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MICHAEL MCDONALD-The Voice of Michael Mcdonald-On My Own ★★★ (2005-02-04 10:00:30)
86年に全米1位に輝いたAORの名曲!!バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガーの黄金コンビが曲を書き、マイクとパティ・ラベルの掛け合いがメロディーに乗れば凄いに決まってる!!この美しさは極上ものです。まるで海辺で夜景を見ながら寝そべっているかのようだ・・・
MICHAEL MCDONALD-If That's What It Takes-I Keep Forgettin' (Every Time You're Near) ★★★ (2005-02-04 09:52:52)
これぞソウルフルで、アーバンなAORってやつです。洒落た音作り、彼独特のスモーキーな声とキーボード裁き、どれをとっても文句なし。バックの演奏ではTOTOのルーク(G)とジェフ(Dr)が参加
TREAT-Dreamhunter-Best of Me ★★★ (2005-02-04 09:40:23)
このバラードかなり好きっす。ありがちなバラードではあるんだけどね。
LIFEHOUSE-No Name Face-Everything ★★★ (2005-02-04 09:35:53)
はっきり言って、この曲は名曲です。前半の静かなパートがちょっと長くてだれる人もいるかもしれないが、盛り上がっていくところからは感動的です。若いのにやってくれます、このバンドも。
LIFEHOUSE-No Name Face-Hanging by a Moment ★★ (2005-02-04 09:33:18)
THE CALLINGとALICE IN CHAINSの中間的な感じのボーカルはなかなか良い。何よりこの曲のメロディーはなかなか好きだ!
THE CALLING-Camino Palmero ★★ (2005-02-04 09:25:00)
基本的に70、80年代のバンドが好きな僕だけど、このアルバムからの「WHEREVER YOU WILL GO」をラジオで聴いて衝撃を受けてダッシュで買いに行ったアルバム。確かに哀愁を帯びた典型的なモダンアメリカンロックだ。個人的に大好きなVAN HALEN的なアメリカンとは全然違う。でも純粋にメロディーが魅力的な曲を、とても若い奴とは思えないほどの渋いボーカルで歌ってくれたらそりゃ良いですよ。アレックスというシンガーは声もそうだけどアイドルでも十分やっていけるほどのイケメンでもある。全然ハードロックじゃないけど、長くがんばって欲しい若手バンドだね。
作品全体としては哀愁を帯びた渋いロックだ。でも同じような路線の曲が多いから少しだれるところもある。そこが気にならない人は聴いてみる価値十分あり。
THE CALLING-Camino Palmero-Final Answer ★★ (2005-02-04 09:13:51)
これもなかなか耳に残る。
THE CALLING-Two-Our Lives ★★★ (2005-02-04 09:12:24)
セカンド収録の曲ですけど、素晴らしいですね。声の魅力を最大限に味わえる曲。
THE CALLING-Camino Palmero-Could It Be Any Harder ★★★ (2005-02-04 09:10:49)
シングル曲を気に入ってアルバム買ったんだけど、この曲も凄く良い。二十歳そこそこで、あのもろアイドル顔からこんなディープなボイスが聴けるとは、、、哀愁がすごくあってメロディアス。ラストが特に好き。
THE CALLING-Camino Palmero-Wherever You Will Go ★★★ (2005-02-04 09:07:20)
いわゆるモダン・ロック勢の曲の中でもひと際この曲は耳に残った。基本的にロックは古いものが好きなんだけど、これを部活のトレーニング中にラジオで聴いた時、ラジオにかじりついてバンド名をメモしてそっこーで買いに行った。この人の声はいい声してます。
Whitesnake-Is This Love ★★★ (2005-02-04 08:52:43)
美しいメロディーだ。最初はカヴァデールの「歌モノ」としてしか聴いてなかったけど、後にソロやバックで随所になっているハーモニーギターがたまらない音色であることに気付く。カヴァデールの声とサイクスのトーンがあってこそ超名曲になった。どちらかが欠けたらもはや普通のバラード。
DEEP PURPLE-Machine Head ★★ (2005-02-03 21:47:00)
DEEP PURPLEの中で個人的に一番好きな作品は「BURN」だけど、やはりこの作品も彼らの代表作であり名盤だと思う。「HIGHWAY STAR」「SMOKE ON THE WATER」が入っているだけでも凄いことなのに・・・
DEEP PURPLE-Made in Japan ★★ (2005-02-03 21:44:00)
まさにDEEP PURPLEが最強だった時代のライブ音源。イアン・ギランのシャウトは凄まじいし、リッチー・ブラックモアとジョン・ロードのアドリブ全開のスリリングなプレイ、何気に渋いロジャー・グローヴァーのベース、そしてそれらを後ろで束ねるイアン・ペイスの見事なドラム。DEEP PURPLEが超絶技巧集団だったことをこれでもかっていうくらいに感じれること間違いなし!!!ライブ盤の金字塔。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar ★★ (2005-02-03 18:51:01)
メタリカのカヴァーでこの曲を知ったんだけど、LIZZYバージョンを聴いてそのアイリッシュサウンドの美しさに感動した。メタリカのバージョンもかっこいいんだけど、それ以上にこっちは渋い。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-This Is the One ★★ (2005-02-03 18:46:50)
なんでこんなに人気無いんだ~??こういう歌い方ってフィル独特だよね。でも、それがたまらなくかっこいいんだ
THIN LIZZY-Jailbreak-Cowboy Song ★★ (2005-02-03 18:43:08)
渋いね~。けっこう印象に残った。
RICHIE KOTZEN-Slow ★★ (2005-02-03 15:44:00)
リッチーコッツェンの初体験アルバム。それまでMR,BIGでしか彼のプレイや歌唱を聴く機会は無かったが、この作品を聴いてなんてクールなんだ!って思った。こうやって彼のボーカルを聴いてると、正直エリック・マーティンよりも好きだし力量も劣ってないと思う。ギターはさすがの弾きっぷりだし、曲が良いね。ファンキーで時にブルージーな曲は魅力的だ。お洒落と思うこともある。次作「CHANGE」とともにオススメのアルバムだ。「DON'T WANNA LIE」の渋さといったらもう・・・
GARY MOORE-Ballads & Blues 1982-1994-Blues for Narada ★★★ (2005-02-03 15:33:43)
このインストは好きだな~。ハードロックじゃないけど彼の泣きは健在。
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-Still in Love With You ★★★ (2005-02-03 15:31:43)
そう、言わずと知れたTHIN LIZZYの超名曲。オリジナルも素晴らしいことこの上ないが、こちらのフィルとの再演バージョンも美しいことったらありゃしない!!こちらの方が少しメロディアスで洗練されてる感じがする。ゲイリーの泣きのトーンとフィルのボーカルはやはり心にしみる。。。
GARY MOORE-After the War-After the War ★★ (2005-02-03 15:27:20)
ポップな曲だが実はかなりかっこいいよ。この曲のビデオでゲイリー・ムーアに興味が湧いた。
GARY MOORE-Run for Cover ★★ (2005-02-03 15:25:00)
このアルバムなにかと評判の良くない作品ですが、なんで??
名曲「OUT IN THE FIELDS」はもちろんとして「RUN FOR COVER」「ALL MESSED UP」「ONCE INA LIFETIME」などは間違いなくかこいいし、個人的にゲイリーのバラードの中でもトップクラスの「LISTEN TO YOUR HEARTBEAT」もある。
確かに曲によって演奏メンバーがまちまちだがそんなことお構いなし!!フィル・ライノットやグレンヒューズが参加してるだけでも凄いことだし。良いものは良いんです。
GARY MOORE-Corridors of Power ★★ (2005-02-03 15:19:00)
WILD FRONTIERに匹敵するくらいのアルバムだと思う。個人的にはあっちの方が好きだけど、『Don't Take Me For A Loser』や『Always Gonna Love You』・『Falling In Love With You』あたりは絶品の輝きを持つ曲だと思う。
BLUE MURDER-Screaming Blue Murder ★★ (2005-02-03 15:12:00)
最近出たジョン・サイクス名義の「BAD BOY LIVE」でもそう思ったけど、この人よくこんな難しいリフ弾きながら歌えるな~って思う。確かにシンガーとしてはフィル・ライノットやデイヴィッド・カヴァデールに比べると存在感は薄いかもしれないが、ライブでの再現性という点で言えばカヴァデールあたりよりもサイクスの方が優れてると思う。しかも、ギターを弾きながら。
本業のギターはやはり最高にかっこいい音出してるしやっぱりギタリストとしては超一流であると感じる。白蛇の「STILL OF THE NIGHT」なんて、そりゃカヴァデールのボーカルには敵わなくてもそれを補うだけの素晴らしいソロを繰り出している!!!
あと、個人的に大好きなバラード「SAVE MY LOVE」のしっとりバージョンが入ってるのもポイント高し。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-The Rocker ★★ (2005-02-02 13:37:20)
この曲のビデオを見てLIZZYの、フィルのかっこよさにはまった。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning ★★ (2005-02-02 13:36:00)
もはや死にかけていたTHIN LIZZYを死の淵から甦らせた若きジョン・サイクスのスリリングなプレイは実にかっこいい。そのありあまるパワーに引っ張られるようにフィル・ライノットも凄まじいいテンションを取り戻したような感じさえ受ける。やっぱり①のイントロ聴いただけでゾクゾクしちゃうもんね。捨て曲は無い。今までのLIZZYじゃないかもしれんがこれもこのバンドの傑作だ!!
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders ★★★ (2005-02-02 09:53:24)
はっきり言います。名曲です。こういう曲だとこのシンガーも十分魅力的だ。なんて美しい曲なんだろうか・・・・
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-What You Believe In ★★★ (2005-02-02 09:51:39)
Burning Heart~Angel Of Heaven~Heart on the RunというFAIR WARNINGの歴代の必殺メロハーチューンの流れをくむ最高の出来。ヘタするとこれらの3曲より曲としては好きかもしれない!!
願わくば、FAIR WARNING再結成→ライブでトミーが歌う。ということになってほしい!!
トミーが歌っていたら確実に超名曲になっただろうに。
FM-Dead Man's Shoes-Tattoo Needle ★★★ (2005-02-01 11:55:05)
泥臭いブルージーなアルバムにおいてひと際ポップな曲。このポップさはある意味では初期からの彼らの武器だったと思う。聴いていて気持ちいが、そこは単なるポップスに陥らないこのバンドのセンスが光る。
FM-Dead Man's Shoes-Get Ready ★★★ (2005-02-01 11:47:09)
3rdでカヴァーしたマーヴィン・ゲイの「GRAPEVINE」に続くモータウンソウルの名曲のカヴァー。ソウルも好きな僕からしたらなんてクールなんだって思う。上手くソウルフルな感覚を残しつつロックにアレンジしているバンドのセンスには脱帽。
FM-Dead Man's Shoes-Ain't No Cure for Love ★★★ (2005-02-01 11:43:52)
この曲は後期FMの隠れた名曲だと思う。とにかくメロディーが良し。
FM-Dead Man's Shoes ★★ (2005-02-01 11:39:00)
ブルージーな路線に変更したFMの傑作4thの次に発表された5th。ブルージーなブリティッシュロックであることにはかわらないのだが、前作のようなホーンやギターが派手に使われたハードロックではなく、泥臭く埃っぽい渋いブルースロックだ。キーボードサウンドもどちらかというとオルガンサウンドで、70年代の古き良き匂いがプンプンする。前作のような路線を期待するとけっこう肩透かしを食らうこともあるかもしれないが、実はポップなメロディーを有するという点では1stの頃から変わっていない。オーヴァーランドの歌唱も実にはまっている。一発KO型のインパクトは無いが、ファンがじっくり聴き込むには十分聴き応えはあると思う。僕も今まで聴かず嫌いでスルーしてたが今聴くとけっこうクールだね。②、③、⑤、⑧はかなりお気に入り
ポール・ロジャースのFREEやBAD COMPANYが好きな方でもイケルと思う。
HEART-Heart ★★ (2005-02-01 11:11:00)
いわゆる「HEART」の3部作の一発目。これが多分一番売れたのかな?どちらにしてもハイクオリティーな楽曲が並び、売れ線といわれつつもかなりハードな曲もある。個人的には後の「BAD ANIMALS」「BRIGADE」の方が好きだが、その路線に走ったHEARTの魅力がこの作品でも十分すぎるほど味わえる。素晴らしい。
SURVIVOR-When Seconds Count-How Much Love ★★ (2005-02-01 11:07:10)
「HIGH ON YOU」系のキーボード満載のお得意のパターン。というか必殺のパターン。とにかくポップな感覚が気持ちいいし、気分が明るくなる。「HIGH ON YOU」には及ばないがこれも好きな曲だ。
SURVIVOR-When Seconds Count-Man Against the World ★★★ (2005-02-01 11:04:46)
うーん実にしっとりとした歌い出しといい、盛り上がっていく展開といい見事だ。派手じゃないかもしれないが実に心にぐっと来る。
SURVIVOR-Vital Signs-It's the Singer Not The Song ★★★ (2005-02-01 11:02:39)
これぞサバイバーと言う感じの魅力満載だ!!
Heaven ★★★ (2005-02-01 10:56:19)
これもブライアンの中で代表的な名バラードですな。こちらの方が↑のバラードよりポップだね。
BRYAN ADAMS-Waking Up the Neighbours-(Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2005-02-01 10:54:42)
これは問答無用の名曲ってやつです。美しいメロディー、哀愁ある歌唱、ギターソロどれも超が付くほどの一級品。
BRYAN ADAMS-Reckless-Summer of '69 ★★ (2005-02-01 10:52:44)
爽やかなんだけど、どこかに哀愁もある、渋いロックンロール。
JOURNEY-Escape ★★ (2005-02-01 10:49:00)
捨て曲なんてないんだけど、とにかく楽曲のクオリティーがどれも高い!!これだけの楽曲群の中において一際感動的なのが「MOTHER FATHER」この曲でのドラマティックな展開とペリーの絶唱は心にビンビン届いてくるよ。。。。
JOURNEY-Frontiers ★★ (2005-02-01 10:46:00)
「SEPARATE WAYS」「EDGE OF THE BLADE」かっこよすぎ!!バラード系も名曲揃いで文句のつけようが無いんだが、ちょっと後半が弱い。でも、名盤でしょうね
METALLICA-Reload ★★ (2005-02-01 10:42:00)
「LOAD」のほうが好きだな。でも、「THE UNFORGIVEN Ⅱ」が入っているだけで買いです。他にも「DEVILS DANCE」とか「MEMORY REMAINS」とかなかなかカッコいい曲もある。決して問題作かもしれんが、失敗作じゃない。
METALLICA-Load ★★ (2005-02-01 10:39:00)
アルバムトータルとしてはあんまし好きじゃないし、だるくてとても通しては聴けないが①と④は稀代のかっこいい名曲だと思う。その2曲があっただけでもう買いでした。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Kittens Got Claws ★★ (2005-01-31 19:25:51)
ヴァイなしでは考えられない曲。なかなかかっこいいんだけど、いきなりまた雄叫びというか遠吠えだもんな~(笑)しかも、「BAD BOYS」より一回多い。
FM-Live Acoustical Intercourse ★★ (2005-01-31 18:56:00)
このライブアルバム今日中古でゲットしたんだが、とにかく内容が素晴らしい。正直アコースティクって書いてあるからあまり期待してなくて、オーヴァーランドの歌だけ楽しもうと思ってたんだが、これが実に素晴らしい。彼らのルーツと言えるFREEやBAD COMPANYなどからスティービー・ワンダーやマーヴィン・ゲイまで実に幅広くソウル、ブルースのカヴァーをやっているがどれもが見事!!!演奏もエレキも味付け程度に使われていて退屈じゃない。FMのハードポップ期の曲も幾つかメドレーで演奏され、新たな魅力を味わえる。いきなりMETALLICAの「ENTER SANDMAN」のイントロが間に入ったりもする。これも面白い。
しかしだ、このライブにおいて最も感動的な瞬間は、FMの4thからの名曲「CLOSER TO HEAVEN」だと思う。いや~、こんな音源聴かされたら参っちゃうよね。スタジオバージョンではギ
…続き
SHADOWMAN-Land of the Living ★★ (2005-01-31 18:22:00)
メンバーは下に書いたとおりだが、内容もまずまずの出来栄えだと思う。ちょっとブルージーな中に透明感もありつつソウルフル。メンバーの実力はすでに他の活動で実証済みだが、内容としては正直もう少しイケルだろう!!って思わなくもない。でも、ファンならそれなりに楽しめると思うし、どの曲もインパクトが強いっていうよりじっくり聴き込んだら良さが分かるタイプ。客観的に見たら飛び抜けた名曲がないぶん地味かもしれないが、僕はそこそこ気に入っている。
SHADOWMAN-Land of the Living-Silver Lining ★★ (2005-01-31 18:17:02)
サビがとにかくキャッチーだ。この辺はちょっと初期FMっぽい匂いもしなくもない。良い曲だ。
SHADOWMAN-Land of the Living-Shelter Me ★★★ (2005-01-31 18:15:00)
透明感たっぷりの音の上でオーヴァーランドがしっとり歌い上げます。これだけで良さが分かってもらえるかな・・・
SHADOWMAN-Land of the Living-Touched by An Angel ★★ (2005-01-31 18:13:14)
クリーンなギターがなんとも美しく、歌メロも美しい。しかし、サビがちょっと弱いのが欠点。惜しい!
SHADOWMAN-Land of the Living-Medicine to Me ★★ (2005-01-31 18:10:51)
これもポップでブルージーな良い曲です。
SHADOWMAN ★★ (2005-01-31 18:08:00)
FMのスティーヴ・オーヴァーランドとHEARTLANDのスティーヴ・モリスが中心となり、THUNDERのリズム隊を起用してのプロジェクト(バンド?)
音の方は透明感を増した後期FMといった感じかな。メンバーがメンバーだけに、決して期待を裏切るようなものじゃない。この手の音楽が好きな人は聴く価値ありです。
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