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Live in Hamburg / SAGA (火薬バカ一代)
Hangar 18 / Return to Hangar / That One Night: Live in Buenos Aires / MEGADETH (火薬バカ一代)
Vermilion / Vol. 3: (The Subliminal Verses) / SLIPKNOT (名無し)
20世紀狂詩曲 / LIVING LEGEND / 聖飢魔II (Rey)
LUCIFER'S FRIEND (名無し)
Diamonds Unlocked II / AXEL RUDI PELL (失恋船長)
Piece of Time / ATHEIST (失恋船長)
That One Night: Live in Buenos Aires / MEGADETH (火薬バカ一代)
Infernus / HATE ETERNAL (悪い悪魔)


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Live in Hamburg / SAGA

'18年に惜しまれながらも解散ツアーを行い、40年以上に及ぶキャリアに堂々終止符を打ったカナダ出身プログレ・ハード・バンドの古豪SAGA。本作は彼らが'15年にドイツのハンブルグで行ったショウの様子をCD2枚組に収録、翌年発表した実況録音盤です。
代表曲“ON THE LOOSE”を筆頭にセットリストは初期の名曲を中心に編まれているとはいえ、プログレ系バンドのライブということで、観客は熱心に演奏に聴き入って曲終わりに歓声を上げる程度でライブは比較的淡々と進行していく…なんて光景を想像していたのですが(偏見)、ところがどっこい。本作で繰り広げられているのは、観客によるコーラスの合唱や、バンドとの息の合った掛け合い等、ステージ上と客席のエネルギーの交換がしっかりとフィーチュアされた熱気溢れるパフォーマンス。これはマイケル・サドラー(Vo)によるドイツ語のMCや、観客とのアットホームなやり取りを始め、昔からSAGAがドイツのファンを愛し(何せ解散公演の地としてもドイツを選んだぐらいで)、ドイツのファンもまたSAGAを愛したことの証であると共に、彼らが過去にクリエイトしてきた楽曲の数々が、いかにキャッチーな魅力を有しているかの証明ではないかと。張り良し伸び良しのマイケル・サドラーの歌声を始め、経年劣化をまるで感じさせないメンバーの熱演に煽られる、名曲“DON’T BE LATE”や“ICE DREAM”、スリリングな“CAREFUL WHERE YOU STEP”辺りの盛り上がりには相当にグッとくるものが有りますよ。
日本では過小評価に泣いたSAGAですが、彼らの実力と人気の一端を知るのにお薦めの1枚。月並みな台詞ですが「入門盤にいかがでしょうか」

火薬バカ一代 ★★★ (2021-08-05 00:55:05)



Hangar 18 / Return to Hangar / That One Night: Live in Buenos Aires / MEGADETH
名曲なのは今更言うまでもないことですが、
冒頭から印象的なメロディはもちろんGリフまで歌い
更には曲のブレイクに合わせてMEGADETHコールを送る
観客の隙の無い盛り上がりに煽られて、バンドの演奏が
終盤に向けてどんどんテンションを高めていく様に
アガらずにはいられません。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-08-04 00:45:47)



Vermilion / Vol. 3: (The Subliminal Verses) / SLIPKNOT
たまんねえ曲だーー

名無し ★★★ (2021-08-03 19:16:37)



20世紀狂詩曲 / LIVING LEGEND / 聖飢魔II
正直、本人たちも“演説”と言い訳をしているが、ミュージシャンとしての根幹にラップもヒップホップも1㍉もないのに無理するからこういう無様な事になる。
流行りに迎合なんて、そういうことはしなくていいんだよ悪魔なんだから。

Rey (2021-08-03 18:14:07)


LUCIFER'S FRIEND

ディオ好きな人が後から聞くと打ちのめされる。こんな凄い人いたんかみたいな。
ハードロック好きでもLFのファースト聴いてない人おおいよね。もったいない。

名無し ★★★ (2021-08-03 18:00:50)



Diamonds Unlocked II / AXEL RUDI PELL

様式美メタルの伝道師、最後のジェダイと呼んでも大げさではないマスターアクセルが率いるバンドの最新作はカヴァーアルバムでした。今回もHM/HR系に全く執着しないアクセルが好きなロックをアクセルワールドでやり切っている。
シンガーはお馴染みのジョニー・ジョエリ、相変わらず何を唄っても暑苦しく仕上げるが、アレンジが原曲を忘れ去れるほどアクセル様式美メタルに変換されており、どれもが単なるカラオケ大会で終わっていない。
相変わらずのアクセル節に苦笑いも出るが、この手のアレンジとスタイルを伝統芸能として楽しめるかがポイント。やはり部外者厳禁な世界観はある。けして小難しいことはやっていないのに、アクセル流儀の癖の強さが出ているが好悪を分けるだろう。

01.
02. Sammy Hagar cover
03. Rainbow
04. Paul Anka
05. Tony Carey
06. Geordie
07. Chris Norman
08. The Subways
09. The Rolling Stones
10. Screamin' Jay Hawkins
11. Abba

個人的にはカヴァーアーティストの多彩さを大いに楽しみました。原曲を知らないものもありますが、トニー・カレイとかめちゃくちゃ懐かしいですね。
結局、アクセルのメロセンスに共感するんですよね。泣かせの哀愁が好きなんでしょうね。

失恋船長 ★★★ (2021-08-03 14:04:42)



Piece of Time / ATHEIST

かつては R.A.V.A.G.E.という名前で活動していたフロリダのバンド。当時のフロリダと言えばスラッシュメタルをイメージさせますが、このバンドはまさにフロリダ産と呼ぶに相応しいアグレッションを極めたスラッシュサウンドを披露、そのテクニカルなプレイから生み出されるスリリングな展開に興奮必死、アドレナリン放出を抑えきれないのですが、緩急をつけ複雑なビートを叩くドラムの手数足数の多さ、ベースは弾力のあるグルーブをゴリゴリと弾き倒し音圧を加える、そこに緩急をつけたツインリードが絡み急転直下のバンドサウンドを繰り広げる、背伸びしすぎてまとまりがなくなりそうになるテクニカルサウンドが多いのだが、このバンドを方向性をしっかりと見定め一点に集中で放出、その計り知れないエネルギーは聴き手を圧倒するでしょう。
今となっては古典的な場面は少なくないのだが、この手のスタイルは現代のメタルシーンにも脈々と連なっており、スラッシュサウンド特有の先を読ませないスリルに興奮を覚えるマニアなら満足いくでしょうね。
古さを感じさせない鮮烈なアイデア、無名かもしれませんが名盤と呼ぶに相応しい実力を兼ね備えています。
当時、商業誌からは70点台のイマイチな評価をウケました。特にヒステリックに喚きたてるシンガーがアカンとのことですが、後年グロウル系を絶賛する時代が来るだけに、一度、どこかでごめんなさいと言うべきだろう。
今の若い人が聴けば無問題のデス系ヴォイス、有機的な絡みの中で感じさせる冷徹な歌い回しがクールな質感を生み出しています。

失恋船長 ★★★ (2021-08-03 13:49:13)



That One Night: Live in Buenos Aires / MEGADETH

拡散傾向にあったサウンドの焦点を再びHMに集約することで、鮮やかにMEGADETH復活を印象付けた会心作『THE SYSTEM HAS FAILED』。本作は同アルバム発表後、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで'05年に開催されたPEPSI MUSIC FESTIVALにてMEGADETHがトリを務めた際のパフォーマンスの模様を収録する2枚組実況録音盤。
デイヴ・ムスティン(Vo、G)以下、グレン・ドローヴァー(G)、ショーン・ドローヴァー(Ds)、ジェイムズ・マクドノフ(B)というラインナップで行われたこの時のライブが、未だMEGADETHの看板を掲げての活動に逡巡を覚えていたというデイヴに、バンド存続を決意させる決定打となったことはよく知られており、それを踏まえて本作を聴くと、そりゃこんだけ観客が熱狂してくれてたらデイヴも考えを改めるわな、と。
いやまぁとにかく歌う歌う。南米メタルヘッドの隙あらば歌いまくる姿勢は、例えばブラジルでレコーディングされたIRON MAIDENのライブ盤諸作でも広く周知されていますけど、アルゼンチンのメタルヘッド、そしてMEGADETHファンもその点では一歩も引けを取りません。コーラスやツインGのハーモニー・パートを合唱するのは当たり前。挙句に、曲によってはGリフまで歌ってしまうのだから凄まじい。特に“HANGER 18”や“狂乱のシンフォニー”における盛り上がりは圧巻で、テンションが高まりきったタイミングで炸裂する後者において、リフの刻みに合わせ「MEGADETH!MEGADETH!I WANT TO MEGADETH!」と絶妙なコールを入れる様にはゾクゾクさせられますよ。
タイトな演奏を繰り出すバンドだけでなく、観客に対しても敬服せずにはいられない1枚。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-08-03 00:08:25)



Infernus / HATE ETERNAL

終始ドカドカ鳴っているドラムに、なんとなく耳障りのいいサウンドプロダクション、そして当たり障りのないアートワークと僕の嫌いな要素が3つ揃っているのにかっこいいと思ってしまったアルバムです。
まず、動画サイトで試聴した時からドカドカとブラストをかまし、ツーバスを踏んでいるドラムに嫌悪感を覚えていたのですが、いざCDを買って聴いてみるとそれがあまり気にならないんですよね。棘がなく聴きやすいプロダクションがそういった嫌なやかましさを緩和しているのかもしれません。ギターの音もかなりソフトで試聴段階では全くインパクトがなく、あまり良い印象を持っていませんでしたが、それも聴いていく内にどうでもよくなっていきました。
曲はどれもよくできており、捨て曲はないように思います。未だに元いたMorbid Angelと比較されような節がありますが、Hate Eternal独自の要素は沢山ありますし、オリジナリティは確立していると僕は思います。
ただやはり惜しいと思うのは「Hate Eternalは速いだけ」と言われてしまっても仕方ないところがあるからです。それは前述した通りドラムがひたすら連打しているような印象を持つためで、せっかくギターがかっこいいリフを弾いていても埋もれてしまっているし、曲の緩急もあまりないように感じます(遅いパートや遅い曲もありますが、そこでもドラムが連打していることが多いです)。
しかし、そういった要素を克服するとかなり分かりやすく、割とすんなり入ってくる質の高い音楽だと僕は思いますし、これからもこのバンドを応援しようと思います。

悪い悪魔 ★★★ (2021-08-02 15:53:08)