ブラジルから書いてる日系二世です。この曲はすごい!初めて聞いた時(なんと解散後)は買ったばかりの"X Singles" で、3-4回繰り返して聞きました。
それまでは Tears と Say Anything しか知らなくて、"なんだこのいかれた格好のやつらは、バラードだけ歌ってウケてんのか?"見たいな事考えてた若きHM好きの少年でした。でもSilent Jealousyを聞いて X JAPANに対しての考え方が変わりました!その後少しずつほかの曲を知って、大ファンになり、後のビジュアル系バンドに物足りなさを感じる奴になりました(笑)

無敵の曲!!最初うるさい曲やなーとしか思わなかったが今は
一番好きです。
この曲、朝、目覚まし代わりに聴くとめちゃくちゃ速く聴こえます。
疾走感に物足りなさを感じている人はぜひおためしあれ。

イントロのドラムから度肝を抜かれる!映像を見ていてもまるで千手観音のようである!ギターソロも滅茶苦茶やばい!最初聴いた時『立ち去る前に殺して』という歌詞にはかなりの衝撃を受けた。
テクニックやスピードにしかアーティストの価値を見出せない人にはわからないかもしれないが、やはりXは最高のアーティストの集まりである事が実感できる1曲である。

ファンの中でもトップ3に入る人気。
hideのギターソロを充分に堪能できる1曲。
TAIJIのベースソロ的なところもあり。
6:00辺りのドラムの爆発的叩きも必聴。
TOSHIの声が変わり始めた曲。
いつも思い知らされるが、YOSHIKIの曲の構成力はすごい。

最高!すばらしい!ファンタスティック!
俺の中では一生この曲を越える曲には出会えないだろう。

ブルーブラッド以降、何年も新作を待たされて出てきた曲がコレ。
好きなバンドで新作を楽しみに待っていて期待を超えていたことは
後にも先にもこのときだけ!
さすがヨシキ。

●音が軽すぎ(バスドラ)
●TOSHIの英語の発音(特にAメロ部分)
とりあえず、こういった駄目なところがあるけど曲その物を評価したとき、完璧としか言いようがない
つか「メロスピだから」とか思ってる奴もいるけど
この曲に対してジャンルを付ける事自体間違ってる。
聴けばそんなくだらない事言ってられないはず。
俺は最近メロスピは聴かなくなったけど、これはメロスピだとは思ってないし今までそんなこと気にしたこともなかった。
ただ圧倒されるだけだった。
間違いなく日本が誇る名曲。というかこれを越す曲に出会っていないしこれより無駄がない構成があるなんて考えられない。
曲に優劣つけるものではないけど、この曲は超越してる・・・
大体テクニックにうるさい奴もいるようだけどそのテクニシャンがこの曲をやったら何も言えなくなるだろう。
あとこの傑作を作りあげることができたのは間違いなくYOSHIKI・Ⅹである

この曲を聴いて何も感じない奴は、音楽リスナーとしての技量をもっと磨きなさい。

噛めば噛むほど味が出る、一生付き合えそうな1曲。ジャンルを超えた名作です!孤独のセレナーデな人や血まみれの天使を胸に抱いている人じゃない普通の人でもぜひ一度は聴いていただきたいですね。

はぁ。
やっぱりイイです。
これがベスト。
メタルNO1です。

自分としては「超高層ビル」みたいな曲。
そんじょそこらの家(建物)とは次元が違う。
今の、そしてこれからの日本のバンドでこれクラスを作れる者はいる(出てくる)のでしょうかね。

マジ最強!
俺がXを知ったときXはすでに無かったのが残念…
特にYOSHIKIのピアノからソロへ移行するときの…う～ん最高!
このソロはマジで最高!メロディアスすぎるくらいにメロディアス!

後追いで聴きましたが全く古さを感じさせませんでした。
日本を代表するロックの名曲です。
ていうか、日本一ぃぃぃぃ!!

この曲がイチバン!!
圧倒的なイチバン!!

いいものは良い

誰がなんと言ってもこの曲はすばらしい。
TVでよくやってました。
ヨシキがピアノからドラムに移るときの緊張感がすごく好きでした。

HIDE作YOSHIKI監修のGソロがカッコイイです!

壮大かつ激しい曲、ギターソロがとても綺麗。

どう考えても日本最強の曲ですね。
ギターソロやばい!あれ反則だろぉ(笑)
あとYOSHIKIのセンスも反則です。

至極の一曲だと思います。

最強の名曲です。
食わず嫌いはよくないです。
この曲のみのためにでもアルバム買ってください。

最強すぎる!!とってもきれいなメロディー

美しいのひと言に尽きる。何千回聴いても飽きない。

これ初めて聴いたときの感動といったらもう...

この曲カヴァーしたい

神曲かー
そのとおりだなー
いまだにこの曲を超えてる曲はきかないもんなー
ヨシキさんの音楽に対する態度には頭がさがるっちゃねー

やっぱこれ俺的には世界最高の曲です。
好きな曲はいっぱいあるし、こういう速いテンポじゃなくて奥深い所に良さを感じる曲とかいろいろ歌にはそれぞれ良さはあるけど№1の曲を挙げろって言われたらまちがいなくこの曲を挙げる
あぁバスドラの音重くして、ギター音量上げてもう一回TOSHIに唄いなおしてほしい。まじで

曲自体はそこまで最高とは思わないけど、ギターソロは本当に素晴らしいと思う。あと、曲のラストも清々しくていい。飽きない。

「今も I miss you
Can't live without you」
の部分で鳥肌。
疾走感あるバックトラックにのって歌うギターソロ。
すばらしいです。もちろん曲が良いからに決まってますが。

YOSHIKIの最高傑作。
これ以上の疾走曲はナイでしょう。
ドラムの収録にはとんでもない時間がかかっていそう。

この曲が一番人気あるなんて、さすがメタラーのサイト。

日本のバンドでここまでの曲が作れるバンドはX以外に無いだろうと思わせるほどいい。
構成美は極上。
疾走感と迫力も極上。
惜しいのは歌詞とメロディがちょっとクサすぎることくらい。
歌メロが小刻みすぎたのでは?
個人的にはもうちょっと流れるメロディの展開が歌に欲しかった。
しかし、よーく聞くと日本人だから歌える歌メロにも聞こえる。
外タレっぽいながらも極上ジャパメタ曲だと思う。

オレが今まで聴いてきた音楽の中で最高の音楽であるこの楽曲の素晴らしさを文字に表現すると、
まずイントロのギターリフはYOSHIKIがギターで生み出したということだが、
前半はヴォイシングが極めて美しく響き、ツインリードギターの流麗なメロディを挟んでの後半は、
スネア表打ち+ツーバス連打とあいまってスラッシーかつヘヴィな雰囲気を生み出す。
これらのギターリフ、双方ともYOSHIKIにしか生み出し得ない独特のメロディラインであることに注目で、
曲中に何度も登場するが、このオリジナリティ溢れるギターリフの存在は大きいと感じた。
そしてAメロは、美しいメロディというわけでもない感じだが、
YOSHIKIのイメージが的確にTOSHIの歌唱に顕れることで素晴らしいパートとなった。
Aメロ→ギターリフorBメロに移る所の、ギターをオーバーダブして作られたツインリードの重厚感が素晴らしい。
Bメロは狂おしいほど美しいヴォーカルメロディに、ギターによるオブリガードが感動を増幅しているという感じだ。
そしてサビメロ、これは上に書いたギターリフと同じく、まさしく「YOSHIKIにしか生み出し得ないメロディ」であり、
流麗さや哀愁度は「Blue Blood」「紅」の方が上とも思えるが、
このメロディにはそれらを超えた特別の力があるように感じる。
YOSHIKIの生み出した楽曲の中でも最高のサビメロと言うに相応しいのだ!
それは、サビメロがスローテンポになったところの印象が強い為であろうか。
「何処に行けば苦しみを愛せる」という儚く美しいメッセージが、
TOSHIの渾身の歌唱とYOSHIKIのための効いたドラミングとストリングスラインにより凄絶に表現されている!
更にこの曲を神がかっているものとしているのが間奏であり、
TAIJIのベースソロと、ベースソロと同じフレーズで切り込むツインギターの後の混沌のピアノソロの緊張感は凄まじい!
これは、その後のヘヴィなギターのかけあがりフレーズと加えて、
クラシカル・シンフォニックメタルの究極のインストパートとしても後世に語り継がれるに違いない!!
ギターソロは、コード進行をYOSHIKIが作り、HIDEがメロディを生み出したようだが、
この旋律美とオリジナリティは、YOSHIKIとHIDEという2人の天才が生み出した世界最高のソロパートと思わせる!
ドラミングについては、この時点でYOSHIKIが「やりたいことを全てやった」というものであり、
特に最後のサビにおいて披露されるドラムソロのようなフレーズは、
サビメロに込められた叫気をドラムフィルで表現していると言え、
この曲のドラミングにおけるハイライトとして壮絶極まりない!
そしてサビメロの後6:20～のような展開を入れるところにも構成の妙を感じた。
ここは6:23のヘヴィなギターの入れ方が最高! エンディングは壮大極まりなく、
終わった後はこの曲を聴いている最中のの緊張感を一気に開放してくれるようだ。
Silent Jealousy フォエヴァーーーーーーッッッ!!!!!

いいですねー最近ttp://www.youtube.com/w/X-Japan-Silence-Jealousy?v=DKoVK8wbwuw&search=x%20japan%20NHKこっちのほうがシングルより好きになりました。てけこのバージョンCD化されてたかな?

エックスジャパンといえばこの曲でしょう。
すばらしいハイトーンボーカルです。