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80年代
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L
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叙情/哀愁
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北欧
LARS ERIC MATTSSON
ELECTRIC VOODOO
(????年)
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The Cry of Love
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2016-05-19 11:40:59)
3枚目のアルバムと言う事で勝負の一枚と思いきや今作はラーズ一人で作り上げたインスト作。彼が愛するクラシックに根ざした音楽性に終始しており、当時としてはかなり食傷気味の作風となっています。またそこまで技巧で押せるタイプでもないし、メロディアスな泣きのフレーズは流石な面もありますがテクニックで魅了できるタイプでもないので、もう少し展開にドラマ性や変化のある曲を盛り込めば印象も変わるのですが、従来の北欧風クラシカルサウンドにブレはなく無難過ぎる展開と一人で作り上げたなんとも言えない内職感が漂い、いま一つウケが悪い一品です。とは言え日本人の琴線に触れる叙情的な泣きと北欧ならではの響きには愛着があり、つまらないの一言で切り捨てるのがチョイと惜しいと思うのがマニアの性として恨めしいと思わせる一品でした。この後、VISION名義で今作を払しょくするような歌モノを作り、1998年はソロ名義で歌入りを作り、マットソン名義で別プロジェクト、さらには2001年に1stの新録ものと腰の据わりの悪さあるのですが、今作を聴くと後の迷走?ぶりを思わせる作風なのかもしれませんね。一人北欧メタル作をリリースするって迷っていたのかね?
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