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80年代 | 90年代 | NWOBHM | T | スラッシュメタル | パワーメタル | ブリテン | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派
TANK
Still at War (2002年)
1. Still at War (2)
2. T.G.N.I.D. (0)
3. Light the Fire (Watch 'em Burn) (0)
4. The World Awaits (0)
5. And Then We Heard the Thunder (5)
6. In the Last Hours Before Dawn (0)
7. Conspiracy of Hate (3)
8. When the Hunter Becomes the Hunted (0)
9. Return of the Filth Hounds (0)
10. The Blood's Still on Their Hands (0)
11. The Fear Inside (0)
12. C-ing Dub-All (0)
13. Still at War (single mix) (0)
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1. Still at War, 2. T.G.N.I.D., 3. Light the Fire (Watch 'em Burn), 4. The World Awaits, 4. And Then We Heard the Thunder, 4. In the Last Hours Before Dawn, 4. Conspiracy of Hate, 5. When the Hunter Becomes the Hunted, 5. Return of the Filth Hounds, 6. The Blood's Still on Their Hands, 7. The Fear Inside, 8. C-ing Dub-All, 9. Still at War (single mix)


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. クーカイ ★★ (2002-09-08 23:35:00)
'02年発表。この前発売された、できたてほやほやの最新作。スタジオ作としては実に15年ぶり、6枚目である。
あのHIGASHIさんをして「待っていろよ。TANK」といわしめた本作は、問答無用、疾風怒濤の傑作である。私もこのサイトでは色々なバンドの色々なアルバムを積極的に褒めて勧めてきた。それはひとえに「こんなに良いバンド、良い作品があるんだ。聴かずに死ねるか!死なせられるか!」という思いがあったからである。であるからして、なかには「おいおい、ちょっと褒めすぎなんじゃ・・・」というものもあったかもしれない。しかし、本作だけは別格である。もう、素直に「良い。最高!」である。
何が良くて何が最高!なのか。
それはとにもかくにもリフとVoのメロディラインの持つ格好良さと、必殺の煽情力である。
良いフックを持つHM/HRの楽曲の中には、ポップ・キャッチーとは形容しがたい、「

…続き

2. HIGASHI ★★ (2003-01-11 23:30:00)
ある意味実に彼ららしい出来の名盤。
彼らの場合過去の作品も全曲がいい、という作品は正直なところない。だからこそ数曲恐ろしいほど魅力的なナンバーが収録されているパターンが彼らの不器用で無骨な印象を植え付けるんだと思うし、それがファンにはたまらない個性なのである。
今回もオヤッと思う曲が数曲あるからこそ、“Light The Fire"、“And Then We Heard The Thunder"、“Return of The Filth Hounds"、あたりの曲の輝きが増すという結果をもたらしている。若いファンには少々退屈かも知れないが、これは間違いなく硬派なNWOBHMのサウンドである。
オールドファンの僕の世代の人にとっては最高の和み(なごみ)系のサウンドで居心地いいことこの上ないだろう。是非今後も元気に活動を続けて欲しいバンドのひとつですね。

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3. m.c.A.K. ★★ (2004-05-18 15:12:00)
節くれ立った男の指が弾き出す重厚なリフ。極太手打ちうどんのような素朴な味ながらしっかりとした食べ応え。細かい理屈は横にやって豪快に味わおう。
「ごちそうさま、また来るで、オヤジさん」

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4. KUZU ★★ (2006-01-28 21:01:00)
僕は、どうもこのアルバムには期待をし過ぎてしまっていた感があります。レビューではなく、感想を書きます。
サウンドも構成も、とても素朴で武骨な正統派で、このアルバムの良いところは、上にかかれた皆さんが仰るとおりと思います。ただ、Honor & BloodやThis Means Warの頃の、泣きもあり重さもありドラマティシズム有り、とは、個人的にはかなり違っていました。個人的には、もう少しHeavvinessに拘った音にしても良かったのかなあ、などと思ってしまいました。彼らに求めるものが、他の皆さんとは違っていたんですね僕は。僕には正直な所、まぁまぁでした。

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5. cri0841 ★★ (2007-08-05 23:24:00)
復活作らしい。様式美メタル的な「HONOUR & BLOOD」と違って、
疾走ロケンローなナンバーが主体。ちと音質が荒々しいかな。
まあ、モーターヘッドの弟分らしいから、こっちが彼らの本質
なんでしょう。俺みたいなおっさんメタラーには結構心地いい
音具合。

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6. アウトランダーズ ★★ (2008-04-05 18:45:00)
リフ軍団約15年ぶりの復活作。
NWOBHMサウンドが時空を超えてよみがえった。
モダンヘヴィネスの影響など一切感じさせないピュアなHMサウンドが実に気持ちいい。
方向性としては1stと3rdを融合さぜた感じかな?
アルジーのヴォーカルは相変わらず音域が狭く不器用なオヤジ声だけど魂がこもっている。
まさに重戦車のような荒々しいリフも健在。
特に①③⑤⑨のかっこ良さは半端じゃない。
本作がリリースされてからもう数年経つが、ボックスセットがリリースされたこと以外は何も情報がない・・・はたして二度目の復活はあるのか?

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