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Empire of the Clouds
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解説 - Empire of the Clouds
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★★ (2015-09-17 13:55:27)

この曲、震えた



2. 名無し ★★★ (2015-09-17 13:55:58)

この曲最高



3. てかぷりお ★★ (2015-09-26 15:26:35)

イントロのブルース演奏のピアノから涙腺が刺激される この時点で名曲感でまくってます
濃密なナンバーで詰め込みに詰め込みまくっている
ただならぬ曲である事は間違いないが、私には少し長すぎるかもしれない、、




4. DioTheWorld ★★ (2015-12-14 20:54:48)

Stratovariusとかが作りそうなあまりMaidenらしくない少し日本的な部分もある泣きのパワーバラード。
いくらなんでも長すぎだろってぐらい長いのが欠点。
もう少しまとめられたんじゃないかな・・・
あと、仕方ないことだけどBruceのヴォーカルがショボいのが、せっかくの大曲の荘厳さを台無しにしてる。

ところどころDeath or Gloryの例のやつっぽいのが聴こえるのがアルバムの締めくくり感を出してる。
短くまとまってたら名曲だった。Maidenらしいかはともかく。



5. 枯林 ★★ (2015-12-25 08:05:56)

もうバンドが解散しそうな勢いのドラマチックチューン。ピアノの他にも鐘やら色々な音が入っています。鐘が入る箇所のリフとかたまりませんな。ピアノのフレーズも良いし。ただブルースはもうライブでは演奏不可能宣言してます。非常に残念。

「雲の帝国」です。王国と帝国の違いはあるにせよ、別の曲でもドラえもんフレーズあったし、何か通じるものを感じ…ないか、別に。

18分は長すぎますけど。




6. 洋楽大好きじーさん ★★★ (2015-12-27 11:44:13)

流石に18分は長いなと思いますが、序盤のピアノのメロディーに惹かれました。この曲は、1930年に北フランスに墜落した英国の飛行船「R101」のことを歌っており、歌詞を読んでいる内に18分も長くなったのも無理はないと思いました。この事故を歌った理由は、パイロットとしても活躍しているブルースの尊敬や思い入れが強かったからなのかなと思います。
ここから先は感想とはかけ離れた話になりますが、この曲の題名"empire of the clouds"を訳すと、「雲の帝国」になります。アイアン・メイデンの作品で雲を連想すると"brave new world"のエディが浮かんで来ます。勿論、あり得ませんが、あのエディ雲がこの曲に於ける"empire of the clouds"の正体であり、飛行船を墜落させた張本人だとしたらゾッとしますね(笑)。でも、シングル「イカロスの飛翔」の表紙は、エディが火炎放射機でロウで作られた翼を溶かしイカロスを落とし、「太陽の熱が翼を溶かした」という神話をぶち壊した内容ですので、エディ雲が飛行船を落としても違和感はないかも?
後半、無駄な文章が続きましたが、とにかく言えることはこの曲がアイアンメイデン史上最も長い作品であり、最も感動的な叙事詩的作品ということです。



7. ぺ・ヤング ★★★ (2016-01-12 01:17:37)

舌ガンを克服し、死の恐怖を感じたものにしか歌えない歌だと思います。イントロのピアノですでにただごとではないです。



8. 名無し ★★★ (2016-10-12 07:56:08)

18分の間に鳥肌ポイントが幾度と無く訪れ、
はじけるというよりはしんみりと聴き入る
映画のような名曲。

過去のどの大作系の曲にもない、
独特の悲壮感、ドラマ性があります。
強いて言えば、音だけでひとつの世界観を
作り上げ、100%どっぷり浸らせてくれる、
という意味では「Hallowed Be Thy Name」
に通じるものもあります。

朗々と歌い上げるブルース・ディッキンソン、
フレーズのひとつひとつを丁寧に紡ぐ
名手揃いのトリプルギター、
下支えしながらも表情を巧みに変えるリズム隊。

これぞ、Iron Maiden。


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