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00年代 | 10年代 | 90年代 | P | テクニカル | ドラマティック | プログレッシブロック | プログレッシヴ | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 北欧
PAIN OF SALVATION
In the Passing Light of Day (2017年)
1-1. On a Tuesday (2)
1-2. Tongue of God (0)
1-3. Meaningless (0)
1-4. Silent Gold (0)
1-5. Full Throttle Tribe (0)
1-6. Reasons (0)
1-7. Angels of Broken Things (0)
1-8. The Taming of a Beast (0)
1-9. If This Is the End (0)
1-10. The Passing Light of Day (0)
2-1. Introduction (0)
2-2. Tongue of God (intro) (0)
2-3. Tongue of God (demo) (0)
2-4. Meaningless (intro) (0)
2-5. Meaningless (demo) (0)
2-6. Silent Gold (intro) (0)
2-7. Silent Gold (demo) (0)
2-8. Full Throttle Tribe (intro) (0)
2-9. Full Throttle Tribe (demo) (0)
2-10. Reasons (intro) (0)
2-11. Reasons (demo) (0)
2-12. Angels of Broken Things (intro) (0)
2-13. Angels of Broken Things (demo) (0)
2-14. Bloopers (0)
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解説


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1. On a Tuesday, 2. Tongue of God, 2. Meaningless, 3. Silent Gold, 3. Full Throttle Tribe, 3. Reasons, 3. Angels of Broken Things, 4. The Taming of a Beast, 5. If This Is the End, 5. The Passing Light of Day, 6. Introduction, 6. Tongue of God (intro), 6. Tongue of God (demo), 6. Meaningless (intro), 6. Meaningless (demo), 6. Silent Gold (intro), 6. Silent Gold (demo), 6. Full Throttle Tribe (intro), 6. Full Throttle Tribe (demo), 7. Reasons (intro), 8. Reasons (demo), 9. Angels of Broken Things (intro), 10. Angels of Broken Things (demo), ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. うにぶ ★★★ (2017-10-29 16:19:07)
久々に我を忘れて音楽にのめり込みました。メタルやプログレが好きでよかった。この時代に生まれてよかった。今のところ文句なしに今年の№1アルバムです。
(3)「Meaningless」と(6)「Reasons」だけでご飯3杯はいけます。何という旨味。
'17年発表の9thアルバムです。『ROAD SALT TWO』が'11年だから、約6年ぶり。ダニエル・ギルデンロウの闘病による長い空白のようですが、'14年の『FALLING HOME』や'16年の『REMEDY LANE RE:VISITED』というリメイク企画盤を挟んでいるので、それほど待った感じはしません。
メタリックでありつつ、確信犯的に様々な要素を組み込んだ、振幅の大きいボーダーレス・ミュージック。解体/再構築したようなリズムのギクシャク感が、トリッキーで面白いなー。
ヘヴィなところはよりヘヴィに、生々しさは

…続き

2. 堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-15 18:29:01)
前作、前々作(Falling Homeも入れればもうちょい前)がブルースの要素、ガレージロックの要素を取り入れたよりロックの枢軸に近いところを付いていたのに対して、今回のアルバムはザ・ヘヴィメタル&変態シンコペーションという前作とは極振り状態のアルバムです。例えていうなれば、前菜でわびさびを基本としていたのに、今度はいきなり見たことないような生物の丸焼きがやってきたような感じですw
この変化にも少なからず、新しいメンバーのラグナー・ゾルベリが関わってたんでしょうか?真相はわかりませんが。
今作はダニエルの闘病についてを綴ったアルバムです。その為、Pain Of Salvationでは珍しいハッピーエンドのアルバムです。そりゃそうですけどね。バッドエンドだったらこの作品自体が存在しないでしょうしwただ、今作で最も注目すべきなのはダニエルの歌声と肩を並べているラグナー・ゾルベリの
…続き
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