・MICHAEL JACKSON-Bad

・MICHAEL JACKSON-Off the Wall

・SANTANA-Supernatural-Smooth

・MICHELE LUPPI'S HEAVEN-Strive-Always Remember You

・MICHELE LUPPI'S HEAVEN-Strive-I Found a Way to Pray

・MICHELE LUPPI'S HEAVEN-Strive-Tell Me About It

・MICHELE LUPPI'S HEAVEN-Strive-Trust

・MICHELE LUPPI'S HEAVEN-Strive

・JAY GRAYDON-Airplay For The Planet

・FAIR WARNING-Brother's Keeper-Generation Jedi

・FAIR WARNING-Brother's Keeper-Don't Keep Me Waiting

・SHADOW KING-Shadow King-This Heart of Stone

・JAY GRAYDON-Airplay For The Planet-Roxann

・JAY GRAYDON-Airplay For The Planet-After the Love Has Gone

・JAY GRAYDON-Airplay For The Planet-Walk the Wire

・上杉昇

・WHITESNAKE-Live in the Still of the Night

・WHITESNAKE-Live in the Still of the Night-Burn / Stormbringer / Burn (reprise)

・井上陽水-カシス-森花処女林

・SHADOWMAN-Diffrent Angles-Cry Wolf

・SHADOWMAN-Diffrent Angles-Learn to Live Without You

・SHADOWMAN-Diffrent Angles

・SHADOW KING-Shadow King

・SHADOW KING-Shadow King-Once Upon a Time

・HEARTLAND-Move On-Remember Me?

・TOTO-Falling in Between-Spiritual Man

・TOTO-Tribute to Jeff

・CRAAFT-Second Honeymoon

・TOTO-Falling in Between

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・TOTO-Falling in Between-Bottom of Your Soul

・TOTO-Falling in Between-Let It Go

・ELTON JOHN-One Night Only

・RAY CHARLES-Greatest Hits-I Can't Stop Loving You

・STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly

・STRYPER-In God We Trust-Always There for You

・SEVENTH KEY-The Raging Fire-Always From the Heart

・SEVENTH KEY-The Raging Fire

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・CHICAGO-Chicago (Chicago II)-25 or 6 to 4

・上杉昇-飛んで散れ-カナリア[ripped Away Version]

・WARRANT-Cherry Pie-Bed of Roses

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なんでジャケットが美白になってんねん。それと同時に音楽的に昔ながらのソウル色も失ってしまったかな。世間的にはこのアルバムも超名盤なんだろうけどさ

完成度では次作の「スリラー」やけど、個人的にかっこよさならこのアルバム。「BAD」以降の白～いダンスポップなんかじゃなくてソウル色の強いアルバムで、めっちゃクール。ディスコサウンドも冴えてる。全曲名曲。
やっぱマイケルは黒かった「スリラー」までですな。

サンタナのギターは素晴らしいが、ロブのセンス溢れる歌唱も素晴らしい!

これも最高じゃないですか!すごく味があって良い

まさにTOTOっぽいバラードですね!美しいです。

個人的にこの曲がアルバムの中で一番好きかも。

素晴らしい歌声が冴えるハードポップ!!

爽やかで伸びるハイトーンは見事としか言いようない!癖のない歌声で、このようなメロハーを歌われたら堪らないよ!ボーナストラックはクソだが、本編は全曲見事!!久々に出会ったメロディック系の快作!!

間違いなく、90年代のAORの作品の中でもトップクラスの出来。流石としか言いようのないジェイのアレンジは見事。ウォーレン・ウィービーの歌う⑦「ロクサ-ン」はダントツの出来。

①よりもこの曲の方がさらに気に入ったかも

これぞFW!!やっぱりこの音楽にはトミーの声が必要やな

哀愁ですね!素晴らしい曲です。

良い曲だらけのアルバムにおいて、個人的なハイライトがこの曲。フォスターの秘蔵っ子だった今は亡きウォーレン・ウィービーの歌は素晴らしいの一言!!

アース・ウィンド&ファイアや、AIRPLAYでもお馴染の名曲のセルフカバー。ビル・チャンプリンが歌うこのバージョンはさすがに渋い!!

元TOTOのジョセフ・ウィリアムスによるメロディックで美しい曲。洗練されたサウンド、美しいメロディはAORの醍醐味!!

彼はまちがいなく、俺の中で最高の日本人ロックシンガー!!WANDS時代の伸びやかできれいでパワフルな声も、WANDS末期からアルニコ、ソロと聴かせるだみ声も(今でも普通の声も使うけど)最高の声。何気にこの人ハイトーンだけじゃなくて、低音もなかなかディープで素晴らしいんだよね。
これからも歌い続けてほしい!

2004年のWHITESNAKEのロンドンでのライブを収めたライブDVD。 正直そこまで期待していなかった、カヴァデールのボーカルには。だって、もうかなり年喰ってるし・・・。しかし!!DVDを観ているとしょっちゅう鳥肌が立ってしまってる自分に気づくんだよな(笑)カヴァデールのボーカルは俺の心配を裏切るかのように、いまでも十分素晴らしく、時折聴かせるシャウトもばっちり。ドラムのトミー、ベースのマルコは言わずもがなサイクスとのコンビでもTHIN LIZZYやBLUE MURDERでやってるから息もピッタリで素晴らしいし、キーボードの人も上手い。
ギタリストのダグとレブの二人もメタリックな曲、ブルージーな曲共にしっかりとそつなくこなしている。
あとは、何と言ってもセットリストが最高だよ。「BURN」から途中「STORMBRINGER」に流れるところとかめっちゃかっこいい! 個人的
…続き

僕もそう思います!ギターもDEEP PURPLEより一本多いから度迫力のサウンドがとにかくかっこいいぜ!!

まあ、陽水の中ではかなりどうでもいい曲なんだろうけど、この独特の切なさは素晴らしいと思う。ちなみに竹内 結子や江口 洋介が主演のドラマ「ランチの女王」の挿入歌。

これもかなり良い!!ちょっとFOREIGNERっぽいバラードかな。

哀愁溢れるメロディアスハード曲。スティーヴ・オーヴァーランドの歌唱が素晴らしい! 控えめだが、スティーヴ・モリスのギターも良い!!

2ndにして本邦初登場となった作品。
メンバーは前作と変わらずだが、今回のほうがギターが若干ハードになり、叙情味がアップした感がある。ブルージーなメロディックロックだが、そこまで土っぽくなくどこか爽やかでもある。それにしてもスティーヴ・オーヴァーランドの歌唱がさえまくってる!!

ルー・グラムとヴィヴィアン・キャンベルの二人が組んだバンドの唯一の作品。
内容は非常に良くできたアルバムだが、時期が悪いし、FOREIGNERよりもかなりハードだったためかあんまり話題にもならなかった。
でも、なかなか良くできた楽曲が揃ってるし、哀愁を帯びつつもハードなロックを思いっきり歌い上げるルー・グラムは文句なしにかっこいいので、メロディアスハード好きなら聴いても損はない。③「ONCE UPON A TIME」は文句なしの名曲!!

この曲はメチャクチャかっこいいと思う。アルバム全体的に名曲だらけとはいえないけど、この曲で元の半分は取れる。 パワフルでソウルフルなルー・グラムの歌唱は見事!!ヴィヴィアンのギターもよし!

超名曲ですよ。哀愁あふれるメロディーがたまらん!!

アルバムの中で前半に収録されてるルカサーとジョセフの歌う「BOTTOM OF YOUR SOUL」が最初のハイライトなら、後半のハイライトはペイチ歌うこの曲だろう。素晴らしい曲だよ!

TOTO名義ではないので、ここに登録していいものか分からんが、メンバーは全員参加しているのでご了承を。正確にはDAVID GARFIELD AND FRIENDS名義。
さて、このアルバムは偉大なドラマー、ジェフ・ポーカロへのトリビュートなのだが非常に充実した作品だ!とにかく、参加ミュージシャンがすごい!D・ガーフィールドを中心に
B・スキャッグス、S・ガッド、J・グレイドン、M・マクドナルド、J・シェフ、J・ウィリアムス、E・ヴァンへイレン、D・パック、B・チャンプリン、M・ランドウ・・・・さらにTOTOの歴代のメンバーたちも含めてカヴァー曲や、書下ろしの曲をやっている。
へヴィなブルースや、ジャジーな曲、インスト曲などなどあるが、全体的にはかなり高レベルなAOR作品で、どれも生前ジェフが叩いていそうな曲だ。ジェフがいかに幅広いジャンルで活躍してきたか、どれほど多くの
…続き

中古のくせに6500円で購入。一般的にはCRAAFTの名盤は1stということになっているし、まあ、それも分からなくもないが個人的にはこの2ndを推したい。 捨て曲なんてないし、どの曲もハイレベル。
特に①「RUN AWAY」はかっこいい!!
キラキラしたキーボードと、ビッグなコーラス、ハイトーンボイスが売りの音楽。産業系ロックが好きな方にはオススメですね。

TOTOの7年ぶりの最新作。
このバンドにどのような音楽を期待してるかによって多少評価が変わってくるかもしれない。
個人的には「Ⅳ」や「THE SEVENTH ONE」あたりの極上AORを期待してるファンだけに、この作品が彼らの傑作だとは到底思えない。①のタイトル曲がいきなり骨太なギターサウンドで始まるのでビックリしたが、③「BOTTOM OF YOUR SOUL」だけは別格の出来で新たな名曲だと確信している。メンバーが「AFRICA」のパート2と言ってるようにアフカンなエッセンスにルカサーの男臭いボーカル、そしてサビではジョセフ・ウィリアムスが歌っているのだ!!
アルバム全体的には骨太な印象のサウンドなのだが、ジョセフが歌っただけで独特の清涼感溢れる雰囲気が出てくるのがやっぱり凄いと思う。この曲だけしか歌っていないのがほんとに残念。
でも、個人的にはこの曲だけで
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もともとディープ・パープルの「BURN」でカヴァデールのボーカルが好きになったので彼を追いかけて買ったアルバム。それと同時に、俺がジョン・サイクスという素晴らしいギタリストに出会ったアルバムでもある。そして、俺の中でジョン・サイクスのバンドBLUE MURDERの「BLUE MURDER」とともにこの「WHITESNAKE」は人生最高のアルバムでもある。これ以上のアルバムには出会ったことが無い!!!!!
サイクスの極太ギターサウンド、泣きのフレーズ、ニール・マーレイのベース、エインズレー・ダンバーのドラム、全てが音の塊となって脳みそを直撃する。ドン・エイリーのキーボードも良い仕事をしてるし、何と言ってもそんな度迫力のサウンドに負けないカヴァデールのボーカルも鳥肌モノ!!!
ゴージャス、セクシー、へヴィ、かっこいい、メロディアス、エモーショナル、ソウルフル、全ての形容詞を満
…続き

そうですね、ジョセフ・ウィリアムスが参加しているというのがまさに涙モノ。サビでしか歌っていないのが残念なくらいに彼の歌声はTOTOに合っている。いや、ジャストフィットです。
ジョセフ信者な私としては、彼のTOTO復帰を望むところですが・・・無理でしょうね

歌っているのは新加入の黒人キーボディスト。
とにかくインストがお洒落でかっこいいね。歌メロとしてはまあまあってところかな。

個人的にエルトン。ジョンは若い頃の声よりも、80年代後半以降の太い声のほうがずっと好きなんで、初期の曲もそういう声で聴ける本作はけっこう重宝してます。かなりレベルの高いライブです。さすがの一言!!

超名曲!!レイ・チャールズの曲は永遠です。

なかなか良い!

マイケル・スイートのボーカルが最高に生かされた曲。それにしても、声が高くて爽やかだな

かなり良い曲だ!!メロディアスなサビもサイコー

①「The Sun Will Rise」はダントツの仕上がりだけど、他の曲も高いレベルで粒揃い。
メロハー好きなら絶対聴いておきましょう

スレイヤーとかとはまた違った迫力があるね。タイトル曲はかっこよかった!!

なかなかイイ!!

「Will You Still Love Me?」は超名曲。
このアルバムから看板シンガーのピーター・セテラからジェイソン・シェフに交代。はっきり言ってパッと聴いただけでは交代してるのが分からないくらい違和感が無い。むしろ個性的だが一本調子のセテラから、柔軟性を持ったジェイソンに変わったことで良い方向に向かったのかもしれない。 いずれにせよ良い作品。

「素直になれなくて」が入っているし、フォスター色がプンプンの名盤だが、個人的にお気に入りの曲は何気に①だったりする。ジョセフ・ウィリアムスの作曲センスはやはり素晴らしい。

CHICAGOがゴージャスな産業ロックに足を踏み入れた作品。
「YOU COME TO MY SENCES」、「IF IT WERE YOU」、「MAN TO WOMAN」、「EXPLAIN IT TO MY HEART」、「HOLDIN ON」・・・あたりが個人的にはハイライト。とは言っても12曲中5曲もハイライトがあるのがすごい!もちろん、他の曲も名曲のオンパレード!!超ハイレベルのAORアルバム。それにしてもこのアルバムなんであんまり評価されてないんだろうか。。。特に「YOU COME TO MY SENCES」の哀愁メロディー、「IF IT WERE YOU」のハードさはまさに極上。
それにしてもジェイソン・シェフとビル・チャンプリンは素晴らしいシンガーだね。

これも超名曲だ!!デヴィド・フォスターが絡んでた時代のバラードとは一味違うパワーバラードだが、ビル・チャンプリンの歌唱がとにかく素晴らしい!!

これは、個人的に超超超名曲だ!! ジェイソン・シェフのボーカルはとにかく素晴らしい!!! この曲作ったのはHEARTの「ALONE」などを作ったI-TENのお二人です。さすが。

そう、ジェイソン・シェフの歌唱が心を打ちます

初期の名曲!! オリジナルの方が好き

アルニコ時代のオリジナルバージョンは★2つか3つだがこのバージョンは★1つだな。 オリジナルがかっこよくてインパクト強すぎたな。

なかなか良い。メロディアスって言葉がピッタリ。

アイドル的なルックスといいたしかにコアなロックファンにはバカにされてたかもしれないが、80年代のアメリカのバンドの中で、このバンドより良い曲を書けるバンドの方がよっぽど少ない気がする。「ほんとかよ?」って思う人はこのアルバムを聴いてください。かなりの好盤ですよ。