・STEVE PERRY-Street Talk-Foolish Heart

・STEVE PERRY-Street Talk-Oh Sherrie

・SHY-Let the Hammer Fall-Why Does Our Love Have to End?

・SHY-Let the Hammer Fall-All Your Love Tonight

・SHY-Excess All Areas-Emergency

・RICHIE SAMBORA-Undiscovered Soul

・RICHIE SAMBORA-Undiscovered Soul-Hard Times Come Easy

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town

・TOTO-Isolation-Angel Don't Cry

・JEFF BECK

・JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Hardest Part Is the Night

・BON JOVI-Keep the Faith-I Believe

・BON JOVI-Keep the Faith-Dry County

・BON JOVI-Slippery When Wet-Never Say Goodbye

・BON JOVI-These Days-Hearts Breaking Even

・BON JOVI-These Days-My Guitar Lies Bleeding in My Arms

・BON JOVI-Bon Jovi-Runaway

・BON JOVI-New Jersey-Living in Sin

・BON JOVI-Cross Road

・BON JOVI-Crush-It's My Life

・CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?

・CHICAGO-Chicago 17-You're the Inspiration

・TOTO-Toto IV-Rosanna

・MR. BIG-Get Over It-How Does It Feel

・MR. BIG-Get Over It-Dancin' With My Devils

・MR. BIG-Get Over It-Static

・MR. BIG-Actual Size-Wake Up

・MR. BIG-Get Over It-Electrified

・MR. BIG-Get Over It-Superfantastic

・MR. BIG-Deep Cuts: The Best of the Ballads-Where Are They Now

・MR. BIG-Lean Into It-Alive and Kickin'

・MR. BIG-Hey Man-Take Cover

・MR. BIG-Bump Ahead-Colorado Bulldog

・MR. BIG-Lean Into It-Just Take My Heart

・PAUL RODGERS-Muddy Water Blues: A Tribute to Muddy Waters

・VERTIGO

・VERTIGO-Vertigo-When It Doesn't Matter

・VERTIGO-Vertigo-China Sky

・VERTIGO-Vertigo

・VERTIGO-Vertigo-Straight to Your Heart

・VERTIGO-Vertigo-Not Enough Hours in the Night

・THIN LIZZY-Dedication-Dedication

・WHITESNAKE-Slide It In-All or Nothing

・WHITESNAKE-Trouble-Lie Down (A Modern Love Song)

・ROBIN ZANDER-Over the Top (soundtrack)-In This Country

・CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame

・WHITESNAKE-Slide It In

・WHITESNAKE-Slide It In-Gambler

・TOTO-XX (1977-1997)-Last Night

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発言している42曲を連続再生 - Youtube

スティーヴ・ペリーが極上のAOR曲を作りました。それだけで説明は十分でしょ???美しく、哀愁溢れる名曲中の名曲。

ジャーニーの音楽じゃないが、名曲であることには間違いない。

音質は悲しいくらいに悪いんだが、この曲は初めて聴いたときから大好きだった。キーボードがメインのメロディーがとにかく美しいバラードで、ギターソロも非常にエモーショナル。たまらん!!!!

まさに必殺のメロハーチューン!!サビのところで入ってくるギターがかっこいい!!!!!

マイケル・ボルトンが絡んでると名曲が確かに多いね!!!
この曲もまたすばらしい曲だ!!

前作の路線のほうが断然良かった!!こちらは数曲ピックアップして聴く程度にしか好きになれないな。クオリティーは高いんだけど、前作が良く出来すぎていたから。

なかなか良い。

このアルバム聴いた時はショックだった!!なぜかって言うとジョンよりリッチーの方が歌唱力あるし、声もよく伸びるし。まあ、個性って話になるとジョンが断然上なんだけどね。このアルバムはブルージーだがポップだし、個人的に「CRUSH」以降のつまらなんBON JOVI聴くより断然かっこいいと思える。
ギターもさすがリッチー・サンボラ。全編に渡って弾き倒すことなんて絶対にしなくあくまで「歌モノ」をサポートする感じでBON JOVIと同じくらいの比重だ。でも、それで十分納得できるほどこの人の歌は素晴らしい!!!

この曲かなりかっこいいよね。TOTOが珍しくハードロッキンだし、ファーギー・フレデリクセンがそれに見事に応えている。それにしてもこの人超人的なハイトーンだな(笑)

ジェフ・ベックブループか何かのCDのジャケット見たらなんでベックが二人写ってんねん!!とか思ってたらなんてこたぁない。片方はコージー・パウエルだったと言う・・・・(汗) この二人今でこそ見分けがつくけどロック聴き始めた頃は同じ顔にしか見えんかった!!(笑)髪型同じ、雰囲気同じ、顔クリソツ・・・
ベックのギターは言わずもがな、素晴らしい。最も後続に影響を与えたギタリストでしょうね。

最初にこの曲に触れたのは日本人ギタリスト高中正義のバージョンで、次がGIANTのダン・ハフバージョン。共にイイ曲だな～とか思ってたら親父がジェフ・ベック好きなのでレコードでオリジナルを聴かせてもらった。うん、やっぱりベックはすごいね。オリジナルとか度外視してもこの人が弾く音色が一番グッとくるわ。名曲でしょう。

初期の名曲の一つ。こういうB級臭さがマニアにはたまらんかったわけだ。俺は大好きだ。

なぜこんなに順位が低いのだ!!?このバンドの数ある素晴らしい曲の中でも上位だね、間違いなく。

これ聴いた時このバンドは大人になったんだな～と思った。文句なしにカッコいい曲だ。長いけどまったく飽きない。

俺が彼らのバラードで一番最初に気に入った曲であり、以後この曲以上にかっこいいバラードはボン・ジョヴィには多くはない。素晴らしいメロディーだ。

すごく味があってええやん!!

渋いな～。俺はこういう曲をもっとやってほしいね、彼らには。

初期の彼らにはマイナー臭さが多分にあった。この曲もそうだが、メロディアスハードマニアたちはそこに惚れていたんだよな。インパクト十分のイントロはカッコよすぎる。

いや、人気無いみたいだけどこの曲だいすきっす!!残念ながら「CRUSH」以降の彼らにはこの曲を凌ぐほどの良いバラードはありませんね(きっぱり)
2番のヴォース以降の展開はただただジョンのかっこよさにひれ伏すのみ・・・

「ALWAYS」ともう一つの新曲のために買っておくべきアルバムだな。
このバンドにはヒット曲や名曲が多いから仕方ないんだが、いかんせん選曲が良くないね。
英盤には屈指の名曲「IN THESE ARMS」が入ってるらしいがなぜ日本盤で外すんだ??しかも「トーキョー道路」なんていう全く必要のない曲を入れてるし!!!「BORN TOBE MY BABY」も入ってないし、このアルバムで「良いバンドだ」と思った方はソッコーで彼らのオリジナルを買いに行ってくださいね。

この曲そんなにええか??超名曲リヴィン・オン・ア・プレイヤー路線を狙った曲だが、クオリティーというかかっこよさは足元にも及ばないと思う。確かにポップで万人受けはすると思うしこれでこのバンドのファンになる人も多かったろう。そういう意味では重要な曲だと思う。でも、冷静に聴けば彼らにはもっと素晴らしい曲がたくさんあるし、彼らの人気第2位になるほどの曲じゃないと思うんだが・・・

ひたすら美しいね、確かに。この曲は異常に素晴らしいと思う。「素直になれなくて」も良いけど、こちらの方がさらに良い!!!!!

大ヒットしただけのことはある。しかし、ピーター・セテラが歌うと曲の印象が全部似てくる・・・・。良ければ似てようが俺はいいけど。

ルカサーのギターが聴き所!!!
ラストのソロなんてかっこよすぎだよ!!

いや、俺的にはこの曲は大好きだ!!この曲を聴いた時リッチー入って正解だと思った。黒っぽいとことか実にクールだ!!

けっこうこのバンドの中でも好きな方だと思う。派手じゃないけどクールだ!

なんといってもエリックとリッチーの掛け合いがかっこいい!!!

非常によくできた曲だと思う。キャッチーだし過去のミスタービッグっぽいところもある。

いや、この曲はかっこいいね!!個人的には名曲揃いの他のアルバムのどの1曲目よりもこの曲が好き。リッチー最高!!

なかなか良いバラードだね、キャッチーだからわかりやすいし。
でも、「TO BE WITH YOU」に通じるものがあることは否めない。でも、個人的には似ていようが良い曲であれば問題ないがね。

けっこうかっこいいバラードだよね!

好きだな～この曲!キャッチーだけどかっこいい!!

一番日本で売れたらしい彼らの曲。でもそんなにいいか??もっと良い曲はこのバンドに腐るほどある気がするが。でも、ドラムがかっこいいね!!!

曲としてはあんまし大した事はないけど、イントロが何もかもを奪っていくね。

まあまあかな。キャッチーなメロディーのクオリティーはさすがの一言!

はっきり言って、最初バドカンとかフリーでポール・ロジャースの歌を聴いた時、上手いけどなんでそこまで巨匠扱いされるんだろうって思った。彼の影響を多大に受けたとされるデイヴィッド・カヴァデールは好きだったのに。
しかし、それは当時の俺が「お子ちゃま」だったからでこうしてアメリカンロックからブリティッシュロックを一通り聴いてきた現在、ロジャースの歌を改めて聴くと実に「巧いな～」って思う。そして、こういうコテコテのブルースロックになるとその威力をさらに発揮するんだよな～、この人は。
そういうことで、本作でもロジャースが最高なのは当たり前として、参加しているギタリスト陣が半端なく豪華なんだな。↑の方がメンツは言ってくれてるのであえて言わないけど、やっぱりジェフ・ベックとゲイリー・ムーアが最大のお目当てだった、個人的に。いや～やっぱりいいっすね、この人達。ニール・ショーンのブルースもけっ
…続き

TOTO時代に3代目シンガーとして迎い入れられ、作品としては「ファーレンハイト」と名作「セヴンス・ワン」の2枚しか発表していないにも拘らず、オリジナルのボビー・キンボールに匹敵するほどの評価を得たジョセフ・ウィリアムスだが、TOTO時代のハイトーン多用が災いして喉を壊してしまった彼は、その後長い間沈黙を続け、96年ソロで復活。しかし、この作品ではメロウなAORシンガーに徹しておりそれはそれで良かった。しかし、このVERTIGOなる2003年のプロジェクトではTOTO時代の「ONLY THE CHILDREN」的な歌い方を中心としたロックシンガーとしてのジョセフが復活。過去に喉を傷めたことなどまったく感じないほど素晴らしい歌唱を披露してくれている。
ギターにはDOKKENにいたアレックス・デ・ロッソが参加。

これは隠れた名曲だと思う。ノリのいい軽やかなミディアムナンバーとジョセフの美しいメロウなトーンがすごく心地良い。これ以上コメントできないけど。。。

けっこう良く出来たメロディック曲だね。フックの効いたメロディーが印象的。

VERTIGOなんていう変なバンド名かと思われるかもしれないが、なんてことは無い。TOTO以降のソロ作品では、完璧AORシンガーになっていたものを多くのファンが「ぜひ、TOTO時代のジョセフみたいな力強いハイトーンを使った曲が聴きたい」というリクエストにレコード会社とかプロデューサーあたりが応えたもの。したがって決してジョセフ主導の作品ではなく、全曲彼はコンポーザーにはクレジットされておらず、あらかじめ出来ていた曲にジョセフが歌入れした模様。そこでジョセフは自分の曲じゃないからジョセフ・ウィリアムス名義では嫌だと言うことで、プロジェクト化したものだ。
内容だが、一言で言うとジョセフの歌唱は素晴らしいことこの上ないってこと。TOTO時代から15年も経つのにまったく変わらない歌声、パワーにファンとしては満足できるだろうね。曲調はもろ「産業ロック」的なメロディアスロックで、いわゆる捨て曲
…続き

俺はこの曲大好きだね。メロディーもTOTOに通じる雰囲気あるし。一番彼に歌って欲しい感じの曲

ジム・ピートリック作曲のメロディックロックの佳曲。名曲ってわけじゃないけど、ジョセフの歌唱がやっぱりかっこいいのでトータルでは好きな曲だ。

かっこいいよね、この曲。ゴーハムがギターだけど、リアルタイムのLIZZYの時代より現代的なサウンドを持っているので「味」は無いかもしれないが、シャープなギターがかっこよかったりする。この世代のバンドが今のサウンドを持ってたら違った意味でかっこよかったんだろうな～と感じた。

最高じゃん!!なんでこんなにポイントひくいんやろうか???クールだね。

サーペンスアルバスの後にこれ聴いた時、「え???」と思った。

なかなか良いね。サントラで聴きました。

ロビン・ザンダーというシンガーがそんじょそこらの連中とは格が違うってことが一瞬で分かるな。とにかく曲としてもロック界屈指のバラードだけど、ロビンの歌唱がそれをさらに引き立てている。

その昔、中古屋でこの「SLIDE IT IN」を見つけ、「そういえば、この作品2つバージョンがあったな」と覚えてたから裏面のメンバーの写真を見て「アメリカバージョンだな」と確認して購入。ジョン・サイクス信者なので当然アメリカ盤が欲しかった。
しかし、家に帰って聴いてみると確実にサイクスたちはいない。なのにメンバーの写真にはサイクスもマーレイもいる。はめられた気分だったわ。こういう紛らわしいことはやめてほしい!!なんで演奏してる奴と写真のメンバーが違うんだよ、ボケ!!!
でもそんな怒りを忘れて聴いてみると、このUKリミックスも味があって良い。というか、曲が初期の雰囲気のまんまなんだからこっちの方が合ってるのかも知れないね。ブルース、ロックンロール時代の白蛇では80年の作品の次に好き。「STANDING IN THE SHADOW」「GAMBLER」「ALL OR NOTHING
…続き

UK盤の頭を飾るにふさわしいカッコいい曲だ!!

メロディアスでクールな素晴らしい曲だ。なぜこれが「セヴンス・ワン」や「ファーレンハイト」に入らなかったのか??
はっきり言います。ジョセフ時代のTOTOが大好きで、少しでも多くTOTOでのkれの歌を聴きたい方はこの曲のために買っても損はないと思う