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SAXON
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SAXON
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22. ローランDEATH ★★ (2003-01-24 00:50:00)

私は、自らを「バイカーズ・バンド」と称していた頃のSAXONが特に好きです。
SAXONの魅力は、LIVEにあると思います。
あの 第1回MONSTERS OF ROCK FESTIVAL時の 超名曲BACKS TO THE WALLのライブ・テイク、CD化されているのか、知ってる人教えて下さい。(アナログ盤は持ってます)




193. HIGASHI (2005-12-31 15:44:00)

ここに書き込むようになってから5回目の年越し(早いなぁ~)。
来年の10連休は2月に固定されるわ、そのうち3日は職場旅行を組み込まれてしまうわ、SAXONの2月の予定はわからないわ、でどんどん事態は悪化している(笑)正直、半分以上あきらめモードなんですが、どうなりますことやら・・・
ではSAXONファンの皆様、良いお年を。来年こそは四半世紀にわたる我らの願いである再来日を実現させましょう!




209. m.c.A.K. ★★ (2006-04-11 17:26:00)

スゴイっすね、SAXONで書き込みが200オーバー。
私は皆さんのような熱心なファンではありませんが、聴き続けています。
「DENIM~」「WHEELS~」等は当然マストですが、私も90年代以降では「UNLEASH~」が一番好きだな。
そうですね、FESで呼ぶってのが一番いいのかも知れませんね。
(日本でのSAXON人気を考えると、単独では難しいか・・・?)
近年、日本でもFES形式が増えてますし(スラッシュ・ドミネーションとか)。
もし単独が厳しいなら、サポートにTANK、SINNER、スティーブ・グリメット(LIONSHEART、ONSLAUGHT、GRIM REAPER、彼が歌ってりゃ何でもいいやw)のどれかを付けて・・・垂涎モノだな、こりゃ。




239. THRAX ★★ (2007-04-18 22:39:00)

日本クラウンは洋楽撤退なのです。
国内盤はあきらめた方がいいんだろうか…。




303. cozy_ima ★★ (2009-01-12 21:47:00)

先行するLive To Rockを聴いて、名盤の予感
明日届きます。




320. テカプリオ ★★★ (2010-12-30 13:08:33)

今年SAXONを好きになりました19歳の者です 新参者ですが宜しくお願いします! 



407. てかぷりお ★★★ (2011-06-18 23:42:08)

パソコンを替えたのでこれからは「てかぷりお」です
あらためてよろしくお願いします!




465. 帰ってきたクーカイ (2012-02-21 20:35:28)

>HIGASHIさん

 おお!
 HIGASHIさん!お久しぶりです。
 同一人物ですよ。お声掛け、ありがとうございます。ちょっと今、感動しています。
 正直なところ、5年ほど自宅のPCをネットに繋がず(プロバイダを解約し、職場以外ではネットを見てませんでした。さすがに仕事場はどこのサイト見ていたか記録が残りますし・・・。長くご無沙汰していたのに特に深い意味はないのです)、過ごしていました。
 ずぼらなもんで、こちらのサイトに登録していたパスワードも、何処かへ紛失(さすがに今回参加させてていただくにあたっては書きとめましたが)。
 新しいPCを購入した(妻曰く「(PCが)無いと、やっぱり不便」)のを機に、いつの間にか居るような感じで復帰させていただいた次第です。ご挨拶もせずに申し訳ございません。

 さて。SAXONですが、ここ数作は本当に素晴らしいと思います。ぶっちゃけ、最近のメイデンより好みですね。ただ、メイデンは中坊のころに出会ってからこのかた(四半世紀以上)、自分の人生の一部(サウンドトラック)みたいになっているので、どんな作品がリリースされても、黙って押し戴いちゃうんですけど。
 私はライヴはほとんど行かないので、先日のSAXON来日も見ていないのですが、HIGASHIさん達の盛り上がっているところを読ませていただいてました。とても良かったみたいですし、何より来日したのは最高ですよね。それに、このサイトでSAXONが好きな人たちが増えているのは、これはHIGASHIさんの努力の賜物でしょうね。

 「死生観」ですか。
 私は最近思うのですが、死生観は各人で全く異なりますね(当然のことですが)。
 私自身は幸いなことにここ数年、「死んだ方がまし」と思わずに過ごせるようになりましたが、まあ、「死」については、死んだ後にゆっくり考えることにします(笑)。
 「寿命が尽きる日まで、自然に生きて自然に死ぬ」というのが、今の私の個人的かつささやかな希望です。

 なにはともあれ、あらためてよろしくお願いします。いや、本当に復帰にあたり挨拶せずにすみませんでした。5年も経っているし、なにやら照れくさかったのです。お許し下さい。




532. Epitaph (2015-02-17 23:16:16)

数年ぶりに書き込んだと思ったら名前にpが抜けておりました・・・。
改めてよろしくお願い致します。





Recent 50 Comments



541. てかぷりお ★★★ (2015-07-30 17:52:16)

どうもです
日付は分かりませんが、なんか発売するっぽいですね FBでビフがなんかアナウンスしてますし
新曲の公開が目前なのは理解できました笑

確かに曲名はそそられるものばかり 個人的にはデビルズフットプリントが中々イカしてて好みです笑
楽しみですな ラウパでもなんでもいいから来い!




542. てかぷりお ★★★ (2015-08-01 19:09:10)

新曲公開されましたね 相変わらずカッコいい

https://www.youtube.com/watch?v=2oLC0nOfWGc

Unleash The Beastっぽいアートワークはジャケットになるのだろうか




543. HIGASHI ★★ (2015-08-02 22:25:02)

お~!これはまさしく新譜情報ではないですか!
多分、欧米、北米でリリースされる分みたいですね。これってTSUTAYAで取り寄せられるんですか?
ちょうどポイントがいい感じで貯まってきてて、10月頃にはタダで購入できそうな勢いなんですけど。

相変わらず日本発売のインフォメーションは見当たらないが、しばらくは待ってみるかな。でも今回は早めに判断して輸入盤でも手に入れようかなぁ~、と思ってます。
相変わらずザ・ブリティッシュヘヴィメタルの王道の作りですね。新曲もかっこいいね♪




544. フランケル ★★★ (2015-09-23 06:33:27)

ひゃーっ!かっこいい。こりゃ買いですな。
SAXONは定期的にアルバムリリースしてくれるのでファンとしては本当に嬉しい。



545. HIGASHI ★★ (2015-09-27 22:21:44)

彼らの場合、スタジオ盤が3年以内にリリースされますからね、ファンとしても目を離す隙がない(笑)
今回は北米で10/16リリース、あと3週間程度ですね♪




546. N.A.ROCKS ★★ (2015-10-10 06:53:26)

皆様、どうも。
3連休ですかあ?私は仕事です・・・。
それはともかく、新作のジャケットは見ましたか?
久々にカラフルですが、Tシャツになった時とか考えるとビミョー。まあメタルっぽさは強いので良いと思います。チェックしてください。発売日まで間もなくですが、私、今色々忙しいのであまり盛り上げられそうにないです。(盛り上げようと思っていたのですが・・・)発売後、11月位は何とか!
時は10月10日、LOUD PARKですね。行かないけど、いつか気分転換に行きたいなあ。



547. てかぷりお ★★★ (2015-10-11 10:51:32)

ついに今週発売ですね 国内は今回もありそうにないなぁ
今月はSATANの方も新譜が出るからめちゃめちゃアツい

ラウパとかいうイベントは大盛況のようですね 捻くれ者なんで行きませんでしたよ




548. HIGASHI ★★ (2015-10-12 22:35:24)

ラウパーねぇ~、今週は東京、神奈川に出張してたけど、週末も残って観に行こうとは思わなかったので僕も見事にスルー(笑)
代わりに山口に、にしおかすみこショーを観に行ってましたね、似たようなレザーファッションだし(笑)

新作のジャケはバッファロー人間のドクロでお世辞にもかっこよくありませんよね。僕もライブで日本に来てもあのTシャツと”CALL TO ARMS”のおっさんのTシャツはあっても買いません。だってダサイから着たくないもん。

今週新作発売という事でHPも一新されてますね!でも僕もしばらくは日本盤の様子をみてから買ういつものパターンかな。まあ皆さん徐々に盛り上げていきましょう♪




549. HIGASHI ★★ (2015-10-18 23:33:07)

≪祝!BATTERING RAMリリース!≫

遂に10月16日にリリースされましたね!Youtubeでチェックし何曲かのイントロ部分を聴きましたけど、非常に出来栄えの良さそうな印象でした。スピードに頼る事もなくより洗練されたブリテッシュヘヴィメタルを聴かせてくれそうです。
今月号のB誌のP86にもMOTORHEADとのライブレポが掲載されていて、とても好意的で期待はさらに高まりました!

でもしかし、ダメもとでTSUTAYAに取り寄せられないか聞きに行きましたが、難しいの一辺倒で見込みなし。何のためにセコセコファミマの20ポイントの商品買ってTポイントカードを貯めてたんだ、一番肝心な時に役に立たない(笑)
性格上どうしてもタワレコやアマゾンの通販はいやだ。でも当分タワレコのある街には行く予定がない。八方塞がりだ。こんな状況、国内盤さえ出れば一気に解消するのに!スピリチュアル・ビースト様、助けてください(笑)




550. てかぷりお ★★★ (2015-10-19 23:22:02)

ファミマのポイントはお得ですよね 飲み物買うにしても、飲みたいものよりポイントで選んでることがしばしば
僕は多分某赤黒のなんとかユニオンで買うことになりますが、入荷はもうちょい先になりそうですな




551. HIGASHI ★★ (2015-11-03 23:30:27)

≪時は来た(笑)≫

思い起こせば”DESTINY”の国内盤がでなかった際に、失意のどん底で何かを自分の中で変えなければ!っと思い、それまでLPを買っていたがこの時点からCDに変えた。当然初めてCDラジカセを買った。
そして今回、引き続き国内盤がリリースされない状況にフラストレーションが溜まり、遂にネットで購入する決意をした!
Tポイントもそこそこ貯まっていたが、ヤフーカードを作成し、一気に3,000ポイントゲットし、無料でCDが買える状況に♪
これでいつでも購入できるので、あとは国内盤の状況を見極めていつ買うかだけの話だ。試しに購入ギリギリまで操作してみたが、勝手に購入数量が4になってたり、Tポイントを差し引かないでドンドン進んでたりと、何だかヘマしそうな匂いが今からしている・・・。
ま、間違って4枚注文したら旧友に送り付けるかね(笑)




552. cri0841 ★★★ (2015-11-06 23:15:27)

『Battering Ram』素晴らしいですよ!今回はハイレゾ音源がMORA、e-onkyo等のサイトから
ダウンロード販売されております。SAXONではハイレゾは初めて?極めて高音質です!

http://mora.jp/package/43000008/825646949762/
http://www.e-onkyo.com/music/album/wnr825646949762/

これを国内盤発売と見なすのは流石に無理があるか・・・。




553. てかぷりお ★★★ (2015-11-07 11:33:34)

昨日入荷したので買いましたぜ デジブック仕様
個人的には普通のジュエルケースでいいんだけどねー




554. HIGASHI ★★ (2015-11-08 21:26:00)

皆さん順調に購入中ですな、素晴らしい♪
ハイレグ、じゃなくてハイレゾ?が当然わからないジジイは早速ヤマダ電機でSONYのパンフレットをもらって熟読し、何となくわかった次第(笑)
ワーナーミュージックジャパンが配信してくれてるみたいですね。ついでにCDは出してもらえないのかな?




555. HIGASHI ★★ (2015-12-13 23:08:29)

≪ムムム!≫ ~華丸風~

本当はね、今月号のB誌の輸入盤コーナーに載るであろうアルバム評を読んでから新譜を購入しようとしてた訳ね。
するとどうだ、アルバム評は国内外になく、間に合わなかったのかな?っと思ってるとp97の輸入盤チャートの23位のピックアップに載っているではないか。注目の新人ならともかく、大ベテランの23位に星つけてレビューするのって何か違うんじゃないかなぁ~、っていう印象なのです。
もちろん載らないよりも載った方がいい記事ならそれに越したことはないけど、釈然としない。
これって国内盤が出る前触れ?
おかげ様で来月号まで購入を延期。どうせ1/15にTポイントが切れるのがあるから、それを新譜にぶち込むかな。鳴くまで待とうホトトギス、出るまで待とうバッテリング・ラム!




556. cri0841 ★★★ (2015-12-14 22:31:11)

あれ?B!誌で取り上げてたんですね。今月はTANKのレビュー(輸入盤)とSATANの
インタビュー目当てで買いました。SAXONの扱いは何なんでしょうね?アルバム評が
載るとしても、悪い評価が下されることは無いと信じていますが・・・。




557. HIGASHI ★★ (2015-12-27 09:30:28)

そうなんです、ひっそりと載ってたんですね~(笑)
僕は来月号で国内盤の欄に出る布石だと、勝手に信じてます。来月号が楽しみですね♪

今年はこれから嫁の実家、正月は僕の実家でのんびりと過ごします。帰省中は全くインターネットのない生活を満喫しますので、ここを覗くのは1/5になります。
SAXONファンの皆さま、どうぞ良いお年を!
来年も盛り上がっていきましょう!!




558. てかぷりお ★★★ (2016-01-03 18:42:24)

明けましておめでとうございます
レミーも死んじゃったし、来日してくれる気配が微塵もないので新年から泣いております
自由な時間も減ってくるし、さっさと来て欲しいんだよねー いやほんと




559. HIGASHI ★★ (2016-01-11 21:28:24)

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
B誌の今月号では新譜は見事に輸入盤コーナーで載ってまして、確かに国内盤とか来日とかは夢のまた夢のような気配ですわな、やれやれ・・・・・・。
と言う訳で、先程初のYAHOOショッピングとやらで新譜を注文♪
案の定注文が2枚になっていたり、ポイントが全く利用されてない形で注文寸前まで行ってしまったりと、綱渡りを繰り返しながらも多分無事に1枚全部ポイント利用払いで注文できました(かな?)。
これで初めてのLP、初めてのCD、初めてのネットショッピングは全てSAXONの作品という事に(笑)SAXONがいなかったら僕はとんでもないガラパゴス野郎になっていたに違いない、SAXONに感謝感謝です。
では状況は芳しくないですが、今年一年もSAXONの話題で盛り上がって行きましょう!




560. N.A.ROCKS ★★ (2016-03-27 01:54:01)

既に一個前のアルバムになってしまいましたが、
SACRIFICE やっと買いました!!しかも中古で。
デジブックとかいうやつでCDがザクっと入ってるトホホなやつでしたが、
やっとこさ買えてホッとしました。



561. てかぷりお ★★★ (2016-03-31 23:57:04)

Battering Ramも買いましょう!
普通にカッコよかったですよ

てか最近HIGASHIさんの書き込み見てないな、、




562. HIGASHI (2017-01-01 22:16:33)

SAXONファンの皆さま、明けましておめでとうございます!
今日もSAXONパーカーを着て、地元で初詣に行って参りました。姪っ子達にもパーカーがかっこいい、っと好評でした♪
おそらく今年は新作も出るパターンですので、早くもいい年になりそうな予感がしております。
昨年からはガタっとペースを落としてここへ書き込んでおりますが、たまには顔を出しますので、今年もよろしくお願い申し上げます!




563. てかぷりお ★★★ (2017-01-14 23:50:08)

明けましておめでとうございます。
あいも変わらず来日を待ち焦がれています。今回の新譜のツアーで来てくれなかったら、いっそのことこっちから赴いてしまおうかな〜なんて思ってたり、思わなかったり。。




564. HIGASHI (2017-01-15 22:48:48)

お久しぶり♪
まあ、日本じゃなくてもソウルや上海・シンガポール・香港あたりならね。地方在住者の僕からすると、東京に行くより格安航空券とれりゃあ、アジアの都市の方がトータル安いかも知れない(笑)
とは言え、日本で盛り上げなきゃいけないんで、やっぱ単独にしろFESにしろ来日何とかして!ってとこかな。
では今年もよろしく!




565. 音男 ★★★ (2017-12-23 11:42:42)

なんか、2018年2月にThunderboltっていうのが出るみたいですけど、これってニューアルバムでしょうかね?曲名をみていると見慣れないので、ニューっぽいかなと思うんですが。



566. HIGASHI (2017-12-28 06:13:09)

早いもので今年ももうすぐ終わりそうですね。ですが、来年2月はいよいよ新作” THUNDERBOLT“リリースです!以下がHPに公開されている曲目です。

1.Olympus Rising
2. Thunderbolt
3. The Secret of Flight
4. Nosferatu (The Vampires Waltz)
5. They Played Rock and Roll
6. Predator
7. Sons of Odin
8. Sniper
9. A Wizard’s Tale
10. Speed Merchants
11. Roadie’s Song
12. Nosferatu (Raw Version)*

HPでThunderboltのPVが観れますけど、ちょっとビミョ-な出来栄えかな(笑)
とは言え、楽しみに来年2月を待つことにしましょう!

では皆さま、良いお年を!




567. cri0841 ★★★ (2018-01-01 10:51:02)

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いします。
新作『Thunderbolt』、今回は国内盤発売されますね、めでたい!




568. HIGASHI (2018-01-09 22:41:23)

遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
そうです、今回は世界同時発売で国内盤もリリース、キングレコード様本当にありがとうございます!
早速、国内盤を予約させて頂きました。

さあ、今回もSAXON強化キャンペーン期間に勝手に突入(笑)
国内盤が売れる→SAXON来日、っと信じてSAXONファンの皆さま、盛り上がって行きましょうぞ♪




569. HIGASHI (2018-01-13 21:53:01)

SAXONのHPによると、旧友のファスト・エディ・クラークが亡くなられたようです。
MOTORHEADは彼らの兄貴分のようなバンドだったし、SAXONの初代ドラマーのピート・ギルも脱退後、MOTORHEADに加入しているから、浅からぬ縁があったんでしょうね。
確かSAXONの前の来日の時もFASTWAYが同行するかも?っというような話もあったように記憶しています。HPにもコメントされていますが、僕も天国でレミー達と合流して仲良くライブしてるような気がします。
心よりご冥福をお祈りいたします。

生きている僕たちはSAXONとともにまた日本でライブの時間を共有できるように頑張りましょう!




570. HIGASHI (2018-01-21 22:32:01)

昨年、B!誌ではSAXONの栄光と影について特集がありましたね。
内容としては納得のできるものでしたが、僕としてはいつまでもNWOBHMの隆盛と没落の象徴のようにSAXONの歴史を重ねる論調はいかがなものなのでしょう?っと思っているのです、この記事に限らずね。
今までSAXONをフォローしているファンにとって重要なのは、没落した後いかに蘇生してきたかというポジティブな歴史です。
”SOLID BALL OF ROCK”で軌道修正をし、”UNLEASH THE BEAST”で音楽的に完全蘇生というか覚醒する変遷にこそ、ファンであり続けて良かった、っと思えた瞬間があったのです。
その後は良質な作品をコンスタントにリリ-スしており、もう2週間で最新作が世界同時発売です。アルバムジャケットも彼ららしくてシンプルで秀逸。
期待して最新作を待ちましょう!




571. てかぷりお ★★★ (2018-01-24 00:14:40)

どうもご無沙汰してます。
この曲聴いて新譜楽しみになってきました。グッとくる方多いんじゃないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=qaYK1SoXuQI


そして今年こそは。。前回からもう7年も経つのか。




572. 音男 ★★★ (2018-01-26 20:05:51)

てかぷりおさんが張り付けて下さったPV見ました。ブルートが久しぶりに弾きまくっているみたいで、嬉しかったです。本当に弾いてるんですよね?いや、ダグのギターも美しくて好きですよ。でも、ほら、オヤジとしては‥。スティーブドーソンの映像も久しぶりに見ました。



573. HIGASHI (2018-01-28 22:55:01)

どう見てもどう聴いてもMOTORHEADのトリビュート曲ですね。
僕の身の回りにも2人MOTORHEADのファンがいたけど、やはり彼らも暴走ライブを聴いて、SAXONっていいね、って言ってくれましたよ。当時はMOTORHEADの弟分、妹分とか小型MOTORHEADっていう表現で同型のバンドをよく雑誌が括ってましたよね。それほどフォローワーが多く、シーンに影響を与えていた偉大なバンドだった、っていう事でしょう。しめっぽいバラードよりもMOTORHEADに捧げるならこういった攻撃的な曲の方が彼らにはいいと思います。
さあ、いよいよ新作リリースまであと1週間ですね!




574. HIGASHI (2018-02-05 06:09:34)

≪祝新譜世界同時発売!≫

遂に新作”THUNDERBOLT”が2/2に世界同時発売されました♪
2/3に新作が届き、何度も聴きました。結論、これはここ最近の中ではピカイチの出来です!ここ数作ももちろんクオリティの高い作品群でしたが、時々間延びというか緊張感が途切れる瞬間が個人的にはあって、100%のめり込めずにいました。
しかしこの新作は違う。全編を緊張感が覆っていて最後まで途切れることがない。俗にいう捨て曲もなく、アップテンプにしてもミドルにしても曲にフックがあり、常に新鮮な香りを曲に持ち込んでいる。特に中盤から終盤にかけての充実度は素晴らしいとしか言いようがない!
SAXONの魅力と言えば良くも悪くもビフのVoで語られることが多いが、今回はギター陣の頑張りが本当に刺激的だ。、以前ビフが語っていたイギリス人ギタリストにしか出せない音がある、という言葉に集約されるように、鋼鉄のブリティッシュギターサウンドとはかくありき、と言わんばかりのリフワークや流麗なギターソロには本当に驚嘆とさせられる。彼らこそ真のブリティッシュヘヴィメタルギタリストなのではないだろうか。
新作へのレビューはさらに聴きこんでからにするが、相当評価の高いものになると思う。今はとにかくこんなハイレベルな新作を届けてくれた彼らに対し、感謝の言葉しかない。ありがとうSAXON!




575. HIGASHI (2018-08-11 06:23:25)

≪井崎修五郎で行こう≫

以前、宮里藍アンメイデンと横峯さく(そん)らのライバル関係を発見したが、今回甲子園でまたも発見!
本日試合が行われる愛工大名電VS白山高校である。愛工大名電は説明不要として問題は白山高校。「はくさん」はなんと「さくそん」と四分の三までが一諸で音感はよく似ている。SAXONのライブでのコールをそのまま、はくさん!はくさん!っと使える♪
挙句に監督は東(HIGASHI)監督なんて素敵すぎだろ、これ(笑)

今年三重大会では大本命の三重高校が初戦で消えた波乱もあり、見事下剋上を果たした白山高校、甲子園でも頑張ってね!




576. HIGASHI (2020-03-18 05:50:47)

«ポールクイーンがくる≫

今年の大河ドラマは明智光秀が主人公の「麒麟がくる」で毎週楽しく観ているが、その中に登場する染谷信長が若かりし頃のポールクイーンに見えてしょうがないのである(笑)特に目元と輪郭が似ている!
そうだな~、時期的にはポールがサンバイザーやってギターを弾いてた80年後半の頃・・・・。
頼む、染谷信長、サンバイザーのいでたちでギター弾きながら幸若舞を演ってくれ(笑)




577. HIGASHI (2021-01-04 08:24:00)

SAXONファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。
早いものでここに書き込みを始めてから今年で20年を迎えました。当初は3日に一回のペースでしたが、その後一週間に一度、さらに1~2か月に一度の書き込みのペースになりました。今さらながらに秋本治のような週刊誌に何十年も連載をする方の凄さを身に染みて感じている次第でございます。
さて昨年はBIFFのソロアルバムがめでたく発売され、良作であったことにも恵まれ、ご機嫌に1年を過ごすことができました。そして今年はコロナで停滞しているせいもあるのでしょうが、例年だったら2年おきに新作を発表しているSAXONのことですので、3年目の今年辺りは新作を聴かせてくれるのではないかと思います。
世界的にはまだまだコロナの影響は収まる雰囲気はない訳だけど、日本でも2月頃からワクチン接種が始まり、暖かくなって来れば随分コロナも落ち着いてくるでしょうから空気感も変わるのではないでしょうかね。
まだまだ寒い日は続きますが、SAXONの新譜発売という希望を持って、今年一年も頑張っていきましょう!
では本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




578. HIGASHI (2021-03-20 06:32:19)

≪祝カバーアルバムリリース!≫

遂に今年、初のカバーアルバムが発売されますね♪輸入盤ならもう手に入りますが、国内盤ならキングレコードから4月21日に発売されます。
僕は国内盤が出る時は国内盤を買うようにしているので、今回も4月まで待ちます。理由としては、やはりライナーノートって読みたいし、特に今回はカバーアルバムなので、それぞれの曲のバックボーンや取り上げられた理由等を解説してくれるライナーノートの価値は高いと思うからです。それに国内盤を出してくれたキングレコードさんへの感謝も込めて1か月くらいは余裕で待てるのです。
何曲かはYoutubeで聴きましたが、特に気に入っているのがビートルズのカバー。実は個人的にビートルズは大嫌いで今まで避けてきました。それは高校の時の英語教諭がビートルズマニアで、ビートルズは世界最高の音楽で、わからないやつは洋楽を聴く必要なし!っとのたまい、授業で無理矢理”Let It Be”だの”Yesterday”だのの歌詞カードを覚えさせられ、歌わされたからです。挙句に、ヘビーメタル?そんなバカな音楽とビートルズを一緒にするな!おまえもビートルズの良さがわかんないなら大したやつではないな、と言われて以来、ビートルズが大嫌い(笑)

が、あれから何年も経ち、こうしてビートルズの曲を聴かなければならない状況になって、SAXONのカバーを聴いてみると、いーんだこれが♪どうして今まで毛嫌いしていたのか忘れてしまうほどに(笑)
あと、SAXONを聴いてわからないやつはメタラーじゃない!っていう言い方は絶対にしないようにしている。それはまさに反面教師だからだ。僕みたいな理由でSAXONを大嫌いになる人間が増えては困るし。

ま、話はそれたが、出るまで待とうホトトギス、の心境で4月を待つかな♪




579. HIGASHI (2021-06-13 07:38:44)

≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫

最近よくアルバム作品の欄でこれに類する表現を見かけます。おそらく僕の事を指してるんだと思いますが、どうもしっくりこないので、その理由を説明しましょう。
まず僕はBURRNや伊藤政則のロックトゥディの熱心な読者でありリスナーでした。ただ僕がそのメディアの意見に歩調を合わせるだけの読者やリスナーだとしたなら、僕はSAXONファンにはならずにMAIDENやBONJOVIファンになっていたでしょう。彼らが持ち上げていたのはそれらのバンドなのですから(笑)
メディアでは対して持ち上げられないでいてもSAXONファンを自称する事自体、メディアに心酔しているとは言えないのではないでしょうか?
またメディアのレビューに歩調を合わせるだけ、との部分もしっくりこない。メディアがどう書いていたかはすでに記憶もあいまいですが、“CRUSADER”は僕にとって大問題作です。初めてB面を聴き終えた後、涙が止まりませんでした。こうじゃないだろ、って!
だから今もって“CRUSADER”は作品トータルとして僕の中では一番下です。それ以降の数作のSAXONの作品は迷走しているように感じたので、僕は迷走期と呼んでいるだけで、どこかのメディアから拾ってきた表現ではありません。“DESTINY”はメディアが褒めているから誉めているのだろう、というのも違います。“DESTINY”のアルバム評に書いた通り、この作品が僕の周りにいた洋楽ファンには一番受けが良かったんです(笑)やればできるじゃないか、本当に言われた言葉です。当然本来のSAXONの姿を好きな僕にはショックな作風ですが、でもこれはこれで確かにいい。そう思っただけで、BURRN誌のレビューを読んでそう思ったわけではありません。
という訳でしっくりこないんです。そうですね、自分なりにしっくりくる表現に変えるとしたら、「BURRNのレビューは参考にしながらもSAXONを愛するファン」ってかんじでしょうか。まぁ、どんな形でもどんなファンでもいいのでSAXONのファンが増え、ここで多くのファンが語り合える場になればいいな、っと思ってます。
だからこれからも僕は書き続けますので、よろしく(笑)




580. 失恋船長 (2021-06-13 15:09:23)


まず上記の発言に対して私が HIGASHIというユーザーを個人攻撃していると思われるのはキツイので正式に謝罪します。

どうしてそう思われたのかは分かりませんが、私、自身は特定の誰かに対して、気に入らないから攻撃してやろうという概念を持ち合わせてはいません。
どのあたりがHIGASHI批判に繋がったのかは私にはよくわからないのですが、そう思われたのであれば違いますよと断言します。そして今後も個人攻撃をする予定はないのでご安心ください。

これは失礼な言い方になりますが、正直、HIGASHIさんの発言に対して意識をして目を通したことがほぼありません。
今回も目に留まったのは≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫の部分があったからです。
これはやぶさかではないと思い、長文を拝見しました。
失礼なのですが、私がこのサイトにいるのは、自分の知らないバンドや、思いもよらない的確な発想で魅了するユーザーが一人います。その方が投稿を続けているので、私も投稿を止めないだけです。彼がいなくなれば、私もいなくなることになるでしょう。

ですから、HIGASHIさんが、私のコメントに目を通し、そして、こいつは俺を攻撃していると感じたのならば、それは違いますよと言いたいのです。何を言っても言い訳に感じるでしょうが、個人的には、そのような器の小さい行為を行う事は物凄く恥ずかしいのでやりません。もっとフランクな言い方をすれば、スベッているになります。個人攻撃する奴はスベリ散らしていると思うからです。
だから、今、私は凄く恥ずかしいのです。失恋船長は、他のユーザーのコメントに目を通して、気に入らないから攻撃していると思われた事が死ぬほど恥ずかしいのです。クソスベリ散らしているのです。
もう厳しいです。

これ以上は、何も申し上げる事はありませんが、間違ってもHIGASHIさんのコメントに目を通して、俺のと違うという理由で攻撃することも反論することも永遠にありえません。
もう一つ言えば他者との交流を望んでいません。そんな中で特定のユーザーを攻撃しようとは思いません。

私は、今とても恥ずかしいです。それは、日ごろ意識もしていないユーザーさんから、あいつ俺の事を意識していると思われた事が恥ずかしいし、他のユーザーから、あいつ、のHIGASHIことを意識してたと思われるのも恥ずかしいのです。
あえて言いますが、全くHIGASHIさんに興味ないのです。バカにして言っているわかではありません、他のユーザーもほぼ同じなのです。だから、気にしないで下さいと言いたいのですが、言い訳がましいので、もうやめときます。

不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。




581. 正直者 ★★★ (2021-06-14 01:02:12)

ちょいと横から失礼します。
HIGASHI VS 失恋船長 を興味深く拝見しました。
いやーとても興味深い内容です。
アルバムInspirationsにおける失恋船長さんの投稿内容が、HIGASHI氏にとっては自分の事を指摘していると感じた。
この食い違いが一連の騒動に繋がっていると認識しています。間違っているでしょうか?

何度も読み返さなくても失恋船長さんが投稿している内容が、果たして個人攻撃と解釈するかは人それぞれでしょう。
とくに注目する点は、貴方の80年代の話、カセットテープの辺りを読めば、一般的な解釈、或いは自分の経験談から来ていると読めるでしょう。ところがHIGASHI氏とっては、俺のことを侮辱しているに繋がる…何故か?
それは、自分が≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫に該当しているからです。
SAXONに限らず、元ネタはBURRN!!のクロスレビューを参考にしているのは明らかです。手元に過去のレビューを集めたBURRNIN VINYLがあるので発言内容を確かめられます。
失恋船長さんが言ったことはHIGASHI氏にとっては図星だったのです。それで傷つき反撃の狼煙を上げたのですが、逆に、逆に、逆に、自分が≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫だということを公言した形になったのは皮肉です。
そりゃそうですよ、私なら、あれを読んで自分が攻撃されたとは思いません。失恋船長さんはハッキリと、昔の話を前提にした≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫と断言してますからね。

私から言わせれば誰だれさんは熱狂的なファンと認知されるのは他人から言われて成立するので、自分で公言するのは自称です。だいたい、熱狂的なファンは評論家がいったから、そうなんだと簡単に寝返りません(笑)

しかし、失恋船長さんのコメントは該当する者にとってはキツイ一撃でしょうね。腹を立てる自称SAXONファンも多いでしょう(笑)あと、他のユーザーのコメントに目を通さないは傷つきますよ(笑)
あそこは素直にごめんだけでイイです。社交辞令を学んでください(笑)
でも安心してください。世の中の人間が皆、雑誌のレビューやラジオに感化される人ばかりではありません。
実際に私も貴方を支持するユーザーです。
今日の投稿もBURRN!!のレビューで見たことないものばかりで凄い知識だと思いますよ。
少なくとも伊藤何某や酒井何某を信奉する≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称○○ファン≫達とは大違いです。掲示板は思いを書きなぐる場所。誰が正しいとか間違っているを決める場所ではない。
負けるが勝ち。貴方の姿勢は素晴らしい。




582. HIGASHI (2021-07-11 07:12:55)

失恋船長さんへ

お返事が遅くなりまして恐縮です。まず謝罪とかはいいですよ。僕の勘違いという事でしたら、謝罪する必要はないじゃないですか。ご説明に納得致しましたので、ご安心ください(笑)
僕は月に一回程度しか書き込みませんので、目につかなくて本当だと思います。僕自身もここを見るのはそれくらいなので、失恋船長さんの書き込みを全て読んでいないと思うからその辺はお互い様、って事でいいんじゃないでしょうか。
僕がここに書き込みをしているのは、SAXONへの徹底応援が目的です。僕の書き込みに興味を持ってSAXONに触れてくれる人が増えればいいな、っていうそれだけですね。
お互い書き込む目的が違えど、気持ちよく書き込んでいきましょうよ。
ではこれからもSAXONへ書き込みたい、と思われましたら、どうぞよろしくお願いします♪




583. HIGASHI (2021-12-28 08:00:28)

早いもので、ここに書き込みを始めてから20回目の年越しとなりました。その年に生まれた子は今年成人だと思うと本当に早かったように感じます。
ここまで続けてこれたのもひとえにSAXONが活動を中止することもなく、歩み続けてきてくれたおかげだと、つくづく感謝しております。ここ最近もBIFF初のソロアルバムやバンド初のカバーアルバムと常に新鮮な作品をリリースしてくれて、ありがたい限りです。
世間的には世界的なコロナ禍で閉塞感ばかりが世の中を覆っている感じですが、常に世の中は好転していると信じ、SAXONファンの皆様、ともに頑張って参りましょう。来年2月は新譜発表ですね、コロナ禍など吹き飛ばして、盛り上がって行きましょう!
ではちょっと早いですが、良いお年を!




584. HIGASHI (2022-01-23 10:05:15)

随分遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
SAXONのHPによるといよいよ新譜“CARPE DIEM”が2月4日にリリースです。輸入盤ならもう予約できる状況になってます♪収録曲は下記です。

<収録曲>
01. Carpe Diem (Seize The Day)
02. Age Of Steam
03. The Pilgrimage
04. Dambusters
05. Remember The Fallen
06. Super Nova
07. Lady In Gray
08. All For One
09. Black Is The Night
10. Living On The Limit

まあ、毎度の事ですが、僕は国内盤を手にしたいので、国内盤のINFOをキャッチするまでは静観しておきます。それまでは公開されている“Carpe Diem (Seize The Day) ”や“Remember The Fallen”のPVでも観て過ごしておきます。
では、SAXONファンの皆様今年もヨロシク!




585. HIGASHI (2022-01-30 10:22:43)

≪祝国内盤発売!≫

いよいよ今週2月4日には輸入盤が発売されますが、国内盤もルビコンミュージックから2月16日に発売予定のようですね。早速、ネットで新譜予約を済ませました♪
邦題は「鋼鉄の瞬間」です。ネットで、SAXON 鋼鉄の瞬間 で直ぐに見つける事ができますよ。
輸入盤と違うところは、対訳付き・作品レビュー付き・“Killing Ground”のライブバージョン付きというところで、2,500円、安い(笑)
今回はルビコンミュージックさん、本当にありがとうございます。HPを見てみるとDEMONの話題満載。あ~、昔フランスのカレアレーベルでもDEMONと一緒だったんですよね~。歴史は繰り返すんですね(笑)




586. HIGASHI (2022-02-27 08:38:36)

≪CARPE DIEM≫

遂に2月16日に国内盤も発売されましたが、新譜は2月12日付けの全英アルバムチャートでも17位にランクインするなど好リアクションを得ているようですね♪
また聴き込めていない状態ですが、新譜はSAXONの歴史の中でも傑作と呼ばれる内容になっていると思います。
ヘヴィメタルの魅力はやはりギターのリフやソロにあると思うのですが、新譜はとにかく2人のギタリストが正にヘヴィメタルの神髄に迫ろうと渾身のリフやソロを聴かせてくれます。プロジューサーがジューダスプリーストのアンディ・スニープであるのも大きく影響しているんだと思いますが、どの曲もスリリングなイントロで始まり、流麗なギターソロを展開します。まるでギタリストとプロデューサーが真剣勝負しているかのような闘気が全編を覆っており、アルバムのどこにも隙が見当たりません。
もちろん主人公たるビフも添付されているインタビューにもありましたが、とても病み上がりとは思えないほど、生き生きとしたボーカルを聴かせてくれます。
そして今回のアルバムジャケットを担当したポールグレゴリーの世界観も見事に今回のアルバムの内容にマッチしており、このジャケットを見ながら聴くと本当にこの時代の中に自分が居るかのような錯覚を受けます。さすがSAXONファンを自認している方だけにSAXONの魅力をよく理解しているんだなぁ、と感嘆とさせられます。
新譜へのアルバムレビューはもっと聴き込めてからになりますが、”CARPE DIEM”は最高の仕上がりです♪




587. 名無し ★★★ (2023-04-08 17:50:35)

higashiさん、お久しぶりです。
最近はうにぶさんの複垢ばかりですね。
又はヒガシでお願いします。
共闘しましょう(爆)



588. 失恋船長 (2024-01-23 13:48:22)

Hell, Fire and Damnation

新譜の登録はエラー表示の後、項目はあるのですが中に入るとエラーが出ますので、ここに一旦、書き込みます。

今年の1/19日にリリースされた最新作。前回のカバーアルバムがイマイチだったので、今作のリリースは少し心配でしたが先行配信された曲の良さに一定の安堵を覚えましたね。まさにヘヴィメタルなアルバムタイトルに少々苦笑いも出ますが、今作には最大のエポックメイキングがある、それは長年バンドを支えたポール・クインの引退?(脱退なのかも)そして新しいギタリストに、Diamond Headの顔である、ブライアン・タトラーが加入したこと。これには驚きました。NWOBHMを支えたバンド、そのメインギタリストであるブライアン・タトラーの加入、これは計り知れない衝撃であり、ビフとのコラボに興奮しない分けにはいきません。
新ギタリスト加入がもたらしてメロディックなソロと屈強なリフワーク、ポール・クインという盟友は失ったが、その穴を十分過ぎるほど埋めたブライアン・タトラーの加入は、大いなる野望と野心を満たすのに、これ以上無い逸材だと思います。

作風の方はCarpe Diemの流れを引き継ぎ80年代型のトラディショナルなメタルサウンドが満載、アメリカンナイズドとこのバンドを一部批評家と一緒に踊った連中には耳の痛いアルバムになりましたが、そういう偏見をイチミリも持たないマニアにとっては、完全復活を遂げたバンドサウンドに興奮を覚えるでしょう。現代的なテクノロジーと向き合い古典を貫いた作風、ここにはNWOBHM時代の匂いもするし、失敗と位置づけられた90年代のアルバムからの影響も感じる、そういう過去の失敗すらも糧に、アップデートした音楽性、迷いのない活動と音楽性に隙は見当たらない。まぁこのバンド、どこか淡泊に感じるのは昔からで、ビフの歌メロも似たようなメロディラインを行ったり来たりとお馴染みなのですが、それがこのバンドの最大の長所でもあるので、SAXON未体験の若い人には、こういうのが古典メタルなんですよと教えたい。

雑誌読んでいないのでポール・クインがどうして今作に参加していないのか分からないのだが(4、10曲目にクレジットあり)、昨年、グラハム・オリバーと一緒に日本でライブやったりしていたので、そういうこともなんか関係あるのかな?

今作は、無理なく若々しいフレッシュ感が楽曲に宿っている。そして深みのある大人のメタル、それは熟成されたものだが攻めの姿勢は崩さない実に攻撃的なモノだ。メロディックなソロ、魅力的なメロディライン、そしてスピードとパワーを有する活きのいい楽曲。少々できすぎな位、声が出ているビフのパワフルな歌声。単なる回顧録ではない新譜が放つ眩い煌めき、これぞ現代の正統派メタル。NWOBHMの復権であろう。前回のアルバムでは少々モダンな匂いの曲もあったが今回は捨てた。また露骨なモーターヘッドメタルもあったが、今回のそれに当たるSuper Chargerは、いい具合でメロディアスになっており、クロージングソングとしては成功と言えるだろう。
艱難辛苦を乗り越えて辿り着いた境地、残された時間を考えると正直10年前には、この作風に戻って欲しかったのだが、戯れ言は無用。アメリカンナイズドよりも問題を感じていたパワーメタル路線からの脱却は大いに支持する。




589. HIGASHI (2024-01-30 19:49:39)

                       ≪祝 新譜発売!≫

失恋船長さん、早速の書き込みありがとうございます!
さて、遂に明日、1月31日にルビコンから国内盤新譜が発売されます。
神様、仏様、ルビコン様♪ 前作に続き、本作も取扱って頂き、本当にありがとうございます。僕は悩まず国内盤を予約いたしました。気になる新譜データは以下の通りです。

タイトル:“Hell Fire And Damnation ~天誅のヘル・ファイア~ “

<収録曲>
01. The Prophecy
02. Hell, Fire And Damnation
03. Madame Guillotine
04. Fire And Steel
05. There's Something In Roswell
06. Kubla Khan And The Merchant Of Venice
07. Pirates Of The Airwaves
08. 1066
09. Witches Of Salem
10. Super Charger

今回はまたジャケットがかっこいい!SAXONのジャケット史上でもトップクラスのかっこ良さではないでしょうか。先行シングルの“Hell, Fire And Damnation”も安定感抜群の出来栄えです。個人的には前作が近年では最高に気に入った作品でしたが、本作もそうなればいいなぁ、っと期待しております。今回もまたCDの日本盤の有無を確認してからの購入です。未だにCD買ってんの?って40年前にもレコードで同じことを言われて小ばかにされていましたね。だから今の時代になっても気にもとめず、CDを買います。時代遅れは専売特許です(笑)

あとポール脱退についてはまた次回に思いを書き込むようにします。ではまた次回!



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