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R | カナダ | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
RIK EMMETT
Live at the Berklee
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. けんしょー ★★ (2005-02-26 02:47:00)
ファンクラブサイトで限定発売された、2000年発表のライブです。
非常にアットホームな雰囲気のなかで、時にフュージョンっぽく、時にブルーズっぽく、
かとおもえばロックだったり弾きまくったりしてます。
いまだに「TRIUMPH以外は・・・」という人にはオススメできませんが、
しかし、リック・エメットの音楽に惚れた人なら、確実に心の名盤になるであろう名演が詰まってます。
かつて新庄が阪神を飛び出してメッツにいったときの言葉にこんな感じのがありましたね。
「本当の僕のファンなら、僕がどこで何をしてもファンでいてくれる」
この作品はまさしくそんな感じです。
俺は「サイコーだよ!」と叫びます。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2008-11-01 01:17:00)
'00年1月に、ボストンは、かのバークリー音楽大学において行われた希代の名ギタリスト、
リック・エメットのソロ・コンサートの模様を収録したライブ・アルバム。
ステージ上にはギターを抱えたリック・エメットただ一人、リズムは全て打ち込みというシンプルな編成から、
てっきり「エメット師匠を囲むアコースティックな夕べ」ってな感じのまったりとした内容を想像していたのだが、
確かに会場の雰囲気は暖かで和気藹々とした空気が漂っているものの、エメット師匠の演奏は、これがすこぶるエネルギッシュで、
ショウにはしっかりと緩急が演出されている。終盤の盛り上がりっぷりなんて、かなりのものじゃあないでしょうか?
ただ、やはり本作においても個人的に耳を惹かれるのは、師匠の繊細な表現力が最大限に発揮されるメロウな楽曲の数々。
取り分け、タイトル通り「メランコリック」な曲調が心

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