この曲を聴け!
ロック/ブルース
XTC
-スタジオ盤-
-その他-
解説
外部リンク
"XTC" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている9曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. King for a Day, 2. The Mayor of Simpleton, 3. Across This Antheap, 4. Statue of Liberty, 5. No Thugs in Our House, 6. Living Through Another Cuba, 7. Extrovert, 8. Merely a Man, 9. Sgt. Rock (Is Going to Help Me)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 邪夢 ★★ (2006-12-14 12:35:00)
「エクスタシー」と読みます(笑)
ブリットポップの先駆け的存在。
中でも「BLACK SEA」というアルバムは歴史的名盤。
→同意(0)
2. オンディー ★★ (2007-08-26 16:12:00)
読みましたっけ?
3. けむ ★★ (2007-09-19 03:25:00)
XTCと言えば
The Dukes Of Stratosphear
を忘れちゃいけません。
→同意(0)
4. アンディは今!? ★★ (2009-08-27 22:38:00)
>1,>2
読みませんね。普通に「エックスティーシー」と読みます。
しかし、「エクスタシー」をもじったのはたしか。
正しく発音すれば、「エクスタシー」よりも「エクスティシー」と聞こえるようです。
5. vuoy ★★★ (2012-01-20 21:31:57)
英国らしくシニカルで、それでいて普遍性のあるポップセンスを持ったバンドだと思います。
「英国らしさ」という一点では彼らを超えるバンドはいないんじゃないかな、とも。
残念ながら今はアンディ一人で解散宣言こそないものの、最活動は望めない状況のようですね。
残念です。
ポストパンクな痙攣ポップを聴かせる初期("White Music"から"Go 2")
ギターロックから、トラディショナルなものやサイケデリック・ロックに影響を受けたパワーポップへと進んでいった中期("Drums & Wires"から"The Big Express")
そして、普遍性を獲得し、多幸感に溢れたポップネスを響かせる後期("Skylarking"以降)
いずれも魅力満載です。
あ、60sサイケをまんまパロった覆面プロジェクト、The Dukes
…続き
6. 名無し ★★★ (2015-04-25 20:45:11)
アンディがエクスタシーをもじったのは本当らしいですが、エクスタシーとは読まないですよ。イギリスでもフランスでも。ま、この話題はもういいですね。それより、アンディもコリンも天才ですけど、途中で助っ人として入ったデイブ・グレゴリーの職人芸と彼のリッケンバッカー12絃サウンドが無かったら、Drums & Wires以降も無かっただろうし、どんなふうになっていったか?あまり受け入れられず消えて無くなってたかもしれない。と思うとおもしろい。
7. 名無し (2019-09-01 21:02:40)
アルバム1枚も持ってないのに何故か初来日コンサートに行きました。
MyPage