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90年代中盤くらいまでは、けっこうイイ曲あったんだけどな。
最近の超が付くほどのワンパターン化にはびっくり。どれも同じようなメロディー、同じようなバッキング。AC/DCも真っ青だわ。↑で泡沫さんが言ってたことにはまさに同感。

隠れた名盤です。サウンド、楽曲、ペリーに似てるボーカル、どれをとってもハイクオリティーですよ

グレイドン、ルカサー、チャンプリンの3人の共作曲であり、グラミー獲得の名曲!!!バックの面子が凄まじい。デヴィッドフォスター、ジェイグレイドン、ジェフポーカロ、デヴィッドペイチ、ビルチャンプリンなどなど。曲はいかにもグレイドンって感じの必殺AOR。後のアルバムで、チャンプリンがセルフカバーしてるが、そっちの方が個人的にはかっこいい。

当時のグレイテストヒッツのための新曲だったが、その後オリジナルアルバムにも収録されてたな。イントロからしてノックアウトです。

良いですね。

なんとも素晴らしいバラードではないか!!名曲です

超名曲ですよね。爽やかだ!

ルーサー・バンドロスのバックコーラスも最高だよ

すばらしい!!

ロバータ・フラックのヒット曲のカバー。ベンソンのカバーも、もちろんオリジナルも素晴らしいが、マリーナ・ショウのバージョンが一般的には最高。

元KGB(カーマイン・アピスたちの)。しかも、80年代にはM・S・Gのボーカリストとして日本にも来日。そう、この来日ライブこそボン・ジョヴィやらスコピー、さらにはコージー、サイクス時代の白蛇などが出た「SUPER ROCK84」。シェンカーとの相性は最低だったらしい。
この人数々の大物たちとのスタジオワークがあるみたいだが、そんなのは個人的に興味なし。ただし、TOTO-AIRPLAY一派と作った「RAY KENNEDY」の存在は大きい。AORの名盤です。

スティーヴ・ルカサーのジェイ・グレイドンっぽい感じのソロがかっこいい。

いい曲だ。

これこそ「パープルタウン」の原曲。素晴らしい曲。

いきなりルカサーのギターが炸裂!かっちょいい!

邦題「ロンリー・ガイ」。⑥を八神 純子が「パープルタウン」でパクッたことでも有名だが、そんなことを抜きにしても、なかなかの快作だ。デヴィッド・フォスターの指揮の下、TOTOやらビルチャンやらLAの一流ミュージシャンが集結。それらのパワフルな演奏に負けないレイの個性。もちろん、楽曲も素晴らしい。参加した連中から想像される通りの80年前後に全盛だったAOR。
特にスティーヴ・ルカサーのギターがたまらなくかっこいいアルバム。

このバージョンが最高だよ。

さわやかで、どこか哀愁も漂う抜群のナンバー。サックスがまたAOR節満載でたまらない。

書き方が悪かったな。
歌はけっこう上手いッすね!

シングルじゃ一番好きかも。

好きだな、こういうの。PVがかわいすぎ!(爆)

この曲でカエラを好きになった。
これは大好きな曲だな

ノリノリだし、キャッチーで覚えやすい曲。イイね。

最後の盛り上がり方がたまらないよ。

名曲です、デビュー曲にして。

徳永の熱唱が心を打つ超有名曲!

凄くいい!!

有名だし、実際良い曲だと思うな。

人生で2番目に買ったシングル。今でもたまに聴くくらい好きだな。コレ買ったのが小学5年。もう15年前か・・・

この人の代表作ってことになるんでしょうな。名曲だ。

まさに夏ですな!

アルバムの後半にポツンと収められたこの曲は、個人的には高中のベストソング!!!哀愁と絶妙のギターサウンドがたまらん。それ以上に曲が素晴らしい!!

原曲の「渚・モデラート」も素晴らしいが、アレンジされたこの曲はさらにかっこいい!!たまらんよ、こんなの聴かされたらさ。

素晴らしいメロディーと哀愁!!一時期聴きまくったな。

ソウルのみならず、AORの世界でも名曲と語られるこの曲。
それもそのはず、AOR界の名手ネッド・ドヒニーと、ホワイトソウルバンドAWB(アヴェレージホワイトバンド)のへイミッシュ・シュチュアートによる曲で、まずはチャカ・カーンが大ヒットさせ、作った人たちも自分たちでセルフカバーした。クールだね!!

この人が登録されて、ビックリしちゃったよ。
「RIT」に参加する前の2枚のアルバムも良いが、リトナーと作った「DREAM WALKIN' 」が一番好きだな。AOR好きならこの人の声は気に入るだろうね。

フュージョン、スムース・ジャズ界のTOTOとでも言うべきか。
リトナーがいた頃の方が個人的には好きだが、カールトンのいる現在も好きだ。最新作もお気に入りで、聴きまくってるな。

こういう曲大好き。ジャジーで美しいピアノに酔いしれるべし!

アイズレー・ブラザーズの超名曲を、見事にカバー。
チャカ・カーンをゲストボーカルに迎え、素晴らしい仕上がりになっている。

名盤のオープニング!!この曲からFOURPLAYは始まった・・・

素晴らしいデビューアルバム。まあ、とにかくかっこいいフュージョンだ!
ぜひ聴いてほしいな

素晴らしいですね。

最新作からの唯一のボーカル曲。ゲストはなんと、マイケル・マクドナルド! 繊細かつ心地よいサウンドの上で、ソウルフルなボーカルが冴える素晴らしいカバー曲。聴きまくったな。

フュージョンの第一人者として、人気ギタリストとして有名な彼だが、実はデイヴィッド・フォスターと歌モノAORのアルバムも80年代に作っている。それが「RIT」「RIT2」だが、特にこのアルバムはAORの名盤としても名高いアルバムだ。①の「MR BRIEFCASE」からして最高の仕上がりだし、大ヒット曲④「IS IT YOU?」も最高!
参加メンバーもジェフ・ポーカロ、デビッド・ハンゲイト、グレッグ・フィリンゲイスの新旧TOTO連中に加え、デビッド・フォスター、ハービー・メイソン、ビル・チャンプリンなどなど豪華。

「IS IT YOU?」も良いけど、こっちの方がさらに好き!かっちょいいです!

全米でもチャートで上位に食い込んだ素晴らしいAORソング。エリックの美声と、それに絡むリトナーのクリーンなギターがたまらない名曲!!

エリックタッグの3rdかな?
このアルバムは、リー・リトナーのヒット作「RIT」が出た後で、その美声もこの手のマニアには知られていたので、AORの隠れた名盤とも言えるかも。「RIT]でのこの人の歌が気に入った人は持っていて損は無い!リトナーも参加している。

リーリトナーの「RIT2」でもリメイクされたAORソング

AORにもってこいの美声ですよね。曲もイイ!

確かにそうですよね! 素晴らしい曲ですよ。