-12-06 00:19:37)

メロディアスとは言っても、やはりいかれたテンションを保っていて、強烈です。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone ★★ (2008-12-06 00:10:00)

前作がメロディアスになったと言われつつもネガティヴで精神的にきついアルバムだったのに比べると、爽やかとかポジティヴとか言いたくなるほどに、すっきりしたアルバムです。
初めのうちはサビの明るさやギターソロのメロディアスさに戸惑いましたが、何度も聴くうちにはまりました。
聴いてる自分が軟弱になったせいかもしれませんが、人間的な暖か味が感じられて、好きなんです。
ひたすら激しかったり暗いものが聴きたければもっと極端なバンドがいくらでもいるわけで、歌えるヴォーカルを活かして、クオリティを落とさずに表現の幅を広げたという印象です。
アートワークも醜悪さ以上に、道化の哀しみのような寂しい雰囲気が漂っていて、秀逸。美しさすらも感じます。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - Snuff ★★ (2008-12-05 23:59:27)

素朴なまでにまっすぐなバラードです。
Slipknotでやるからこそ、かえって胸に響いて効果的かもしれません。


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Riot Girl (2008-11-30 23:04:09)

爽やかだけど、ちょっと切ない気分になります。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone - This Cold Black (2008-11-30 23:02:58)

かなり攻撃的で、スカッときもちいいです。
メロディアスな曲よりも、かえってとっつきやすいかも。


KORN - See You on the Other Side - Open Up (2008-11-30 22:50:55)

ダンサブルなリズムに、なよっちい歌声、しまいには鼻歌まで。
アレンジも凝ってて、色々な音が入って面白いです。


KORN - See You on the Other Side ★★ (2008-11-30 22:38:00)

ダークでグロテスクだけれど、どこかユーモラスで、軽快さすら感じます。
音も色々遊んでて、楽しい。
ニューウェイヴ系が好きな人には受けそう。インダストリアル系陰鬱ゴシックが好きな人にもおすすめ。
初期の彼らとは異なる味わいのアルバムですが、これもまた魅力的です。


KORN - Take a Look in the Mirror - Y'all Want a Single ★★ (2008-11-30 22:29:59)

なんだかんだ言って、エンターテイメントだなぁと感心しちゃいます。
うひゃひゃひゃ。


KORN - Korn - Need To ★★ (2008-11-30 22:20:39)

イントロの警告のようなリフ、ドラムとベースの絡みのかっこよさは、格別ですね。
マゾっ気たっぷりに歪んだ愛憎をぶちまけるジョナサンも素敵です。


DROPKICK MURPHYS - Sing Loud, Sing Proud! - The Rocky Road to Dublin (2008-11-22 00:28:15)

酔っ払いアイリッシュ・パンク?
てきとーでたのしー♪


MADBALL - Demonstrating My Style - Hardcore Still Lives! (2008-11-22 00:21:01)

曲名を叫んで終わりという、ストレート極まりないメッセージ・ソング。
うーん、潔い。


BAD RELIGION - The Process of Belief - Supersonic ★★ (2008-11-22 00:16:26)

ノリノリで軽快なのに、なぜか聴いていて寂しくなってきてしまう奇妙な感覚が、癖になりそう。


MACHINE HEAD - The Burning Red - From This Day ★★ (2008-11-22 00:08:14)

ノリノリです。でも決して軽くない。
うまい曲。


MACHINE HEAD - Supercharger - White-Knuckle Blackout! ★★ (2008-11-22 00:01:41)

スマートにこういう曲を聴かせてくれるセンスの良さがさすがです。
途中で入るキュイーンっていう音がめっちゃ好き。


FILTER - Title of Record - Welcome to the Fold (2008-11-21 23:54:22)

それなりにヘヴィなリフに、激しい声も入るけれど、基本的にはメロディアスでなんか爽やか。
どことなく広がりを感じさせる雰囲気があって良いです。


STAIND - Chapter Ⅴ ★★ (2008-11-21 23:40:00)

これこそメロディアス・ハード・ロックのモダンな形、みたいなものなんでしょうか。
'80年代のメロディやサウンドじゃ、もうダサく聴こえてしまう世代のための、適度に刺激的な心地好いロック。
DEF LEPPARDやBON JOVIが、けっこうヘヴィな音で録音していても過激に聴こえないのと一緒で、このバンドも激しい音が入っているのに、ただただ「メロディがいいなぁ」と聴き入ってしまいます。それだけメロディのクオリティが高い。


AMERICAN HEAD CHARGE - The War of Art ★★ (2008-11-21 23:20:00)

やはりSLIPKNOTと比較されますね。あそこからスピードととっつきやすさを減少させたようなバンドという印象。
大所帯で色々凝ったサウンドで試行錯誤していたり、決して悪くはないです。
でもSLIPKNOTやDEFTONESやKORNやVISION OF DISORDERなんかがどうしても思い浮かぶんですよね、このヴォーカル。
あとは多様な曲をそろえてるのは良いんですが、このバンドならではの突き抜けた特色が逆に浮かんで来なくて、ちょっともったいない。
しかしまあ、ヘヴィでかっこいいバンドなのは確かです。


TRIBE OF GYPSIES - Revolucion 13 - Spanish Blue ★★ (2008-11-07 20:12:13)

壮絶なラヴ・バラード。(?)
しっとりとしていながらも、熱く激しい曲です。


TRIBE OF GYPSIES - Standing on the Shoulders of Giants ★★ (2008-11-07 20:06:00)

'00年発表の3rdフル(4作目)です。
このタイトルは先行発売された日本盤だけで、海外盤は『Ⅲ』というらしいです。でもジャケには『TRIBE OF GYPSIES Ⅲ』とあり、アマゾンじゃ『3』になってます。まあバンド名もTHEがついたりつかなかったりだし、タイトル表記にはアバウトなバンドなんでしょうか。
中身はやはり心地よいラテン・ロックという感じで、いつも通り楽しめます。
「パリの散歩道」のカヴァー収録。


TOMMY LEE - Methods of Mayhem ★★ (2008-11-07 19:55:00)

'99年発表。
普通にミクスチャーしてて、モトリー・ファンには問題外の作品かもしれません。
けっこうインダストリアル・メタル的な音づくりの曲が多いので、その手の音が好きでラップも平気という人にはおすすめです。
たまにキャッチーなメロディの入る曲なんかもあって、飽きずに聴けます。
豪華ゲストいっぱいの「GET NAKED」は楽しいですね。この曲にはクレジットされていないのに、スヌープのお得意フレーズが何故か入ってたりするのもお茶目。


PLEYMO - Episode 2: Medecine Cake - New Wave (2008-11-07 19:47:36)

キャッチーで、激しいパートもどこかユーモラスな感じがして面白いです。
ヴォーカルがちょっと情けない声なのも個性的。フランスっぽい発音がなんか楽しいです。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2008-11-07 19:37:36)

アルバムの中で飛び抜けて印象的な曲。一番人気なのも納得です。
感情のこもった歌声に、胸がしめつけられます。


SEVENDUST - Home - Licking Cream ★★ (2008-11-07 19:29:28)

いやほんと、この組み合わせは、相性いいですね。
曲も緊迫感があってかっこいい。
それにしてもスキンの声は力があるなぁ。


DEFTONES - Deftones - Good Morning Beautiful ★★ (2008-11-03 19:58:48)

ズルズル引きずり込まれそうな曲です。
愛憎やらなにやらが渦巻いて、からみついてきそう。


DEFTONES - Around the Fur - Lhabia (2008-11-03 19:51:53)

鬱々として倦怠感漂う空気が癖になります。
ダークさにうっとり。


DROWNING POOL - Sinner - Sinner (2008-11-03 19:44:43)

粘り気のあるヘヴィ・グルーヴに、親しみやすいヴォーカル。
途中のちょっとひねった展開も印象的です(なんか今やってる仮面ライダーの曲が似てる)。


SUGAR RAY - 14:59 - Live & Direct (2008-11-03 19:39:51)

お、KRS-ONE先生が参加してるじゃん、と期待して聴いて、ちょっと肩透かし。
ゴツい説教ラップが聴けるかと思ったら、ちょっとレゲエ風な脱力ほんわか系の曲ですね。
こういうのも好きですが。


ZEBRAHEAD - Playmate of the Year - Wasted (2008-11-03 19:37:10)

うーん、ポップ。
軽快で気持ちいいですね。


ILL NINO - One Nation Underground - My Pleasant Torture ★★ (2008-11-03 19:34:52)

哀愁の歌メロに、歌詞がまた泣けます。
余計なヘヴィ・パートが挟まらないとこも良いです。
スパニッシュな感じのギターも印象的。


ILL NINO - One Nation Underground ★★ (2008-11-03 19:29:00)

昔のリンキン・パークを更にヘヴィにして、ラテン風のパーカッションとギターを絡めた感じ、という印象でした。
メロディづくりも上手いし、アイディアも良いと思います。
しかしせっかくラテン音楽という特色を追加しているのに、それが味つけ程度で、その他のメロディやリフが普通すぎる気も。パーカッションやギター・ソロを抜いたら、同系統のバンド群と区別がつけにくいです。
でもキャッチーなメロディがつくれる分、ソウルフライ以上に面白いバンドになれる可能性があると思うので、期待してます。


INCUBUS - Morning View - Aqueous Transmission (2008-11-03 19:21:19)

どこまでが生楽器で、どこまでがシンセ/サンプリングか分かりませんが、アジア風というか中国的というか、面白いアレンジで聴かせてくれます。
穏やかで、幽玄な雰囲気さえも感じさせて、最後は蛙の鳴き声でまったり終わる。癒し系です。


INFECTIOUS GROOVES - The Plague That Makes Your Booty Move... It's the Infectious Grooves ★★ (2008-10-24 20:47:00)

SUICIDAL TENDENCIESのマイク・ミューアーとロバート・トゥルージロが中心になってつくったバンドの1stです。'91年発表。
JANE'S ADDICTIONのステファン・パーキンスも参加。
「パンクファンクラップメタルオルタナティヴ」なんて表現してたようですが、そういう感じの、ファンキーなミクスチャーです。SUICIDAL TENDENCIESよりもふざけてて、JANE'S ADDICTIONよりもストレート。
はちゃめちゃで勢いがあって、パワフルかつテクニカル。陽気でノリノリなのが好きな人におすすめです。
基本タテノリで、スピードもある曲ばかりなので、かったるくならないのが良いです。


JANE'S ADDICTION - Nothing’s Shocking - Ted, Just Admit It… ★★ (2008-10-24 20:30:09)

うーん、なんて奔放な。
整合性やら分かりやすさとか、一般受けとか、そんなの関係ねぇってくらいやりたい放題。
過激です。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Pornograffitti ★★★ (2008-10-24 20:05:59)

カラオケに入ってるとは!?
確かにこりゃ、色々な意味で歌えませんね。
でも聴く分には、大好きです。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I'm President ★★ (2008-10-24 19:56:15)

歌詞も面白いし、ラップが入ったり妙に爽やかだったりで、個性全開な曲。
こういうのをサラッと聴かせちゃうセンスは驚異的。


T.M. STEVENS - Boom! (Out of Control) - By Any Means ★★ (2008-10-15 00:36:49)

VAIで共演したデヴィン・タウンゼントに刺激を受けて書かれた曲。
ということで、珍しくシリアスで怒りを感じさせる曲調になっています。
ヴォーカルもドスが効いてて、ギター・ソロなんかも攻撃的。緊張感漂うリフも良いです。


T.M. STEVENS - Radioactive - Slam ★★ (2008-10-15 00:28:28)

ヘヴィで躍動感あふれるファンク・メタル。
熱気ムンムンです。
ベース・ソロもギター・ソロもかっこいい。


T.M. STEVENS - Radioactive ★★ (2008-10-15 00:21:00)

キャラクター濃すぎなハイパー・ベーシストによる'99(8?)年発表の3rdアルバムです。(前2作はTM STEVENS OUT OF CONTROL名義)
ジャズ/ファンク/ロック/ポップスの大御所たちからひっぱりだこで、いちいち経歴追ってたらきりがない彼ですが、メタラー的にはスティーヴ・ヴァイ、スティーヴィー・サラス、hideのアルバムなんかで名が知れている感じでしょうか。
ソロでの活動は、とにかく熱いファンク・メタルという感じで、サラスとの活動に近い音楽性です。テクニック云々よりもまずはファンキーな極太グルーヴに身体が反応しちゃいます。
メンバーも豪華で、ギタリストだけでサラスにリッチー・コッツェン、アル・ピトレリと、おいしい面子になっています。
自身もオリジナル録音に参加していたhideの「BLUE SKY COMPLEX」のカヴァーを収録。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Parallel Universe ★★ (2008-10-15 00:02:53)

やたらに音数が多いけれど邪魔にならないバッキングと、キャッチーな歌メロが秀逸。
哀愁漂ってます。


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley - Sex Rap (2008-10-14 23:50:08)

あまりにもストレートなタイトルとそのまんまな内容が、はちきれそうに若くて、微笑ましいです。


RED HOT CHILI PEPPERS - Mother's Milk - Magic Johnson ★★★ (2008-10-11 20:58:57)

この演奏力と迫力にはぶっ飛びますね。
めちゃかっこいー。


RED HOT CHILI PEPPERS - The Red Hot Chili Peppers - Get Up and Jump (2008-10-11 20:56:14)

勢いあまっちゃってる感じでエネルギッシュ。
こんなのに合わせてジャンプしてたら、1曲でクタクタです。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles ★★ (2008-10-11 20:49:00)

このアルバムは特に音が重くて密度が濃く、攻撃的なので、気持ちいいです。
とっつきやすくて、即効性があります。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - MIC CHECK (2008-10-11 20:44:45)

ギター、ベース、ドラムのロック・バンド編成でこういう音を出すっていう発想が面白かったです。
慣れると快感。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - GUERRILLA RADIO ★★★ (2008-10-11 20:41:48)

のっけから持っていかれます。アドレナリンの分泌を促す曲。
こりゃ扇動されちゃいますよ。


FAITH NO MORE - The Real Thing - The Real Thing ★★ (2008-10-11 20:28:23)

メロディ、リズム、歌詞、アレンジ、感情表現、どこに注目しても面白いです。
ただ聴いたって、キャッチーで良い曲。


CLAWFINGER - Use Your Brain - Do What I Say ★★ (2008-10-11 20:19:00)

少年のかわいらしい歌声とヘヴィなバンドのギャップで聴かせるのかと思ったら、途中で少年もブチ切れて叫び始めるのでびっくりします。
そりゃ子供だって発散しなきゃやってられない時もあるよなと、妙に納得。ロックはそういう時のための音楽なわけだし。


CLAWFINGER - Deaf Dumb Blind - Wonderful World (2008-10-11 20:12:46)

激しいラップ・メタルから、急転直下の爽やかコーラス。
途中の脅迫的なドスの効いた「wonderful」連呼。
一筋縄ではいきません。


CLAWFINGER - Deaf Dumb Blind ★★ (2008-10-11 20:06:00)

スウェーデン発インダストリアル/ラップ・メタル・バンドの、'93年発表の1stです。
打ち込みを多用したインダストリアルと言っても、それほど機械的で無機質でもなく、またラップ・メタルと言っても、あまり音がスカスカでなくリフが隙間なく詰まった感じなので、メタル耳にもとっつきやすいと思います。
メロディアスとはとても言えませんが、ヘヴィだけどけっこうキャッチー。それなりに多彩な楽曲が聴けます。
1曲目から白人が使っちゃいけない禁断のNワード連発(米盤からは当然削除)なのでびっくりしましたが、シリアスな社会批判を盛り込んだラップには、お気楽ミクスチャーと一線を画す説得力があります。
激しいミクスチャー・ロックが好きな人にはおすすめです。


CYPRESS HILL - Black Sunday ★★ (2008-09-28 00:39:00)

おどろおどろしい墓ジャケからメタルCDと間違えて買っちゃいそうな(実際ヘヴィ/ラウド・ロック系の棚に陳列されてることも)、'93年発表の2ndです。
中身はメタルとはかけ離れたヒップホップなんですが、彼らはロックやメタル関連のバンドと共演することが多いので、雰囲気的には相通じるものも。BLACK SABBATHの「THE WIZARD」を使った「I AIN'T GOIN' LIKE THAT」も収録。
ラップしてる内容は過激ですが、曲調や声はけっこうまったりしてるので、メタル耳にはちと辛いかも。これが全米チャート1位で何百万枚も売れたっていうのは、日本人には分かりにくいですね。
ストーナー・ロックとして聴くと楽しい……かも。


CYPRESS HILL - Cypress Hill - How I Could Just Kill a Man (2008-09-28 00:37:58)

たぶんRAGE AGAINST THE MACHINEのカヴァーで知ってる人が多いと思います。あっちを聴いた後だと、オリジナルはかったるく感じられるかな。
でもこれはこれで、雰囲気ヤバめで過激です。ダルいのに緊迫感漂う空気が癖になりそう。


BUSTA RHYMES - Extinction Level Event: The Final World Front - This Means War!! (2008-09-28 00:33:55)

単にサンプリングして使用するのじゃなく、オジー本人が出演っていうのが贅沢です。
CYPRESS HILLとかSIR MIX-A-LOTなんかもBLACK SABBATHネタ使ってましたが、ヒップホップ界でもSABBATHは人気あるんでしょうか。
バスタの声は迫力あって、メタル耳にも心地いいですね。またこの『E.L.E.』アルバム自体も完成度高くて素晴らしい。


BIOHAZARD - Urban Discipline - Mistaken Identity ★★ (2008-09-28 00:27:06)

冤罪をテーマに扱った曲。
適度にスピードもあり、熱いグルーヴも強烈。
リフがまたかっこいい。ギター・ソロもクレイジーで良いです。


BIOHAZARD - Urban Discipline - Loss ★★★ (2008-09-28 00:23:47)

理不尽な殺人への激しい怒りと悲しみの歌。


BIOHAZARD - Kill or Be Killed ★★ (2008-09-28 00:10:00)

思わずのけぞるくらいに激烈。怒りまくってますね。
ある意味最もとっつきやすい作品かも。これぞハードコアといった感じ。
彼らならではの個性は薄れているのかもしれませんが、それを補って余りあるほどにかっこいいです。


BIOHAZARD - Uncivilization - Wide Awake ★★ (2008-09-28 00:01:35)

追い詰められた絶望感、悲しみが強く感じられる歌詞が痛々しいです。
ゆっくりめのテンポで聴かせるラップ・コア。


BIOHAZARD - Mata Leao - Modern Democracy (2008-09-27 23:53:33)

歯切れのいいラップが気持ちいい曲。こういうのもはまってます。


BIOHAZARD - New World Disorder - Salvation ★★ (2008-09-27 23:42:11)

ヘヴィで攻撃的なだけでなく、切実な感情も伝わってきて泣けます。
かっこいい。


BIOHAZARD - New World Disorder ★★ (2008-09-27 23:38:00)

'99年発表。
けっこう幅広い楽曲を収めていて、曲数も多いですが、17曲でも1時間ない長さで飽きさせず、楽しめます。
ヘルメットのロブが参加してますが、個人的には本作よりも2ndあたりの時がヘルメットに近いものを感じます。


BODY COUNT - Born Dead ★★ (2008-09-27 23:26:00)

'94年発表の2ndアルバムです。
1stと比べると、明確なメタル・ギター・リフで引っ張る曲が増え、とっつきやすくなった印象。
SLAYERの影響を感じさせるスラッシュ・メタル的な部分が増えた感じですが、やっぱり独特で面白いです。


BODY COUNT - Born Dead - Surviving the Game (2008-09-17 21:16:04)

ミドル・テンポのヘヴィな曲で、不穏な鐘の音と、延々繰り返されるSLAYERの「RAINING BLOOD」に似た妖しいリフが怖いです。
途中で加速して、どんどん緊張感が高まっていくところが、かっこいい。


BODY COUNT - Body Count - Body Count (2008-09-17 21:10:21)

きれいなアコギで始まるので、バラードかと思うと、激しく走り出して、早口アジテーションで煽りまくり。
軽快なドラム・ソロが気持ちいいです。ギター・ソロもたっぷり。
ICE-Tの4thアルバム『O.G. ORIGINAL GANGSTER』に収録されていたのが、オリジナル。


BODY COUNT - Body Count ★★ (2008-09-17 21:03:00)

SLAYERやBLACK SABBATH、MOTORHEAD等との共演で知られるヒップホップMC、ICE-T率いるメタル・バンドの1stアルバムです。'92年発表。
ラッパーがやってるんだから当然ラップ・メタルなのかと思いきや、中身はけっこう多彩で、HM/HR、パンク、ラップ/スポークン・ワードみたいなのがゴチャゴチャに混ざった、異形のロックといった感じ。
ICE-Tはけっこう歌声が太くて渋いし、シンガーとしても悪くないです。どっちかと言えば、ソロのヒップホップ作品の方が好きですが。
このアルバムに収録されていた「COP KILLER」が、あまりに過激ということで発禁に(You Tube等で普通に聴けますが)。替わりに今はDEAD KENNEDYSのジェロ・ビアフラとの共演曲「FREEDOM OF SPEECH」が収録されています。
「COP KILLER」はロス暴動と絡めて社会問題になったらしく、大統領にまで名指しで非難されたり、警察や検閲団体も敵にまわし、「KKK BITCH」とか他の曲の内容もしゃれにならないしで、当時最もヤバいメタル・バンドのひとつだったと言えるでしょう(音はともかく、社会的に)。


SLAYER - Haunting the Chapel - Chemical Warfare ★★ (2008-09-17 20:44:51)

展開のひとつひとつが、やけにかっこいいです。ゾクゾクします。
長さは感じませんね。


SLAYER - God Hates Us All - God Send Death ★★ (2008-09-17 20:36:31)

残虐で無慈悲な曲。
圧倒されます。


SLAYER - God Hates Us All ★★ (2008-09-17 20:32:00)

アルバム・タイトルと冒涜的なアートワークだけでも、寒気がしてきます。
そして気合にあふれた楽曲に、ぶっ飛ばされました。
6th、7thと、良いんだけどいまひとつ馴染めなかったのですが、このアルバムにはガツンとやられました。
鳥肌が立つほどに強烈。


OVERKILL - W.F.O. - They Eat Their Young ★★ (2008-09-17 20:25:36)

めっさ気合い入ります。ド迫力!
ゴリゴリと硬質で重く、荒々しく、それでいて妙な粘り気まであって、恍惚となっちゃいます。


OUTRAGE - Volume One ★★ (2008-09-09 20:41:00)

荒々しい轟音ロケンロー。骨太で、渋い!
この後の『24-7』よりもやけくそな感じで、良い意味で雑なところが魅力的です。


OUTRAGE - The Final Day - Madness ★★ (2008-09-09 20:35:40)

「TURN AROUND...TURN AROUND...」ってとこが好きです。あとラストのサビの盛り上がり、たまんない。
ほんとノれますね、この曲。


OUTRAGE - Life Until Deaf - Vanishing Fully From the World ★★★ (2008-09-09 20:29:51)

リフが頭にこびりつきます。歌メロもかっこいい。
この曲は、かなりの名曲だと思います。


OUTRAGE - Outrage(1987) - Death Trap (2008-09-09 20:23:17)

この曲もかっこいいですね。ヘヴィかつ叙情的。
当時はライヴで大合唱だったんじゃないかな、なんて思えます。
初期メタリカのミドル・テンポの曲が好きな人には、モロにツボじゃないでしょうか。


OUTRAGE - SPIT ★★ (2008-09-09 20:15:00)

本作もモダン化したスラッシュの成功例と言えるでしょう。超ヘヴィ。
非常にカッチリ作りこんでいて、『WHO WE ARE』以降と比べるとルーズな感触は少なく、これぞヘヴィ・メタルといった、硬派な内容。
ダークな雰囲気がたまりません。
90'sヘヴィネスが好きで、速い曲がなくても良いという人にはおすすめです。


UNITED - Infectious Hazard - Blackend Lies ★★ (2008-09-09 20:05:51)

激烈三三七拍子スラッシュ。シリアスだけど、なんかノリノリ。
妖しいギター・ソロも、好みです。


UNITED - N.O.I.Q - Bad Habit ★★ (2008-09-09 19:55:46)

テンション高くて、爽快なスラッシュ。聴いてて楽しいです。


APHASIA - WILD AND INNOCENT - WILD ROSE (2008-09-07 00:12:10)

どことなくエキゾチックなメロディに惹かれました。
歌い方も、無理にハードにしたりしないで柔軟な表現をしているのが良いですね。
フラメンコ風なソロが入るのも面白い。


VOW WOW - V - Don't Leave Me Now ★★ (2008-09-07 00:02:27)

哀愁たっぷりで、様になってるし、かっこいい。
この前、午前中からラジオで普通に流れてました。それだけ知名度が一般にも高かったのかな。


GOLDBRICK - Goldbrick Ⅱ - Passion Game (2008-09-06 23:56:35)

熱い曲。
普通というか、ストレートな感じが良いです。


GRAND PRIX - ROCK - YOUNG BOY'S SOUL ★★ (2008-09-06 23:46:24)

ロックに対する情熱がストレートに伝わってきます。
清々しさに、心が洗われていくようです。
勢いのあるロックンロールなのに、泣ける。


GRAND PRIX - Long Way Home - Rising Sun ★★ (2008-09-06 23:32:31)

うーん、男の哀愁っていう感じで、熱いですね。
胸に沁みます。


FORTUNE - Making Gold - Make Your Move (2008-09-06 23:29:17)

間違いました。全然違うバンドの曲と、なぜかリンクしてました。


MAKE UP - BORN TO BE HARD - Just My Heart ★★ (2008-09-06 23:11:59)

ベタベタな泣きのバラード。
下手なバンドがやったら気恥ずかしくなりますが、しみじみ浸らせてくれます。


MAKE UP - Howling Will - SALVATION ARMY ★★ (2008-09-06 23:03:42)

日本語のメロディアス・ハード・ロックとして、非常に完成度の高い曲だと思います。
熱さと哀愁のバランスが素晴らしい。


44 MAGNUM - Danger - I'm on Fire (2008-09-01 23:26:41)

リフがかっこいいですね。ノリノリで熱い曲。


HIDE - Hide Your Face ★★ (2008-09-01 23:21:00)

ジャケ、インパクトありますよね。
「DICE」はかっこよくて、よく聴きました。
以前はヴォーカル等、激しさが足りなくていまひとつかなと思っていましたが、逆に個性的で印象に残るなと、思い直しました。
いま聴いてもユニークで刺激的なアルバム。


X JAPAN - Jealousy - Joker ★★ (2008-09-01 23:10:25)

ノリノリで、自然に頬がゆるんじゃうような、陽気な曲。
享楽的な歌詞も曲調に合っていて、言葉のはめ方もリズミカルで良いです。


MALICE MIZER - merveilles - Le ciel ★★ (2008-09-01 23:06:42)

いかにも耽美ヴィジュアル系というか、昔のLUNA SEA等にも通じるような雰囲気があって、お気に入り。
メロディが泣けますね。


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - ONIGUNSOW ★★ (2008-09-01 22:56:22)

歌詞が泣けますね。
今は好き嫌いもほとんどなくなりましたが、小学生の頃は好き嫌いが激しかったなぁ。
追い詰められるようなスピード感もまた、焦りを生じさせて憂愁を呼び込みます。


ヌンチャク - 不明 - 都部ふぶく (2008-09-01 22:47:13)

無理矢理な早口言葉に舌がもつれそう。
「ムラケン家の窓から見えるララライ♪」のところが、妙に哀愁ただよってます。


LADIES ROOM - Eat a Peach - Wild One (2008-09-01 22:30:45)

歌詞を意識しないで聴いたら、素直にかっこいいロック・ナンバーですよね。
まあ、この歌詞が持ち味なんですが。


FEEL SO BAD - IN TRANCE - UTOPIAN AND REALIST (2008-09-01 22:23:35)

歌詞がぶっ飛んでますね。でも言葉の乗せ方が上手くて、メロディと絡んで頭にしみつきます。
卑猥なんでしょうけど、明け透けなところが逆に爽やか。
帰ってきた男さん
深く突っ込んじゃいやん、です。


MR.ORANGE - RADIOSTATICACTIVITY - ART SCHOOL (2008-09-01 22:14:53)

爽快でキャッチー。勢い良く駆け抜けます。


稲葉浩志 - マグマ - Little Flower ★★ (2008-09-01 00:13:33)

しみじみいい曲です。
最後に救いが待っていて、ほろりとしてしまいます。


クリスタルキング - 北斗の拳 Original Soundtrack - 愛をとりもどせ!! ★★★ (2008-08-31 23:19:00)

この曲もハード・ロックの入り口として、多くの人を虜にしたでしょうね。
これがかっこいいと思えたら、ハイトーン・シャウトの聴けるロックを求めたくなりますもの。
田中さんは確か『炎』誌で、LED ZEPPELINの大ファンだって言ってたなぁ。どおりでと、納得したものです。
それにしても、この曲に限らず、北斗の拳には、かっこいいロック・ソングが多かった。


小野正利 - M. Ono - Wild in My Heart ★★ (2008-08-30 19:58:49)

うきうきするようなハード・ポップ。
メロディアスなハード・ロック、産業ロックが大好物という人にはたまらない曲じゃないでしょうか。


小野正利 - Voice of Heart - My Venus ★★ (2008-08-30 19:56:52)

眩しいくらいにまじりっけなしのラヴソング。
爽快です。


B'Z - FRIENDS - 恋じゃなくなる日 ★★★ (2008-08-27 23:45:12)

この曲にはほんと、やられました。紛れもなく名曲です。
うーん、切ない。


B'Z - RISKY - HOT FASHION -流行過多- (2008-08-27 23:38:40)

独特の歌詞世界が、このあたりから花開いてきた感じがします。
このメロディにこんな歌詞なんて、B'zでなきゃありえない。


GLAY - 灰とダイヤモンド - TWO BELL SILENCE ★★ (2008-08-27 23:33:34)

勢いよく突っ走るし、それでいて哀愁のメロディもあって、ツイン・リードなんかも入ったりするので、メタル耳にもかなり気持ちいい曲です。
歌詞はなんか微妙かな。シリアスなのかお遊びなのか…。