この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | C | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | フュージョン | プログレッシブロック | プログレデス/テクニカルデス | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 神話/神秘CYNIC
Kindly Bent to Free Us (2014年)
解説
2014年2月14日、Season of Mistよりリリースされた3rdアルバム。
6年ぶりのフルアルバムリリースとなった。
デスヴォイスは完全に聴かれなくなっている。
Recorded:2013, Perfect Sound Studio, Los Angeles
Producer:Paul Masvidal, Sean Reinert, Sean Malone
外部リンク
"Kindly Bent to Free Us" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. True Hallucination Speak, 2. The Lion's Roar, 2. Kindly Bent to Free Us, 3. Infinite Shapes, 4. Moon Heart Sun Head, 5. Gitanjali, 6. Holy Fallout, 7. Endlessly Bountiful
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. k.s.m.2 (2014-02-23 19:43:55)
メロディが難解になってきた感はあれど、最近のCYNICを期待して聞けば違和感はない模様。
それにしても、⑨Earth is My Witnessは豪華デジブック仕様のみですか…
日本版にばっかりボーナス入ってていやっていう海外ファンの気持ちが判ったよ…
→同意(0)
2. ローランDEATH ★★ (2014-03-30 16:18:26)
デス声はついになくなりましたな。。
メタル然としたフレーズや展開も影を潜め、
より、プログレッシブかつ、メロディアスになり、
なかなか不思議な面白い音楽である。
→同意(0)
3. うにぶ ★★ (2016-02-28 20:49:21)
1stから2ndへの変化に比べると、今回は前作の延長線上という感じで、衝撃度はさほどでもありませんでした。
が、この彼ら独自の音楽の中毒性は相変わらず。
神秘的なアートワーク、儚いメロディと複雑なリズム、浮世離れした歌に酔い痴れてしまいます。
少し気になったのは、何ヵ所かのギター・ソロがけっこう普通で、夢見心地から醒めてしまうところ。もうちょっと不思議なメロディにしてほしい。
曲展開も、少し普通に「プログレ・メタル」的なときがありますが、もっともっと脱メタルしてくれた方が魅力的になりそう。
期待が大きい分、注文もつけたくなりますが、唯一無二のバンドによる高品質のアルバムです。
→同意(0)
MyPage