・GIANT-Ⅲ-You Will Be Mine

・GIANT-Last of the Runaways-I'm a Believer

・GIANT-Time to Burn-Thunder and Lightning

・GIANT-Last of the Runaways-Innocent Days

・GIANT-Last of the Runaways-Hold Back the Night

・GIANT-Time to Burn-Stay

・GIANT-Last of the Runaways

・SURVIVOR

・SURVIVOR-When Seconds Count-Oceans

・SURVIVOR-When Seconds Count-Rebel Son

・SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over

・JOURNEY-Generations

・WANDS-PIECE OF MY SOUL-DON'T TRY SO HARD

・ZARD-揺れる想い-In my arms tonight

・織田哲郎-Endless Dream

・TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE

・TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE-Paper Doll

・TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE-港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

・TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE-時に愛は

・TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE-異邦人

・TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE-勝手にしやがれ

・織田哲郎

・織田哲郎-Songs

・織田哲郎-Endless Dream-Bomber Girl

・織田哲郎-Endless Dream-いつまでも変わらぬ愛を

・TUBE-THE SEASON IN THE SUN-シーズン・イン・ザ・サン

・TUBE-浪漫の夏-夏を待ちきれなくて

・DAVID PACK-The Secret of Movin' On-A Brand New Start

・DAVID PACK-The Secret of Movin' On-The Secret Of Movin' On (Travelin' Light)

・DAVID PACK-The Secret of Movin' On

・FM

・ZARD-揺れる想い-負けないで

・ZARD-止まっていた時計が今動き出した-pray

・ZARD-止まっていた時計が今動き出した

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・WANDS-SINGLES COLLECTION +6-白く染まれ

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・ZARD-もう探さない

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・ZARD-揺れる想い-You and Me(and・・・)

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・ZARD-OH MY LOVE

・ZARD-Good-bye My Loneliness-Good-bye My Loneliness

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発言している33曲を連続再生 - Youtube

まさに豪快なアメリカン!!かっちょええ

イントロが完璧VAN HALENっぽい(笑)
この人のテクはそれこそ超一流!!
確かにホイットニー等などのトップアーティストの作品で良い仕事をしてますね!!そんな彼がハードなロックをやってもやっぱりかっこいいですね!!!

確かにサビはレップスっぽいね(笑)でも曲としたらかなりすきだな。

ギターがかっこいい!!個人的には名曲と言いたい。サビは相変わらずキャッチ-だね。

マイケル・ボルトンの曲に似たような曲があった。
キャッチーで初心者にはもってこいの曲。ダン・ハフの歌唱もグッド!

かっこいい曲。サビが特に良いね!!

ダン・ハフといえばスティーヴ・ルカサーやマイケル・ランドウなどと並ぶ超一流のセッションギタリスト。そんな彼が同じく一流のセッションマンたちと作ったバンド。まあ、要はルカサーのTOTOのアメリカンハードバージョンみたいな感じ。
なので、演奏、特にギターに関してはメチャクチャかっこいい仕上がりで、サウンドも素晴らしい!!楽曲も捨て曲なし!極上のアメリカンハードロックが並んでいる。
特筆すべきはダン・ハフの歌唱力!!その素晴らしい声、熱い歌唱は本業がギタリストだとは思えない!!!
1stにして名盤ですな。

ジミ・ジェイミソンというシンガーは同じメロディック系の、スティーヴ・ぺリーやルー・グラムと同等の評価を受けてもおかしくないんだけどな～。爆発的ヒットアルバムが無いこととかも関係あるんだろうけど・・・

「IS THIS LOVE」の次にアルバムの中で好きかもしれない。めっちゃ好きな曲。

「FIRST NIGHT」の通じる名曲。

美しいバラード。売れたのも納得の名曲。

個人的にはなかなか気に入ってる。個人的に②なんかはめっちゃ気に入ったし、思わずリピートしまくっちゃった。確かに「ARRIVAL」よりもロックしてるし、ニール・ショーンも思う存分弾いてる感じがする。
ただし、個人的な意見として、やっぱアルバムの中で何曲もオウジェリー以外の人が歌うのはあまり好ましくない。このバンドの看板声はオウジェリーだし、彼が歌っている曲を聴いてる時が一番JOURNEYの新曲を聴いてるって実感できる。もう一つは、↑の方同様コンパクトなPOP曲や甘いバラードがもう少し欲しかった。
結論から言うと、JOURNEYのアルバムとしてはまあまあだと感じてます。これがそこら辺のバンドとは格が違うんですから。 あと、色んな人が歌っているのを聴いて、改めてオウジェリーの良さが分かりました。ペリーとは比べられませんが、オウジェリーは良いシンガーですね!!

WANDSのバラードの中でもかなりカッコいい曲。バックのギターがスティングの「あれ」にそっくりだけど、良い曲は良いですね。ライブ盤での上杉の歌唱も見事。

坂井 泉水にマイナー調の曲を歌わせたら天下一品であることを印象付けた名曲であり、この曲でMステにも2回出ている。「負けないで」の直前のシングルであり、ZARDが徐々に有名になってきた頃の作品。作曲者はTUBEの春畑 道哉。 素晴らしい!!

織田 哲郎が生み出した数多い名曲の中でもトップクラスであろう「いつまでも変わらぬ愛を」や、近藤 房之助との「BOMBER GIRL」などなど良い曲いっぱいの作品。
ロックを基調としたポップスがメインだが、中にはAORちっくな心地良い曲もあったりして幅広い音楽性が感じられる。

新旧問わずビーイング系の女性ボーカル勢ぞろいな感じ。
そんな中稲葉の「勝手にしやがれ」は文句なしにかっこいい!!
その他、このアルバムからの1stシングルにもなったZARDとの「異邦人」も良いできだし、Fayrayの「PAPER DOLL」もかっこいい。
しかし、宇徳 敬子の「時に愛は」がもっとも感動的だった。いや～この人の声、歌唱は女性的で素晴らしいね!!
あと、このアルバムで感じたことはやっぱり最近のビーイングの人たちより、90年代の人たちのほうがやっぱり歌い手として個性がある。決して歌唱力があるわけじゃないけどZARDの坂井 泉水は長い間トップにいるだけあってその声には存在感があるし、パワフルな川島 だりあ、優しい女性的な宇徳 敬子はベテランだけあって素晴らしい。
しかし、コレに参加した女性陣は美人・かわいい人ばっかだな(笑)

ボーカルにFayrayを迎えての山下 達郎の曲のカバー。
洒落た音の中、Fayrayの微熱っぽいボーカルが冴えている。これも印象に残ったカバー。

確かに松本の歌は爆笑モノだね!
しかし、コーラス陣は豪華!稲葉の声はちょっと判別しにくいけど、こんだけの人数で合唱しても、坂井 泉水と宇徳 敬子と川島 だりあは一発で分かってしまうという(笑)

あのアルバムは稲葉やZARDあたりの歌を聴きたくて買ったんだが、一番聴いててゾクゾクしたのはこの曲!!
松本の泣きのギターも良いが、何より宇徳 敬子の歌唱が心にしみる。昔からこの人の歌も好きだったが、改めてこの人のファンになったよ。
オフコースとはまた違った意味で素晴らしいカバー!!

B'ZとZARDというビーイングの両雄が組んだだけでも感動的。
坂井 泉水の声質が久保田 早紀に似ている部分もあるので違和感はない。ただし、松本が弾きまくっているおかげでちょっと坂井の優しいボーカルがかすんじゃってる感は否めない。でも、カバーとしては良い!

ジュリーの名曲だけど、完璧ビーズになってしまってる!!(笑)
カバーとしてもかっこいいけど、単純にビーズの新曲として聴いてもかっこいい!!ていうか最近のビーズの新曲より良いんじゃないかな・・

90年代のこの人の勢いは誰も止められなかった!!
ZARD「負けないで」「揺れる想い」「マイフレンド」
WANDS「愛を語るより口づけを交わそう」「世界が終わるまでは」などなどミリオンヒット連発。相川 七瀬との仕事も素晴らしかった。
もう一回ZARDと組んでくれないかな(笑)

織田哲郎が作った誰もが知ってる名曲たちのセルフカバー集。WANDS、ZARD、大黒摩季などなどビーイング系中心の人たちの曲をアレンジしなおしている。やっぱ、それぞれのアーティストが歌った方が良いけど、なかなか作品としては面白い。

織田 哲郎もかっこいいけど、近藤 房之助がかっこいい!!

織田 哲郎が他人に歌わせて大ヒットさせた曲は数え切れないほどあるが、本人が歌った曲となるとやっぱこの曲だね。やっぱこの人のメロディーは素晴らしい!!!

個人的に「夏を待ちきれなくて」と双璧の曲。メチャクチャ良い曲です。さすが織田 哲郎!!

TUBEの中で一番好きかもしれないくらい好きな曲だ。歌詞も良い!!

スティーヴ・ペリーとデイヴィッドが作り出すコーラスの美しさはまさに紙の領域!!

HEARTのアン・ウィルソンとのデュエット。スムース・ジャズな感じで心地良いし、アンとデイヴィッドとの相性も抜群!!新たな名曲です

2005年発表の3rd。純粋な新作という意味では、名盤「ANYWHERE YOU GO」以来2枚目となる。
本作は、今までのパックのAORに、スムース・ジャズの要素が加わり、爽やかな感じも加わった。アンブロージア時代の2つの名曲を、このアルバムに合うようにリメイクしているが出来としてはなかなか良い。
しかし、本作のハイライトは何と言っても、タイトル曲でのアン・ウィルソンとのデュエット、そして⑤でのスティーヴ・ペリーとのデュエットだろう。特にスティーヴは半引退状態だったから、あの独特の歌声は感動的である。いや～、パックとの声の相性も良いです。
これは間違いなく買いです!!

ついにこの時が来た!!と言いたい。
ハードポップ、メロディアスハードファンの中でも非常に人気のあったFMの1st「INDISCREET」と2nd「TOUGH IT OUT」がリマスターされて、1枚に収録されて再発!!しかもAMAZONで2200円ときた!!個人的にはこの2枚は墓場まで連れて行きたいアルバムで、この値段でしかも最高の音で蘇えるとなればマストだ～!!
やっとスティーヴ・オーヴァーランドの素晴らしい歌唱が良い音で味わえる(涙)
ちなみに2nd単独の再発バージョンではボーナストラック7曲収録。しかし、こちらは4400円もする・・・こちらは買うか迷う。
と、書いてみたものの果たして誰がココを見にくるんだろうか・・・

曲としたらもっと好きな曲はあるが、ZARD=負けないでという一般論は否めないね。やっぱり良い曲ですし。ミュージックステーションでこの曲を歌った時の彼女の美しさといったらもう・・・

最近のZARDはあんまし聴かないけど、この曲とかはかなり良いと思う

正直、当時の流行の音を取り入れてしまった前作はZARDの作品の中で唯一好きじゃない。曲はなかなか良いがサウンドが倉木 麻衣とかみたいだったから。
しかし、現在のところの最新作のこのアルバムはまさにZARD復活と言える!全体的にギターサウンドが前に出ているし。サウンド面であえて注文をつけるならば、ドラムも昔のように生でやってほしい。
しかし、曲もなかなか良く、「Pray」やタイトル曲は素晴らしい曲だ!!!特にタイトル曲は昔のというかデビューの頃のZARDの雰囲気すら感じられて涙が出そうになったわ。まあ、「HOLD ME」や「揺れる想い」には及ばないけど、ファンなら納得の作品

WANDS最高!!上杉の歌唱は永遠です。何気に柴崎のギターも好きだった。

「Have A Nice Day」を今さらながらに試聴しました!
なかなか、かっこいいではないか!!って思いました。もうBON JOVIは買うのやめようかなって思っていたのですが、これで今回も買うことにしました(笑)
「CRUSH」も「BOUNCE」もアルバムとしては好きじゃないが、何曲か好きな曲は入っているのも事実。特に「BOUNCE」の方は。個人的にはBON JOVIには「THESE DAYS」みたいな「大人のロック」もやって欲しいけど、良い曲であれば音楽性はあまり気にしません。とにかく、新曲がなかなか期待できそうだったんで、今回も何曲かかっこいい曲が入ってることを願ってるぞ～!!でも、「CRUSH」パート2にはならないでほしいな・・・

この曲のためにこのベスト盤を買おう!!素晴らしい曲だ。ちなみに作曲者は川島 だりあ!!さすがです。

数年前のインタビューで、坂井 泉水ご本人がZARDで最も好きな曲と答えたのがこの「ひとりが好き」だ。自分もZARDの中で一番好きな曲である。ブレイク前でまだまだマイナーな存在だったが、ブレイク前のZARDにしかないダークな哀愁と、ブレイク後のポップさが絶妙に絡んだ傑作だと思う。ギターもなかなか良い音を出している。知らない人多いと思うが、是非聴いてほしい隠れた名曲だ!!!

フック満載の極上のメロディアスハード!!たまらない!!
ぜひ聴いて欲しい超名曲!!!!!!!

俺もこの曲大好きでした!カップリングも名曲なんだけど

ZARDのセカンドアルバム。まだまだ初期独特のロックっぽさを残しつつも後の全盛期を彷彿させる曲がちらほら。中でも「ひとりが好き」、「FOREVER」はポップさの中に漂う哀愁がたまらない永遠の名曲!聴くべし。

このアルバムは何と言ってもタイトル曲!!初期ZARD独特の哀愁を帯びたメロディーは実に素晴らしい!この1曲のために買っても損はないかな。ロックの要素が全体的に強いアルバム

名盤の中では個人的に「SEASON」の次に好きな曲。しっとり系だけど、坂井 泉水の声が実に爽やかで美しい。

これも隠れた名曲ってやつですよ。素晴らしい

ミニアルバムの1stを除けば、ZARDの歴史の中でもっともシングル曲が少ないアルバム。シングルは「眠れない夜を抱いて」の1曲のみ。残りの10曲は完全なアルバムオリジナル曲だが、これがどれも素晴らしい曲のオンパレード!!「誰かが待ってる」「愛は眠ってる」「あの微笑を忘れないで」「遠い日のnostalgia」「こんなに愛しても」あたりはホントに素晴らしい出来で、シングルに匹敵するほどだ。
アルバムオリジナル曲が多くて、そのクオリティーが異常に高いことから、ZARDの最高傑作とするファンも非常に多い。次作「揺れる想い」以降の爽やかなZARDはまだ影が薄く、哀愁を帯びた曲が多い。このアルバムもまた3枚のZARDの大名盤のうちの一つ。

これも、マイナー調のZARDの必殺のバラード。サビの最後が特にお気に入り。素晴らしい

個人的にZARDの大名盤は3枚ある。そのうちの一枚。
ジャケットのデザインや曲の雰囲気からして前作「揺れる想い」と兄弟作品みたいな感じである。「oh my love」はシングルじゃないけど名曲!シングル「きっと忘れない」「この愛に泳ぎ疲れても」「もう少しあと少し」はいずれも大ヒットしたし、素晴らしい出来。
さらに「I Still remwmber」「来年の夏も」「Top secret」などなどアルバム曲も充実し、シングルではWANDSの上杉 昇とデュエットした「雨に濡れて」も名曲だ。
この頃のZARDがいかに充実してノリに乗っていたかが今聴くと余計に分かる。決して坂井 泉水が美人だからっていうアイドル的なものだけで売れたわけではないってことが力ずくで思い知らされる大名盤!!

記念すべき第1作目。ボーカルはまだまだ若いけど、楽曲は素晴らしい!!

↑ヤフーオークションで今出ていますよ。「 Live at MZA Ariake, Tokyo - 20/8/1989」っていうのがいわゆる「THREE PIRATES ... RIOT」です。聴いたらビックリしますよ。

有名な「Tomorrow～」とかみたいなシングルも大好きだけど、個人的に名作「アトミックハート」の5曲目にポツンと収められているこの曲が一番好きだ。今聴いても当時の思い出と相まってかジーンとくる。メロディーも哀愁があって素晴らしい!!!!!!!!