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90年代
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K
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テクニカル
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ドラマティック
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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叙情/哀愁
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北欧
KINGSTON WALL
II
(1993年)
1.
We Cannot Move
(4)
2.
Istwan
(1)
3.
Could It Be So?
(0)
4.
And It's All Happening
(0)
5.
Love Tonight
(0)
6.
Two of a Kind
(3)
7.
I Feel Love
(2)
8.
Shine on Me
(0)
9.
You
(0)
10.
Palékastro
(0)
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1.
We Cannot Move
, 2.
Istwan
, 3.
Could It Be So?
, 4.
And It's All Happening
, 5.
Love Tonight
, 6.
Two of a Kind
, 7.
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, 8.
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, 9.
You
, 10.
Palékastro
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. next big thing
★★
(2003-08-29 05:47:00)
zeroレーベルから当時出ていて意外とよかった一枚。
不思議なサウンドで心地よさも感じられる。
とってもサイケデリック!!
2.
ゲロッテ
★★
(2004-03-07 22:07:00)
独特の浮遊感タップリのサウンドで一度はまるとクセになることウケアイです。
1曲目We Cannot MoveからCould It Bo So?までの流れは本当に素晴らしいです。
今はもうバンドが存在しないことは本当に残念です。
CDは国内盤は廃盤ですが、輸入盤であるみたいなので今のうちにGETしましょう。
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3.
T2
★★
(2005-07-01 18:16:00)
ジャケットから何となくイメージした音がそのままでてきた感じ。
ハーモニックマイナーを多様したエスニック調のものから
しっとりと落ち着いた聴かせる曲まで音楽的にはかなり懐が広いです。
どの曲にも一種癖の強めな「Kingston Wall色」があるのでそこが好き嫌いの分かれ目かな?
トータルの出来ではこの「Ⅱ」がいいんじゃないかなぁ.....。
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4.
UZ@黒安日
★★
(2008-03-10 19:30:00)
裏ジャケはアルバム3枚とも同じです。
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5.
火薬バカ一代
★★★
(2016-01-14 23:51:50)
生前、たまたま本作の「出て来いシャザーン!」「パパラパー!」みたいなジャケットを目にした田舎の婆ちゃんが「アラビヤン・ナイトの世界のようだ」との感想を述べた(“ヤ”の発音がいかにも明治生まれ)、フィンランドのプログレッシブ・ロック・トリオが'93年に発表した2ndアルバム。
同時期に目覚しい躍進を遂げたDREAM THEATERが、プログレとHMの融合を図りモダンさを打ち出していたのに対し、こっちは超絶テクニックや精緻な構築感よりも、Voの素朴な歌唱や、空間を活かした感覚重視の楽曲設計、あと曲によってはヴァイオリン、鳴り物もフィーチュアする等、往年のプログレッシブ・ロック・サウンドをより忠実に継承しているとの印象です。
但し、アートワークの世界観を反映させ大量導入されたエスニックなメロディ並びにリズム・ワークが、本作の個性を際立たせると共に、楽曲の輪郭を明瞭に保ち、サイケ色や大作主義を打ち出した本編に散漫さ/冗長感が発生することを防止。また、カラッと抜けの良い曲調と弦楽器の調べがKANSASを思わす②を演ったかと思えば、⑧ではムーディに泣いてみせたり、スパニッシュ・タッチの⑨があったり・・・と、確か演奏技術と表現力を有するメンバーのバックアップも実に的確です。(ディスコの女王の名曲⑦も、見事自分達色に染め上げてカヴァーしてます)
ゼロ・コーポレーションからリリースされたプログレ系の作品の中でも、トップクラスの品質を誇る1枚ではなかったでしょうか。
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6.
うにぶ
★★
(2016-09-11 21:21:38)
アラビア風味をはじめ、色々とエキゾチックなメロディが聴ける異色作ですが、アレンジが洗練されおり、スッキリ整ったサウンドで、非常に聴きやすいです。
多彩な音楽性ながら、曲間がけっこうつながっていたりして、アルバムとしての流れや統一感は重視されている感じ。歌詞はさほどアラビアっぽくありません。
ORPHANED LANDやMYRATHが好きな人におすすめできます。でも私が聴いた時に真っ先に思い浮かんだのは、『THE OUTER LIMITS』の頃のVOIVODでした。
なんとなくリズム展開や音づくり、コーラスの浮遊感等に共通点を感じます。まー、泣きのギターがたくさん入るところなどは全然別物ですが。
メタル度は低く、'60~'70年代のハード・ロックやプログレに近い感じで、インスト・パートはフュージョンっぽくもあります。
こういうのがフィンランドから出てきたというのが面白い。
とにかくやたら耳に心地よく、聴いていてリラックスできるので、重宝しているアルバムです。
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