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鸞弥栄(ランヒェイ) / 赤き生命欲 (キャメル)
赤道歩行 / 虫の夢死と無死の虫 (キャメル)
触角 / 虫の夢死と無死の虫 (キャメル)
蝶が一匹 / 虫の夢死と無死の虫 (キャメル)
鴉葬 / 虫の夢死と無死の虫 (キャメル)
アカシックレコーダー / 虫の夢死と無死の虫 (キャメル)
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鸞弥栄(ランヒェイ) / 赤き生命欲 (長岡紅蓮)
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食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲 (キャメル)
赤道歩行 / 虫の夢死と無死の虫 (帰ってきた男)
青く丸い星に生まれて (帰ってきた男)
触角 / 虫の夢死と無死の虫 (帰ってきた男)
食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲 (帰ってきた男)
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鸞弥栄(ランヒェイ) / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
最後にまた素晴らしい曲を持ってきて、かくして名盤は成った訳である。
賛歌といった感じのポジティヴさが満ち満ちている。
キャメル ★★★ (2010-09-12 05:42:33)

赤道歩行 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
まず、曲名からして素晴らしい。
こういう曲を聴くと、日本語の力というものについて考えさせられる。
キャメル ★★ (2010-09-12 05:34:15)

触角 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
メタルっぽさもあるヘヴィでメロディアスでスリリングな曲
キャメル ★★ (2010-09-12 05:29:10)

蝶が一匹 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
軽快さと重さが同居している。一音一音に力がある。
キャメル ★★ (2010-09-12 05:25:23)

鴉葬 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
彼らの表現の多彩さがよく出ている。
カテゴライズの困難なヘヴィネスが渦巻く。
キャメル ★★★ (2010-09-12 05:20:32)

アカシックレコーダー / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
呪文のような摩訶不思議な雰囲気で始まるのがなんとも良い。
ギターソロやうねるベースの響きも怪しげ。
キャメル ★★ (2010-09-12 05:15:32)

青く丸い星に生まれて
もうリリックも何もがフィナーレに向けて矢印が向いているのよね。
最後だ、これで最後だ、と。
中曽根栄作 ★★ (2010-08-08 01:24:00)

鴉葬 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
コックで一番好きな曲です。
壮大さと陰鬱さの共存です。
グレム ★★★ (2010-05-26 01:34:40)
食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
イントロから演奏がめっちゃくちゃカッコイイ。
ボーカルがちょっと苦手ですが、演奏はかなり練られていて面白いので、なかなか好きです。
チャイチャイ ★★ (2009-07-11 00:26:47)

食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
丸尾末広とかのエログロナンセンスな感性を
REDの頃のKing Crimsonの緊張感と重苦しさで表現したバンド
フジロックが一番大きな舞台だったか・・・解散は惜しい。
同郷のムックやback hornは間違いなくこのバンドの影響を受けている
ドット絵 ★★★ (2009-06-18 17:26:33)
食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
畜生、こんなのが埋もれていいわけ無いだろ、何とか出来ない物か・・・
中曽根栄作 ★★★ (2009-04-14 12:14:22)

食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
うーむ、キモい。
歌詞も歌もベースもなんだかキモい。
けど、癖になります。
サビがムズムズするぐらい嫌いですけど、どうしても聴きたくなる恐怖。
江口サイトウ ★★★ (2009-04-11 16:08:19)
アカシックレコーダー / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
チベット語(だと思うが…)でのアカペラから始まる妖しい雰囲気がムンムンとした曲。
曲中でのベースの動きや曲展開が面白く、非常にメロディアスな仕上がり。
長岡紅蓮 ★★ (2008-11-13 20:47:11)
鸞弥栄(ランヒェイ) / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
「鸞弥栄」仁平さんは希望の象徴として歌詞のなかに描いたそうです。
このアルバムのなかでも童謡のような判りやすいメロディ、ドラマチックな展開は秀逸。
長岡紅蓮 ★★★ (2008-11-13 15:30:46)
食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
不気味・・・・・

色んな音楽に飢えてる人にオススメ
俺もこの人たちの音楽に触れて音楽の趣味変わりましたよ
通り魔 ★★★ (2008-06-19 19:40:27)
食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
憤怒がかきたてる狂気が滲むかのような、終始途切れることの無い緊張に満ちた曲調と
病的なまでに過激な歌詞が織り成す地獄絵図曼陀羅。
キャメル ★★★ (2007-01-18 00:15:15)

赤道歩行 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
叙事詩のような1曲。
どこか遠い異国に意識をとばされる気がしてくる。
帰ってきた男 ★★★ (2006-10-28 01:04:07)

青く丸い星に生まれて
禍々しいカオスの世界といった趣きだったそれまでに比べ、
憑き物が落ちたような美しく壮大な感触が、評価を分けそうな1枚。
しかし、ちょっと上ずりが激しいヴォーカルをのぞけば、クオリティの高さは
同等だと思う。
今回は「命」そのものを見つめた詞世界が感動的でさえあり、3枚のアルバムを通じ
彼らが表現してきた物語が、一応の終幕を見たような印象(実際これがラスト)。
特筆すべきは「有限のパノラマ」と「青く丸い星に生まれて」という2曲のバラード。
死、恐怖、生、欲望、命などを見つめ悶え苦しんだ、彼らの歩みにおいての、
ひとつの答えであろう、優しい詞が涙腺を緩ませる。正直ちょっと泣けました。
是非彼らには復活して欲しいが、これを聴くとコックローチはこれで終わるべくして
終わった気もしてくる。
帰ってきた男 ★★ (2006-10-28 00:57:00)

触角 / 虫の夢死と無死の虫  →YouTubeで試聴
すごくピュアな感じで始まり、徐々にヘヴィに展開。
後半のメタルなリフが絶妙。
帰ってきた男 ★★ (2006-10-28 00:27:07)

食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ / 赤き生命欲  →YouTubeで試聴
これはヤバイですよね。イントロからもう、あからさまに
人食いムード満載。禍々しいです(いい意味で)。
曲を牽引するようなベースラインが好き。
帰ってきた男 ★★★ (2006-10-28 00:24:35)

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