この曲を聴け! 

00年代 | 80年代 | 90年代 | R | アメリカ | テクニカル | ファンクメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁
RED HOT CHILI PEPPERS
曲ランキング
最近の発言
関連アーティスト
-スタジオ盤-
The Red Hot Chili Peppers (4)
Freaky Styley (8)
The Uplift Mofo Party Plan (7)
Mother's Milk (43)
Blood Sugar Sex Magik (51)
One Hot Minute (27)
Californication (39)
By the Way (50)
Stadium Arcadium (32)
I’m With You (9)
The Getaway (9)
-ライブ盤-
What Hits!? (8)
Greatest Hits (17)
Live in Hyde Park (6)
-その他-
We're a Happy Family: A Tribute to Ramones (0)
→PC向けページ
Tweet

解説
1983年、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身にて結成されたロックバンド。
日本での通称は「レッチリ」。世界での主な通称は「RHCP」や「Chili Peppers」。
ファンクとハードロックやパンク・ロックを混ぜ合わせた、いわゆるラップロック、ファンクロック(ミクスチャー・ロック)バンドの一つとして有名である。初期は、FishboneやJane's Addictionなどと共に、これらのパイオニアとして活躍し、その評価向上に大いに貢献した。3rdアルバム『The Uplift Mofo Party Plan』までは、アンダーグラウンドの活動がメインであったが、Hillel Slovakがドラッグのオーバードーズで死亡し、これが引き金となってJack Ironsも脱退。ギタリストのJohn FruscianteとドラマーのChad Smithが加入して制作された4thアルバム『Mother's Milk』で全米52位を記録し、一気に知名度を上げた。続く5thアルバム『Blood Sugar Sex Magik』は全世界レベルでのブレイク作品となり、バンドと共に一躍ラップロックやファンクロックといったジャンル自体をメインストリームへと急浮上させた。
その後は、度々音楽性を細かく変えながらも、ファンク・パンク色は薄れ、メロディアスな路線へ傾倒し、会心の復帰作7thアルバム『Californication』は、『Blood Sugar Sex Magik』を凌ぐセールスを記録し、現在までの最大のヒット作となった。
音楽面で初期のバンドをリードしていたのはFleaであり、そもそもバンドの結成理由が、FleaのベースラインとAnthony Kiedisのライミングのマッチングが思いのほか良かったから、というものだったことも含め、まさにバンドの核と言える存在だった。中期以降は、John Fruscianteの活躍が目覚ましいが、FleaやChad Smithらもライブと音源双方において、依然として大きく貢献している。しかしそのJohnも脱退し、Anthonyは「ギタリストの座が安定しないのは、誰もHillelの穴を埋められないから」とコメントしている。
2014年までに世界で8,000万枚以上のセールスを記録している。

Current Members
Anthony Kiedis – lead vocals (1983–present)
Flea(Michael Peter Balzary) – bass, trumpet, piano, backing vocals (1983–present)
Chad Smith(Chadwick Gaylord Smith) – drums, percussion (1988–present)
Josh Klinghoffer(Josh Adam Klinghoffer) – guitar, keyboards, backing vocals (2009–present, touring member 2007)

外部リンク
"RED HOT CHILI PEPPERS" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている122曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. By the Way, 2. Under the Bridge, 3. Dosed, 4. Give It Away, 5. Californication, 6. Can't Stop, 7. Around the World, 8. Dani California, 9. Parallel Universe, 10. Stone Cold Bush, ....


コメント・評価

Selected Comments
2. STORMBRINGER ★★ (2004-01-14 17:53:00)
こないだ「初のベスト」って肩書きでベスト盤でてたけど、『WHAT'S HITS』ってベスト盤と違うんでしょか??
→同意(0)


Recent 20 Comments

4. カイアスってどんなの? ★★ (2004-06-30 11:46:00)
このレッチリとグリーンデイは理想的なバンドの形だと思います。メンバーがそれぞれ平等で、ありがちな「ヴォーカルだけ目立つタイプのバンド」ではないところに惹かれます。
→同意(0)

5. ジョンフルシアンテ ★★ (2004-09-26 18:29:00)
やっぱジョンのギターは凄い!!
→同意(0)

6. 中曽根栄作 ★★ (2005-01-29 02:50:00)
同意

→同意(0)

7. 猫、飼いたいぜ! ★★ (2005-04-01 02:12:00)
レッチリ次のアルバムはプレッシャーかかるだろぉね~。。。
あんな名盤(BY THE WAY)作っちゃったしBEST出して一息つちゃったしさ。がんばれレッチリ!てか今年はサマソニ出ないのか?!
→同意(0)

8. おのりん ★★ (2005-09-12 02:13:00)
取り敢えず、フリーのベースはビリーと並んで世界一!

→同意(0)

9. 1210mush ★★ (2005-09-12 17:28:00)
個人的に昔のファンキー時代が好み。
Blood Sugar...の衝撃は個人的にかなりキテいた。

→同意(0)

10. N男 ★★ (2006-05-06 22:09:00)
大胆にも新作は2枚組。
フリーも自信ありげだし、ラジオでシングル聴いたけどなかなか良かった。
期待させまくりだし、マジで世界に君臨しかけてる。
昔は苦労してたが今のバンド状態は絶好調ですね。

→同意(0)

11. おのりん ★★ (2006-10-15 21:29:00)
新作最強。

→同意(0)

12. WHITE STRIPES ★★ (2006-10-16 00:18:00)
ラップが入るのがあんま好きじゃない。
それが好きって人もいるのかもしれんけど。
→同意(0)

13. エリック クラプトン ★★ (2007-02-10 00:20:00)
みんな演奏のレベルが高いよね
すげえよ
→同意(0)

14. 中曽根栄作 ★★ (2007-02-10 15:07:00)
いえいえ、貴方程じゃございませんよ。

→同意(0)

15. アムァヒーラァー ★★ (2007-02-10 15:29:00)
確かに(笑)

→同意(0)

16. うんちメタル ★★ (2010-01-23 21:05:00)
レッチリ初心者だけどギブイットアウェイとバイザウェイとダニカルだけ
しってたんだけど
他にも聞いてみたいとここでうえから見たら俺のレッチリ像とは違う感じの曲が人気あって意外だった


17. しょじゆう ★★ (2011-01-20 11:46:44)
このバンドをHR/HMのわくにいれるのはちょっと変じゃない?

→同意(1)

18. LazyNamake ★★★ (2011-04-10 17:48:20)
レッチリから洋楽にはまりました
→同意(0)

19. whenever ★★ (2011-08-31 20:06:41)
ライブを観て好きになったバンドです
→同意(0)

20. Heil Germania (2012-12-09 10:21:14)
先ずバンド名にセンスを感じないし、曲もラップ調のヴォーカルが聞くに堪えないし、メロディーも単調。PVも汚いし、ロックと言える要素が一つもない糞バンド
→同意(0)

21. あよー ★★ (2014-06-14 03:02:54)
レッチリ、昔はほんとにパワフルだったもんだけど、今や穏やかな感じになってしまった。まあそういう曲が自分は好きなんだけどね。

最近のライブ映像を見たが、クソだった。アンソニーのボーカルは心配なくらい不安定で、ステージは暗いし、新人ギタリストもいまいち。チャドはいい感じだが、フリーはいつもながら持てる力のうち2割くらいしか出してない。なによりフリーとチャドのふけ具合が残念。

でもいい曲ばっかの最高にいいバンドです。

→同意(0)

22. NEELS ★★★ (2014-06-23 12:18:17)
昔も今も間違いなく最強のロックバンドです。

俺が「ステイディアム~」と並ぶ位一番好きなアルバム「ブラッドシュガーセックスマジック」を聴いてからドハマりして、パンクやミクスチャーロック、ファンク、ヒップホップにもはまりました。

ヒレルが亡くなってからアンソニーが人の心の琴線に触れるような歌詞を書くようになって「BY THE WAY」ではファンク色が後退しアンソニーのボーカルがさらにうまくなったように感じました(ジョンのソロ作と言う方もいらっしゃいますが個人的に傑作だと思います)。

メンバー全員が最高傑作と称する「ステイデアムアーケイディアム」で、ガツンとやられました。

メロディが綺麗でフリーのファンキーなベース、ジョンの「白いジミヘン」のごとき宇宙的ギターテクニック・・・・・。ファンク色の復活・・・・。

レッチリはライブ
…続き

23. sd2398 ★★★ (2016-03-09 21:21:25)
13のひと(笑)
HR HMではないけどファンクメタルとかに影響を与えてるし、その観点から見ればメタルファンにもおすすめです。
自分はかじるくらいで「Greatest Hits」というベスト盤をかいました。
→同意(0)
ページ上部に移動 | 発言: 1-23  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage