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HEADLESS CROSS (1989年)
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HEADLESS CROSS
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解説 - HEADLESS CROSS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 柴が2匹の妻 ★★ (2001-03-16 19:12:00)

80年代最後のアルバム。コージーの重厚なドラムにアイオミのねちっこいギターが絶妙なコンビネーションをみせています。90年の(多分)厚生年金会館でのライヴでは、タイトル曲でアイオミが笑顔をふりまきながら軽く手を振るなんてお茶目なことをしていました。もちろん、ドラムも以前と比べ手数は減りましたが、一音一音の存在感が増しました。最高のライヴでした。
次に出したアルバムもGOODです。やはり、ねちょねちょギターには重いドラムが最高な作品です。



2. にゃんこ先生 ★★ (2002-04-02 22:23:00)

トニーマーティン時代ならこのヘッドレスクロスと次のティールが最高!アルバム全体からある種の威厳、荘厳な雰囲気が感じられます。
コージー参加で一本スジが通りましたね。いい仕事してます。オススメ!



3. ピッペン ★★ (2002-09-01 01:58:00)

これは文句なしに名盤です。個人的には「HEAVEN AND HELL」よりも好きです。何せ捨て曲が一曲もないんですから。コージーのドラムは最高だし、トニー・マーティンも最高の歌唱を披露しています。ドラマティックな“Headless Cross"“Whan Death Calls"、ロックしている“Devil & Daughter"“Black Moon"ラストを締める荘厳な“Nightwing"が特にオススメ…というか大好きです。もう一度、様式美SABBATH再評価を!



4. バクネ ★★ (2002-10-02 08:18:00)

様式美サバス(裏サバス)の代表作の1つ。
なんと言っても今は亡きコージー・パウエルの存在感抜群のドラムだろう。
一音一音しっかり聴こえてくる素晴しいプレイだ。
曲も大変素晴しく、荘厳さに満ちていて、そこにのるトニー・マーティンの
伸びのあるハイトーンヴォーカルがさらに雰囲気を盛り上げる。
アイオミのギターも哀愁を漂わせていて聴き惚れてしまう。
様式美好きの人には迷わずお薦めしたい一枚だ。88点



5. ウーロン ★★ (2002-10-17 22:03:00)

「HEAVEN AND HELL」以上の傑作だと思う。その中でも,when deth calls特にはすばらしい。聞き込むほど,はまっていくアルバム。



6. うなぎ ★★ (2002-10-19 17:49:00)

「表サバス」を中途半端にしか聴いたことないんで、
必然的に「裏サバス」が一番タイムリーで印象深かったため、
このアルバムが一番。コージーも「虹」以来だと
一番冴えたプレイが出てるような気がするし。
`リフ・マスター'アイオミ真骨頂の重厚リフ嵐が抜群!
ソングライティングも同時期の「元・様式系の面々」には
見られないクオリティがたまりませんねぇ。



7. バート・シンプソン ★★ (2002-12-16 23:59:00)

ウーロンさんが仰っているWhen deth callsにはクイーンのブライアン・メイがゲスト参加してまして、大変素晴らしいソロを弾いてますので、ちょっと気にしていただけるとブライアンも喜ぶかと(笑)
アルバムは名盤です!必聴!!!!!



8. うにぶ ★★ (2003-02-16 23:39:00)

オジー期もロニー期もいいですが、このトニー期の泣きまた泣きの哀愁様式美HRも素晴らしいですね。
トニー・マーティンの湿った歌声がたまりません。ロニーにちょっと似てますが、この哀感はやっぱり別物。上手いな~、この人。
トニー・アイオミしかオリジナル・メンバーがいないこのバンドをブラック・サバスと名乗らせるのもなんだかな~とは思いますが、このクオリティには文句のつけようもありません。
哀メロ派で、オジーは気持ち悪いしディオは暑苦しいからサバスはちょっとな…みたいに思ってる人にもお薦めしたいです。
特に悲哀に満ちた(4)「WHEN DEATH CALLS」は絶品。
これで歌詞がもうちょっと……でもなぁ、ブラック・サバスだし……。




9. Kamiko ★★ (2003-09-05 21:23:00)

タイムリーに体感した作はコレだ。
初期サバス好きであっても、様式美サバスも非常に捨て難く、特にこの作で完成形を見ていると思う。初期のおどろおどろしさこそないものの、冷やかな英国情緒が散りばめられている。
生温かさは哀愁で掻き消されているが、アイオミのギターはここでも粘り気がありイロイロな表情を見せる。
トニーはダメというヒトも多いようだが、様式美サバスに非常にマッチしているぞ。




10. 5150 ★★ (2003-09-17 17:34:00)

「TYL」を超える様式美HMの名盤。まず捨て曲がない。荘厳で幻想的で美しいアルバム。
これ以上言うことがありません。




11. シス ★★ (2003-11-27 19:37:00)

TYRに次ぐ名盤。
もちろん捨て曲無し。
…他に言う事がないな。夜の音楽です…って当たり前か。
とにかく買いましょう。



12. 柴が2匹 ★★ (2003-12-30 04:54:00)

ウチの奥さんもカキコしていますが、私もこの作品はマーティン時代では一番好きですね。
次作とともにマーティンの声量が一番発揮されたアルバムではないでしょうか?
やはり、コージーのミデアムなドラムとアイオミのギターがこんなにマッチしたのには驚きでした。
また、非常にクリアな音質にプロディースされているのも特徴的ですね。



13. STORMBRINGER ★★ (2004-01-01 19:06:00)

この作品も『TYR』にひけをとらない名盤だと思う。是非トニーマーティンの三作(80年代のね)は合わせて聴いたほうがいいですね。どれも名盤ですので。
しっかし、トニーマーティンのヴォーカルはホントにロニーに似てるなぁと個人的に思う(そう思うのは俺だけか!?)。




14. ら~しょん ★★ (2004-01-28 15:05:00)

様式美サバスの究極の名盤。全く捨て曲は無い・・いや、それどころかすべてが名曲と言えます。
トニー・マーティンもサバス在籍時では最高のヴォーカルパフォーマンスを見せ、トニー・アイオミのギタープレイも素晴らしいが、
このアルバムでのMVPはやはりコージー・パウエルだと思います。




15. QBC ★★ (2004-04-08 12:50:00)

一曲目から感動しました!
とにかく名盤です!
ロニーよりも、絶対にマーティンの方が上手い!と思う。まじで



16. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-10 02:30:00)

トニー・マーティン在籍時の傑作。オジー時代の跡形などもはや存在しない様式美サウンドだが、このたぐいの音楽の中では最高峰。
コージー・パウエルの荘厳なドラミングと相まって、張り詰めた緊張感が全編を覆う。
澄み切ったトニー・マーティンの綺麗なハイトーンにクラシック・スタイルなアイオミのギター、と役者は揃っている。




17. ちゅーれん ★★ (2004-11-19 02:48:00)

BLACK SABBATH史上最高傑作でしょ!
僕のサバス入門はこの作品から始まったのです(おそっ!)。
曲タイトルの異様さ、一曲目の無気味なイントロから、
不気味なバンドだな、と思ってしまったが、『headless cross』の
かっこよさに痺れ、次々に名曲が続き、気付いてみれば終わってました(悶絶・・)
それから、むさぼるようにサバス関連聴いたけど、これが一番でしょう。
本当に名曲ばかりで、捨て曲の『す』の字もありません。断言します、ハイ。
数ある様式美系作品でも珠玉の輝きを今なお放っています。



18. ライキチ ★★ (2005-01-07 19:43:00)

後期(中期?)のサバスではこれが一番好きです。ブラックサバスというよりサバスに影響を受けたLAメタルバンドの最高傑作作品といってもいい位です。70年代サバスとはかーなり離れてしまっているがDioサバス以降のサバスの中でははっきり言って一番好きです。
曲のキャッチーさ、クオリティとトニーの上手さだけでも充分合格ラインを超している。様式美といわれているが個人的には「美」よりキャッチーさの方が印象が強かった。
アルバムタイトル曲のPVを始めて見た時は結構衝撃だったな~。
80年代サバスはメンバー交替が多かったけど80年代ディープパープルより遥かに良い作品を作り続けたと思う。その中でもこの作品はかなり上位に食い込みますね。
ブラックサバスという固定概念を追い払って、単に優れたHR作品で良いと思いますね。いいアルバムだ。




19. 夢想家・I ★★★ (2005-03-14 18:49:00)

コージー・パウエルのドラムはプレイ自体は文句無くカッコイイんですがその太い音がどうも繊細な楽曲と合ってない気が個人的にはします・・・。
それはさておき、アルバムとしては素晴らしい出来です、透明感を感じさせつつもその底流ではアイオミ先生お得意のへヴィリフがうねっており、深いリヴァーヴのかかったサウンドは荘厳にして妖艶、官能的というよりはエロチックと表現したくなります (笑) 。
トニー・マーティン時代のSABBATHの中では間違い無く最高傑作、全体で見ても五指には入る作品だと思います。




20. taketyan ★★ (2005-03-26 14:52:00)

最初の 4 曲までなら Tyr よりも凄いと思います。
それ以降も駄曲はないけど、どうもイマイチな感じ。
4 曲目の When Death Calls が凄すぎるのか。
後半の中でも最後の Nightwing は名曲です。



21. グラハム・パウエル ★★ (2005-06-14 16:10:00)

前作の路線をそのまま受け継いだアルバム。
名盤。個人的には前作の方が好きだが、この
アルバムと前作は2枚で1つだから両方聞きましょう。
しかしやっぱコージーのドラムは最高だ!



22. 男子一楽坊 ★★ (2005-06-14 22:52:00)

トニー・マーティンがヴォーカルのアルバムではこれが最高傑作。
とにかくコージーのドラムが素晴らしい。手数は決して多くないが
一打、一打に魂を感じる。プロダクションもクリアな音質で非常に
出来が良い。



23. メタル伝道師 ★★ (2005-06-14 23:19:00)

このアルバムはコージーがいないと絶対に成り立たない。
「TYR」と甲乙つけがたい出来のよさ、アイオミのギター
も哀愁が漂ってて最高!




24. リフマスター ★★ (2005-10-18 12:58:00)

トニー期のアルバム
良い点
・トニーの歌唱がロニーと似てる
・ドラムがコージー・パウエル
悪い点
・トニーの歌唱がロニーと似てる(友達が聞いた第一声が「パクリかよ」だった)
・後半になると若干だれる
・どうしてもTYRと比べられる、しかも大体このアルバムが負ける(このサイトでの書き込み量もTYRの半分位だし)



25. はちべえ ★★ (2006-02-14 13:28:00)

グレン在籍時のサバスから、禍々しいうねりが消えて澄んだ冬の夜のような爽やかな暗さが目立ってきたサバスの極地とも言えるべきアルバムである。後ろでは雷がなっている感じである。吹雪くのは次のアルバムである。しかし、氷のように冷たいアルバムである。コージーのドラムが冷たくしているのだと思う。霜が降りると北の地では大地が割れる音がするが、まさにそれである。



26. ちい ★★ (2006-02-24 00:19:00)

どうしてもオジー/ロニー時代と比べて地味な時代のアルバムであるが、ブリティッシュHMとしてひとつの究極といえるべきアルバムだと思う。PRIESTの[DEFENDER OF THE FAITH]に通じるこれほどまでに「雰囲気」をもったアルバムはなかなかない。95点。



27. METAL DOG ★★ (2006-03-10 10:42:00)

コージー・パウエルの加入が話題になったものの,アナログでいうA面(CDの1~4曲)は,サバス独特の粘りつくような重さと様式美を兼ね備えた強力な曲が目白押しだが,B面は冴えないと思う。
だいたいこういう話題作になると,普通は急に好意的な評価が続出するものだけど,Burrn!誌の昔のレコード評を見てたら,前作や前々作よりも点数低かった。これは妥当な評価だと思う(今は知らないが,当時のBurrn!はずいぶん公平な評価をしているものだと感心している)。トニー・マーティンのサバスは次作Tyrに至って完成の境地に達する,というのが僕の感想だ。
とはいえ,本作でのトニーの歌唱は,前作より格段に力強く,伸びやかになっていると思う。これは,バンドが,彼の個性をフルに生かした曲作りに成功したという意味でもあるが,いずれにせよ,A面だけなら文句なしの作品だ。



28. 臣呼吸 ★★ (2006-05-09 22:43:00)

最近、このアルバムに出会って、よく聴いています。
マーティンのヴォーカルも前作以上に気合が入っていて、アイオミのリフもこれまた前作以上にヘヴィな感じがしました。
でもやはり、全体的にドラムが印象的な曲が多いと思いますね。
どの曲かと言われたら・・・ンー、全部(笑)?
ああ、そうそう・・・このアルバムの四曲目の「When Death Calls」で、ギターソロを担当しているのは、
あのQueenのギタリストである、ブライアン・メイです。
彼はアイオミと大変仲が良いので、その誼みで参加したと思われます。
本当に素晴らしいソロですよ!!聴いたらもうその魅力にどっぷりハマってしまうこと間違い無し!
いやはや、本当にこの曲は凄過ぎるなぁ(笑)。穴が無いです、本当に。
それにしても、コージーのドラミングは本当に素晴らしいです。まさに「ドラム職人」ですね。
ただそれだけに、もう二度と聴けないというのが悲しくて悲しくて・・・・、
ご冥福をお祈りいたします・・・。




29. 頭文字T ★★ (2006-10-19 14:33:00)

When Death Callsなんかは心を揺さぶって放さない。けど飛ばしちゃう曲も多いかな。



30. 拓さん ★★ (2006-12-12 12:53:00)

リマスター再発望む。。



31. 鉄鉢 ★★ (2006-12-18 19:31:00)

トニー・マーティン参加期の『様式美BLACK SABBATH』の名作。
次作「TYR」と比肩する程の完成度を誇る(と僕は思っています)素晴らしいHM作品です。
(例えば「TYR」の2曲目「The Law Maker」のような)疾走系チューンは無いけれど、アルバム全体を覆うミドルテンポの厳かな雰囲気が何とも絶品です。
本作から参加のコージー・パウエルのドラミングは正に「出色」モノで、そのタフなタッチがサウンドを更に重々しくパワフルに引き締めている感じがします。
③「Devil & Daughter」~④「When Death Calls」はアルバム最大の山場にして、抜群の名曲。
このサイトでの「TYR」の発言数(評価)はサバス作品中2位なのに、本作はその半分程度・・・。
何だかちょっと不思議です。




32. ニャー・アズナブル ★★ (2008-02-28 20:12:00)

TYRより断然こっち派!捨て曲なし!久々に聴いたけど本当に素晴らしい!リズム隊の面子もばっちりでスーパーバンド的な作品であるし、サバスが追求した様式美系としてもかなり完成度を誇ると思う。かっこいい!しびれる!



33. Dr.Strangelove ★★ (2008-04-30 21:48:00)

普通に名盤。TYRに匹敵するほど。



34. 失恋船長 ★★ (2008-06-09 04:55:00)

ドラマーにコージー・パウエルを迎え制作された今作はサバス様式美路線の本流を行く名盤へと仕上がっています。アイオミの扇情的なギタープレイは勿論、前作以上に堂に入った威厳さえ漂う唄を披露してくれるマーティンのパフォーマンスは素晴らしく、今作をより高い次元へと昇華してくれます。時代の流れと逆行した正統派路線を貫いた彼らの気概にまずは敬意を払いたいと思います。コージーのパワフルなドラミングは素晴らしく伝説のバンドに大きな足跡を残してくれました。



35. モブルールズ ★★ (2009-04-29 17:22:00)

タイトル曲のリフはスモーク オン ザ ウォーターに匹敵するのでは?



36. 京城音楽 ★★ (2009-05-27 15:18:00)

SABBATHサウンドの中核であるGEEZERがいない時期のアルバムはそんなに好きじゃないんですが、
これだけは別格。IOMMIの努力が実った名盤だと思います。



37. 火薬バカ一代 ★★ (2009-07-04 23:38:00)

様式美HM界究極のパワーUPアイテムことコージー・パウエルを得て'89年に発表された、後期BLACK SABBATHの
最高傑作と言うべき14thアルバム。
SEに続き、ドッスンドッスンと異様に重々しく炸裂するコージーのバスドラに、思わずシャンと背筋が伸びてしまう
名曲②で幕を開ける本作は、トニー・マーティン加入で様式美HM路線へと立ち返った前作『THE ETERNAL IDOL』の
作風を継承しつつ、スケール感、ダークネス、荘厳さと、あらゆる面に置いて桁違いのグレードUPを遂げており、
その最大の推進力は間違いなくコージー御大の存在。凡百のドラマーとは「鳴り」からして違う、厳粛且つヘヴィネス漲る
彼のドラミングの威力はやはり格別で、ドラム・プレイのみでここまで楽曲の「格」を高められる存在が他にいようか?
いや、いない。(ちなみに本作ではアイオミと共同でプロデュースも手掛けている)
そのコージーの熱演に引っ張られる形で、アイオミの燻し銀の魅力に満ち溢れたG、マーティンの麗しきVo、
共に前作以上の冴えを見せ、これでBが二ール・マーレイだったらもう完璧だったのだけど・・・。
尤もそうした些細な不満(なんて大袈裟なものではないが)も、超名曲②、攻撃的な③、緩急に富む劇的な④、
エモーショナルに咽び泣くGソロが絶品な⑤、エキゾチック&ミステリアスなGリフが印象に残る⑥、ノリの良さも
備えた⑦、タイトル通り漆黒の闇を思わせるヘヴィ・バラード⑧と、王者ならではの威厳と風格を湛えた
捨て曲なしの楽曲群の前には雲散霧消。
後期BLACK SABBATHの何たるかが知りたければ、まず本作を聴く事をお薦めさせて頂きます。




38. ANBICION 11 ★★ (2009-10-02 09:53:00)

TYRと一緒に買ったが本作の方が圧倒的に素晴らしいと思ったので、この順位は意外でした。曲数が少ないことを除いて文句なし。



39. ムッチー ★★ (2009-12-08 23:45:00)

"When Death Calls"!
この曲はもうなんていっていいかわからないほどだ・・・。
"Heaven And Hell"や"Anno Mundi"に肩を並べるほどドラマティックで感動的な曲・・・!
そして、その④"When Death Calls"をはじめとして、他にも抒情的かつ正統派な素晴らしい曲が揃ってます。
②"Headless Cross"・③"Devil & Daughter"・⑧"Nightwing"も超が付く名曲です!
後半あたりの曲はほんのわずかに落ちますが、それがどうしたと。そんなの全く問題ではないです。
そもそもこんな神がかり的曲を最後まで続けられるわけなんかないし、こっちがまいっちゃますよ(笑)。アルバムとしてちょうどいいバランスですしね。
曲数の少なさも少し気にはなりますが、それもまとまりとして作用してて逆にいいんじゃないかと思います。
『THE ETERNAL IDOL』・『HEADLESS CROSS』・『TYR』。
このトニー・マーティン在籍時の様式美BLACK SABBATHの3枚は、どれも超名盤ですね。
よりドラマティックな作風になっていってると思いますが、どれも大大大好きで甲乙つけがたい~!
ほんとにどうしてこんなにも俺の心の琴線に触れてくるんだろうか・・・。もう信じられないほどに、芯の奥深くまで響いて沁み込んでくる・・・。
このアルバムを聴いて確信しましたね。自分はこの時期のBLACK SABBATHが一番好きだということを!




40. エクスプローラー ★★ (2010-03-14 01:04:00)

裏の名盤
★★★★★



41. 名無し ★★★ (2011-03-02 10:30:46)

これは本当に素晴らしいアルバム!コージーのドラミングもそうですがとにかくトニー・マーティンのパワフルなヴォーカルがイイ!!


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