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皆さんの感想がけっこう微妙やったんでどうなんかな?って思いながら聴いてみたけど、めっちゃええやんか。②なんて個人的には超名曲やね。そのほかの曲も彼ららしい(マンネリも含めて)よく出来たメロディーばかりで素晴らしい。このバンドの最高傑作は昔から「GO」ではなく「1st」だと思っているが、このアルバムは1stの次に傑作だと思うな。

俺もこの曲大好きっス!!

表題曲の「HELLO」なんかよりはるかに感動的で素晴らしい曲!

これも昔よく聴いてました。

中学3年の時に出た曲。なかなか好きです

絶頂期のビーイングにおいてZARDに次ぐ売れ行きを記録していた女性シンガーソングライター。ここ数年はテレビでもよく見かけるが、この人もやっぱり、90年代中盤の頃が一番良い曲歌ってたな。 この人もまた確実に時代を彩った人。

ブレイクのきっかけとなった曲。個人的にはまあまあかな。

良い曲満載の、個人的には大黒のベストなアルバム!

デビュー曲にして超名曲!!!このミディアムテンポのかっこよさはたまらないです。

個人的には大黒ベストソングの一つ。クールかつかっこいい最高の名曲です。

栗林作曲のマイナー調の曲。アルバム曲なんだけど、ファンには人気の曲。個人的にはまあまあ。

イイね、この曲。歌詞もノリノリだし、聴いていて思わず体が動きだしちまうぜ!

スラムダンク!!これもかっこいい曲ですよ。

個人的にはまあまあの出来かな。もっとも勢いがあった頃のアルバムで、クオリティーは流石。

もしかしたらこの曲が一番有名かも。でも、彼女にはもっとイイ曲あります。

これもアルバム曲だけど、パワフルでらしさ溢れる名曲!

300万枚売れたアルバム。イイ曲つまってます。このアルバムを境に急にパワーダウンしていくんだけど・・・。名盤です

個人的には大黒ベスト3に入る曲。この曲には思い出が・・・

アルバム曲だが、シングルでも十分ヒットできたと思われる。ポップで最高の1曲!

アトランタオリンピックかなんかのテーマソングで有名な曲。ラップも入るが、かなりかっこいいね。大黒らしさ全開!

90年代の日本の音楽を語る上で欠かせないのがビーイング集団と小室ファミリー。そのビーイングの中で、B'Z・ZARD・WANDS・T-BOLAN・大黒 摩季・DEENほどの大ヒットはしなかったものの、着実にヒットを放っていたのがMANISH。高橋 美鈴のパワフルかつ伸びやかなボーカルと、コンポーザーとしても素晴らしいキーボディスト西本 麻里の二人組みで、サウンドは打ち込み。今となってはサウンドは古さもあるかもしれないが、彼女たちの音楽に共感していたファンは確実に存在していた。実に解散が惜しいユニットでした。 西本作曲の「WILL」の素晴らしさといったらもう・・・
あと、女性としての西本麻里の大ファンでもあった。背が高くて、とても当時20才そこそことは思えない大人っぽさはかっこよかったし、美しかったッス。

数曲外されてるシングル曲もあるが、大体の代表曲は抑えてあるベスト盤。
シングル以外にも人気のある曲を収録してるが、その中でも「WILL」は超名曲!!この曲のためにこのベスト盤を買っても損はしないくらい大好きな曲です。

ラストアルバム。このアルバムから、サウンドが従来の打ち込み多用から若干生っぽくなった。大ヒット曲「煌めく瞬間に捕われて」収録だが、実はアルバム曲が良いのだ!!「せつない自由」は隠れた名曲!

デビューアルバム。全曲キャッチーなメロディを持ったアルバム。ボーカルの高橋がまだ少し後に比べると若いが、出来としては素晴らしい。

マニッシュのセカンド。基本的には前作の延長線上にあるサウンド、音楽。キーボードと打ち込みにギターが絡むサウンドは、今となっては古さもあるが、素晴らしい曲がてんこ盛り!!ぜひ聴いてほしい

ベスト盤「ESCALATION」もしくは、シングル「眠れない街に流されて」のカップリングにしか収録されていないが、とてつもなく素晴らしい超名曲。個人的にはこの曲がベスト!!ミディアムテンポで、歌詞にもすごく共感できる。サビは感動的です。

ひたすらキャッチーで元気のいい曲で、前向きになれる曲。サビなんてたまりません

MANISHにしては珍しい、バラードのシングル。これがまたかっこいいんですよ。かなりヒットしてるからサビは知ってる人多い。

MANISHの中でもトップ3に入るくらい好きな曲。すごく哀愁があってメロディーが心を打ちます。

デジタルポップの中に哀愁も漂う名曲。サビとか完璧です。

彼女たちのラストシングル。ラストになるにはもったいないくらいの素晴らしい曲だと思う。

スラムダンクでも有名な大ヒット曲。高橋のボーカルは元気があっていいね!

WANDSバージョンもイイが、やっぱりこのバージョンが最高!曲もすごくイイ!

この曲が出た時は、人気絶頂時だったためシングルとして出していれば、確実にミリオン超えしてたと思われる名曲。「揺れる想い」に通じる爽やかでポップなこの曲は、まさに名盤のオープニングにふさわしい曲です。

シカゴのジェイソン・シェフに通じる素晴らしきボーカリスト、クリフ・マグネスとAOR界の重鎮ジェイ・グレイドン、名作曲家グレン・バラードの3人によるユニット。
いわゆる、産業ロック、メロディアスハード好きの人は聴くべきです。長年この手の音楽が好きな俺ですが、これを聴いた時は今までスルーしてた自分を悔いました。デフ・レパードやシカゴの「21」あたりが好きな人はマストです!

哀愁漂う軽やかなミディアムナンバー。ジェイのギター、クリフの歌唱が素晴らしい!

これまた極上のメロディアスハード!!

名盤の1曲目。つかみはオッケーです。

キャッチーかつパワフル。素晴らしい

とにかく聴いてくれと言いたい!クリフの素晴らしいボーカルと、感動的なメロディーに酔いしれること間違いなし!

名セッションギタリスト、名プロデューサー、名コンポーザーという肩書きを持つジェイ・グレイドン、さらに裏方で有名なクリフ・マグネス、グレン・バラードの3人によるアルバム。
この3人が組んで出来た音楽はAORかと思いきや、デフレパードとシカゴを足した感じのメロディアスハードをやっている。これがとてつもなく完成度の高いアルバムで、ボーカルのクリフのパワフルかつ、繊細なハイトーンボイスは素晴らしいし、ジェイも弾きまくってる!ボーカルが遥かに上手い分デフレパよりもずっと魅力的。ゴージャスな産業ロック、アメリカンロックが好きな人は必聴ですね。捨て曲なし。隠れた名盤!さすがジェイ・グレイドンです。

とにかく泣ける超名バラード。この曲に出会えてよかったっス!

極上のハードポップ!!素晴らしい。

キラキラしたキーボードに適度にエッヂを備え、メロディーは甘く、でも哀愁も含んだ素晴らしい曲が満載。スティーヴ・ペリーに似た感じのハスキーなボーカルも良い。
すっげえ得した気分になるアルバム。

もともとは、超一流のスタジオギタリスト。70年代後半よりプロデュースやアレンジも手がけ、数々の大物アーティストのヒット作を手がけてきた。しかし、やっぱりAORファンの中でもっとも強烈だったのは、デイヴィッド・フォスターとのユニットAIRPLAYかも。 また作曲家としてもグラミー受賞歴を持つ。
ギタリストとしてスティーヴ・ルカサーの兄貴分だし、ほんとに才能豊かな人である。

素晴らしい

初期のシカゴを彷彿させながらも、ゴージャスなサウンドを伴ったハードな曲。名曲ですな!

これはもうジェイ・グレイドンのソロにつきますね。天才はやはりモノが違う

いや、マイケルは「スリラー」の頃まででしょう。ビジュアルも音楽も。つーかなんで白くなったの?「バッド」から・・・

かっこよすぎ、この曲。やっぱマイケルは見た目も音楽も「黒く」ないと。