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00年代 | 90年代 | A | オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコア | ブリテンA
Hi-Fi Serious (2002年)
解説
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1. Nothing, 1. Something's Going On, 2. 6 O'Clock on a Tube Stop, 3. Going Down, 3. Took It Away, 3. Starbucks, 4. The Springs, 5. Shut Yer Face, 6. Pacific Ocean Blue, 7. The Distance, 7. W.D.Y.C.A.I., 8. Hi-Fi Serious, 8. Asshole
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HIGASHI ★★ (2002-12-25 01:55:00)
02年発表の3rd。
はっきり言って、物凄い上り馬に出会ったような勢いと今後の大成功を予感させる名盤。“Nothing",“Something's Going Stop"の立ち上がりは素晴らしいのひと言!若干中だるみするが、“Pacific Ocean Blue"あたりからはまた突っ走り始める。終盤に似たタイプの曲を揃えすぎている感はするけど、トータル的にはいい出来の作品である。
“Asshole"という曲では“I don't like Heavy Metal"と言っているけど、スカンクの臭いのするパンクキッズは御免こうむる、とも言っているのでご愛嬌って事でしょ(笑)
確かにHMではないけれど、いいよこのバンド!
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2. うにぶ ★★ (2003-10-26 23:09:00)
聴く前に勝手なイメージで、たぶん元気の良いシンプルでパンキッシュなロックンロール・バンドなんだろうなーなどと思っていました。実際聴いてみたら、そういう部分も確かにあるけれど、かなり色々混じった音楽性で、良い意味で期待を裏切られました。
気怠くもなく、ヒップホップ・ミクスチャーでもないモダン・ロックって感じです。00年代的?
普通にキャッチーな曲のそろったハード・ポップとしても聴けます。面白いバンドだなぁ。
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3. #705 ★★ (2003-12-12 02:36:00)
イギリス出身バンドなのに、サウンドは思いっきり西海岸の匂いがします。でも上品かな。
良質のポップ・ロックでありながら、時にはラウドでアグレッシヴなので聴く者を飽きさせません。
ライブもかなり上手で、抜群のセンスを持っているバンドだと思います。
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