・SHADOWMAN-Land of the Living-Those Days Are Gone

・THE LADDER

・THE LADDER-Future Miracles

・THE LADDER-Future Miracles-Too Bad

・THE LADDER-Future Miracles-When Tomorrow Comes

・THE LADDER-Future Miracles-Dangerous

・THE LADDER-Future Miracles-Closer to Your Heart

・THE LADDER-Future Miracles-Like Lovers Do

・B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜-HOME

・FM-Paraphernalia

・FM-Paraphernalia-Finish What We Started

・FM-Paraphernalia-After Hours

・FM-Paraphernalia-I Don't Wanna[play These Games]

・FM-Paraphernalia-Caught in the Innocence

・VAN HALEN-Balance-Aftershock

・SAMMY HAGAR-Ten 13-Serious Juju

・SAMMY HAGAR-Unboxed-Buying My Way into Heaven

・SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Eagles Fly

・SAMMY HAGAR-Marching to Mars-Kama

・SAMMY HAGAR-Marching to Mars-Who Has the Right?

・SAMMY HAGAR-Ten 13-Deeper Kinda Love

・SAMMY HAGAR

・B'Z-RUN-月光

・RICHIE KOTZEN-Change

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Father Time

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Church of Desire

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Ballad of Youth

・JOURNEY-Arrival-Kiss Me Softly

・JOURNEY-Frontiers-Faithfully

・JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade

・JOURNEY-Escape-Mother, Father

・Suzanne

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-Pleasure’98 〜人生の快楽〜

・B'Z-The 7th Blues-Don't Leave Me

・B'Z-RUN-ZERO

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-Real Thing Shakes

・B'Z-LOOSE-LOVE PHANTOM

・DEEP PURPLE-Fireball-Strange Kind of Woman

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Man on the Silver Mountain

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Kill the King

・DAVID COVERDALE-Days of Thunder (soundtrack)-The Last Note of Freedom

・RICHIE KOTZEN-What Is...-You Don't Owe Me

・RICHIE KOTZEN-What Is...-What Is...

・RICHIE KOTZEN-Get up-Get up

・RICHIE KOTZEN-Mother Head's Family Reunion-Mother Head's Family Reunion

・RICHIE KOTZEN-Change-Get a Life

・BOφWY-BOØWY-DREAMIN'

・BOØWY-BOØWY-CLOUDY HEART

・BOφWY-PSYCHOPATH-MARIONETTE

・BOφWY-BEAT EMOTION-B・BLUE

→PC向けページ
Tweet

発言している45曲を連続再生 - Youtube

けっこうこの手の音楽の中ではハードでギターも弾きまくっていると思う。タッピングなども使いまくっていてかっこいい。オーヴァーランドも久々にこういうハードロックを歌っているが、上手いわやっぱり。

FM時代からそのソウルフルな歌唱に定評があるスティーヴ・オーヴァーランドと元TENのヴィニー・バーンズが組んだバンド。1stの楽曲の性質上FMにヴィニーが入ったよいう見方も出来なくはない。
FM時代の初期極上のハードポップを聴かせてくれて、その手の音楽ファンの中では待ち望まれている1stと2ndの頃に作られ、入りきれなかった(ボツになったわけではなさそう)曲が半分以上あり、あの頃のFMが好きな人には当然受け入れられると思います。願わくば一発で終りじゃなくて続けて欲しい、この路線で。ブルースロックはFMで(笑)

FMのスティーヴ・オーヴァーランドとピート・ジャップがギターに元TENの名手ヴィニー・バーンズを迎えて、バンド名を「THE LADDER」として2004年10月に発表した作品。ここに収められている楽曲の半分以上はFMの1stと2ndの頃に書かれたのもであるから、当然あの頃のFMの匂いがする良質のハードポップだ。サウンドが当時のキーボードたっぷり、という感じではないものの当時のFMファンならば当然気に入ると思う。中には後期FM的なブルージーなものもあるがどれもポップなメロディーを有するので違和感がない。ただ、ヴィニー・バーンズはTENの頃のように弾きまくっている感じではない。プロデュースはスティーヴ・モリス。
とにかく、オーヴァーランドが冴えまくってるし、FMが好きな人は絶対買いなアルバムですよ。

FMの初期が好きなファンにとってはこの曲が一番気に入るかもしれない。ノリノリでポップなメロディーがとにかく心地良い。

これは素晴らしい曲だ!!AOR調のメロディアスなミディアムナンバーで、哀愁溢れるメロディー、オーヴァーランドの歌唱が冴え渡っている!!泣きそう・・・

1stのころからFMの大事なレパートリーだったらしく、ようやく作品化されたみたい。サウンドがあの頃と違うけど、確かにカッコいい曲だ。ライブにもってこいの曲

僕はFM時代からずっとオーヴァーランドの歌を聴いてきたけど、この曲は名曲「BAD LUCK」や「SOMEDAY」にも匹敵するほど大好きな曲だ。哀愁があって、ソウルフルで、でもポップな感じがたまらない。ヴォースからブリッジのメロディーなんて涙もの

好盤のオープニングにふさわしい、ポップで素晴らしい曲。オーヴァーランドがこの手のハードポップを再び歌ってくれたことに感激した。

僕的にはB'Zはこのシングルまで。なかなかこの曲は好きだったな～。カラオケでも歌いまくってたし。

最初の2枚で煌びやかなキーボードをフィーチャーした作品でファンを魅了したFMだが、3rdから急にギター中心のブルージーな路線に変更。もともとその手の音楽にマッチしたスティーヴ・オーヴァーランドの歌唱を考えるとある意味正解かもしれない。僕は両方とも好きだけど。
後期の路線での充実の名盤4thからさらにブルース・ソウルなどのルーツ寄りになった5thとのいわば双子作。派手なサウンドは影を潜め、シンプルな音の中ひたすらオーヴァーランドがソウルフルに歌いまくるこの作品は5th同様印象としてはかなり地味だ。しかし、よく聴くとメロディーは聴きやすいし、渋くて聴き応えのある作品であることに気付く。キラーチューンも何曲かあり、けっしてファンとしては無視できない作品だ。

よりシンプルなサウンドとなった6thにおいて、ラストのこの曲だけが4thに入っててもおかしくない感じの曲。つまり4thが好きな僕からすればガッツポーズものだってこと。

この曲はメロディアスなんだけど、そんじょそこらのブリティッシュバンドには作れないようなメロディー。かっちょええ!!

ソウルフルなブルースロック。ヴォースとブリッジのメロディがとにかく素晴らしい。

ブルースロック路線に変身した彼らと、ハードポップをやってた頃こ彼らがうまくミックスされたような、ちょっと哀愁があって、ポップな素晴らしい曲。オーヴァーランドは実に上手い。

ラストがさいこー!!

去年の復活VHの新曲「ITS ABOUT TIME」を聴いた時、この曲が思い出された。同系統の極太なグルーヴのロックンロール。そういう意味でもVHっぽい。

VH時代のソロの新曲。ベストのための新曲だったが埋もれるには実に惜しい曲だよ。「HIGH HOPES」にはちょっと劣るけどかっこいい!!

VHのライブでもソロタイムで定番のバラード。かっこいい。

感動的な美しいバラード。なかなか

サミーにはこの手の曲をもっとこのアルバムでやって欲しかった!!

サミー曰く、この曲はVHの名曲「キャント・ストップ・ラヴィン・ユー」の続編としてあるべき曲らしい。確かにキャッチーで、エモーショナルな曲である点はそう言えるね。でも、あの名曲にはちょっと及ばないけどなかなか良い曲だ。

こんにちは。「ライトヒア・ライトナウ」のサミーは凄いの一言ですよね!!これ聴く度に感心します。僕はMR,BIGのライブ盤一枚だけ持ってますけど、確かにエリックは息切れとかありますよね。いや、「エリックでさえ」と言う方が良いかもしれませんね。
僕はこのライブでは「WHEN ITS LOVE」が一番好きです。エディのギターが最高のトーンを出していることはもちろんですが、やっぱサミーの歌唱が素晴らしい。声は良く出てるし、サビでの本来張り上げて歌うところをあえてしっとり押さえて歌う所とか涙モノです。そしてラストの「I FEEL YEAAAAAAAAAAAAAAH～」というところなんて僕の心にビンビン来ますもんね!!(このシャウトは定番ですが)いや～この音源は特に素晴らしい!!
「LOVE WALKS IN」がサミーが弾いたバージョンがレナリスさんも僕と同じくお好きなようで、、、マニア
…続き

基本的には外国勢ばかり聴く俺ですが、なかなかこの曲ほどのバラードにはお目にかかれない。中学時代からずっとこの曲は彼らのバラードでも特別だった。「ALONE」よりも。

全編にわたって素晴らしいメロディー、歌唱、ソロを聴かせてくれる素晴らしいアルバムだと思う。個人的にリッチーの作品では最高傑作ではないかと。バラエティーは豊かであるものの、決して散漫な印象はなく、実に彼らしいお洒落でファンキーでテクニカルな作品。
しかし、彼の歌って素晴らしいね。エリックより好き

リッチーのソングライターとしての資質も相当なものだと再確認できますね。感動的な素晴らしい曲だと思います。

ちょっとホワイトスネイクの「IS THIS LOVE」っぽい雰囲気もあって好きだ。リッチーの声もいいね!

これで、シンガーとしてのリッチーに惚れた

オウジェリー加入後の曲の中で一番美しくてすきかもしれない。とにかく「美しい」って言葉が一番お似合いの曲。

ライブ盤聴いたらさらに泣ける。ラストが特に好き。素晴らしいね

ジャーニーがかっこいいハードロックをやりました、かっこいいです。以上です。

サビはいかにもジャーニーっていう感じでよくあるパターンだが、それまでのところがすごくいい!!劇的で、盛り上げ方も素晴らしい。そして何よりペリーの覇気迫る歌唱が心を打って仕方がない。名曲だ!!

ハードポップの名曲だと確信している。どこか哀愁もあり素晴らしい。

大好きな曲だけど、PLEASUREのリメイクバージョン聴いた時はかなりがっかりした。。。確かにサウンドが生々しくなりいっそうハードロック色が強まったというと聞こえはいいが、だめだね。ドラムの音が違和感ありまくり。絶対この曲は「RUN」に収録のオリジナルがかっこいい!!でも、曲としてはB'Zの中でもベスト3に入るくらい好きなので結論からするとかっこいいってことで。

ジャパニーズ盤ブルースロック。渋い!!でも当時はなかなか好きになれなかった。。

これが出たのが、小学校6年だったけど、子供ながらにかっこいいと思ったことをよく覚えてる。
実際俺の周りにもたくさんいたけど、この曲散々かっこいいとか、大好きとか言ってるのにハードロックはうるさいから嫌いっていうB'Zファンが俺には分からない。。。こういうのをハードロックって言うんだよ(笑)

いや、純粋に日本全国の忠誠心の強いB'ZファンがB'Zの作品だからって買えばそりゃオリコン1位になりますよ!それだけB'Zファンが多いってことですけど。 そういうB'Zが英語で、しかもバリバリのハードロックをやってくれたことに感謝したい。たまにはまたこういうの作ってくれたらいいのにな～。稲葉さんも日本人でこれくらい歌えたらお見事!!
でも、↑でも誰か言ってますが海外の一流シンガーと比べると線が細いことは否めないかな。エアロと共演した時や、TMGでのエリックを聴いた時そう感じた。

ハードロックにしては音が軽いが、まあ大好きな曲だった。

「LIVE IN JAPAN」でのギランとブラックモアの掛け合いが最高にかっこいいのだ!!スタジオ盤はそんなに言うほどでもないんだけどね。

俺的にはレインボーといえばこれが出てくる。かっこいいミディアムナンバー。

なかなかかっこいい。やっぱRAINBOWはロニー時代が最高!

WHITESNAKEつながりでこのページ見てみたらなんか凄く良さそうだったので、ダッシュで近くの中古屋に行ったらあった。早速聴いてみると、、、、、これがめっちゃええやん!!もちろん白蛇のようなハードロックとは一味違うがデイヴィッドでなくては様にならないドラマティックな曲だ!!低音は素晴らしいが、ラストの高音部が確かに声が「無理やり」ってな感じだけど、まあいいや。
それにしても、このサントラ盤のメンバーは凄いね!!フットルースやトップガンの比じゃないわ。エルトン・ジョン、ティナ・ターナー、ジョン・ウェイト、シカゴ、ガンズ&ローゼズ等など。それらを差し置いてメインテーマを任されるカヴァデールにはファンとしても嬉しい限りだね。

なかなか良い曲だよ

渋い!リッチーのシンガーとしての実力が味わえる曲

いきなり超へヴィなイントロがきたからちょっと面食らったが、心配する必要なしだった。キャッチーで彼らしい魅力的なロックソング。

クール!!!!

はっきり言って名曲です。彼の良さがほとんどつまった、ポップなメロディーが秀逸の出来。テクニカルな面は薄いけど、曲としては大好きだ。

代表曲ですね。聴きまくってましたよ、昔。

この曲は絶対シングルバージョン、というか一般にベストとかに入ってるバージョンが一番良い。この名曲はこれ以上いじりようのないかっこよさだった。
氷室のライブでせっかくやってくれたと思ったらバラードになっててがっかり、というか怒りさえ感じた。あっちも悪くはないんだけど。。。

BOOWYで一番有名な曲。ノリノリでかっこいいんだけど、単調で他の曲より早く飽きた(汗)

今や完璧洋楽しか聴かなくなった俺だけど、こういう曲はたまに聴きたくなる。問答無用の名曲だよね。中学時代聴きまくってたな～