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00年代 | 90年代 | T | インダストリアル/エレクトロ | パンク/ハードコア | 日本THE MAD CAPSULE MARKET'S
CiSTm KOnFLiqT... (2004年)
解説
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1. -Start ID-, 1. RETALK, 1. Bomb Idea, 1. W.O.R.L.D., 2. Cracker!!!, 2. Sunny Beach Rd., 2. GRIM MONSTER, 2. LOUD UP!!, 3. She Loves It - Explore the New Day, 3. LET IT RIP - Download From JOUJOUKA, 3. HAPPY RIDE, 3. CiSTm K0nFLiqT..., 3. (PULSE) (Live), 3. Island (Live)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. シャガール ★★ (2004-05-11 19:15:00)
前作よりはよくなってると思う、前作010はRAP(HIPHOP)色が強かったから。
けど今回は、ヴォーカルがdeath voiceっぽくなってよくなってると思った。
なによりsunny beadh rd. は最高!3とかもいい。
でも結局は前作とあんま変わってない…。もっと劇的に変わって欲しい!もうコンピューターは意識するな!
2. シシテム ★★ (2004-06-25 12:52:00)
俺の意見からはかなりいいアルバムだったと思うよ。
特にWORLDは激しい曲だったけど悲しさと激しさが
ミックスしているような曲だった。現在の世界情勢
の意識した詩になってる。
3. すわんそんぐ ★★ (2004-07-05 22:11:00)
ラップじゃなくてシャウトの比重が多かったのがかなりいい!
KYONOのシャウトがかなりパワーアップしてるような気がする。
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4. モンターヘッド ★★ (2004-11-07 02:21:00)
ん~~、なんだかんだいっても名盤だと思う。夏フェスで再評価して以来、毎日1回は聞いてる。LIVEで映える曲が多いのかもしれない。捨て曲なし。
5. アイドルマスターのAkira P ★★ (2006-02-18 10:44:00)
ライブで真価を発揮する曲が多いですね(特に「HAPPY RIDE」)。
個人的には、「SCARY」「W.O.R.L.D」「HAPPY RIDE」といったベストDVD「1997-2004」にも収録されている曲がかなり好き(特に「HAPPY RIDE」はかなり気に入っている)
てか、「HAPPY RIDE」はもっと評価されてもいいかと・・あれは最近のマッドの中で確実に5本の指に入る。
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6. CYBERPUNKROCKERS ★★ (2008-12-21 15:42:00)
前作『010』の駄目なところを直し、ライヴのような音作りになった。MADが活動休止する前のスタジオアルバムである。夏フェスではやばい曲をプレイし、ファンを熱狂、盛り上がらせた。前作と比べては、ヒップホップもなく、KYONOの歌い方はラップではなくただひたすらシャウトしまくりだ。先行シングル「SCARY」はCMにも起用され、人気格闘家の入場曲である。前作と比べては攻撃的な要素が多くなった。Boom Boom Satellitesを超えたデジロック/デジコア最強のアルバムである。現在、活動休止しているMAD。早い活動再開が期待される。
7. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-06 21:03:57)
CISTM KONFLIQT...は、97年以降のアルバムで間違いなく最高傑作だと思いますよ。
生のバンドとデジタルの融合が前にも増して更に完璧になっているし、好みの問題もあると思うけど、進化し続けて納得させてくれるのは本当に嬉しい。
98年以降はアメリカや欧州、アジアでのLIVEが増えて、全てのアルバムが全世界で発売されています。
デジタルハードコア&ポジティブパンク、彼らがどんなにデジタル色を強めても、
ライヴ感あふれる血の通った楽曲さえあればそれは、“MAD” の音ですよね。
SCARY~、 W.O.R.L.D、 SUNNY BEACH RD.は彼らしか作れない強作!
次も新しいMADの音楽を、いつまでも待っています。
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8. Arsenal / Gunners ★★★ (2011-01-25 18:51:57)
デビューから10作目でのアルバムで、2006年から活動休止前の最終作となった傑作盤!
デジコア/ミクスチャー・ハードコアの極地に達したアルバムですが叫びだけではなく人の体温を感じるサウンドプロダクトに重きをおき、ネガティヴなものでなく、この歓喜でもってサウンドを実現する姿勢は、キャリア史上最高。
デジタルなんですがメロディアスでキャッチーな曲が多く、ド迫力で疾走してる内容は圧巻 1曲1曲にインパクトがあり、印象に残るとう点ではこのアルバムが1番。 確実にオススメ!
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