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非常に良いバラードだ。

この人はホントに最高のギタリストであり、ソングライターである。シンガーとしても彼が一緒にやったフィル・ライノットとかデイヴィッド・カヴァデール程の存在感は無いかもしれないが(上手い、下手の話じゃなくて)自分の音楽の世界を伝えるには十分なものを持っていると思う。
THIN LIZZYやWHITESNAKEのようなベテランバンドに大きな活力を与え、蘇えらせた張本人の音楽に、一人でも多くの人に触れて欲しいと思う。
「PLEASE DONT LEAVE ME」は紛れも無い名曲だね。

こ、これはいかん・・・・(汗)わざわざあの曲のパート2を作る必要はなかろうに。

かなり好き。

WHITESNAKEのサーペンスアルバスになんとなく通じるサウンドだと思う。ゴリゴリのへヴィなギターリフとかもサイクスに通じる。ただ、哀愁という点ではこちらの方が遥かに上。けっこうレベルの高い作品だ。「ドント・クライ」とタイトル曲は問答無用の名曲だと思う。

確かに1stや2ndは素晴らしい出来だったが、この作品のどこが「駄作」なのかさっぱり分からんよ、まったく。聴く前にBURRN!で「パクリまくってる」みたいに書かれていたが、そうかぁ??確かにリフは似た感じのものが出てくるけど、歌メロでそこまで気になることは無かったし。個人的に①なんて大好きだ。

いかにジョンがフィル・ライノットを敬愛していたかを感じられる音源だ。いいね、尊敬する人への愛ってのは。

す、素晴らしい・・・

カヴァーだとは知りませんでした。なかなか良い曲ですね

素晴らしい!!これも名曲と呼んでしまおう

見事なロックンロールだ!ライブだと聴いてるこっちも気持ちよくなる!!!

70年代終盤から、80年代前半にかけて多くのレコードでプロデュースを手がけ、ヒット作を生んできたジェイ・グレイドンとデイヴィッド・フォスター。スタジオミュージシャンとしてもTOTOの連中とともにLAの超売れっ子だった彼らが、最強のタッグを組んで作られた唯一の作品。もちろん、それを後輩格のTOTOのメンバーたちが見事にサポート。
まず、楽曲が全曲素晴らしい。そして、これぞメロウハードネスといった感じのサウンドの見事さ!!TOTOの1stあたりが好きな人は間違いなくこの作品も気に入るはず。

シカゴといえば僕の場合、初期のブラスロック時代じゃなくてピーター・セテラ時代がインパクト強いが、このビル・チャンプリンがリードボーカルをとってる曲も捨てがたい。純粋に声だけならこの人の方が好きだ。
AOR系のシンガーで一番好きな歌声の持ち主は?という問いに対し、多くの人がこの人を挙げるかもしれない。素晴らしい歌声をどうぞシカゴだけじゃなくてソロでもご堪能ください。

邦題「独身貴族」
シカゴや様々なセッションで聴くことが出来るビルの歌声。いつまでも変わらぬ素晴らしい歌唱を聞かせてくれているが、その彼がソロとしてだした1st(のはず)。
内容はいろんなタイプのAORが聴けるが、彼の歌声のファンならば気に入ることは間違いないだろう。個人的にはこれよりも好きなAOR系の作品はあるけど、これもこの手の音楽のファンの中では外してはならない作品だと思う。
ゲストに、スティーヴ・ルカサー、マイケル・マクドナルド、デイヴィッド・フォスターなどが参加。

原曲をほぼ全部知らない状態で昔買ったんだが、まず普通にメタリカの曲としてどれもかっこいいじゃん!!特に「ウイスキー・イン・ザ・ジャー」とか「エレクトリック」とか「ダイ・ダイ・マイ・ダーリン」辺りが気に入った!!かっこいいぜ!
このアルバムの「ウイスキー・イン・ザ・ジャー」のおかげでTHIN LIZZYという素晴らしいバンドに出会えたことでも俺の中でこのアルバムの存在意義はでかかった!!

ptolemy'89さん、89年のブートでの「Still of the Night」はやっぱり最近のサイクスのライブ盤や、94年の「スクリーミング・ブルーマーダー」の音源とかとは違いますかね??僕なんかは特に後者の中間のうだるような暑苦しくて、揺れまくっているサイクスのソロに鳥肌立ちまくっているんですけど(笑)比較したら違いますか??感想ぜひ聞かせてください!!
レナリスさん、白蛇に移動ですね(笑)後で追っかけます。

問答無用の大名盤。ボビー・コールドウェルの最高傑作。
あまりにも有名な「風のシルエット」、「スペシャル・トゥ・ミー」「カム・トゥ・ミー」などを収録しており、今聴いてもまったく色あせない音楽にはただただ感動。
ジャケットも完璧。AOR好きなら聴くべし!!!!

おおっと!!いきなり賛同者が現われるとは!!しかもタコスケさん!!どうもです。さすがタコスケさんご存知で(笑)
やっぱ売れなくても良いものは良いんですよね。ルカサーのギターはたまらない。ルカサーファン、TOTOファンはぜひ聴いて欲しい作品です。

はっきり言おう。この曲はAORに限らず音楽の超名曲だ。スティーヴ・ルカサーの天に舞い上がるかのような美しいギター、美しいコーラス、美しいメロディー。完璧。

ウィルソンブラザーズ唯一の作品。79年発表。
とにかくこの作品は「AOR」という音楽の魅力のほとんどを味わえるものだ。自分もこの作品はバイブルとしてやっぱ一応聴いとこうって感じで買ったんだが、実にこれが素晴らしいのだ!!とにかく楽曲、美しいハーモニーどれもが一級品。ライナーには「AOR界でもっともCD化が待たれた作品の一つ」と書かれていたが力ずくで納得させられた。特にAORの超名曲と言われる「TAKE ME TO YOUR HEAVEN」はリズミカルなのに感動的。凄い曲だ。
しかしだ、この作品がここまで感動的に、そしてマニアにこぞって褒めちぎられている理由は何を隠そうTOTOのスティーヴ・ルカサーの熱演に他ならない。いろんな作品でルカサーのプレイを聴いてきたけど、このアルバムのプレイはベストパフォーマンスのうちの一つと断言できる!!本業のTOTOよりも美しい音色だ。ルカサーの
…続き

確かに「FADE TO BLACK」みたいな曲もう一回聴きたいっすよね。今のジェイムズだったら最高にかっこよくああいうバラード歌えそうだけどな～。まあ、作れればの話だけどね(笑)
でも、個人的にST.ANGERは好きなアルバムだ。まあ、駄作と思う人がいても不思議じゃない。まあ、3rdが傑作とか言われてるけど俺的には断然2ndがメタリカの最高傑作だと思ってるし、3rdより5thの方が好きだったりする。要は感性の違いだけですよね。この前の署名運動をした奴等は所詮バンドからすればまったくの余計なお節介であって、昔のアルバムだけ聴いて楽しんでりゃいいんですよ。

ロジャースの歌唱に尽きる!!!!

このタメの効いたリズム感とロジャースのボーカルが実に渋い!!

これもなかなかかっこいいよね。

ルナシーでこの曲が一番好きだった!!とにかくギターソロの美しさときたらもう・・・・・涙

この曲でこのバンドに興味を持ったことを良く覚えてる。

ソロがかっこいい!!

確かにかっこいいね!!よく聴いてたわ

中古でたまに見かけますよね。メロディアスハードのまさにお手本的な内容の「WORLD ON FIRE」はまさに名盤!

いや～この曲メチャクチャいいですよね!!イントロのエレピからしてこの手の音楽の王道だし、メロディーも秀逸。名曲ですね

アルバムを通して聴いたことはないけど、何曲か聴いた限り実に良いバンドだと思う。「ALL THE TIME」の素晴らしさときたらもう・・・

この曲は凄いぞ～!!哀愁あるメロディー、癖のないボーカル、美しいサウンド、どれもが究極のバラードだ!!へたに最近のBON JOVIの冴えないバラードとか聴くなら、こういう隠れた名バラード聴いた方が断然感動できる。これは泣ける・・・

これまた感動的なメロディー、ビッグなコーラス、ボーカル全てが良い素晴らしい曲だ!!勿体ないね、このバンドは。

ノリノリでビッグなコーラス。まさにハードポップ、メロハ-のお手本だ!!

確かにBON JOVIのあの曲を思い出してしまう。これも良い曲ですね

ヴァイの高速リフとカヴァデールの歌唱が渋い

確かにエロい。でも、カヴァデールは平気で歌っちゃうんだよね(笑9曲も結構好きだ

これ見てさらにサイクスが好きになった!!元々ビジュアル的にもカッコいいマスクをしているがとにかく弾く姿がたまらなくかっこいいぞ!!目を閉じて、口を開け、奏でるトーンは素晴らしいの一言。タッピングなども使ったソロもなかなか良いぞ!!
カヴァデールの歌唱も結構調子が良いみたいで実に素晴らしい。もともとライブではメチャクチャ上手く歌えるタイプではないから多少声が引きつっていようが、音を外そうが気にならない(笑)個人的に大好きな「サーペンスアルバス」の曲がないのは当然痛いが、初期の曲も好きだから納得できる。コージーのドラムも相変わらず凄いしニール・マーレイのベースも存在感ある。
うーん、やっぱりホワイトスネイクはこのメンバーが最高だと思う。良い買い物だった!!

結構好きかな。メロディーも良いし、ロックしてるし。オウジェリーも良いがこの曲ではちょっと線が細く感じてしまう。

↑全くその通り!!!!

大人の渋さがたまらん!!

↑の方と同意見

ノリノリでかっこいいと思う。ペリーのパワフルな一面もまた渋くて良い

まあまあかな～

名曲です。素晴らしいバラードだ

これも人気はないけど大好きだ～!!

マライアよりもやっぱペリーでしょ!!!

雨音の効果音、ペリーのしっとりとした歌いっぷリ、極上のメロディーどれもがたまらない曲だ。しかし人気ないな

けっこういいかな

この曲も大好きな曲だ～!!ポップだけど哀愁たっぷり!