コレは名盤です。超名盤。全曲名曲、文句なし。ちょっと音が不安定なのが気になりますが、まぁ、曲がイイからヨシとしましょう。 このあと(USmixのあと)ゴージャスな「サーペンス・アルバス」になるわけですが、初期のブルージーさとゴージャスさが絶妙にマッチした素晴らしい作品です。(英盤が初期寄り、USがサーペンス寄り、といったところでしょうか) USミックスでは曲順が大幅に変えられていますが、こっちの曲順のほうが数段良いです。やっぱり、Guilty of loveは6曲目じゃなくてラストでしょう!!!Standing in the shadowがラストっていうのもちょっとねぇ・・・。