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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | NWOBHM | S | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派SAXON
The Eagle Has Landed III (2006年)
解説
外部リンク
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登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. This Town Rocks, 1. Backs to the Wall, 1. Redline, 1. Stand Up and Be Counted, 1. Never Surrender, 1. Frozen Rainbow, 1. Suzie Hold On, 1. Play It Loud, 1. Warrior, 1. See the Light Shining, 1. To Hell and Back Again, 1. Stallions of the Highway, 1. Wheels of Steel, 1. And the Bands Played On, 1. Crusader, 1. The Return, 2. Lionheart, 2. Man and Machine, 3. Beyond the Grave, 3. Searching for Atlantis, 4. To Live by the Sword, Part 1, 4. Unleash the Beast, 5. To Live by the Sword, Part 2, 5. Flying on the Edge, 5. Jack Tars, 5. English Man'o'War, 6. Court of the Crimson King, 6. Broken Heroes, 6. Dragon's Lair, 6. Rock Is Our Life, 6. Travellers in Time, 7. Solid Ball of Rock
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HIGASHI ★★ (2006-09-18 23:48:00)
06年発表の2枚組ライブ作品。
CD①は初期のマイナー曲を中心にしたマニア向けな選曲になっている。スポーツチームで言うならレギュラー組を外してリザーブの選手がズラッと先発しているような感じだ。昔からのファンなら、この曲のライブテイクが聴けるとは!ってな感じで、楽しめるし、実際“Warrior"、“To Hell And Back Again"なんかはなかなかカッコいい。ラストのレギュラー組3曲はさすがの一言だ。
CD②は最新作からのテイクを中心にした「今」のSAXONを堪能できる一枚。やはり曲順としてはこの出だしの方がしっくりくる。“Lionheart"がオープニングの方がいい。メドレーは相変わらず上手いし、選曲という面ではCD①よりこっちの方がいいと思う。
2枚を通して感じるのはやはり非常にラフな作りにする事で、生々しい「有りのままの」SAXONを今回表現している点。
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2. タコすけ ★★ (2006-10-23 00:04:00)
今回は今までのライブ盤にあまり収録されていないナンバーが多く、又、ビフのヴォーカルがパワーアップされたとされるUnleash The Beast以降では初のライブアルバムということでファンとしては楽しみにしていたが、聴き終わった感想としてはやや物足りなさを感じた。Unleash以降のアルバムの出来、演奏は素晴らしいものがあったし、2001年のWackenでのライブが収録されたDVD「The SAXON Chronicles」でのライブも感動ものだっただけに今回も期待をかけ過ぎたのかな。
disc-1 旧作のマイナーな曲中心の構成でしかも何箇所ものテイクのつなぎ合わせということでどうもしっくり来ない。オープニングがThis Town Rocks というのもピンと来ないなぁ。個人的にはRedline、See The Lights Shining はいらないのでTaking Your C
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