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2008年デビューしたこの3人組はすべてのメロディアスハード・AORファンは聴いてみる価値ありです。日本盤が出るのが待てなくて、輸入盤買っちゃったけどめちゃイイです。
メンバーがTOTOの影響を認めているが、サウンドは80年代のTOTOを彷彿させるキラキラキーボードと、そこそこ骨太なギターが主で、さわやかで伸びるハイトーンのボーカルはこの手の音楽にはぴったり。歌唱力もある。
個人的には本家TOTOのファーギー・フレデリクセンやボビー・キンボールなんかより断然うまいと思います。ジョセフ・ウィリアムスには及ばないけど。

終盤のハイライト!!メロディアスハードマニア泣かせの一曲だと思う

この曲も後半のハイライトのひとつ!一発で気に入りました

これも印象的な曲。サビとか素晴らしい!

素晴らしい曲アルバムの中でも上位の曲。バラード調の歌いだしからポップなサビ。たまりませんね

サビとかかなりフックありますね。何気にギターは骨太

TOTOの「LION」を思い出した。イイね

キャッチーなミディアムポップだが、ギターソロはなかなかイイよ。

オープニング曲。メロハー好きにはたまらないキャッチーなロックソング!

2007年あたりからデモ音源が素晴らしかっためメロハー、AORの熱心なファンからは注目されていた3人組のデビューアルバム。
TOTO、特にファーギー・フレデリクセンやジョセフ・ウィリアムス時代からの影響をメンバーも公言しているとおり、あの時代のTOTOの匂いはするかも。
キラキラしたサウンド、さわやかなハイトーンボーカル、フック満載のメロディー、確かなテクニックを持つギター、何をとっても最高品質のアルバムだ!!!
さすがにTOTOのようなアンサンブルはあまりなく、もう少しストレートだが、間違いなく名盤だ。
2008年、素晴らしいグループがデビューした!!

この人、デヴィッド・フォスターのコンサートとかでも、セリーヌ・ディオン、ピーボ・ブライソン、ウォーレン・ウィービーなんかとまじって歌ってたりしてるし、日本でも数少ない本格派だと思う。
一番びびったのは、あのリー・リトナーと結婚したってことだけど(笑)

かっこいい!

このアルバムの中で一番好きかも!!

良い曲だよね。

彼の最高傑作でもあり、ジェフ・ポーカロの凄さが分かる。なんだ、このグルーヴは!!!

曲も素晴らしいし、アレンジも最高。この後流行るAORというジャンルの先駆け的な作品。ジェフ・ポーカロが冴えまくってる!!

個人的にストライクゾーンど真ん中のAOR。TOTOの演奏がめっちゃクール!サックスもイイ!!

名曲です!

名曲です

ギターがかっこよすぎる!!はねるようなベースラインもクール!!

名曲だね!!

サビがめっちゃイイ!!!!

ルーの歌唱が素晴らしい!!

この人はTOTOやソロでもかっちょいいギターを弾いてるけど、実は70年代後半から80年代前半にかけての他のミュージシャンの作品におけるスタジオワークこそ真髄があると思う。それくらい彼の当時のセッションはかっこいい。当時はレスポールだったし実に良い音出してます。

↑いや、元MSGのレイ・ケネディと同一人物です。原曲の方が演奏がかっちょいい

これは素晴らしい曲だ!!

シングルバージョンの方がイイかな

とにかく、80年前後に流行ったAORを聴きたければこの人の『ALL DRESSED UP』を聴きなさいって感じです。TOTOの1stやAIRPLAYとともに・・・

他の曲でのルカサーに負けじと、グレイドン必殺のハーモナイズドギターを聴かせまくる名曲。もちろん曲が素晴らしい

ポップかつ哀愁溢れるメロディーも最高だが、ルカサーのソロがたまらなくかっこいい!!!この名盤の中でも一際輝く名曲!!

キーボディストのグレッグ・マティソンが、中心となって、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサーらと組んだプロジェクト。主役はグレッグかと思いきや、完全にジェフとルカサーが食ってしまっている(笑)もちろんグレッグも凄いプレー連発だけど、相手が悪すぎた印象。名義が違えばもっと有名になったかもしれないプロジェクト。

もともとルーグラムのボーカルの大ファンであったので、よく聴いてきたバンドだったが、ルーが復帰した時にベスト盤のために作られた3曲のうち、「PRISONER OF LOVE」を聴いた時、あまりの素晴らしさに感動した。全盛期をも凌駕するほどの超名曲だと確信したものだ。
個人的にVAN HALENには「Dreams」があったように、FOREIGNERには「PRISONER OF LOVE」がある!!大好きなバンドだ。

名曲です。ソロが泣ける

このベスト盤に限っては、選曲がどうとか関係ない。
当時の新曲3つのうち①「SOUL DOCTOR」は他のベストにも入ってるが、②「PRISONER OF LOVE」③「WITH HEAVEN ON OUT SIDE」の2曲は素晴らしい曲にもかかわらず、このアルバムでしか聴けない。特にハードかつマイナー調のメロディーが炸裂した②は超名曲だ!!

何かと比較されてきたライバル、リー・リトナーとの作品。お互い年を取り、円熟の域に達してきたためか、弾きまくりのギターバトルという趣はない。しかし、無難だが聴き応えのある作品だ、ジャズそのもののリトナーに対してブルース寄りのカールトン。やっぱかっこいいっす、二人とも。

スティーブ・ルカサーとのブルーノートでのライブを収めた作品。ブルースを基調としながら、ジャズよりなカールトンに対し、ハードロッキンかつバカテクなルカサーという二人のコントラストの違いが明確で実に面白い。進んだフィールドは違えど、ルカサーにとってカールトンはべック以上に影響を受けたギタリストなのだ。ライブ中もカールトンを「センセイ」と呼びまくるルカサーには微笑ましい。
二人の「ROOM335」はたまらなくかっちょいい!!

唯一無二のソウルフルボイスの持ち主、マイケル・マクドナルドを迎えた極上AOR。力強くも繊細なマイケルのボーカルの後ろで、歌いまくるカールトンのギターもたまらない。隠れた名曲だよ。

初期のイメージで聴くと肩透かしを食らう可能性大。ここで聴けるのはFOURPLAYにも通じるスムースなジャズ。しかし、ギターのトーン、プレイは素晴らしく、スムースジャズ好きな俺にはたまらないアルバム。夜のデートで、こういう曲が流れる店で、女の子と飲みたい感じのお洒落な作品。
唯一のボーカル曲④はマイケル・マクドナルドが歌う絶品AOR。

フュージョンの大名盤であり、かれの最高傑作とされる作品。全編にわたってカールトンの絶妙なプレイが炸裂。特に「ROOM335」は彼の代名詞となった。

これぞカールトン!!素晴らしいトーンだよ。

「I WANNA KNOW WHAT LOVE IS」にも匹敵するほどの壮大なバラード!!

ヤバイ、やばすぎる!!こんな素晴らしい曲がベストにポツンと収められてるなんて。。。彼らの最高傑作と呼んでも過言ではない超名曲だ!!ルーのボーカルの素晴らしさといったらもう・・・・

超名曲!!素晴らしい。リチャード・マークスのコーラスがたまらなくかっこいい!!

1981年のライブを収めたCD。スティーヴ・ルカサーとジェフ・ポーカロの絶頂期のライブであり、TOTOではなかなか聴けないような弾きまくり、叩きまくりのプレイが堪能できる。この頃のルカサーはホントに良い音を出している!!!
面子からしてフュージョンという見方をされることがあるが、いや、これはまさしくロックインストだ!!
ルークとジェフなんてどうせ「歌もの」のバックだろ?なんて思ってる奴はこれを聴いてから言え!!!

すっげえ好きな曲。当時を思い出す

↑の方、確かに96年にサミーが脱退してから、ヴァンヘイレンは迷走し続けていると俺も思います。このバンドがまた輝きを取り戻す可能性も0に近いとも思う。逆にエアロスミスはその間も活躍してました。
でも、エアロスミスとどちらが格上かということについては、ヴァンヘイレンが格下ってことは有り得ないと思う。活躍期間が長いか否かなんてのは奴らのレベルになりゃ、どうでもいいことであって、ヴァンヘイレンが与えた影響や過去のセールスを考えればむしろ上。ここはこういうことを語る場ではないのでこれ以上は控えますが。
ということで、このベストは↑の方々と同じく良いベストです。ヴァンヘイレンの偉大さが十分に伝わってくるベストです。

けっこういいね。確かにジャーニーっぽい。

良い曲だらけ!!「MELODY」はこの曲のために買ってもいいくらいの名曲だよ!

デヴィッド・フォスターを思わせる美しいキーボードとサックスが絶妙であり、その上で乗っかるペリーのボーカルは絶品。まさに隠れた名曲。

名曲。今聴くと当時を思い出し、泣きそうになる。