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80年代 | NWOBHM | T | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁
THE RODS
Vengeance (2011年)
1. Raise Some Hell (3)
2. I Just Wanna Rock (0)
3. Rebel's Highway (2)
4. Ride Free or Die (0)
5. The Code (3)
6. Living Outside the Law (0)
7. Let It Ripp (0)
8. Fight Fire With Fire (0)
9. Madman (0)
10. Runnin' Wild (3)
11. Vengeance (0)
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解説


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1. Raise Some Hell, 2. I Just Wanna Rock, 2. Rebel's Highway, 3. Ride Free or Die, 3. The Code, 4. Living Outside the Law, 5. Let It Ripp, 6. Fight Fire With Fire, 7. Madman, 7. Runnin' Wild, 8. Vengeance


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★ (2011-06-30 23:00:34)
THE RODSとTOKYO BLADEが同じ月に新譜を出すなんて、今は一体昭和何年だよ?って感じですが、どちらも大変素晴しい作品なので問題なし。
デヴィッド“THE ROCK”フェインスタイン(Vo、G)は、自らの名を冠して'06年に立ち上げたプロジェクト、FEINSTEINの『THIRD WISH』(名盤!)ではメロディとドラマ性に拘った曲作りを展開していたが、THE RODS復活作たる今作では、装飾の類は一切排し、武骨なGリフ、肉厚なリズム、ハイエナジーなヘタウマVo、それに硬派な哀愁背負ったメロディとがパワフルに炸裂する、愚直なまでにストレートなHMサウンドを志向。
カール・カネディ(Ds)、ゲイリー・ボードナロ(B)ら、お馴染みのメンバーの再結集もプラスに作用したのか、ソリッドで小気味の良い曲調が『BRITISH STEEL』リリース時のJUDAS PRIESTを思

…続き

2. もぶるーるず ★★ (2012-07-19 11:13:58)
サウンドにみなぎるパワーや曲の出来は1stや2ndと比べて遜色ない。ただ当たり前だが二人のVoのパワーはかなり落ちた。まあ、5曲目で全盛期と変わらない声を聴かせるディオが超人という事ですね。ノスタルジーだけではない好盤です。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2021-05-31 21:24:24)
男の哀愁を纏ったヤサグレハードサウンドを信条とするバンドが、往年のメンバーを引き連れ復活。AC/DCやMOTORHEADに例えられるような豪放磊落なシンプルサウンドは健在、そこにデイヴィッド“ロック”フェインステインのワイルドなギターが心地よく鳴り響きバンドサウンドを牽引、パワフルなリズム隊も呼応するようにワイルドなグルーブを叩き出し後方支援と完璧なアンサンブルを見せつけてきた。
この誤魔化しの効かないシンプルなハードサウンドは、懐かしさも手伝いハートにビンビンに鳴り響いてきます、もうソリッドでクールでホットな奴ですよ。理屈なんて必要なし、やんちゃで大人げない、男のハードサウンドに仰け反りまくりです。コンパクトに纏まった楽曲に込められたハンパないエネルギー、その破壊力を全身で浴びたくて気が付けばボリュームも上がりますよ、かつてはY&Tと対を成すようなバンドとして目されましたが、今や

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