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バンドは大嫌いな曲らしいが、純粋にポップなロックソングとしてかなりレベルは高い!

これも、初期の名演!!渋いね、カヴァデールは!!

「Kashmir」に似ているが、上手く現代的に仕上がっていてかっこいいね

ライブで聴いて、「IS THIS LOVE」より感動した!!!

初期WHITESNAKEでは一番好きな曲。単調な曲だが、カヴァデールの男の色気を存分に味わえる名曲!!

オリジナルはそこそこって感じだが、リメイクの2つバージョンは共に素晴らしい。サーペンスバージョンはいいが、こちらはなぜかリズムはサイクスなのにソロがエイドリアンであるところが僕にとってはかなり違和感がある。彼のソロはもちろん素晴らしいが、アルバムの中でこの曲のソロだけが明らかに異質なトーンであり、とってつけた感が残る。やはりダン・ハフたちのバージョンが一番好きかな。

歌メロよりも、サイクスのソロが好きで聴く。

カヴァデールのボーカルが心に響く。。。

これも、初期WHITESNAKEの名演!!ブルージーな曲で、こういう曲にこそカヴァデールの本領が発揮されると思う。

渋いブルースロック。コージーのドラムがかっこいい!

実に良いメロディーだと思う。ヴァイのソロも美しいから好き。ただ、後半のカヴァデールのボーカルがあんまり好きじゃないかも・・・

オリジナルより遥かにパワーを増したカヴァデールのボーカルもそうだが、バックの演奏がとてつもない!!特に、サイクスのソロには絶句します。個人的にこの曲のソロより凄まじいソロには出会ったことがない!!

「BAD BOYS」と並ぶ超絶疾走曲!!サイクスのごり押しのリフと、ソロがたまらない!!

個人的には名盤サーペンスアルバスの中では最も影の薄い曲だがかなりかっこいいロックンロールだ。逆に言えばそれだけアルバムが凄いってこと。

ヴァイ在籍時の白蛇の曲の中ではかなり好きだ。カヴァデールの歌唱とヴァイの「泣き」とは違う意味での美しいソロは見事だ

いや～かっこいいね。お気に入りは何といってもサイクスのソロ。

序盤は「IS THIS LOVE」みたいにしっとりと、サビや終盤は劇的な盛り上がりを見せるすごい曲。バラードっちゃあバラードかな。カヴァデールのボーカルと、サイクスのラストの弾きまくりのギターは圧巻の一言!!

へヴィなメタリカ流のロックンロールがここにある!!聴きまくったな～。キメの「～っちゃあ」がジェイムズファンとしてはたまらん!!(笑)

まず「THE UNFORGIVEN」を聴いてからこちらを聴くと良さがさらに伝わるかもしれない。かっこよくて、渋いメタリカが味わえます

へヴィでダークだが、どこか哀愁もある。この曲の聴き所はなんといっても「歌うこと」を覚えたジェイムズの歌唱。

イントロからして哀愁が半端ない!!名曲ですな

サウンドは薄っぺらいが、その無機質感が逆に不気味なダークさを醸し出している。中盤のミドルテンポもかっこいいし、中だるみを感じさせない名曲。個人的にメタリカの初ライブがこの曲で始まったこともあって思い出深い曲。

あまりに有名な名曲。スラッシュじゃないとか関係なしにかっこいいのだ!

速すぎて部屋でヘドバンしてたら頭がいつのまにか取れてた。。。

ジャスティスツアーの映像と、ブラックアルバムのツアーの映像とあるがやっぱりジャスティスのやつは凄い!!遥かにスピードを増した演奏、ジェイムズの圧倒的なまでの存在感、どれもメタリカファンには涙モノの作品!

これ聴いて勝手に動かない体なんて捨てちまえ!!って言うくらいかっこいい!!リフがたまらん。個人的にバッテリーより、ファイトファイヤより好きかもしれん

す、凄すぎるよ、このスピードは。名盤のトップとしてふさわしい名スラッシュ曲。

前半のスロウパートが特に好き。PVもダークだがかっこいい。でも、「S&M」のバージョンが一番好き

この構成力、中盤の叙情性、リフ、どれをとっても素晴らしい!!

まさか、40過ぎたメタリカがこんなのやるとは思わなかった!!ちびった

これでボブに出会い、そして惚れた!!ノリノリのカッコいい曲!!

渋くて、ちょっと黒っぽい雰囲気もある。ソウルフルな名曲

味があってすごくかっこいいね

かっこいいロックンロールだが、ボブ・シーガーだから尚更かっこいいんだな

これは、デイヴ派だろうが、サミー派だろうが、ゲイリー派だろうが、もっと言えばVAN HALEN自体がそんなに好きじゃなかろうがロックが好きならば必須アイテムです。とにかく、エディのギターが凄い!!個人的にデイヴは嫌いだが、このアルバムでのデイヴは素直にかっこいいと思える。肝心の曲もかっこいいものばかり!!名盤だね

作品としてはけっこう評価されてもいいアルバムだと思う。あと、ジミー・ペイジ(LED ZEPPELIN」のファンからするとそこそこ納得できるプレイだと思うし、かっこいい。僕はけっこう好きなアルバムだ。ただし、カヴァデール側からするとけっこう酷いと感じる人もいるかもしれん。そういう僕もZEPPも好きだが、WHITESNAKEのほうが思い入れが強く、サーペンスアルバスまでのカヴァデールに魅了された身からすると、このアルバムでのカヴァデールは褒めることはできないかな。振り絞るように無理やり出したハイトーンなんて苦しい。ちょっと「スリップ・オブ・ザ・タング」と共にらしくない歌唱だ。
でも、二人の大御所が作り上げたなかなかのアルバムであることにはかわりはない。

そんなにすごい曲じゃないとは分かってるんだけど、何か頭から離れないんですよね、この曲

今現在、個人的にはHEARTの中で「ALONE」と双璧の曲。確かに、存在としては地味だが、アンの熱唱と、サビのコーラスが美しい!隠れた名曲だと思う

これもナンシーによる歌唱。一時期この曲がHEARTの中で一番好きだった時もある。こういう美しいミディアムナンバーに弱いんだよね

ナンシーのエモーショナルな歌が心にしみる素晴らしいバラードだ。雰囲気が夜を感じさせるところも美しい。

デニー・カーマッシとサミー・ヘイガーによる曲。メロディアスで力強くて、ドラマティックな素晴らしい曲だ!こんな曲がシングルにもならずにひっそりと(?)収められている「ブリゲイド」はやっぱすごい作品なんだよ。
この曲を聴いた時、ハスキーでパワフルなハイトーンといい、感情溢れる素晴らしい熱唱といいまさにアン・ウィルソンはサミー・ヘイガーの女版だ!!と思った。

名盤「ブリゲイド」のトップを飾るハードナンバー。イントロだけ4分くらい聴かされてもいいくらいイントロがかっこいい!!もちろん曲もかっこいい!!

確かに、名曲「ALONE」や「THESE DREAMS」にも劣らない素晴らしきバラードだ!!

アンの歌う「ALONE」と共にHEARTの代表的なバラード。こちらはナンシーが歌い上げるソフトタッチなバラード。力強いアンとは異なる、ナンシーの繊細でエモーショナルなボーカルも素晴らしい

メロディアスなミディアムナンバーで、フック満載!美しく、どこか切ないメロディーをアンが歌い上げる様は聴いていて素直に感動させられる!

ポップだけどすごく好きだ。PVはアンが最高にカッコよく映ってるし、なんと言ってもナンシーちゃんのオッパイが!!!(血)

すごいバラードだ!!アン・ウィルソンの熱唱がダイレクトに心を打つ。こんなに繊細で、パワフルな女性ボーカリストはなかなかいない!!(ナンシーの声も好きなんだけど)イントロからして感動的。
この曲は実はカヴァー曲だ。i-TENというこの曲の作者二人が在籍していたバンドの。しかし、これはもうHEARTの曲だ

ハードロックじゃないが、哀愁溢れるカルロス・サンタナのギターソロには音楽ファンとして感動させられずにはいられない!!ミッシェル・ブランチの初々しい歌唱も見事にフィット!!名曲だね

確かに、この手の音楽ではドリームチームだ!!楽曲のクオリティー、サウンド、演奏、歌唱どれをとってもハイレベル。スティーヴ・ペリーとジョン・ウェイトという二人の偉大なシンガーの「感触の違い」がJOURNEYとの違いかな、とも思う。When I See You Smile やPrice Of Loveだけでも買い、なアルバムだが、個人的にDon't walk awayの素晴らしさもアピールしておく。ちなみに、この曲の別バージョン(どちらがオリジナルかは不明)はあのデイヴィッド・フォスターの「RIVER OF LOVE」に収録。どちらも素晴らしい!!!

このバンドの1位のバラードには及ばないが、なかなか素晴らしい曲だ