・HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Die Off Hard

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Slowly Slipping Away

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Honestly

・HAREM SCAREM-Mood Swings-Change Comes Around

・TOTO-Toto IV-Waiting for Your Love

・TOTO-The Seventh One-Straight for the Heart

・TOTO-Fahrenheit-Somewhere Tonight

・TOTO

・TOTO-The Seventh One-The Seventh One

・AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives

・AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way

・AEROSMITH-Aerosmith-Dream On

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Angel

・AEROSMITH-Just Push Play-Jaded

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・HEART-Bad Animals-You Ain't So Tough

・HEART-Brigade

・HEART-Bad Animals-I Want You So Bad

・METALLICA-Kill 'em All-Hit the Lights

・METALLICA-Kill 'em All

・METALLICA-Metallica-Of Wolf and Man

・METALLICA-Mission: Impossible II (soundtrack)-I Disappear

・METALLICA-…and Justice for All

・METALLICA-Metallica

・METALLICA-Master of Puppets

・FOREIGNER-Agent Provocateur

・FOREIGNER-Inside Information

・FOREIGNER-Mr. Moonlight

・NEAL SCHON-Late Nite-Late Nite

・JOURNEY-Trial by Fire

・FAIR WARNING-Fair Warning

・FAIR WARNING-Go!

・SOUL DOCTOR-Soul Doctor-Soul Doctor

・TOUR DE FORCE-WORLD ON FIRE-TONIGHT

・TOUR DE FORCE-WORLD ON FIRE-HOLD ON

・TOUR DE FORCE-WORLD ON FIRE-FORGOTTEN HEROES

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Slip of the Tongue

・High Enough

・CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be?

・CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away

・GIANT-Last of the Runaways-It Takes Two

・GIANT-Last of the Runaways-I'll See You in My Dreams

・TOTO-The Seventh One-You Got Me

・FAIR WARNING-Fair Warning-The Heat of Emotion

・FAIR WARNING-Rainmaker-The Heart of Summer

・FAIR WARNING-Save Me-Come on

・FAIR WARNING-Fair Warning-One Step Closer

・FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark

・FAIR WARNING-4 (Four)-Tell Me I'm Wrong

・FAIR WARNING-Go!-I'll Be There

→PC向けページ
Tweet

発言している37曲を連続再生 - Youtube

この曲がハーレムでは最初に気に入った。かっこいいしメロディアス!!

初めて聴いた時まじで感動した。こういう曲もこのバンドは上手いわ

とにかくハリー・ヘスの歌唱が素晴らしい。曲はもちろん素晴らしいがちょっと飽きやすいかな。

重厚で、メロディアスで、ちょっとダークな名曲!!これぞハーレムだ!!

イントロからしてもう「黒っぽい」ノリノリのダンスミュージックって感じ。でもそれはユーロビート的なものではなく、もっとゆったりしたもので、それこそホイットニー・ヒューストンとかマイケル・ジャクソンみたいな黒人アーティストがやってもおかしくない。TOTOでも大好きな曲の一つ。人気無いけど。。。。

ポーカロ兄弟のノリの良いリズムに乗っかる。ジョセフのメロディアスなボーアカル!!!たまりませんね。
ジョセフがこの曲の中ではいろんな声を駆使して歌ってます。素晴らしい!!!
PVもノリノリでかっこいいよ

たまんないですね、この曲。レゲエのエッセンスをロックに取り入れ、メロディアスに洗練させたメロディーが最高の一言!!ジョセフの歌がまた透明感がありながらも切なく、哀愁が漂ってるんだよね。

ギターの国から2002.遺言さん、ご挨拶が遅れました。こちらこそ初めまして。「Mushanga」は僕のTOTOベストMDにもちろん入れてます!!実にクールな曲だと思います。僕の中では「SOMEWHERE TONIGHT」と共に大好きなタイプの曲です。こういう曲をさりげなく、しかしセンス溢れるアレンジ・演奏でやれるロックバンドはなかなか他に見当たりません!!素晴らしいバンドですね!!TOTOは。

ほとんど同じことの繰り返しなんだが、マイクのベースとルークのギターの醸し出すノリがメチャクチャ心地良くて、そこにペイチのキーボードが絡むTOTO独特のフュージョン的なサウンドには脱帽。もちろんルークとペイチのソロも中間にあり、スリリングだ。そしてそれを支える伝説のドラマー、ジェフがかっこいい。
と、演奏人ばかり褒めちぎったが、やっぱりこの曲でのジョセフは素晴らしいの一言だ!!決してこの曲でのパートは「歌メロ」じゃなくて、掛け声だったりフェイクだったりするだけなんだけど、バックの敏腕ミュージシャンたちの演奏をよりかっこよく印象付ける彼のこの曲での役割は重要だし、難しいはずなんだが、ジョセフはそれを楽しんでるかのごとく余裕でやってのけているかのようだ!!すごいね、このシンガーは。それだけに彼にいるTOTOがずっと続いて欲しかった!!!!

このアルバムではこれだけが気に入った。でも、その一曲がたまらなくかっこよかった!!

リフがあまりにも有名。

初期エアロの代表的なバラード。なかなかかっこいい

なぜこれをライブでやらねえんだよ!!BON JOVIが「ALWAYS」をライブでほとんどやらないのと同じくらい罪が大きいと思う。それだけ素晴らしいメロディーを持った曲だってこと

ポップな曲だが、スティーヴン・タイラーが素晴らしいね

バンド自体はそんなに好きじゃないが、これはあまりに感動的なバラード、ダイアン・ウォーレン節炸裂って感じ

曲自体はポップなノリのいいサビが印象的だが、アンの男勝りのかっこいいボーカルが単なるポップスに終わらせないところがHEARTらしい

確かに「HERAT」「BAD ANIMALS」は素晴らしいアルバムだったが、個人的にはこの「BRIGADE」の方が好き。とにかくオープニングから最高のハードロックナンバーが来る。バラードは感動的に、ポップな疾走曲は軽快に、ハードなロックはパワフルに、全てが揃った充実の名盤だと思う。ナンシーの切ないハスキーボイスもたまらなく好きなんだが、やっぱりアンのパワフルボイスはカッコいいの一言!!男でもこんなにかっこよく歌えるシンガーはなかなかいないぜ!!
HEARTのいわゆる三部作では一番ハードロックファンにもオススメできる作品だ

これは大好きな曲です。どこかミステリアスで、霧に包まれた感じで、でも美しく切ない。たまらない

しのごの言わずに聴け!!って言うくらい衝撃的な曲。ジェイムズは青いが微笑ましい(笑)かっこいいね

僕の家族は親父以外は基本的にメタリカが大好きで(お袋も!!)どの時代の彼らもかっこいいと思っているんだが、この作品を初めて家族に聴かせたときはメタリカだと分からなかったみたい。確かにジェイムズがジャスティス以降の声とまったく別人で、ハイトーン気味で、声も裏がえってるしはっきり言って未熟で荒削り極まりないが、この攻撃性こそ初期彼らの魅力だったんだと思った。「HIT THE LIGHTS」をはじめ、大好きな曲目白押し。個人的に「RIDE～」には及ばないが、「パペッツ」より好きなアルバムだ!!かっこいい!

ジェイムズがとにかくかっこいいと思う。個人的には大好きなんだが。

ゴリゴリのへヴィさだわ。気持ちいい!!

何といっても「BLACKENDED」が入ってる!!この曲はまじでかっこいいね。それと、タイトル曲や「ハーヴェスター オブ ソロウ」、「DYERS EVE」など以外にかっこいい曲が多い。サウンドも僕は嫌いじゃないよ

メタリカ初体験の作品であり、へヴィメタルの入り口となった作品。スピードは初期より大分落ちたが、へヴィさが増し、ジェイムズ・ヘットフィールドがシンガーとして大きく成長した作品だね。「BATTERY」「MASTER OF PUPPETS」と並ぶメタリカのアンセム「ENTER SANDMAN」は文句なしにかっこいいし、「THE UNFORGIVEN」も名曲。というか、このアルバム全部かっこいいんだわ。まさに、名盤です

個人的にメタリカの中で一番好きってわけじゃないが、客観的に見てこの作品の歴史的意義は絶大だ。スラッシュのアンセム「BATTERY」「MASTER OF PUPPETS」をはじめ「WELCOME HOME」など現在もライブで演奏されている人気曲がテンコ盛!!あと、マニアの中では未だに生き続けるクリフ・バートンの遺作となったことも。。。。

何と言ってもオープニングの「TOOTH AND NAIL」!!!まじへヴィでダイナミックでかっちょいいよ。ルーグラムのソウルフルな歌唱が冴えまくってる。もちろん、他にも大ヒットしたあのバラードとか名曲、良い曲いっぱいの名盤。「4」なんかよりもずっと好きだな、個人的には。

フォリナーでは一番好きなアルバム。「HEART TURNS TO STONE」「SAY YOU WILL」「I DONT WANT TO LIVE WITHOUT YOU」「NIGHT REMEMBER」などなど、捨て曲なし!!前作より曲も揃っている

FOREIGNERの中では、最高傑作。何せ、楽曲が良いし、ルーのボーカルが最も渋みを持った時期でもある。確かに、往年の超人的ハイトーンはここにはないが、その分中音域の艶は素晴らしい。「rain」「until the end of time」などは超名曲だし、そのほかの曲もルーのボーカルを堪能できる作りになっている。
シンプルな音作りも個人的には素晴らしいね。
まあ、このアルバムの前にルーが復帰してすぐに作られた、ベスト用の3曲の新曲があまりに素晴らしかったので、あの路線の曲も聴いてみたかったというのはあるけど、これが傑作であるということにはかわりはないっす!!

美しすぎるよ、このメロディーとギターの音色が!!ニール・ショーン入魂のソロだと思う。ジャーニーの名演に匹敵するほどの出来だ。
曲調は違えどゲイリー・ムーアの「THE LONER」を思い出した。素晴らしいインストだ。

好きですね、このアルバム。確かにスティーヴ・ペリーの声には往年の張りは無いし、衰えているという感じが多々あるが、それはハイトーンシンガーの宿命であり、その宿命を上手く利用できる人がやっぱり一流なんですね。このアルバム、まさにそんなハイトーンが無くなったスティーヴの、今までとは違った魅力を味わえる好盤だと思う。ハスキーな中音域重視で、今まで以上に哀愁を含ませ歌い上げるスティーヴにただただ感動。バラード系が多いのもその影響もあるだろう。
お気に入りは名曲SEPARATE WAYSとは違った雰囲気のハードロック曲「MESSAGE OF LOVE」や「WHEN YOU LOVE A WOMAN」「ITS JUST RAIN」「FOREVER IN BLUE」「STILL SHE CRIES」などなど「味がある」JOURNEYが存分に味わえます。「ARRIVAL」よりこちらの方が好き。

このバンドではこれが最高のアルバムでしょう!!「GO」も人気あるのは分かるけど、こちらの方がエッジがあって、パワーもある。メロディアスハードが好きな人は絶対気に入るはず!!

①がとにかく凄い!!④までは完璧な流れなんだが、似たような曲が多くて後半だれる。でも、曲自体のクオリティーは高いので、名盤でしょう。

トミー・ハートは個人的に好きですが、この曲に関してオリジナルのルー・グラムと聴き比べるとルーがいかにすごいシンガーかが分かります。声自体はトミーの方がパワフルかもしれないが、ルーの方がはるかにダイナミックに、ソウルフルに歌い上げてます。オリジナルを知らない人はぜひフォリナーのバージョンも聴いてください。

かの有名なソウル・AORシンガー、マイケル・ボルトンが書いた曲。もともとマイケルはハードロックをやっていたので、この手の曲を書くのは実に見事。適度にメロディアスで、哀愁も漂う素晴らしい曲。ギターソロがまた素晴らしい

これまた隠れた名曲だと思う。ハードポップ好きにはたまらない曲

メロディーが秀逸なカッコいいハードロック!!サビへの盛り上がり方が何とも言えないね!!

確かにサウンドはゴージャス極まりないが、なかなかかっこいいですね。ヴァイのギターも貶すほどのものじゃない。ただし、カヴァデールの歌唱は自分を見失っているとしか思えない(笑)

メロディーがとにかく美しい。サビのコーラスもさすがの一言!!

AOR界の名手ボビー・コールドウェルによる隠れた名曲だ!!確かに無性に聴きたくなることがある。メロディー自体はいかにもボビーですが、ピーター・セテラとボビーは仲がよく、互いに似た声なので違和感なし!!

あまりに有名なAORのみならず、音楽界に残る名曲。もう語る必要のない曲ですね。しかしだ!!なんでこの曲のラストは何なんだ??感動的な本曲のあとまったくいらねえクソみてえなインストが付いてきやがる!!名曲を台無しにするこのナンセンス振りには少々がっかりだね。

味がある。サビ前の静かなパートが素晴らしすぎて感動する。

哀愁溢れるメロディーが何とも言えず感動的。それをさらに完璧に仕上げてるのがダン・ハフのボーカルだ。本職はギターで、そちらも素晴らしいが、この歌声は何とも言えず渋い。

ソウルをロックに大胆に取り入れた曲ですね。こういう曲をさらっとつくれて、かっこよく演奏できるロックバンドはTOTOだけですね。

個人的にはこのバンドの中でベスト3に入るんだけど、あんまり人気ないですね。。。疾走系のロックなんだけど、哀愁がメチャクチャ感じられる。初めて聴いた時感動のあまりしばらくボーっとしていた。。。

メロディーが素晴らしいね。ポップだが聴いていて心地良い曲だ

これが「GO」に入っていたらあのアルバムはもっと好きだったかもしれん。疾走系では最高峰の名曲

へヴィなギターと起伏に富んだメロディー、トミーの熱唱全てが感動的な曲だね!!

凄い。ドラマティックなFAIR WARNINGの真骨頂。以上

メロディーもすばらしいのだが、何といってもハイライトはアンディの感動的な泣きのソロ!!!とにかく凄いの一言!!泣いてください。 このバンドの最大の間違いといえば、こんな素晴らしいギタリストを病にかかったとはいえ(「GO」あたりから)そっちのけにして、ヘルゲが前に出すぎたことだろう。彼のソングライティングは素晴らしいが、「泣き」「エモーショナル」という点ではアンディの方が何枚も上だ。それを実感できる名曲

ポップなミディアムナンバーなんだが、その中に哀愁が感じられ、だからジーンと来ちゃうんだろう。そんな曲なかなかないよね