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THE EAGLE HAS LANDED (1982年)
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THE EAGLE HAS LANDED
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解説 - THE EAGLE HAS LANDED
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HIGASHI ★★ (2001-10-07 14:21:00)

個人的には史上最強ライブアルバム!
全盛期のサクソンの名曲がズラリと並んだ曲構成は文句のつけどころ無し。
数多くベストがでているが、初めてサクソンを聴くHMファンにはコッチのほうがお勧め。
ライブでのサクソンの熱さ、疾走感、オーディエンスとの掛け合いを堪能できる一枚。
聴き終わった後には、スポーツをした後のような爽快感が残ります!




2. 四十路前 ★★ (2003-08-09 00:57:00)

HIGASIさんも書いていますが、まず曲の選択が良い。
このLIVEは間違いなくNWOBHMそのものエネルギーをパッケージングした一枚です。
当時リアルで体感できなかった人にこそ聴いてほしい。
但し、これを聴いてしまうとスタジオ盤では物足りなくなる可能性も大。



3. せーら ★★ (2004-01-20 01:44:00)

これは本気でヤバイ。
シンプルなジャケットアート、「鷲は舞いおりた」のタイトル、収録曲、曲順、臨場感、総てにおいて完璧。
「MOTORCYCLE MAN」~「747」の絶妙な繋ぎに、毎度お決まりのように全身の毛は総立ち。
「うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃるずおぶすてぃぃぃぃぃる!!!!」と、「WHEELS OF STEEL」での白熱の掛け合いには当然参加。
これぞNWOBHM。これぞSAXON。これぞ永遠のメタルバイブル。




4. K.SOTO ★★ (2004-06-03 18:11:00)

数々のライブ盤を聴いたがこれはやばい。臨場感があり目の前で演奏している感じ。
背中ぞくぞく物。サクソンはオーヂエンスとのやり取りが実に見事です。ヘヴィメタルの
ライブを感じるには一番だね~。ヘッドバンキングして腕を上げて体を揺さぶってノックアウトしてください。



5. タコすけ ★★ (2006-01-22 20:40:00)

アルバムを4枚出したところで遂に出たライブ!これは予想をはるかに上回るライブでした。SAXONはノーギミックのライブバンドだと聞いていたが、まさにそのとおり。ナイジェルグロックラーのドラムを初めて聴いたのもこのアルバムでした。



6. アトムの子 ★★ (2006-02-03 16:04:00)

これはエエライブ盤でっせー。たとえスタジオ盤ぜんぜん聴いて無くても十二分に楽しめまっせー!!



7. 堕天使ひで ★★ (2006-09-12 17:46:00)

ライブバンドSAXON本領発揮!!
選曲も良いし、なにより熱さが伝わってくる。
個人的にはMAIDENに匹敵するライブバンドだと思うのですが。
代表曲"747"はスタジオ盤よりこっちが好きで、今でも愛聴しています。
欧州ではいまだに人気バンドなのに、日本ではこの有様。
もっと聴いて下さい。



8. ジョージベラス ★★ (2007-07-10 14:59:00)

この頃のサクソンが一番、人気あった。疾走曲も多く、メタルファンには人気があった。
94年に再発されたCDだが、音もレコードに比べ断然良くなってる。レコードをもってる人はCD盤を買うべし。




9. ジョージベラス ★★ (2007-07-10 15:20:00)

ベスト選曲ですが、10曲しか入っておらず、再発盤も10曲なので、そこがちょっと不満でしょうか。しかし疾走曲ばかりであっと言う間に終わってしまうので、一気に聴けます。



10. たまじゃ ★★ (2010-04-15 10:44:00)

良いライブアルバムですね。
コンパクトで聴きやすいし、内容も良いです。
タイトルも良いですよね。
イマジネーションを刺激されるし、当時の勢いも感じられます。
日本でも再評価されたし、もっともっと売れて欲しいです。



11. テカプリオ ★★ (2010-06-24 22:10:00)

これぞヘヴィメタル!!ってのが伝わってくる 全盛期のSAXONのエネルギッシュで迫力あるライヴが堪能できる ライヴ盤のくせに50分にも満たない短さに、代表曲がギッシリと詰まっていて、あっという間に終わってしまう密度の濃いアルバムだ! Motorcycle Manから一息もつかせずに747のギターが切り込んでくるのは、もう聴くたびにいつも感服させられる wheels Of Steelでのオーディエンスとの掛け合いも眼に浮かんできてしまう Fire In The Skyのギターソロが終わり直後にMachine Gunのソロが入ってきたのを聴いてウオー!と思ってしまった その後、クライマックスの破壊的、豪快なアーミングパフォーマンスにメタル小僧はもうダウンである
ライヴ盤としては相当な出来でLive In Japanにも及ぶかっこよさである このCDを買え!!




12. Acero Y Sangre ★★ (2010-09-13 01:27:00)

もうサクソンといえばライブ!個人的にはMachine Gunが好きです。
ちなみに、再発盤はボーナストラックが6曲も入ってましたよ!!




13. 名無し ★★★ (2015-12-09 22:40:01)

先日ついにCD盤を買いましたが、LP盤とは「Princess of the Night」が微妙に違いますよね?
アタマは前の747から繋がってたのに間が空いちゃってるし、途中のタム回しはLP盤には無かったような・・・?



14. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-11-08 09:55:57)

黒地に、バンドロゴ/エンブレム/タイトルをあしらっただけの飾り気無用のアートワークが、質実剛健なSAXONサウンドの魅力を表しているかのようで逆にカッコイイ、’82年発表の傑作ライブ・アルバム。
お馴染みの「SAXON!」(チャチャチャ)「SAXON!」(チャチャチャ)というチャントと、バイクの爆音SEに導かれて、ショウは疾走ナンバー“MOTORCYCLE MAN”で豪快にスタート。憂いに満ちたメロディアスな“747(STRANGER IN THE NIGHT)”がその後に続き、間髪入れずハードネスとメロディのギアがガッチリ噛み合った初期SAXON屈指の名曲“PRINCESS OF THE NIGHT”でアクセルを再び踏み込むという、この劇的極まりない冒頭の流れだけでこっちはメタル・ハートを完全に掌握されてしまった気分ですよ。本作のハイライトを担う“WHEELS OF STEEL”での、革ジャン軍団で埋め尽くされていると思しき客席との一体感溢れるコール&レスポンスなんて「胸のエンジンに火を点けろ!」(by串田アキラ)とシャウトしたくなるアガりっぷりで、もう最高としか。
バイカーズ・ロック時代の名曲が連打されるセットリスト、それらを熱気溢れる演奏で叩き付けて来るメンバーに、観客の野太い声援まで、SAXON(最初の)全盛期を代表する名盤として、またNWOBHMの熱い盛り上がりを伝えてくれるドキュメント作品として高評価を受けるのも当然の1枚。つか、これのみで十分な満足感を得てしまって、なかなかSAXONの初期作をコンプリートしようとしない困ったちゃん(俺のことですが)をも生み出してしまう罪作りな名盤です。



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